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関西電力庄川船舶関西電力による庄川の小牧ダムの建設時、低地部集落から高台に移動した大牧温泉に、昭和6年に木材運搬船を曳舟に旅客輸送をしたことが、後の遊覧船となりました。昭和41年?A型硬券緑関電地紋一般式昭和40年頃であれば、冬季の道路状況に代わる交通の足、観光の役目を担っていたと思われます。昭和49年の時刻表でも、さらに上流の地区への運航がみられました。平成20年に、関電からトナミ運輸㈱の子会社の庄川観光㈱が、新会社庄川遊覧船㈱を設立
前回エントリーで、磁気乗車券発売終了に伴って登場したゆりかもめの新様式乗車券を御紹介いたしました。今回の乗車券様式の新様式化については券売機等の機器については従来のものを使用しており、券紙だけが全く新しいものに更新されておりますが、今までの磁気券用の券紙の在庫が残っていたため、各駅では従来の磁気券紙を最後まで使用し、在庫がなくなったところから新様式の券紙に切り替える方法が採られています。そのため、ご紹介の券が発売されていた時は、新旧2種類の券紙が使用されていました。新様式券
昭和57年7月31日に鹿児島本線遠賀川駅で買った510円区間の硬券の切符です。当時は番号は裏に書いてありました。
旧国鉄からJR移行後も在線していた鍛冶屋線。惜しくもその後廃線となったが、廃止時に駅舎や気動車が沿線に数か所残され、マニアさんたちの間ではそこそこ有名で今までに沢山の記録がネット上でもアップされている。私は神姫バスの撮影を続けていたこともあって、西脇地方もよく訪れていた。しかし、当時も自家用車利用で鍛冶屋線が現役の時は見てはいたが、乗車や撮影までしておらず、今になって後悔している。その後悔もあって約25年前に廃線跡を散策、沿線に残っていた鉄道遺構を撮影行脚している。その後、展示してあっ
2026(令和8)年7月14日の終電車をもって、ゆりかもめでは1995(平成7)年の開業以来発売してきました磁気乗車券の発売を終了し、翌15日の始発から、ORコード方式による「非磁気乗車券」に様式を変更した乗車券の発売を開始しました。(ゆりかもめHP;7月15日QR乗車券へ全面移行します)これは、磁気乗車券を使用することによる自動改札機器のメンテナンス費用や磁気券紙から非磁気券紙への費用といったコスト削減と、使用済の磁気券紙は古紙へのリサイクルが難しいという環境面への配慮から実施さ
頂きものなので詳細は分かりませんが、恐らく昭和50年代に使用されていたと思われます、京王帝都電鉄バス(現・京王電鉄バス)の車内補充券です。灰色けいおうていと自社地紋の地図式券で、京王帝都電鉄高速バス営業所発行となっています。概算鋏による穿孔により発券されています。地紋は当時の鉄道のものと同じものになります。発行されました高速バス営業所というのが今のどのセクションになるのかわかりませんが、京王井の頭線永福町駅に隣接しております鉄道の永福町車庫跡地にあります京王バス永福町営業所が
八幡平観光昭和35年に松尾鉱業のバス事業を子会社の八幡平観光に移管しました。松尾鉱業の大更~屋敷台(後の東八幡平)間の鉄道線(昭和43年廃止)がまだあった頃でした。バス路線は、鉱山施設から観光施設へも広がり、岩手県北自動車(県北バス)との共同運行も多くあったようでした。鉱山の経営が傾いてから昭和45年には、このバス事業は岩手県北自動車へ譲渡されました。鉱山は昭和47年には全廃されたようです。八幡平観光のバス硬券の多くは、表面表題に県北バスとの併記のも
2026(令和8)年5月末で期限の切れた、小田急電鉄が株主に対して発行いたしました株主優待乗車証です。若草色の特殊な地紋の券紙に印字されているもので、小田急電鉄の全線に一回限り有効の乗車証になります。同社の乗車証は株主優待専用の地紋が使用されており、他に同社の乗車券類では見かけないものです。関東圏の私鉄各社ではこのような株主乗車証を株主に対して発券していますが、会社によっては通常の地紋券紙を使用しているところもあり、興味をそそられます。因みに、モザイクを掛けております
