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紅葉写真が続きますが引き続きお付き合い下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)早いもので今日から12月投稿が遅れましたm(*__)m今月もどうぞよろしくお願い致します🙇♀️昨年魅了された笠置寺の紅葉が見たくて見頃を迎えるのを待って今年も行く事が出来ました2024年11月28日撮影🍁𓂃𓈒𓏸◌🍁此処は、京都市内から外れているので比較的紅葉シーズンでもゆっくり鑑賞出来て贅沢極まりない名所ですね^^お寺の詳細は昨年も綴りましたので大まかな部分は省きながら書き進めたいと思います
京都府相楽郡南山城村の道の駅お茶の京都みなみやましろ村で朝を迎えました。今は雨は降ってませんが、午後ぐらいから雨になるらしいので、滝はお手軽だけにして紅葉を求めてお寺さんめぐりをしようと思います。朝一で、木津川沿いの雄滝・雌滝、明神の滝・白瀧の滝に寄ってみようかなと思ったらK82が通行止めでした。笠置寺ぐるっと周れる遊歩道を歩いてきました。京都府相楽郡笠置町笠置笠置山木津川の流れです。不動の滝目測
京都府の最南端に位置し、奈良市に接している木津川上流の山峡にあり、歴史と自然を素朴に漂わせている静かな里。石の国笠置町、市内から24号線で1時間「もみじ公園」1300年の歴史をもつ、山頂の笠置寺境内にあるその名のとおり、もみじが一帯に広がる公園です!!?10月末からライトアップもされています~が公園に行くまでの途中の道は狭く車で駐車場に入るのが怖くて夜は行きにくい~!行くなら、昼間ですが今週に入り笠置山のも
ハイサイ✋今日は仕事休み。紅葉狩りに行ってきました。以前はソロキャンプするためにお世話になった途中笠置寺の案内に寺の猫ちゃんに案内してもらいました。笠置町笠置キャンプ場を横目に笠置自然公園へ笠置寺京都と奈良の文化が融合する文化の交差点。いろいろな巨石。笠置石。鹿狩りのため当地を訪れた天智天皇が馬もろとも巨石の上から落ちそうになった時、山の神に救いを求め難を逃れました皇子は恩返しのため後日訪れるため目標にと、笠を置き、これが笠置の地名の由来とされています。と
笠置から紅葉散策を初めます。笠置山添線K4から右に逸れるそこはゴルフ場の入口自然公園の入口笠置寺への裏道なのかな⁉️それと手前の柳生もみじ橋のもみじも紅葉が始まったばかりです😅笠置寺ももみじが少しだけ色付き初めています。ここから急な坂坂を下って笠置の橋まで出ます笠置のキャンプ場は…暑さが残った秋で盛況なようです。ここからK62で正法寺に向かいます
昨日は京都の笠置山に行きました。去年同じ時期に行った時は雲海見れず、あれから雲海について調べたりしてリベンジ。前日雨降ったし絶対見れる!と思い、朝5時起床。6時すぎ笠置山に向かう道で雲海が。その中を車で走る。絶対上登ったら、周り一面に雲海やと思うやん?ジャーン!申し訳程度の雲海。上着いらんほど暖かかったからかな。やっぱり雲海出る日って、わからん。紅葉は少しずつ色づいてきていて前日の雨で滝の迫力はすごくて去年とは違う景色。岩の上でずっと景色を眺めていました。笠置寺には大
東大寺に正月堂は無い。二月堂、三月堂(法華堂)、四月堂(三昧堂)は有るものの正月堂が無い。東大寺の正月に行われる法要・修正会は大仏殿で行なわれるので大仏殿が正月堂?京都相楽郡笠置町笠置の笠置寺には、正月堂(752年東大寺の実忠和尚により建立されたお堂を起源とし、東大寺には二月堂、三月堂、四月堂と現存しますが、正月堂は笠置山にあり関西に春を告げるお水取りの発祥とされています)とあります。二月堂の修二会は天平勝宝4年(752年)実忠和尚による創始と伝えられています。実忠は天平勝宝3年10月に笠置
