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結子つづき【続報Ⅱ・神田沙也加の死の謎】松田聖子は現代のフィクサー・朝堂院大覚と同族だった芸能界と悪魔崇拝の密接な関係2021年12月18日に死亡した神田沙也加の密葬が21日、札幌市内の斎場で行われ、母親で歌手の松田聖子が悲痛な面持ちで斎場入りしました。先日の記事にも書きました通り、神田沙也加の死について、余りにも不可解な点ばかりであるにもかかわらず、マスコミと警察は自殺だと決めつけて、真相を闇に葬ろうとしています。○【神田沙也加がホテルで転落死】自殺と見せかけて悪魔崇拝
日産ブルーバード510・通称ゴーイチマルブル2003年十七回忌品川プリンスホテルで頂いた日本酒、押し入れから出して撮影してみました若かりし頃の裕次郎さんが掲載されたアルバムも付属しておりましたね映画ポスター名車300SL世界の三船との共演「黒部の太陽」ダイドードリンコ広告も格好いいですね2003年当時の当選ハガキ表当選ハガキ裏昨夜、BS松竹東急にて「栄光への5000キロ」が放映されておりました。私が初めてこの映画を観たのはテレビ朝日さんの番組企画へ冗談半分で応募しました
今週の似顔絵です①石原裕次郎②渡哲也③舘ひろし④板尾創路⑤段田安則⑥島田紳助⑦藤山直美石原軍団と言えば「大都会」「西部警察」。事件が解決する度、石原裕次郎と渡哲也が煙草に火をつけて一服。昭和の時代、煙草は男の必須アイテムでした。あ、もちろん今は吸ってませんよ。禁煙して12年経ちます。
今回のリクエストは『鷲と鷹』⬇️石原裕次郎と三國連太郎の映画のタイトルです。子供の頃TVで見て忘れられずにいました⬇️当時の思い出そのままにワクワクしました。番長、モコままさんありがとうございました。来年もよろしくお願いします!
ダットサンブルーバード昨日、BS松竹東急で石原裕次郎主演の『栄光への5000キロ』という、アフリカ・サファリラリーを描いた映画を観たら、1969年映画だけれどもスピード感があっておもしろかった。1960年代のダットサンブルーバードも懐かしい。幼少時代、近所の幼馴染みの子のおじさんの愛車で一緒にドライブに連れて行ってもらい乗ったことがあったな、、と思い出した。台詞の少ない映画で、たまに石原裕次郎が流暢な英語でボソボソと会話するシーンがあり、それが自然で、ま
行ってきましたよいつものカラオケボックスより3倍くらい広い部屋のボックスへしかもこの部屋憧れのスタンドマイクが使える雑音を発する人物が居ないし広いので伸び伸び感あり喉も開いた感じで歌えたそのせいかキーも原曲キーでチャレンジ終了後はいつもの天ぷら屋さんに入り気分良く生ビールで一人打ち上げ会だ(笑)-+-+-+-+-+-+-カミさんが聞きたいって言うので再生間接録音なので音質はイマイチでも以前より楽に歌っていて良いじゃあないと曰
毎日新聞に連載された「黒部の太陽」(原作木本正次)の映画化の企画は、共に専属会社から独立し、会社を作った三船敏郎の三船プロダクションと、石原裕次郎の石原プロモーショが、関西電力と組んで共同制作したものです。当時はまだ電力不足もあり、黒部ダム(黒四ダム)建設が必要な状態でした。しかしその立地は困難を極める場所で、ダム工事に必要な物資や機械の導入には、トンネルが必要になります。この映画は、その困難なトンネル貫通までを描いた作品です。映画界の重鎮、三船敏郎、石原裕次郎の二人が揃
BS松竹東急で放送中の“生誕90年永遠の挑戦者石原裕次郎特集”を追いかけている…ラインナップ3つ目の「甦える大地」をエアチェックしたので鑑賞。茨城県の鹿島灘に港をつくり、大企業を誘致して、工業地帯に発展させようという大きな夢を抱く県知事と取り巻きの役人が、実現化に向けて奔走するも…反対する地味と住民との争いが激化していくという、実話ベースのドラマ。裕次郎は、岡田英次扮する県知事をサポートする熱血漢ある県職員を熱演…その他、建設省の偉いお役人に三國連太郎、反対派の町長に志村喬など相変わらず