煙のぼせは先日から自宅の断捨離を継続してます。かなりの不要品が出てリサイクルショップに何度も通ったり福岡市の粗大ごみ回収センターにも何度も通ってます。そんななか家の片付け(といっても不用品の確認)も最終段階、私の独身時代の自室の物置コーナーに着手しました。そこで私にとっては最高の宝物が出てきました。もっとも嫁さんにとっては単なる「ゴミ」に過ぎないのですが・・・。(笑)国鉄時代の蒸気機関車の写真です。普通サイズのものや2Lに焼き増ししたもの。さらには発砲スチロールでパネルにしたものなどなど。
2026(令和8)年4月に、東京臨海高速鉄道りんかい線の新木場駅で発行された、東京テレポート駅ゆきの片道乗車券です。青色TMR自社地紋の85㎜券で、窓口にあります出札端末で発券されたものです。様式的にはひと時代前のJR東日本のPOS券に準じておりますが、「乗車券」の表題の右側に「東京臨海高速」の社名表記と、発駅名に「駅」の文字がない形式での表記が異なっています。同社では、開業当時は窓口でもPOS券での乗車券発売を行っていましたが、現在の2代目の機器に更新された時からPOS券での
前回エントリーで、JR東海名古屋駅で発行された復路専用乗車券を御紹介いたしました。御紹介いたしました券は大人専用券となっており、小児用としての発売はできません。大人専用券とは別に小児専用券もあるのではと思っておりましたが、小児専用券の設備はありませんでした。2016(平成18)年8月に、JR東海東海道本線の名古屋駅で発行された小児用の復路専用乗車券です。若草色JRC地紋の特別補充券で発行されています。発行事由は「分岐往復」となっており、ここでは復路専用乗車券という名称は出て
2016(平成18)年8月に、JR東海東海道本線名古屋駅の改札で発行された、名古屋から金山までの復路専用乗車券です。青色JRC地紋の車急式券になっています。名古屋駅の在来線改札口で発行されています。復路専用乗車券は少々特殊な乗車券で、御紹介の券の場合、中央西線方面から金山駅で東海道本線の東京駅方面へ乗車する旅客が、金山駅より先の名古屋駅に「寄り道」して途中下車し、再度名古屋駅から東京駅方面へ乗車する際、金山駅から名古屋駅間については乗車券の有効区間外になりますために精算が
前回エントリーでひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅で発行された東京山手線内ゆきの片道連絡乗車券を御紹介いたしましたが、同駅で発売されておりました、片道100km以下の区間用の連絡乗車券を御紹介いたしましょう。2026(令和8)年1月に、ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅で発行された、同駅から勝田駅接続、JR東日本線190円区間ゆきの片道連絡乗車券です。東京山手線内ゆきの片道乗車券同様、橙色ひたちなか海浜鉄道自社地紋の券売機券ではありますが、片道100km以下の区間用の券については8
2026(令和8)年1月に、ひたちなか海浜鉄道湊線の那珂湊駅で発行された、勝田駅接続の東京山手線内ゆき片道連絡乗車券です。橙色ひたちなか海浜鉄道自社地紋の券売機券で、85㎜券の一般式券として発券されています。乗車経路は、那珂湊~(ひたちなか海浜鉄道湊線)~勝田~(JR東日本常磐線)~日暮里および東京山手線内各駅というもので、オーソドックスなものになります。様式はかつてJR(国鉄)で発売されておりました印発券に似ておりますが、着駅の表記が「東日本線[山]東京山手線内」となって
もう50年近く前、「きっぷを拝見」という国鉄のキセル防止のポスターがありました。若い人には意味不明でしょうが、硬券にパンチを入れてる時代、急行や特急以外でも車内検札がありました。改札口を守る駅員さんは不正をみつけるのがさぞや大変だったと思いますが、なんでもきっぷより顔や態度を見てる方が効果があったんだとか。偽造は論外ですが、定期券の区間を見せないようにしたり、かえって不自然になりますから。また、端と端の短い区間だけ買ってあとは無賃というキセル乗車も横行しましたが、せっかく車内検札を搔い潜