おはようございます話しは少し遡りますが、前前前記事の濡れ地蔵の話の中で奈良テレビで放送されるって話放送日は、9月26日でした。録画して観ましたよで、私。。全く持ってカットされておりました~撃沈まっ、それは置いといて…放送の中で濡れ地蔵のあと取材に行かれた場所名称は知ってたけどまだ訪ねたことがなかったので気晴らしに出掛けて来ました場所は、宇陀市室生大野確か、桜や紅葉の季節には有名ですよね?訪ねた日は9月29日🌸桜の季節でもなく、🍁紅葉にも早いまったく中途
かかしんぼうぶらり散歩今日は古堤街道の後半編です。古堤街道と東高野街道の交差点に建っている道標です。大峰山の主要道路だったことが分かります。この道標は昨日の記事には載せていません。これは「右大峰山山上道」と彫られています。下の写真の右側です。残り三面です。「すぐ京□□道」「すぐ大峰山上」「嘉永二□□年三月」(1849)江戸幕末です。道標の「すぐ」とは「まっすぐ」の意味だそうです。上記の交差点から撮った道です。一気に勾配」がきつくなり
かかしんぼうぶらり散歩やっと雨が上がりました。今日は涼しい秋らしい天気になりました。出掛けるのも今の内と思い、今日はこの間途中で断念した、古堤街道の散策を再トライしました。ここが断念した国道170号線の交差点です。この前はこの交差点でUターンしました。今日はこの先を進みます。もう一度マップを載せます。青色の道は断念した所から目的地まで、自転車を押しなが歩いた所です。今回もミニ自転車を使い目的地へ行きます。武藤善一郎さんが書かれた「大阪の街道と道標
かかしんぼうぶらり散歩今日も朝から大雨です。☔外を眺めたら周辺が真っ白で見えなくなりました。台風18号の影響かな。今日は昨日の散策の続きになります。大東中央公園を後にします。大東中央公園を出ました。この日はもう一つの目的がありました。それは、もう一ケ所の彼岸花を見ることです。先日、川べりの空き地の彼岸花を、見られなかったのは残念でしたが、ここは咲いていました。彼岸花特集です。おっ咲いている。この土手に咲く彼岸花を期待していま
かかしんぼうぶらり散歩今日は雨です。☔久々の雨で花木も潤うと思います。今朝はちょっと寒いぐらいです。あまりの寒暖差について行くのがやっとです。昨日午後に散歩に行きました。まだ日が高くかなり暑かったです。日陰をよって歩きました。昨日の散歩は大東中央公園まで行きました。いつもとは逆コースで市役所経由で公園に入りました。市役所の前を通ると駐車場に彼岸花が咲いていました。柵の向こうに生えている彼岸花が、柵の開き目から顔を出して咲いています。これ
かかしんぼうぶらり散歩今日はこの間行った深北緑地に戻ります。芝生広場を散策しました。もう一度マップを載せます。この間は管理事務所のテーブルでおにぎりを食べました。その後芝生広場に向かいました。芝生広場に向かっています。前方には東屋が見えます。東屋です。誰もいません。自転車を漕いでいるとバッタが飛び出して来ました。これがバッタです。イナゴではありません。バッタは秋の風物詩です。これが田舎で撮ったイナゴです。バッタと
かかしんぼうぶらり散歩10月に入りました。朝からお日様がぎらぎらと照っています。今日は30℃の予想です。朝晩はかなり涼しくなって来ましたが、日中はかなり暑いです。10月もよろしくお願いします。昨日は平野屋新田会所跡の今を紹介しました。今日は会所隣にある坐間神社を再度紹介します。古堤街道を東に進みます。すると矢印の所に石柱が見えて来ます。坐間神社参道の石柱でした。ここを左に入ります。住宅地に入りました。この住宅地の突き当りが坐間神社です
かかしんぼうぶらり散歩今日は古堤街道沿道にある平野屋新田会所を再度を紹介します。街道地図をもう一度載せます。ここは古堤街道の銭屋川に架かる銭屋橋です。左に平野屋新田会所跡の案内が書いてあります。これが銭屋川です。会所跡は前に見える橋の近辺にあります。道路の柵からも見えます。この川は、昔用水路として使われていました。又会所の荷物や人の運搬に船(舟)を使われたそうです。かつては川に船着場があり年貢米等の搬入出が行われたようです。船着場の階段です。