<石坂洋次郎>1578「若い人」(上)石坂洋次郎長編新潮文庫私は男を知りたい。その男を通して私の父を感じたい。父の肌を、父の欲情を――。私生児という宿命を背負う美貌の女学生江波恵子の作文を読んだ国語教師間崎は、この早熟な女学生に魅かれてゆく。北国の女学校を舞台に、江波恵子という悪魔のように敏感で、また壊れやすい結晶体のように純潔でもある女性像を創造し、彼女の愛の軌跡を描いて著者の出世作とされる青春文学の
昭和43(1968)年12月。ジュリー(沢田研二)にショーケン(萩原健一)、黛ジュンにピンキー(今陽子)を前面に推す月刊平凡(平凡出版)ヤング新春特大号の新聞広告。世はGSブーム。ピンキーとキラーズや黛ジュンらが台頭しつつ、ジャニーズ事務所のフォーリーブスも活躍し出すという、時代が感じられる広告だ。中央下の「ドカンと2発!初夢対談」では、ジュリーと勝新太郎、ショーケンと石原裕次郎という異色対談が実現。石原裕次郎とショーケンは4年後に、七曲署の上司と部下という関係になるこ
今夜、BS松竹東急チャンネルで懐かしい映画が・・・。サファリブラウンなんて言葉を流行らせた日産ブルーバードのサファリラリー挑戦の映画。石原裕次郎と三船敏郎が出ますな。当地ではデパートの前庭にラリー挑戦の実車が展示されていたので見に行きましたな~。キッチリと予約を入れてジックリと鑑賞しましょう。
いつものカラオケボックスでは部屋が狭いのでこれまで「五線譜会」で使っていた広めの部屋を今日は独り占め「五線譜会」で私の歌声を録音したいのに他のメンバーが軽口を叩いて私の歌に混じってしまい邪魔なのでねさあこれが今年の歌い納めだな誰もいないはずだから、伸び伸びと歌えると良いのだがなあ写真は本文とは無関係です今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
今日、たまたま。友人とバヌアツ地震についてLINE交換した後にこちらの記事に出会いました。(一部転載⬇️)マスコミで、松茸の大豊作が、伝えられています。これは、全国的なようで、我が家にも、マツタケ大集合となり、2010年の秋口を、思い出しています。それまで、松茸は、購入しても、季節だから、程度だったので、北米産でも、良いやくらいでしたが、同じ金額で、国産、しかも地元の香り高い松茸!引っ越して良かったと、思いました。岸壁に行けば、魚は釣れるし、ゆっくり暮らしていけると、冷凍してあった、松
【世田谷区成城】【成城学園前】有名人が数多く成城に居住。【成城学園・成城大学】小原氏は成城学園小学校の主事。旧制成城高校設立は後になる。小原氏は父兄の協力を得て、成城学園地所部を経営し、学校建設の資金とした。玉川学園を設立し、成城学園は辞職した。芸術家・芸能人を多数育てた成城学園。文芸学部が多い。経済学部はオーナー経営者。後継者養成。理論だけでなく、企業経営を経験をする。初等学校の授業に演劇がある。中学校・高校では校外学習
番組情報!BS260チャンネル松竹東急5夜連続12月17日~『生誕90年永遠の挑戦者石原裕次郎特集』石原裕次郎主演作品5夜連続史上初放送!☆『5夜連続『石原裕次郎特集|妻・石原まき子さんより…』』🎬️5夜連続「石原裕次郎特集」妻・石原まき子さんより放送を待ち望む直筆メッセージ「いろんなエピソードを懐かしみながら、私も石原プロ作品を拝見させていただきます」|最新情報|BS松竹東急5夜連続「石原裕次郎特集」妻・石原まき子さんより放送を待ち望む直筆メッセージ「いろん
