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ご無沙汰しております。おかげさまでバセドウ病は一段落。甲状腺エコーと合わせて血液検査も、何もなければ来年の5月くらいの予定です。今週は夏休みをとって、大腸内視鏡検査を受けました。夏休みに、お粥とうどんを食べて下剤を飲んで検査!なんてこった。3年前、2年前に続いて今年もポリープを1つ、とってもらいました。ポリープができる人なんでしょうね。現在、病理検査の結果待ち。怖いけど、2年前にもやってるし、それでも結果が悪かったら先生に相談すればよし。病気不安症だから、いちいち心がざわついて大変です
こんばんは子供を産んでからよく考えるようになったのがこの子たちのためにこんなところで絶対に死ねない病気なんてなりたくないこんなことばかり考えるようになりましたわたしの場合それが異常で少し風邪の症状が出ただけで…ちょっと肋骨あたりが痛くなっただけで…少しの体の変化ですぐ自分が大きな病気になってるかもしれないという不安な気持ちになるようになってしまいました機能性ディスクプシアも胃癌だーと大騒ぎしてすぐに胃カメラ異常なし人間ドックも3月に受けたばかりなのに(こちら
パパは代理店の方と食事らしいので私一人。ぼっちごはん明日は3ヶ月毎の持病の定期検診なので(体重、血圧測定、血液検査があります)ある材料で蒸籠蒸し✳︎椎茸🍄🟫✳︎丸茄子✳︎カボチャ✳︎ブロッコリー🥦✳︎エビ餃子🦐🥟✳︎小籠包蒸しあがりましたホカホカほくほく一人分なるべく糖質を控えたいので(カボチャ、エビ餃子、小籠包は割と高糖質なので量を調整💦)🍚ごはんは無し低糖質のラカント酢はゆめタウンで購入オーガニックの丸大豆醤油を使ってポン酢を作ります今日の
今日は朝から頭がぼーっとして仕事に行っても、集中できず、ふらふら仕事を抜けて婦人科へ行ってきました血液検査の結果はいつもよりマシだけど、貧血血色素量(ヘモグロビン)10に乗ってましたいつもは9前後ですFe(体内の鉄分量)もいつもより多くて基準値の最低の半分くらいでした健康な人に比べたらかなり貧血だけど私にとっては、マシな貧血それから、胃腸の不調が1ヶ月続いてて(お腹がかなりゆるいというか下してる)内科胃腸科にかかってることそして、自分では地図状舌と思ってる舌の状態も
3日前の夕方からちょっと息子のことで心配な事がありまたまた1人考えて悩みすぎて悪い方悪い方へと妄想膨らませて…不安症が爆発的に発動しましたブログに書いてはなかったけど私の体調のことで気になることもあってこの1ヶ月くらい、病気不安症とひっそりと闘ってはいたけどそんなに深刻にならずに何とかやり過ごしてたところに自分のことより息子のことの方がドッカーーーンときちゃうよね自分より大切な息子のことだもんね19歳にもなる息子のことをこんなに今だに、かわいい、大切だと思えている
「もしかして、本当に病気かもしれない」「この感覚、普通じゃない気がする」「心臓が変なふうに動いてる。大丈夫なのか?」そんなふうに、一日に何度も「死」を想像してしまう日がある。不安があるとき、症状が出ているとき、頭の中にはいつも最悪のシナリオが浮かんでくる。でも、そんなときこそたった一つ、確かなことがある。私は、生きてる。「生きてる」は、頭で考えることじゃない。この言葉は、慰めでも、気休めでもない。むしろ、不安に飲まれそうなときほど、「今ここ」の身体に戻ってくるための
症状が出たとき、「これは何の意味があるんだろう?」と考えることがある。でも、意味を探せば探すほど苦しくなる。なぜなら症状は意味じゃなく、声だから。症状は意味じゃなく、身体からのメッセージ。症状とは、自分でも気づいていなかった疲れや不安、押し込めていた気持ちを、身体が代わりに伝えてくれているサイン。・これ以上無理をしてるよ・ちゃんと休んで・まだ怖がってるよそんな言葉にならない声が、不快な感覚として出てきている。「ありがとう、教えてくれて」は、症状に感謝してるわけじゃ
