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こんにちは!ぶんぱちです!今回は、2025年6月時点での福岡県糸島市内各エリアの新築建売平均価格をご紹介します!‣マイホームの購入を検討されている方にとって参考になる内容です!是非チェックしてください!📊地域別新築建売平均価格一覧(2025年6月)エリア名新築建売平均価格(万円)有田2690板持4073.2伊都の杜ー浦志3649潤3914.444荻浦4
「誰も住んでいない実家、気になってはいるけど、ついそのままに…」「まだ貸す予定もないし、売る気もないし、掃除まで手が回らない…」そんな方こそ、一度立ち止まって読んでほしい記事です。実は、空き家は「掃除しないだけ」で大きく傷みます家は人が住まなくなると、急速に劣化が進みます。中でも掃除や換気がされないことで、さまざまなトラブルが発生しやすくなります。ホコリ・カビの繁殖雨漏りで床や壁が腐る害虫・害獣の侵入ガラスの割れや異臭・ごみの散乱雑草が伸びて近隣へ迷惑をかけるしかも、これら
—最近のニュースと法制度の動きから—空き家が日本中で増え続けていることをご存じでしょうか?2023年の総務省調査では、全国の空き家数は約900万戸。さらに、2024年には「空き家対策特別措置法」が改正され、「管理不全空き家」にも固定資産税の優遇除外が広がりました。つまり今、「放置している空き家は税負担が増えるリスクがある」という時代に入っているのです。活用も売却も…その前に立ち止まる理由とは?「そろそろ何とかしないと…」そう思いながらも、何も進まないというご相談が後を絶ちません。
「実家が空き家になっているけど、どうすればいいか分からない」「売るにはまだ早いし、自分が住む予定もないし…」「でも、このまま放っておいていいのかな?」そんなふうに思いながら、気づけば数年…という方、多いのではないでしょうか。でも実は、「誰も住んでいない家」って、それだけでけっこうな負担になっているんです。固定資産税は毎年かかる庭の草木が伸びて、ご近所に気を遣う台風や地震のとき、状態が心配になる人が出入りしないことで劣化が加速するそして何より…「このままでいいのかな」というモヤ
こんにちは!ぶんぱちです!今回は、2025年6月時点での福岡県糸島市内各エリアの売中古戸建て平均価格をご紹介します!‣マイホームの購入を検討中の方‣売却を考えているオーナー様どちらにも参考になる内容です!是非チェックしてください!📊地域別平均中古戸建て価格一覧(2025年6月)エリア名中古戸建て平均価格(万円)有田2665.333板持1850伊都の杜5162浦志3480潤
こんにちは!ぶんぱちです!今回は、2025年6月時点での福岡県糸島市内各エリアの売土地平均坪単価をご紹介します!地域ごとに価格の傾向が異なるので、土地購入や売却をご検討の方はぜひ参考にしてください。📊地域別平均坪単価一覧(2025年6月)エリア名坪単価(万円)有田20.38板持31.97浦志38.93潤52.36荻浦26.19加布里19.27神在西・東27.95蔵持・
空き家を解体してしまうと、当然、持ち主に対して不利益になることがあります。更地になるので、固定資産税は約6倍になったりします。これは、土地の上に建物があるから固定資産税が減免されていた恩恵がなくなるためです。それから、何といっても、解体費用が結構掛かる。世間では、解体費用のことまで考えずに家を持ちますから、住宅ローンの支払総額と解体費用も考慮しておいた方が良いかもしれません。空き家には解体費用が多くかかってくるといっても、自治体によっては補助金を出している自治体もあるら
相続して、誰も住まない状態にしておくと、何年か経ってきたら崩れ落ちる・・・なんてことも想定しておかないといけません。倒壊するわけないでしょ~と安易に考えているかもしれませんが、例えば、地震や台風などで老朽化している空き家は倒壊の危険性もあります。完全に倒壊しなくても、壁が落ちてきたり、屋根が崩れてきたり、ということも想定しておいた方が良いかも。人が住んでいても、倒壊したり、壁が落ちてきたりする可能性もあるのですから、空き家状態だと誰も管理してませんので、危険性は高いかもしれませ