最近、頻繁に『弥勒菩薩』のメッセージ。6月21日の夏至から、大きくエネルギーが動き始めた。6月30日、高野山に行ってから『弥勒菩薩さま』とのご縁が、更に深まったみたい😊2年くらい前に、ふとした事がきっかけで、弥勒菩薩さまとのご縁を感じていて弥勒菩薩さまは、未来仏なので、あまりお祀りされているお寺がない。と言いつつ、弥勒菩薩さまをお祀りされているお寺を探して、お詣りに行った。6月30日、高野山奥の院で、法話を聴いた後、御詠歌の布教師の先生とお話してる時に、話に入ってこられた方の会
かかしんぼうぶらり散歩今日は剣道の稽古日でした。朝から体育館に行って来ました。体育館に行く途中で彼岸花を見ました。一輪だけポツンと咲いていました。今日は昨日の続きを載せています。散策地図をもう一度載せます。この古堤街道沿いには、大東市の歴史に纏わる文化遺産等が多くあります。一昨日散策した、古堤街道沿道の史跡を青枠で囲いました。過去に何度も繰り返して投稿していますが、今日はそれらをまとめて見ました。1.スタートした道標がある場所です。
かかしんぼうぶらり散歩今日あまり天気がよくありませんが、3日ぶりに散策に出かけました。お日様が照っていないので涼しく感じました。今日はこれで上記の道標から古堤街道の中垣内(なかがいと)にある、「すぐいこま」の道標を目指します。地図のオレンジ色が古堤街道です。今日はミニ自転車かかしんぼう号で走ります。目的地は地図に入れました。昔はこの商店街の中に古堤街道があったようです。この商店街の外れにある道標が上の道標です。道標の前から進む方を撮ってい
かかしんぼうぶらり散歩今日は昨日の続きを載せています。昨日ブログにUPした野鳥ケリを紹介しています。恩智川の搬入橋の近くで見ました。河川の高水敷に立っていました。ケリが飛び立つ瞬間大きく翼を広げました。ケリの立ち姿と飛行する様子です。ケリはモンゴル高原、中国北東部、日本列島で繁殖するそうです。日本列島では留鳥らしいです。成鳥の全長は34cm程度です。ケリは、チドリ目チドリ科タゲリ属に分類される鳥類の1種です。(Wikipedia)引用
すすかかしんぼうぶらり散歩今日は昨日の続きを載せています。恩智川側道⇒公園立入⇒搬入橋と進んできました。下が搬入橋です。これから左の堤防を自転車を漕いで元の場に引き返します。おや!橋の下に何かいます。近くに行って見るとやっぱりアオサギでした。このアオサギは深北緑地で見たのと違いキリっとしています。川を見ながら獲物を探しているようです。いい感じです。この頃この恩智川周辺でコサギやカルガモ、アオサギ、カワウをよく見かけます。川の水
すすかかしんぼうぶらり散歩昨日は病院へ定期診察を受けに行って来ました。いつもの通り問題はありませんでした。病院を出て薬局へ行き、医師から処方された薬を受け取り、その後はいつも立ち寄る恩智川沿いに行き散策して来ました。朝は涼しくて良かったんですが、病院を出る頃は、今までと変わらず暑かったです。薬局を出て恩智川に架かる橋の上に来ました。ここから恩智川の側道を自転車で走ります。左側の高水位堤防敷きの草が全部刈り取られて、綺麗になりました。空が
すかかしんぼうぶらり散歩深北緑地公園に入りました。今日はここからです。公園に入って水門の前から撮った生駒山です。秋らしい絶妙な空色です。そして池を見ると、コンクリート柱の横に何かいます。ボーと立っています。これはアオサギでした。池に餌を探しに来たんですね。口を開けています。口を開けているアオサギは、あまり見たことがないです。疲れているのかな少し羽根が汚れています。水門の前を通り奥に進みます。奥に進むと橋があります。左にポンプ場が見えます。深