前回エントリーで、東京駅で発行された、京葉線から東海道本線に乗換える際に、有楽町駅で乗換えるための乗換券を御紹介いたしました。この券は、京葉線利用者が東京駅で東海道本線の新橋以遠へ行く場合、地下道を延々と歩いて東京駅構内で乗換えるのでは無く、東京駅の改札口を一旦出て、東京駅の東海道線ホームより近い有楽町駅で乗換えるためのものです。東京駅にこの券があるということは、その逆の有楽町駅にも同じような乗換券が存在していると考えられるのが一般的なことで、実際、有楽町駅にも同じような券があります。
日中線記念館2026/05/16撮影喜多方でラーメンを食べた後、下りのばんえつ物語まで時間があったため行ってみることにしました。「日中線しだれ桜並木」は何回か行ったことがあるのですが、記念館は初めての訪問でした。午後の日差しに赤い屋根が光ります。ここはかつての日中線の終点熱塩駅です。現在は記念館として大切に保存されており往時を偲ぶことができます(残念ながら現役当時行ったことはないのですが)。欧風でなんとも可愛らしいデザインです。模型を作りたくなります。(すでに製品化
正式な名称はわかりませんが、東京駅の京葉地下丸の内口改札で発行された、有楽町駅用乗換券です。2025(令和7)年12月に発行されたもので、白色無地紋の端末発行券になっています。ご紹介の券は、京葉線から東海道本線(京浜東北線・山手線を含む)の新橋駅以遠まで行く旅客が東京駅で乗り換える際、京葉線地下ホームから東京駅の東海道本線のホームまで、約15分~20分程度のアップダウンのある地下道を延々と歩く必要がありますが、実は京葉線地下ホームは東京駅の有楽町駅側の東京国際フォーラム横にあ
1975(昭和50)年3月に、東海道本線東京駅で発行された、東京駅から博多駅までの新幹線自由席特急券です。桃色こくてつ地紋のA型大人・小児用券で、東京印刷場で調製されたものです。ご紹介の券が発行された昭和50年3月10日は山陽新幹線の岡山駅~博多駅間が開業し、東海道・山陽新幹線が全線開業した開業初日で、新幹線博多開業日以降、新幹線特急券の発駅および着駅の活字が大きくなり、乗車区間の矢印(➡)が三角(▶)に変更になっています。その後、同年11月には、在来線の急行券類および指定
1977(昭和52)年5月に、青森駅で発行されました、青森駅から大阪駅までの寝台特急列車「日本海1号」の特急券・B寝台券です。青色こくてつ地紋のD形大人・小児用券で、仙台印刷場で調製されたものです。御紹介の券は国鉄内部では「特⑨Bネ」と呼ばれていた様式で、「特」は品名略号という内部用語で「特急券」、「⑨」は料金略号というもので「801km以上地帯」を示しており、「Bネ」は電車上中段、客車3段、電車下段、客車2段用になっていました。御紹介の券は、GWが明けた5月10日青森駅発16
5月2日松江城の奥にある松江護国神社がと松江城山稲荷神社を参拝。松江観光を済ませ出雲市方面へ移動します。本当は松江で他にも行きたかった場所もあったのですが、もうこの歳だとスケジュールを詰め込み過ぎるとバテますし、3時半くらいまでに出雲入りしたかったのです。去年こちらを旅行した時、主人は一畑電車に乗ってジェットコースターみたいで楽しかった!と言って、乗ってみたら?とすすめられましたが、3時半頃までに終点の大社駅に到着できるか不明だったので次に来た時に乗ろうとまたこちらに旅する口実ができまし
天草観光汽船八代港ー姫戸港(天草上島)を運航していました。一般的に語られる天草観光汽船㈱は、昭和61年設立。平成23年に廃止、平成27年に天草商船となり、船は所有しているものの、八代港ー姫戸港には使われてはいませんし、この区間の運航は、他業者を含めてもしていないようです。ただ、廃札券でよく見られる切符が2等時代のものであり、昭和44年以前から存在していたことを考えると、昭和61年に設立されたという話とは整合せず、別物としての天草観光汽船、もしくは古くは個人事業の海運
