碓氷峠鉄道文化むら

横軽の歴史を伝える鉄道博物館横川駅から歩いていくと、車止めの向こうにも線路が伸びています。それをたどっていくと…門が現れました。ここは碓氷峠鉄道文化むら。屋外型の鉄道博物館です。なんと、今日は群馬県民の日ということで、入園料が通常の700円から300円に！半額以下です。EL群馬県民の日といいここといい、群馬県民でもない私が恩恵に預かってばかりで申し訳ないですが、ありがたく使わせていただきましょう。ということで中へ。まずあらわれたのが189系電車と…なぜかELぐんま

釜めし食べた後は『１泊2日群馬長野の旅⑥(パーク巡り③-3)』あぷとくんまでは『１泊2日群馬長野の旅⑤(パーク巡り③-2)』ここまでは『１泊2日群馬長野の旅④(パーク巡り③-1)』ここまでは『１泊2日群馬長野の旅③(パー…ameblo.jp鉄道資料館へ国鉄時代の広告999屋上からの景色紅葉🍁最後にあさまの中へ紙コップ、懐かしい軽井沢に向かいます『１泊2日群馬長野の旅⑧(軽井沢町)』鉄道文化むらまでは『１泊2日群馬長野の旅⑦(パーク巡り③-4)』釜めし食べた後は『１泊2日群馬長

あぷとくんまでは『１泊2日群馬長野の旅⑤(パーク巡り③-2)』ここまでは『１泊2日群馬長野の旅④(パーク巡り③-1)』ここまでは『１泊2日群馬長野の旅③(パーク巡り②)』こんにゃくパークまでは『１泊2日群馬長野の旅②(パ…ameblo.jp屋外展示スペースへ雨ざらしなので結構劣化してるSLお座敷列車宴会できます除雪車歩いていくうちに安中市の観光機構へ碓氷関所史料展示室江戸時代はここに関所がありましたかんがいカードありました郵便局もありました外に出てしまったので再入場して

ここまでは『１泊2日群馬長野の旅④(パーク巡り③-1)』ここまでは『１泊2日群馬長野の旅③(パーク巡り②)』こんにゃくパークまでは『１泊2日群馬長野の旅②(パーク巡り①)』ここまでは『群馬長野の旅①(甘楽町)』9月…ameblo.jp碓氷峠鉄道文化むらに入園ここは、1999年4月に開園しました。20年くらい前に一回来たことがあります。この橋の上、後であぷとくんで通りますマンホールもこれが、アプト式横川軽井沢間で使われていました。いろいろ展示されてますなんとなくマンホールに似てい

こんにちは。風邪を引く前に友人が送ってくれた碓氷峠鉄道文化村のイベント写真。赤、黄、青の後ろ姿…アッ「キーくんヒヨコじゃないっぴー！」監督さんも登場された豪華なイベントだったそうです☆

帰りも、シェルパ君で下っていきます。帰りは下りになります。下りは、丸山駅は通過になり、ここを過ぎるとスピードが加速します。２０分で碓氷峠鉄道文化むらに戻ってきました。

『おときゅうパス旅５日目①〜懐かし？の東横INNおにぎり朝食〜』東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番でした高崎駅西口の東横INNは「西口1」「西口2」が並んで建っ…ameblo.jp『おときゅうパス旅５日目②〜碓氷峠鉄道文化むら〜』『おときゅうパス旅５日目①〜懐かし？の東横INNおにぎり朝食〜』東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番…ameblo.jp『おときゅうパス旅５

次は、トロッコ列車のアプト君に乗車。かつての信越本線の線路を転用したものです。これは、碓氷峠鉄道文化むらの遊具ですので、乗車券と入園券が必要となります。急こう配を登りますので、スピードはそこまで早くありません。中間に地点にあるのが、丸山変電所。終着地点が、峠の湯駅です。ここには、日帰り温泉施設があります。