人が住んでいても、人が住んでいなくても、家は老朽化していきます。本当ですよ!!!木造だろうが、鉄筋コンクリートで造られていようが、古くなります。特に人が住んでいなければ・・・。もし、ブログを読んでいる貴方が地方都市の出身だとしましょうか。今は都会で就職して、素敵な人とのご縁で結婚して、子供が生まれた。そして、親が年老いていって、故郷の実家を相続することになった・・・。さて、都会で結婚して、子供がすくすくと育ってほしいと願って念願のマイホームを持っていたら、故郷の実家
戸建て住宅でも、分譲マンションでも、同じことですが住んでいても住んでいなくても、資産価値は年々下がっていきます。それが現実です。日本国内全体で、人口が減って、住宅が増えていて、供給過剰にもかかわらず、住宅需要が高まるというのはあり得ません。『マイホームが資産になる!!!』なん言っている不動産会社があるなら、笑ってしまいますね(笑)。確かに、戸建て住宅を買って、住宅ローンを払い終えたら、建物価格がゼロでも土地の部分は資産となります。これは、間違いありません。しかし、
2015年に空き家に関する法律が施行されてから、問題が提起されてきました。2016年現在で、約820万戸が空き家と言われています。この空き家には、賃貸マンションや賃貸アパートの空室も含まれていると、聞いております。これだけ、部屋が空いている、家が空いているのに、いまだに新築戸建て住宅がどんどん建築されている。しかも、分譲マンションもどんどん建設されてます。かつて、車は一家に一台と言われていた時代は過ぎ去り、今度は家が一家に一軒ではなく、家が一家に二軒もしくは3軒・・・も十分
空き家というのものは、田んぼや畑と違って、空き家にすればするほど廃墟化してきます。だけど、お父さんは一生懸命に住宅ローンを払って、妻は家計を支えて、家族との思いでもあり、いざ手放そうと思っても手放せない…これが戸建て住宅への思いです。よく、分譲マンションの販売会社や戸建て住宅の販売会社のセールストークは『いざとなったら貸せば良いですよ。貸して、家賃収入で老後の年金の足しにしましょう。』なんて言いますけどね(笑)。人口減少していく日本で、いくら都心部に家があるといっても、築30年や築
結婚すると、ちょっと昔の昭和の時代は、旦那さんの実家でお嫁さんが嫁入りして、子供ができて、祖父母、父母、子供の三世帯で住んでたりしました。二世帯で住めないなら家の広さなら仕方ありません。しかし、二世帯、三世帯で住めるのにたくさんの部屋が空いている…というのはよく聞きます。お父さん、お母さん、子供が1人や2人。やがて、子供2人とも就職なんかで実家から離れて、子供2人とも家庭を築いて、実家に戻る気配はない…。お父さんとお母さんが、子供たちのための二階建ての一軒家の2階部分は使わなくなる…と
愛媛県の不動産オーナーが、私なりの考えをブログに書いていきます。日本人は、新しいも好きですよね。だから、分譲住宅もドンドン完成しても新しい買い手がつく。実は、ここに落とし穴があると思います。結婚すると、ちょっと昔の昭和の時代は、旦那さんの実家でお嫁さんが嫁入りして、子供ができて、祖父母、父母、子供の三世帯で住んでたりしました。ここ最近、お互いに気を遣って、祖父母と若い夫婦は一緒に住まない…というような流れになってきてます。実家を引き続き住まない人が居るから、空き家問題が浮上してくるの
イチャモンがゴルフに行ってしまったので何ヶ月ぶりかでノロノロと実家パトロールに行ってみました。ありゃりや〜野良猫が走り回ってました。お隣の玄関が開けっ放しで男性の話し声がします。母が老人ホームに入居した半年前ご挨拶に行ったら「よくカナちゃんちのお庭にご高齢夫婦がいらっしゃるけど誰?」とおっしゃってた独居のおばちゃん…。どうかしたのかしら?暮れに旦那様が亡くなり子どもはいなかったはずなので玄関先でタバコを吸ってた「ちょっとな…」な職人さんぽい人に「あの〜隣の家のモンですけ