すかかしんぼうぶらり散歩今日は昨日の続きを載せています。田んぼの後は、深北緑地公園に場所を移します。大阪府営の多目的遊水地として整備された公園です。通称深緑(ふこりょく)と呼んでいます。面積約41.0haあり、かなり大きな公園です。スポーツ施設や遊具施設が設置されています。又散策やバーベキュー、ウオーキング等が楽しめます。ゲートです。(小生はこのゲートを勝手に中央と呼んでいます)正面に花壇が見えます。右隣に国道170号線(外環)が走っています。公園
すかかしんぼうぶらり散歩昨日の続きを載せています。昨日は深北緑地の入口に到着したまでを載せました。この後、公園はここから入らず正面の入り口に回りました。昨日載せた権現橋の上です。柵に鳩がたくさん止まっています。正面の入口は、この橋の向うにある農道を通って、正面入り口に行きます。農道に入る前に民家を囲っている金網の柵が見えました。その金網に蔓性の草花が巻きつき、オレンジ色の小さな花が咲いていました。その花に目を惹かれて、自転車を止めて撮影しま
かかしんぼうぶらり散歩今日は朝から雲が多く少し風もあり、意外と涼しく感じました。ちょっと遠出をしても、お陽さまは顔を出すまいと思い出かけました。行先は深北(ふかきた)緑地です。そろそろ秋の気配が感じられるか、行って見ました。今日はゆっくりと散策するので、おにぎりとお茶を持って行きました。🍙今日の記事は長くなるので分割にします。最後までお付き合いよろしくお願いします。差し当って、今日はお出掛けから深北緑地に到着するまでの間とします。
かかしんぼうぶらり散歩いつも読んで頂きありがとうございます。今日の散歩はありません。散歩で撮った写真を載せています。酔芙蓉これは一昨日の13時54分に駅前公園で撮りました。図書館へ本を借りに行く途中で撮ったものです。酔芙蓉が白色からピンク入りに変わりました。周りには先日咲いた花が、萎んで落ちずに残っています。朝・昼・夕の色の変化を下に載せました。花は同じ花ではありませんが、色の推移が分ります。3点セット載せました。大体こんな風に変化します。午
かかしんぼうぶらり散歩いつも読んで頂きありがとうございます。今日は昨日の更新の続きを載せています。勝福寺に立ち寄った後、昔の街道(古堤街道)を歩いて我が家に帰ります。街道は昔の面影を残している所もありますが、ほぼ道路整備をされて都市型の道路になっています。その中で昔からずっと旅人を見続けて来た道標が今でも残っています。旅人はこれをたよりに、目的地を目指しました。今でも残っている道標の一つが、この古堤街道ににあります。それを紹介します
『七夕に願いを込めて2024🎋』本日、皆様からお預かりした短冊を商工会主催の短冊と共に笠置寺にてご住職がお焚き上げしてくださいました。心より御礼申し上げます。短冊の一部です。飾りも一緒に。ご住職にお焚き上げしていただきます。笠やんも見守ってくれていました。ありがとうね。こうしてここ数年ずっと続けてくることができますのは、ご協力いただく皆様のおかげと感謝しております。ご参加くださる皆様が楽しみにしていただいている行事。また来年も行うことができるようにと思っております。皆様の願い
かかしんぼうぶらり散歩いつも読んで頂きありがとうございます。東諸福公園の散歩後、隣にある勝福寺に立ち寄りました。もう一度紹介しますが、ここは禅宗(曹洞宗)の寺院「水月山勝福寺(しょうふくじ)」です。別名「羅漢寺」とも呼ばれます。小生は散歩でいつも立ち寄ります。山門が開放されているのですぐ入れます。今回も立ち寄りました。鐘楼の前にあるカリンの木を見に来ました。鐘楼です。これがカリンの木です。秋になると落葉して複雑な枝が現れます。カリンの実が落ちず
かかしんぼうぶらり散歩生駒山生駒山電波塔に雲が掛かりました。雨の降る気配はありません。電波塔はハッキリ分かります。今日の最高気温は34℃になるようです。今日の散歩は昨日の続きになります。せせらぎ水路から御領みのり公園を散策します。昨日は遊歩道から、向こうの奥に架かっている御領橋に戻って来ました。その後、御領みのり公園を散策しました。ここは御領橋下流のせせらぎ水路です。上の写真の左が水路です。昨日の大移動した鯉は、ここから上流の御領橋を越