『おときゅうパス旅５日目①〜懐かし？の東横INNおにぎり朝食〜』東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番でした高崎駅西口の東横INNは「西口1」「西口2」が並んで建っ…ameblo.jp『おときゅうパス旅５日目②〜碓氷峠鉄道文化むら〜』『おときゅうパス旅５日目①〜懐かし？の東横INNおにぎり朝食〜』東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番…ameblo.jp外はあいにくの☔ですが

続いて、碓氷峠鉄道文化むら。かつての横川機関区を転用した鉄道テーマパークです。動態保存されている鉄道車両や電気機関車が多くあります。かつての機関区として利用していた建物の屋上からの眺め。碓氷峠鉄道文化むらにも、萌えキャラがいました。

『おときゅうパス旅５日目①〜懐かし？の東横INNおにぎり朝食〜』東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番でした高崎駅西口の東横INNは「西口1」「西口2」が並んで建っ…ameblo.jp碓氷峠群馬県の横川と長野県の軽井沢の間にあるかつての国鉄随一の鉄道の難所でしたこの区間を通る列車は自力では登り降り出来ず碓氷峠専用の電気機関車の力を借りてようやく越える事が出来ました1997年北陸新幹線長野開業と同時に同区間は廃止

東横INNの朝食今ではバイキングスタイルが主流になっていますがかつてはおにぎり朝食が定番でした高崎駅西口の東横INNは「西口1」「西口2」が並んで建っていて朝食は「1」がおにぎり「2」がバイキング最近少なくなったおにぎり朝食を久々に食べてみようと今回は敢えて「西口1」に泊まりました９種類ありますね以前はトレイにおにぎりがぎっしり並べられていましたが今は一つ一つ包装されていますやっぱりコロナ禍以降変わったんでしょうか９種類のおにぎり１個ずつ全種類頂

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」（全240巻／発行完了）の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第119巻の紹介です。毎号のお楽しみのNゲージサイズ模型は、今は無き碓氷峠越えの信越本線経由で上野と金沢を結んでいた特急「白山」専用色のクハ489形の爽やかな姿です。さて、いつものようにパッケージを解いて第119巻の冊子を取り出してみましょう。巻頭記事はこのところ

ＪＲ東日本びゅうツーリズム＆セールスの企画で、両国発（新金線経由）横川行「碓氷峠号」のんびり遠回りで行く碓氷峠鉄道文化むらツアーが、２０２５－９－２８（日）に運行されます。両国発（新金線経由）横川行「碓氷峠号」のんびり遠回りで行く碓氷峠鉄道文化むらツアーの内容です。受付で配布された、座席票です。受付で配布された、記念品のクリアファイルです。受付で配布された、コ−スタ−です。受付で配布された、おやつです。ツアー列車が、両国駅３番線に入線する様子です。両国駅8:

子鉄ちゃんのたちの人気スポットである、碓氷峠鉄道文化むら。都内から行くと、乗り継ぎの待ち時間があったりして、ちょっと行きづらかったりしますよね。そんな方におすすめのツアーがありました！両国発（新金線経由）横川行の臨時列車「碓氷峠号」で、碓氷峠鉄道文化むらを日帰りで楽しめちゃうというもの。乗車時間は若干長いですが、乗り換えの待ち時間もないし、通常、定期の旅客列車が走行しない新金線や常磐貨物線などの貨物線などを通って行くので、子鉄ちゃんたちにとっては、嬉しいですよね！碓氷峠鉄道文化むら入場

碓氷峠鉄道文化むらに保存されている、マイネ4011。戦後すぐに、連合軍から「寝台車を新製してほしい」と要求があったために運輸省（→国鉄）が製造した一等寝台車です。が、この要求は竣工間もない時期に撤回されてしまい、製造中止するとお金の無駄、とはいえ3等車への転用も難しい構造であったことから、外国人向けの寝台車として製造が続行されました。内装は区分室と開放寝台を備え、区分室は2段のものを4室、寝台時の定員は8名（座席時は12名）。開放寝台は一般的なプルマン式で、定員は寝台時16名、座席