BS松竹東急で“生誕90年永遠の挑戦者石原裕次郎特集”が連日放送されている…今日は2日目に放送された「ある兵士の賭け」を鑑賞。駐日米軍大尉が基地のあるキャンプ座間から別府まで、キロ数に換算すると約1300キロを徒歩で移動…それが賭けの対象となっており、成功すれば掛け金はある孤児院への寄付になるという実話を題材にしたヒューマンドラマ。主人公である駐日大尉には、訳ありな過去があり…なぜそんなチャレンジをするのか?真相を究明しようとするジャーナリストを裕次郎が演じている…主役じゃないので、出番
昭和の大スター石原裕次郎が、ただ単に映画俳優であり歌手だった思っている方は多いの思いますが、その足跡を知らない方は、改めて彼の事を知って欲しい映画が多数あります。映画スターとして絶大な人気を誇った裕次郎さんは、1963年に石原プロモーションを設立し、独立プロとしての最初の作品「太平洋ひとりぼっち」を製作し、自ら主演を演じます。1962年、堀江謙一さんの「太平洋単独無寄港横断」を取り上げたものでした。監督は市川崑監督。ドキュメンタリータッチの、堀江さんの孤独な戦いを描いた作品です。
BS松竹東急で“生誕90年永遠の挑戦者石原裕次郎特集”が始まっている…裕次郎の特集放送というと、「嵐を呼ぶ男」とか「錆びたナイフ」とか、あのあたりの日活アクションがラインナップされることが多い気がするけど、今回の特集は…もうちょっと年齢を重ねてからの、わりと大作感ある作品が多めな印象、今まで見たことがない作品、知らない作品なんかもあったので、追いかけてみる。ということで、特集初日に放送となった「富士山頂」をエアチェックしておいたので鑑賞…文字通り“富士山頂”に、気象用レーダーを建設する熱
かなり裕次郎に寄せたつもりです。
ブランデーのススメ昨今のウイスキーブームの中、石原裕次郎の時代から取り残された感の否めないブランデーです。(笑)お酒の魅力は、味や風味など様々な要素がありますが、茶色のお酒特有であるのは何と言っても熟成という年月の経過により生み出される丸みのある味わいでしょう。舌に感じるアルコール感は優しく、香りは複雑かつ奥行きを生み出し、飲めば必ずわかると思えるほどの変化を実感してさせてくれます。🍷もちろんそこには、時間がかかるものです。5年、10年といった歳月を要します。
太陽にほえろ『太陽にほえろ!』1972年7月21日から1986年11月14日まで、日本テレビ系列で金曜日20時から1時間(54〜56分)枠で放送された刑事ドラマ。全718回放送された。警視庁七曲警察署捜査一係の藤堂係長(石原裕次郎)を中心に、ニックネームで呼び合う個性豊かな刑事たちの活躍を描く。1972年のスタートから15年近くに亘って放送が続けられた長寿番組であり、日本の刑事ドラマの金字塔とも称される。概要当初の構想ではマカロニ刑事こと早見淳を主人公とし、「青春アクシ
「俺は待ってるぜ」先ずは「やってみなはれ」とばかりに歌い方を少し変えてみたおおっ!音程正確率が85%とな!よしっこの調子で続けてみようなぜ85%になったか分からないがねでも、だ最後の「俺は待ってるぜ」の歌い方今のままではダメでしょう(笑)今日も皆さんと共に幸せな時間を過ごせますように
2時間掛かってのクリニック診察を終えて開放感さあ「俺は待ってるぜ」を歌ってみようと歩き出し自宅まであと30分の場所に戻って来てあれっ薬局へ行っていないぞと気づき引き返したそこでも待たされた薬局を後にして歌いながらそうだなあ今までのこの歌い方ではカラオケに歌わされている感じがするし聞き手の立場ではつまらないかもと思うどこをどう工夫すれば良いのか分からないが例えば例えばだよロングトーンのパートでのビブラートそれをカラオケのリズ
