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https://x.com/PrimeVideo_JP/status/1910135643394421038?t=8SvxKptyjBqz-x4ONmg4fA&s=09この前の10000m走のレース映像観戦ならず。寝落ちしました。(˘ω˘)スヤァライヴは2週前でしたが、途中からでした。ガバッ(๑•̀ㅁ•́๑)✧と起き、アマプラへ。そして只今見逃し1周目です。10000mレースは目当ては若林宏樹さん。こんなに追いかけているのに陸上部には入部しなかったわたくし。走ってるだ
1万M日本選手権に太田智樹、塩尻和也、葛西潤、吉田祐也、「日本生命の若林宏樹」も参戦(スポーツ報知)https://news.yahoo.co.jp/articles/59253830869d22b6bef455cea584f5d4115fa58d陸上競技に胸熱であります。
☆今日の一枚☆久々に玉華堂へ行き、噂のこちらをサックスブルージェラート🍨そしてせっかくなので、磐田の抹茶も🍵どちらも美味しかった😋そして映えるね最高🤭ごちそうさまでした☆☆☆☆ひとりごと←☆こころひとつに!まけるもんか!!まずは一つ、今日こそみんなえみふる。☆虎さん☆とらほー!!開幕連勝🐯🐯森下が4番のお仕事👍投手陣もナイスリレー⚾️さあ、3タテとらほーを💛☆2025年3月29日☆オールスター感謝祭、若林君と織田裕二さんそして安定の原監督🤭この番組ならでわ
去年もそうだったんだけど、ハンデの付け方難ありっていうか、ハンデつけてるヤツ、センスないなーって思う。後から追い上げてくる図とか、競り合うところが面白いのに今年は特につまらなく感じた。うーーーんっ誰どうでもいい人が1位取って誰が面白いの(笑)まあ、TBSに貢献してる人が取ったんだからいいのかもしれないけど・・。ファンの方がいたら申し訳ないけど、私は知らない人という印象でした最後の追い上げが凄かった若林君佐野くんとか、女子の活躍(よっぽどこの子たちが勝った図の方が面白かったね)もよかった
ミニマラソン優勝したのはSASUKE完全制覇者の森本裕介となりました。SASUKEに続いてミニマラソンも制覇です。若林選手は惜しくも2位でした。でも最後まで全力で頑張りました。アンバサダーの織田裕二さんから目録が贈られました。3位から5位は順に渡邉蒼、ワタリ119、佐野文哉。そして今回のミニマラソン大健闘したのが、7位の私立恵比寿中学の風見和香。猫ひろしに勝ちました。ミニマラソンに参加皆さんお疲れ様でした。
お馴染みの赤坂5丁目ミニマラソンです。注目は山の神と呼ばれる青山学院大学の若林宏樹選手。このミニマラソンで駅伝選手として引退すると宣言しています。立ち向かう体力自慢の芸能人やアスリート軍団。今回は約5キロの区間を走ります。史上最長です。果たして若林選手は有終の美を飾れるかそれとも…。
晴れていたのに夜、ザッと一瞬降りました。天達さん、大正解!!今日、青学の若林宏樹君がインスタライブなるものをやっていて。私、インスタなんてこれまで見たり触ったりしてなかったんですけれども、もうどうしても見たくて見てるよね若様がひたすらパズルに集中しているのを映してるだけなんだけれども、パチッパチッというパズルの音と、何言ってるんだか聞き取れないような音量の呟きの世界の癒し度ったらなかったんですけどっっっっっ!!!!しかも月曜日の夜に!?!?この癒し垂れ流しライブは何なの一体?!?凄
日本陸上競技連盟公式サイトで、JMCシリーズⅣの特別賞に若林宏樹選手、近藤亮太選手、黒田朝日選手が選ばれたとのニュースを読みました(3/14アクセス)。3選手はいずれも、初マラソンとなったレースで好タイムを残しているという共通点があります。若林選手は初マラソンがラストランでしたので文字通り「有終の美を飾る」表彰。近藤、黒田両選手は今年のレースで得た成果を次につなげ、世界陸上やオリンピックで活躍できるランナーへ成長してほしい。こういった思いが特別賞に込められていると言えるでしょうね。若林、近