長いことお借りしているトラムウェイのEF80「スカートを作って！」とのご依頼でした。このところ、作業が多すぎてドタバタしており、ようやく進められました。まずは資料集めから…横川にある碓氷峠鉄道文化むらを訪問しました。ただ、保存されている63号機は2次型だそうで、依頼された模型とは異なります。もう1両居たはず！と思ったのですが、こちらは2017年10月に解体されてしまったそうです。※写真は2010年5月22日の大宮工場一般公開にてこのEF80ですが、ま

こんばんは！サヨナラヒットです。少し前の話になりますが、７月６日（日）に避暑とサイクリングを兼ねて軽井沢に行きました。本来ならそのサイクリング内容をアップしたいところですが、軽井沢サイクリングがちょっと充実しなかったので、帰路で訪問した碓氷峠鉄道文化むらについてアップします。碓氷峠鉄道文化むら。軽井沢から国道１８号線で碓氷峠を下ってすぐのところ。軽井沢駅近辺から４０分くらいで到着。入場料は７００円。まだ夏休み前だったので、日曜日といっても閑散としてましたね。

10時15分『うすいとうげ』これは、また、碓氷峠の遭難の事なのかなと思いました。が調べてみますと、当然碓氷峠先頭でした。碓氷峠-Wikipedia動画は碓氷峠鉄道文化村しおねる2025、１，６の動画でした。鉄道文化むらについて|碓氷峠鉄道文化むら11時『すんげき』から出てきた結果は寸劇か寸隙でした。また動画が、【あるある】空気が読めない自称天然女を〇〇で撃退！スカッとする話を寸劇してみた！【寸劇】こちらの動画

A1980西武鉄道10000系1次車登場時特急「小江戸」7両セット39,600円［鉄道模型］マイクロエース(Nゲージ)A1980西武鉄道10000系1次車登場時特急「小江戸」7両セット楽天市場29,305円${EVENT_LABEL_01_TEXT}A3086東武鉄道DE10-1109＋ヨ137852両セット16,500円［鉄道模型］マイクロエース(Nゲージ)A3086東武鉄道DE10-1109+ヨ137852両セット楽天市場12,2

2001年7月16日、碓氷峠鉄道文化むらにて。EF62-54。24年前のきょう。↓の記事画像と同じ時の撮影から。『16年前、信越本線横川駅にて。』2001年7月16日、信越本線横川駅にて。EF63-11・12＋189系9両編成と、12系「くつろぎ」4両。16年前のきょう、ワタシは「碓氷峠鉄道文化むら」を…ameblo.jp碓氷峠鉄道文化むら内、かつての横川運転区の検修庫内にいた、EF62-54を撮影していた。同機は急勾配の碓氷峠区間を走る本務機として登場したEF62のラストナ

999に乗って(これは立ち寄った、碓氷峠鉄道文化むらの写真です)では無いのですが夫が予約してくれた念願の宿に宿泊してきました渋温泉の宿金具屋さん以前渋温泉の違う宿に泊まったのですが渋温泉は温泉が濃い？？とても気持ちいい館内の説明ツアーに参加して館内をご紹介頂きました一つ一つ違う客室との事です迷子になりそうな作りですが外から見てもとても素敵ですけど歴史のある館内はどこを見てもとても素敵これからも、長く存続してほしいですお食事もお腹がはち切れそうなぐら

日曜日の碓氷峠鉄道文化むら毎回贅沢は無理なので大宮の松屋で朝定を済ませて横川に・・・高崎線6月2度目の碓氷峠鉄道文化むらです早めに手続きをで事務室になんとキャンセル有で特別にこの日は3回運転体験となりましたEF63123回連続の運転体験は初めてです途中集中が切れてしまい；も；一通り正しく覚えられたと思いますやっと；上り勾配のブレーキは初めて合格を頂きました下り勾配のブレーキも手順はバッチリ理解できました