愛媛県の不動産オーナーが、私なりの考えをブログに書いていきます。さて、空き家となった実家…両親も居ないし…。相続したは良いけど住まないし…。田舎には帰らないし…。誰も管理する人が居ません。誰も住まない、誰も管理できない。放火なんかされたら、どうするんでしょうか?2016年から空き家に対する法律が施行されてます。http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000035.html誰も住まなくなる
さて、空き家となった実家…両親も居ないし…。相続したは良いけど住まないし…。田舎には帰らないし…。誰も管理する人が居ませんよね。最近、ずっと放置したままという空き家が全国的に多いようです。2016年から空き家に対する法律が施行されてます。http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000035.htmlここで空き家があると問題となるのが、空き家になった自宅に不審者が住みつく…場合です。不法進入
母の告別式から1晩明け、思い出したことが昨日のブログで「母がフィアンセだった人から父に乗り換えた」というエピソードを書きましたけど、その理由についてです。『母のお葬式終了&意外とモテモテだった話』昨日のお通夜に続き、とうとう今日はお葬式。。。「この世に存在する物質」としての母とお別れをしてきましたお経の最中はシクシク泣くレベルでしたけど、お葬式が終…ameblo.jp母と父は、まだ学生だった父が急性腎不全を起こして入院したので、病院で看護師として働いていた母と出会ったとのことで
昨日は、ネズミ駆除の件で実家へ。その際、敷地内(ブロック塀の内側)に謎の鉄板が立て掛けてあるのを発見。謎の鉄板ずっと「何だろう?」考えいたけど、全く思い浮かばず夜、この鉄板のことを旦那に話したら、「実家の近所の廃虚みたいな家から飛んで来たものではないか?」と言われました。Googleストリートビュー(2021年・2022年)でこの家の外観を確認してみたら…まさに旦那が言ったとおりで、先日の暴風で飛んで来たものに間違いないと確信しましたこの家の落下物が風で飛んで、道を塞いでいたかな
今日の夕方からはいよいよ母のお通夜。。。でも、その前に、今日は朝から廃品回収業者さんがいらっしゃって、ただ今家の断捨離をしていただいています。『約38万円のお宝が!不用品回収と買取り業者さん』今日は連投すみませんこの激動の日々を記録に残したいので、またブログを書かせていただきます週末は重要書類の捜索と不用品の仕分けで超バッタバタでしたけど、とりあえ…ameblo.jp家の中は廃品回収業者さんがスッキリさせてくださいますが、心配なのが庭の雑草木の枝や葉っぱが伸びたり、雑草でボー
私の実家の隣は築60年近い一戸建てだ。隣に住んでいた家主は、娘が住んでいる同じマンション内の別の部屋に引越しをした。娘さん、東京は港区にビル?をお持ちの方と結婚されたとのこと。もう引っ越しをしてから15年くらいは経つだろうか。お金には困っていないようなので、税金のことを考えて今すぐは売らないのだろう。近所の不動産屋が「空き家管理」を請け負っている。その「空き家管理」の実態は、月に一度、不動産屋の従業員が家の中に入り、窓を開け、家の周りをぐるっと一周、「こ
実家や親の家が空き家になっているけど、「売るのも惜しい、かといって住む予定もない」そんなモヤモヤを抱えている人、多いと思います。でも、よく考えてみてください。「自分で使わない家」だからこそ、誰かの役に立てるかもしれません。今回は、そんな空き家を自分で住まないからこそできる活用アイデアをご紹介します。【1|住まないけど貸せる。それって実は自由がきく状態】空き家って聞くと「老朽化」とか「放置」のイメージが強いですが、「貸す」と決めた時点で、「使える状態」に向けて管理や整備が進むように
これっきりこれっきり、もうこれきりですか〜って山口百恵さんの歌を口づさんでしまいたくなる出来事がありました…連日、近所で工事音が続き、うるさいなーいつまで続くんだろう?って思って外を確認したら…なんと近所の大木が切り倒されてたのですえーー😱かなりの大木だったので樹齢何年だったのでしょう?人間の寿命は軽く超えてそうだったので胸が痛みました前日見た時は、上の方の枝だけ切り落とされてたので、あぁ電線邪魔するし枯葉凄いからすっきりさせたのね、くらいに思ってたので、まさ