今日から初夏の陽気だそうで。花粉シーズンイン!!タイトルそのままなんですが、太田蒼生君。彼はスター性が過ぎますね。若様が驚きの初マラソンでの学生新記録。3週間後に黒田朝日君がさらに2秒更新。これまでの流れからも、多くの陸上競技ファンが太田蒼生君に注目しているだろうことは彼自身も分かっているはず。なのにこの強気発言。青山学院大・太田蒼生「全体の先頭集団につく」東京マラソンで世界に挑む“すべてはオリンピックの優勝のため”(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース青山学院
マラソンの話題になりますので、テーマは「その他スポーツ」になります。2月2日の昼頃、たまたまTVをつけたらマラソンを放送していた。「今日は別府大分毎日マラソンだったか」と思った。その瞬間、たまたまTVに立教大学の稲塚選手が映った。稲塚選手は箱根駅伝に出場していた富山県出身のランナーだ。それがきっかけとなり、そのまま見続けることにした。別府大分毎日マラソンは自分の中では比較的若い選手が走るイメージがあった。それを証明するかのように、一月前に箱根駅伝を走ったランナーが数多く走っていた。こうい
1週間前の日曜日は別府大分毎日マラソン!毎日新聞テレビ欄の下の広告?を見て青山学院大学の原晋監督が解説今年の箱根駅伝5区新記録を出した「若の神」4年生の若林宏樹くんが出走すると知り気になりましたテレビを見た時は33キロ辺りで先頭集団の3位でした"開運!お宝鑑定団"が終わってから見たら先頭だった國學院大学の平林くんは順位を下げ若林くんはケニアの招待選手の直後で2位俄然応援モードに入りました一時トップに立った時にはその後抜かれて結果は2位でしたが日本人では1位で
いろいろと波乱万丈すぎる。実業家との結婚も羨ましいのはうまくいってる時だけか。#小島瑠璃子#旦那#会社#資金繰り#急死#幸せ#家庭#影◆「旦那さんの会社は資金繰りに困っていた」夫急死の小島瑠璃子“幸せに見えた家庭”に忍び寄っていた影https://news.yahoo.co.jp/articles/e9612f2334b3097e6537a31a94c194dc23badefa「旦那さんの会社は資金繰りに困っていた」夫急死の小島瑠璃子“幸せに見えた家庭”に忍び寄っていた影
さて、今回は5区の途中からになります。9.5kmを過ぎました。青山学院の「若の神」若林がついにトップに立ちました。過去の若林の戦線からして、5区逆転という展開と思っていましたが、流石です。10.8km付近で早稲田の工藤が4位に浮上します。こちらは「山の名探偵」。5区は異名のつきやすい区間です(笑)それより遅れてですが、距離としては10.4km付近。立教の山本が8位を走っています。かなり順位を上げてきました。小涌園前でも、中継車やバイクが追えていない順位変動がありました。中央学院の柴田が1
別府大分毎日マラソンで2時間6分7秒で走り、日本歴代7位、初マラソン日本最高記録、日本学生記録を出した青山学院大の若林宏樹はこのレースで引退するそうだ。4月からは日本生命に一般社員として入社するという。これに対し、もったいないから続けた方が良いという声は多い。世界陸上のマラソン代表に選ばれる可能性が高いからだ。普通に社会人になっても競技は続けられる。オリンピックを目指すのとは比べ物にならないが、私も公務員として働きながら夜遅くジムに行き、ボディビル大会を目指した。昼働い
カズが書きま~す。昨日の別府大分毎日マラソン、日本人トップで2位の青学大の若林宏樹選手、素晴らしい走りでした!他、大学生の活躍が目立ちましたね。箱根駅伝がマラソンに繋がる結果となりました。一時期、「箱根駅伝が日本のマラソンをダメにしている」、なんて意見もありましたよね。で、青学大の若林宏樹選手、初マラソン日本最高記録&日本学生新記録という最高の結果を残したのに、これを最後に競技を引退するそうで‥。なんか‥、もったいないですよね。ホントにそれでいいの?