今年の前半が終わって明日から文月になりますね。それにしましても、わが海辺がこれだけ暑いんですから、他の地域はもっと暑いんでしょうね。画像のグッツは先週に開催されたひたちなか海浜鉄道の周年祭に出店なさっていた碓氷峠鉄道文化むらの所で販売されておりました熊ノ平の駅名看板型キーホルダーです。1966年1月末での廃止(信号場化)されましたので、来年で一般駅で無くなってから60周年になりますね。

土曜日の碓氷峠鉄道文化むら高ようじ大宮途中大宮で朝食としました今回はこの席に案内されました8時からの予約で空いていました高質な空間接客落ち着いた雰囲気美味しい朝食です高ようじ大宮はお気に入りに・・・高崎から信越線結構乗っています横川駅周辺は沢山の駐車車両でした土曜日の碓氷峠鉄道文化むらは初日の講習以来です土日祭日の予約は難しい・・・大盛況のシェルパくんこの日はラリーの大会が有るのでそのギャラリーが大半の様ですファミリー列車運転

横川駅のすぐ近くにある”碓氷峠鉄道文化むら”に寄ってみました。信越本線の横川運転区という車両基地の跡地を利用しているので、当時の線路や建物が一部残されています。入場料は中学生以上７００円、小学生４００円、小学生未満は無料子供向けの乗り物もわりとあります碓氷峠といえばこれ、アプト式急勾配を機関車の歯車とレールの歯を噛み合わせて登っていきます整備工場のなかに機関車が展示されています運転台、けっこう窮屈なスペースです電車の計器や操作はさっぱりわか

18、19日に大学のクラス会があり、軽井沢のホテルへ。直行してもつまらないので、途中に立ち寄る所は、と探して見つかったのが、”碓氷峠鉄道文化むら”。以前から気になっていたところだ。まぁ、鉄道に興味のある人にはきっと見て損はないかも…。信越本線が通っていたその1部を残して造られているようだ。今はJR信越本線は高崎から出て横川で止まっているけれど。昔は、軽井沢、篠ノ井、長野、妙高高原、直江津、長岡、そして新潟まで結ばれていたようだ。

100屯を止める難しさ茶家から文化むらに来ましたEF6312この機関車は初めてになります運転体験回数は6~7回目です上り勾配往路止まり切れずに急停車しましたATSが作動したそうです生きていたんだATSビックリです前回よりも運転がヘタになってしまった・・・何をやるのかわからなくなったり集中できずで；終了後なぐさめられで・・・観光してたのが良くなかったと思いますこの後旧信越本線跡に向かいましたつづきます2024年11

現在でも横川に保存明日は6月5日です．EF65型電気機関車は最晩年となっていますが，現在でも各社で使用されており，さまざまな旅客列車・貨物列車を牽引してきた，人気・知名度とも高い機関車です．日本型Nゲージ鉄道模型でも欠かせない形式であり，市場には(模型の)メーカー・所属会社・地域・時期によらなければ常にあるようになっている印象を受けます．しかし，本日紹介するのは，実車が現存していながら長らく再販されていない，KATOの「3060-2500番台F型」です．この500番台の特徴はなんといっ

どうもぱぱんだでーす。この前の続きです貨物が走ってないという事で長瀞に行きやる事が無くなったので、横川の碓氷峠鉄道文化村へ行くことになったのですが、三重連をみかけ途中で撮ることに。まさか貨物では無く、デキの三重連が撮れるとは思いもしなかったので思わぬ収穫です。武川駅に行きお休み中のデキ達を外から眺めて横川の方に向かいました。文化村の平日という事もあり人が全然いませんでした。ボランティアの方々が修繕や整備などしているので、車両によっては綺麗になっているので皆さんもぜひ行っ