前半、アルバム名は森進一『ひとり酒場で』と紹介されたが、かかった曲と収録曲が全く違う。何か手違いだと思われる。おそらく正しくは下記のアルバム。後半の方も、紹介は『ミリオンセラーアルバム』。正しくは下記のアルバムと思われる。森進一『花と涙/森進一のすべて』から(SJV-434~5のSJV-434)1「花と涙」2「おんな」3「港町ブルース」4「女のワルツ」5「恋にもたれて」6「年上の女」7「盛り場ブルース」.石原裕次郎『ベスト20デラックス』から(BL-2001
テレビドラマでも人気のあった『青年の樹』と『青春とはなんだ』は、テレビより先に石原裕次郎の主演で映画化されています。『青年の樹』(1960年・日活/監督:舛田利夫)は、石原慎太郎の原作を弟・裕次郎で映画化。ヤクザの組長の息子が、混迷した社会に自ら行く道に悩み、苦闘の末に組の後継者になる波乱万丈の青春物語。大学に入学したヤクザ和久組の跡取り・武馬(石原裕次郎)は、生きる道を正しく選べるような学問を身につけたいと思っています。赤坂の料亭の娘で武馬と同じ悩みと目的を持った学友の明子(芦川いづみ)は
|-・。)ソォー…ただいも………しっかり記憶が残る人なら今日が何なのか、わかるよの。決戦は金曜日!(˙꒳˙)だが、決戦はこの後毎月毎月やって来るのだ。とりあえず、今日は決戦だあっ!!その前に、別の予定をこなしてからな。昼過ぎ、横浜乗り換え。着駅は、鶴見!総持寺の踊る坊さん、盆踊りで来たね。石原裕次郎の墓があるとこよ。まずは町に出ます!ほーお、この町にもサーティワンが出来たのかい。(´・ω・`)ナマイキな。なんでかあるアーチをくぐりーとにかく歩きます(˙꒳
石原裕次郎生年月日:1934年12月28日辰刻(戸籍上は1935年1月3日生まれ)1.命式年甲戌月丙子日癸酉時丙辰空亡年:申酉日:戌亥大運4丁丑、14戊寅、24己卯、34庚辰、44辛巳、54壬午、64癸未、74甲申、84乙酉、94丙戌2.格局比水3点、食木1点、財4点格局:内格身弱喜神:比劫(水)、印星(金)・運が良い大運は己、庚、辰・運が悪い大運は辛、巳、壬甲を合去(己)または剋す(庚)と運が上がる丙を合去(辛)または剋す(壬)と運が下がる日
こんばんは😃タイトル通り『演歌歌手総選挙!?』を発表します♪僕は男性演歌・歌謡部門の歌手を144アーティスト聴いてます♪Last.fmで聴いてる人の数ではなく全リスナーが聴いた回数でランキングが決まります(^-^)v誰がセンターになるかな!?※前回は10月3日の記事で公開してます(^-^)/※アーティスト名の横の()内は全再生回数です♪順位の横の()は前回の順位です♪※人気順ではありませんので御了承くださいm(__)m(29)30.鳥羽一郎(8256)⬇️(-)29.新浜レオ
一部地域でテスト販売されていた『西部警察DVDコレクション』が年末に全国発売をスタートさせる。西部警察DVDコレクション|アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社すべてが規格外!大門軍団が命を掛けて凶悪犯に立ち向かう!-「西部警察DVDコレクション」アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社公式サイトhcj.jp『西部警察』が放送されていた頃うちでは欽ちゃんの『オールスター家族対抗歌合戦』を、そして1982年の秋以降は日テレの『TVスクランブル』にチャンネルをあわせていたので
光ミュージアムHIKARUMUSEUM作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com光ミュージアム石原慎太郎・裕次郎展紹介動画2024/11/09#石原慎太郎#飛騨高山#石原裕次郎~人生のすべてが青春だった~石原裕次郎生誕90年を記念して、企画展「太陽の季節ここに始まる」を開催いたします。今から70年前、自由に生き、感性を思う存分に発揮させた兄弟がいました。銀幕(スクリーン)スターとして輝いた弟裕次郎