昨日はいつも自分が走る別府大分毎日マラソン(別大)をテレビでゆっくりと観たかったので、前日に30km走を済ませて、朝温泉に入って、節分の節分の恵方巻も食べておきました。そして、それはそれは感動のマラソンを観ることができました。青山学院大学の総合優勝に大きく貢献した山登り5区の若林宏樹選手が、10年間の陸上人生の最後の最後に初マラソンで素晴らしい粘りの走りを見せて、昨年國學院大學の平林選手が初マラソンで打ち立てた初マラソン・学生記録をあっさりと抜いてしまいました。特に印象的だったのは、
あらゆる正確な筋道を通して、白昼ブログ1418号は先月2日に行われた箱根駅伝の残り9キロ半あたりで逆転の往路優勝に貢献し、翌日連覇を達成した22歳の韋駄天が、昨日九州・大分で首位争いを展開しながら初マラソンで2時間6分7秒の記録で、日本人最高の2位でフィニッシュし、まさに、最高の走りで、有終の美というお話です。昨日付のスポーツ報知デジタルが配信した記事によりますと、初春の風物詩である、第73回別府大分毎日マラソン大会が昨日、大分県大分市高崎山のうみたまご前からスタートし、別府市亀川漁港折り返し
2日行われた第73回別府大分毎日マラソンで、「若の神」こと若林宏樹選手が2:06:07の初マラソン日本最高をマーク。この記録は、日本学生新記録でもあります。若林選手にとって今回の別府大分毎日マラソンは、初マラソンかつラストランでもありましたので(大学卒業と同時に競技からは引退)、文字通り有終の美を飾る格好になりました。日本の男子マラソンランナーが初マラソン日本最高をマークするのは、3シーズン連続です。この3シーズンにて初マラソンの日本最高記録は、2:06:45西山和弥選手2023
青学大の若さまラストラン録画しなかったぁぁぁぁなんでなんだよぉぉぉぉ少し前にやった全国都道府県対抗駅伝は録画したのに…別大マラソンはしなかった完全なるミスいや、途中からでもするべきだったもうテレビの前で、がんばれーーーー!!って絶叫しながら涙もんでした。感動して泣けた。滅多に家では眼鏡をつけない私ですが、昨日は眼鏡装着してきちんとクリアな状態でラストランを見ました。若さま本当におつかれさまでしたいつも感動をありがとうございました夕方からは息子とスーパーへ出かけて、恵方巻き
午前いっぱい冷たい雨でした。今日もきっと、戦っている受験生は多かったのでしょう。午前はそんなことを思いながら、家でまったりと応援気分でいたのですが、次男が唐突に「区民プールに行ってスイミングの練習したい」と言い出したので、雨がやんだタイミングで水着持ってGO。出かける瞬間に、別府大分毎日マラソンの中継を旦那がテレビで見つけたもんだから大変。急遽録画して、区民プールへ。そうだった!!!今日は若様のラストラン!!初マラソン!!!!てか中継あったのね!!!!推し活と言いつつ、全く
鹿児島最終日、幻の焼酎、恵方ロースカツ(笑)をスカイマークの粋なお見送りに、しっかり手を振り🖐️←こういうの大切夕方に無事磐田着🏠鹿児島遠征、完全版は後日に⤴️お疲れワタクシ。☆今日の一枚☆鹿児島の無印良品にて🤭で、昨日は節分だったので無印バウムは恵方巻認定って事で、ワタクシも桜バウムで年一(笑)でお世話になる方角アプリにて🧭願い事を心で願いながら、黙々と。サクラナナニカ2025Vol.9認定あと、こちらはお豆の代わりに🫘鬼退治やー!!(笑)ごちそうさまでした☆
こん^^今日は雨が降ったりやんだりの1日だった。浜松の気温は10.3/5.8。朝は平年をかなり上回ったけど日中はちょっぴり下回り、冷たい雨の1日となった。トレーニングはお休みで休足。昨日やっといてよかった。通常のトレーニングタイムには雨が降ってなかったけど、路面濡れてると走りにくいし、すべって転んだりしたら一大事。仕事は引き続きバタバタ。節分恒例のMy恵方巻(?)ことロールちゃん。今年は豪華2本立て。杏林堂で安売りしてたので。昼と夜に分けて大変美味しく頂きました。追い払いたいものある?あ