2016(平成28)年に開館した京都鉄道博物館毎年アニバーサリー硬券の配布が行われていますが、今年も10周年記念硬券が配布されました台紙写真は昨秋の寝台特急「あかつき」60周年イベントで「つるぎ」と「日本海」のHMを掲げたEF58-150とEF81-103ですhttps://www.kyotorailwaymuseum.jp/pdf/10th.pdfおかげさまで10周年!開館10周年記念イベント等のおしらせ(京都鉄道博物館):JR西日本JR西日本ホームページwww.we
1977(昭和52)年12月に、東海道本線東京駅で発行された、東京駅から博多駅までの新幹線指定席特急券です。若草色こくてつ地紋のD型大人・小児用券で、東京印刷場で調製されたものです。東京駅では通常、指定券類についてはマルス端末で発券していますが、年末繁忙期になりますと端末操作よりも手書きの方が早かったからと聞いたことがありますが、指定券類を硬券で発売することがありました。東京駅発行の券は区間は予め印刷された常備式のものが多く、他駅で発売されているような区間記入式のものとは少々違
『ローカル鉄道と、推し活の日帰り旅行-1』ブログ再開1回目の旅行記は、リハビリということで、短い日帰り旅行から。旅行記のメモが全く残っていないため、テキストは少なめ。遡ること2年半……2023年秋。2…ameblo.jpの続き。東京からJRで西に進み、吉原駅で下車。今回の日帰り旅行、ひとつめの目的がこちら。なかなか機会がなくて乗ったことがなかった、岳南電車!このあたりって、かぐや姫伝説の近くなのかしら……??待合室。改札脇には岳南電車Shopコーナー。
相鉄・東急「新横浜線開業3周年記念入場券」2026年3月18日早いもので相鉄・東急新横浜線が開業3周年を迎えました!これを記念した記念入場券が相鉄より発売されました!発売日当日には行けなかったので通信販売(再販分)で購入しました!🔽相鉄・東急新横浜線開業3周年記念入場券🔽中面🔽相鉄と東急の車両の写真🔽記念入場券は硬券6枚🔽券番1822(裏表紙)※通信販売(先行販売)※2026年3月18日(水)300セット※駅販売※2026年3月22日(日)新横浜駅
1962(昭和37)年9月に、両備バス西大寺鉄道線の大多羅駅で発行された、財田駅ゆきの片道乗車券です。白色無地紋のB型一般式大人・小児用券で、印刷場は不明です。瀬戸内地区の民営鉄道でよく採用されていた地元岡山にはシンコー印刷という乗車券を印刷している印刷会社がありますが、活字の感じから同社で印刷されたものではないような気がします。ご紹介の券は廃札券で、廃止翌日の西大寺市立西大寺中学校(現・岡山市立西大寺中学校)体育館で閉業式が挙行された際に配布されたものと聞いています。
1963(昭和38)年1月に房総西線(現・内房線)安房鴨川駅で発行された、東京電管(現・東京山手線内)ゆきの乗車券・準急行券の一葉券です。青色こくてつ地紋のD型大人専用券で、東京印刷場で調製されたものです。同駅は房総観光の基幹駅で、房総西線と房総東線の始発駅になっていましたが、房総西線には「内房」号が1往復(4往復は館山駅折り返し)しかなかったのに対し、房総東線には「外房」号が5往復あり、東京方面へ行く旅客のほとんどは本数の多い房総東線経由の外房号を利用したものと思われます。
小田急町田駅改称小田急百貨店町田店「50周年記念乗車券」令和8年4月14日(火)小田急町田駅改称と小田急百貨店町田店開店50周年を記念した乗車券セットが小田急電鉄より発売されました🔽記念乗車券セット表表紙🔽見開き左ページ町田駅改称と小田急百貨店町田店のあゆみと写真🔽見開き右ページ記念乗車券と現在の写真🔽あゆみ🔽懐かしの写真🔽記念乗車券は昔懐かしい硬券特に復刻版は改称前の「新原町田」駅入場券は60円、新原町田から新宿までの急行券は200円🔽裏表紙券番1247
2012(平成24)年1月に、JR東日本久留里線上総亀山駅で発行された、久留里駅ゆきの片道乗車券です。若草色JRE地紋の特別補充券で発行されたものになります。発行駅名欄を見ますと久留里駅と捺印された箇所を訂正していますので、同駅の券が無くなったため、緊急避難的に久留里駅のものを流用したものと推測されます。同駅は久留里線の終点駅で、御紹介の券が発売された当時には直営の駅員配置駅でしたが、御紹介の券が発行された年の3月の久留里線特殊自動閉塞化に伴い、同駅で行われていた運転業務が終