ついに誰もいなくなってしまった祖父母宅。父と叔母で話し合い、売りに出すことに。みんなで掃除に行くも、思い出の品があちらこちらで一向に進まず笑あるあるですねそして昨年末、ついに売却完了となりました。更地にされちゃうのかなぁ、、?あれから半年。最後に一度だけ見に行こうかな、、と思い、Googleマップで祖父母宅を見たところ、建物はそのまま➕見知らぬ車祖父母宅には似つかわしくないゲレンデ父に確認したら、そうなんだよ、お母さんとこの前見に行ったら表札も新しいのが掛かってたよ知らな
10年ほど前からおばあちゃんの認知症がひどくなり、おじいちゃんが老老介護をしていました。そして数年前、おじいちゃんも90歳となり、荷が重いだろうと、ついにおばあちゃんは施設に入ることに。おじいちゃんは、自分はここで住み続けたいと言い、一人暮らしになりました。時々、叔母が様子を見に行ってくれていましたが、ある時倒れているおじいちゃんを発見入院後、半年ほど介護医療院でお世話になり、ついにおばあちゃんの施設へ入居することができました。ずっと気にかけていたんだろうな。。亡くなるまで、毎日
こんばんは。ちょっとセンチメンタルな気持ちになってしまったので、フランとは違う話題です私は静岡県で生まれ、小学校低学年まで父の実家(ウーブンシティで話題の裾野市)に住んでいました。母は公務員だったので、産後6週間で職場復帰(今では考えられない、、)そのため兄弟全員、幼稚園にはいるまで昼間はおばあちゃんと過ごしていました。その後、父の転勤で引越したのですが、毎年おばあちゃんの家で3週間ほど滞在するのが夏休みの過ごし方🌻近所には幼馴染など友達がいるので、久々の再会が待ち遠しくて、夏休み
「相続した実家が空き家のままになっている」「親が施設に入って、そのまま実家を放置している」そんな状況に、心のどこかで引っかかりを感じている方も多いのではないでしょうか。「実家じまい」とは、誰も住まなくなった実家を片づけて、整理し、次のステージへ向けて動かしていくこと。空き家問題や相続トラブルを避けるためにも、タイミングを見て行動に移すことがとても大切です。実家じまいとは?実家じまいは単に「家を売る」ことではありません。家財や思い出の品の整理不用品の処分・リサイクル名義や登記など
こんな不作は初めてという程、玉ねぎが不調..「まぁ売る分はないけど、しばらく食べる分ならあるやろ」って、とにかく朝から周辺の除草。収穫まではあと10日余りあるから、何とか日に当てて、少しでも大きくなるのを期待例の坊ちゃんかぼちゃ、ホットキャップが強風で破れていた急ぎ新しいホットキャップを被せ終わったらお昼。自宅でもぐもぐしてたら📞ん?誰?携帯?また何かの案内か?...とりあえず「もしもし...」「あらKちゃん?あたしTですお久しぶり!うん明日か明後日な、急にそ
Q:実家を相続したのですが、誰も住んでおらず、そのままにしています。このまま置いていても問題ないのでしょうか?A:何もしていない空き家――実は、それだけで「時間とお金を失っている」可能性があります。空き家を相続された方の中には、「思い出があってすぐには手放せない」「今は忙しくて手が回らない」「将来、子どもが住むかもしれないから」…そうした気持ちを抱えたまま、なんとなく「現状維持」を選ぶ方が少なくありません。でも、空き家というのは「維持しているつもり」でいても、実際にはじわじわと損
実家に帰ったとき、ふと天井や壁を見上げたことってありますか?「小さな白い丸い機械」――それ、住宅用火災警報器(住警器:じゅうけいき)かもしれません。この住警器、実はすべての住宅で設置が義務化されているのをご存知でしたか?◆住警器って何のためにあるの?住宅火災で命を落とす人の多くは「逃げ遅れ」が原因。その対策として、2006年以降、すべての住宅で設置が義務化されました。新築はもちろん、既存住宅にも設置義務があります。(※各自治体の消防条例により、義務化の時期や設置基準に違い