本日行われた別府大分毎日マラソンで、今年の箱根駅伝5区で区間新記録をマークした青山学院大学の若林宏樹が2時間06分07秒で2位(日本人トップ)に入りました。この記録は昨年2月の大阪マラソンで国学院大學の平林清澄がマークした2時間06分18秒を上回る初マラソン日本最高記録及び日本学生新記録です。若林は4月から日本生命に一般就職することが決まっており、レース前には結果の如何に関わらず、このレースを最後に競技を引退することを表明していました。という訳で、何だか嬉しくも悲しくも有るニュースです
太巻き。酢飯170g・鮭フレーク(自家製)・じゃこ天・玉子焼き・干し椎茸の旨煮・ホウレン草、紅生姜。歴史もほとんど無い恵方巻きの謂われなんて信じてもいないのに、かぶり付くなんてとんでもない!下品だよ。でも太巻きは作るんだ、フーン……〇ブロッコリーの皮と牛蒡のキンピラ〇ラッキョウの塩漬け〇キムチ〇かき菜の醤油漬け〇味噌汁木綿豆腐・山茶茸・ワカメ・ネギ正直雨は嫌いじゃないんだけど、内省的になるのは否めないよな。天から与えられたタイミングだと思い、受け入れて過ごしました
今日は天気も悪いし自宅で過ごす午前中はダラダラ過ごして別府大分毎日マラソンをTV観戦箱根駅伝を沸かせた学生選手も出場注目選手は昨年学生記録と初マラソン日本記録所持する國學院大の平林清澄選手そして今年箱根5区の区間記録を更新した青山学院大の若林宏樹選手30Kmまで2人とも先頭集団ペースメーカーが離れて平林選手が先頭を牽引集団もバラけはじめる35Kmあたりからケニアの招待選手と若林選手が抜け出して優勝候補が絞られる結果若林選手はTOPと6秒差でゴール平林選手が持つ
No.51こんなかっこいい引退あります!?どうも!こんにちは!川越広弥です!2月2日本日、私は軽い補強トレーニングをした後に東洋哲学の教材研究をしていました✒️授業で扱う内容をどう伝えれば生徒たちに響くのかあれこれ考えているとやっぱり「人の生き方」って面白いなと感じます。そして私は箱根駅伝やマラソンが大好きな一人🏃♂️✨毎年、箱根の激走に心を震わせマラソンでは日本人選手がどこまで世界と戦えるのかに注目しています。そんな中で飛び込んできたのが
別府大分毎日マラソン。それは今も昔も、若手ランナーにとっての登竜門。更に近年は、学生ランナーのマラソンデビューの場としての地位を得つつある。。。今年も例外に非ず。先だっての箱根駅伝を沸かせた國學院大学、そして青山学院大学の選手たちが、社会人を向こうに回しての大奮闘!!中でも、青山学院大学の若林宏樹選手は、ラスト1kmまで首位争いを繰り広げた!!しかも、大会記録を上回るペースで!!結局、6秒差で快挙を逃すも、2時間06分0
今日行われた別府大分毎日マラソン大学で競技生活引退を表明している青山学院の若林宏樹(若の神)がマラソン初挑戦ながら・初マラソン日本人最高記録・学生マラソン最高記録・世界陸上派遣標準タイム2時間6分30秒切りを達成して、2時間6分7秒の好タイムで日本人最高順位の2位に入賞しました最後の5キロあたりは、本当に苦しそうで見ているこちらの方が、息苦しくなりました限界点を超えたところから絞り出してるんだろうねあの5区の山上りのときでも見せたことのない苦悶の表情で
今日の別府大分毎日マラソン見ていました。青学の若林くんの走りがすごかったです!初マラソンで、マラソン日本最高&日本学生新記録(2時間06分07秒)を打ち立てて最後の走りを終えた。最初で最後のマラソンっていうところに物語を感じて感動しちゃいます。彼は最初から最後までまっすぐ前だけを見て淡々と走ってましたね。終盤苦しそうだったけど、トップのキプチェンバについていった姿がかっこよかったです。他にも青学の白石くん、国学院の平林くん、同じく高山くんも出ていました。大学生の活躍もすごかったです
今週もお家でぬくぬくテレビ観戦しました。ペースメーカーの設定タイムは1㎞3分で、おせーよと思いました。市民ランナーやってる方から見れば遅くないのでしょうが、やはり、世界選手権とか目指している選手は1㎞3分は切っていって欲しいですね。国学院大の平林くんを応援していました。レースは平林くんが支配しているように見え、30㎞過ぎぐらいまでは、2時間5分台で平林優勝を予想していました。最後はケニアのキプチュンバと青山学院大の若林くんのマッチレースとなった。ケニアのキプチュンバが2時