苦しいときほど、心も体もバラバラになっている。頭ではぐるぐる考えて、身体はこわばって、どこにも安心がない。「このまま壊れてしまうんじゃないか」「自分が自分じゃないみたいだ」そんな風に感じる時は、きっとあなたにもあるかもしれない。そのとき必要だったのは、「不安をなくすこと」ではなかった。戻る場所を思い出すことだった。戻る場所とは、この身体。この呼吸。今、ここにいる自分。そのすべてと、もう一度、「一緒にいよう」と約束しなおすこと。「一緒にいよう」という言葉は、自分と自
大きな病気じゃないかと不安で一杯の時、逃げたくなるのは当然の気持ちだと思う。だって、あの感覚は本当に生きた心地がしない。「死ぬかもしれない」「このままおかしくなるんじゃないか」そんな思考が一気に押し寄せる。でも逃げても、追いかけてくる。押さえつけても、忘れようとしても、症状はもっと大きくなって戻ってくる。そのことに気づいたのは、クレアウィークスの本「不安のメカニズム」を読んでから。この本の対処法は、「不安を真正面から受け入れる」逃げるのではなく、恐怖に飛び込む事によっ
息ができない。心臓がバクバクして、手が震える。「やばい、まただ…」「もしかして、本当に病気かもしれない」そんな時、頭では「大丈夫」と思いたくても、どこかで、ずっと恐れが暴れている。そのとき、「怖がってはダメだ」「不安なんて気のせいだ」そんな風に、自分の感情を否定してきたことに気づく。でも本当に必要だったのは認めてあげることだ。「怖かったね」この一言が、自分を否定し続けてきた長い時間を、そっと癒してくれる。「怖かったね」という言葉は、ただの慰めではない。これは、
「こわい…」「また症状が…」「もしかして病気じゃないか…」何度も同じ思考が頭をぐるぐる巡る。どんなに考えても安心できない。検査しても、異常なしと言われてもまた、不安になる。それは、あなたの中にいるもうひとりのあなたが、ずっと助けを求めているから。私たちの「思考」や「感情」の、もっと奥。そこには、言葉にできなかった過去や、説明できない恐れが、身体の感覚として、今も残っていると言われています。たとえば息苦しさ胃の違和感胸のざわざわ理由のわからない焦りや不安これ
不安を抱える人の多くが、こんな風に願う。「この動悸さえ止まれば」「このめまいがなければ」「この感情さえ消えれば」けれど、病気不安の時、クレア・ウィークスの本「不安のメカニズム」を読んで気づいた。それはまさに不安が不安を呼ぶサイクルの罠に自らハマっていたということ。例えば「動悸がする、どうしよう」と感じる↓その恐怖に脳が反応し、アドレナリンが分泌される↓そのアドレナリンの作用で、動悸がさらに強まる↓「やっぱり何かおかしい」と、さらに恐れるこの「恐怖→アドレナリ
ずっと不安で、疲れていないだろうか?○体のどこかが気になって仕方ない○この症状、大丈夫だろうかと何度も検索してしまう○頭では考えすぎだと分かっていても、止められないそんなふうに、不安や症状に飲まれてしまう日々。そんなとき、大切なのは「戻る」という感覚です。「戻る」って、立ち直ることじゃない。がんばって不安を押し込めたり、「大丈夫」と言い聞かせたり、強くなろうとすることじゃない。「戻る」って、どんなに不安でも、もう一度安心できる自分に帰ってくること。症状があっても、怖さが
ほんの少しの異変が、人生を変えてしまうことがあります。ある日、胸の圧迫感を覚えて「何か変だ」と思った。病院へ行っても「異常なし」と言われたけれど、不安は消えなかった。そのうちに動悸息苦しさ違和感倦怠感やふらつきなんとも言えない不安感や焦り身体のどこかに意識が固定され、「これって本当に大丈夫なのか?」と、検索と疑いをやめられなくなっていく。段々と「身体の不調」だけではなく、「生き方の不安」に変わっていく。病気不安の本質は、「症状そのもの」ではないと思う。自分の身体
閃輝暗点知ってますか閃輝暗点(せんきあんてん)視界の中が、キラキラ?してその部分の視界が欠ける病気です病気っていうか、症状?今日、久しぶりに仕事中になりましたなんかパソコンの文字が見えない…見えるところと欠けてるところが混在する私の場合は、最初に少しだけミミズみたいに、ちょっとだけ欠けてそこから、ギザギザ歯車みたいなのがキラキラキラキラチカチカし始めて歯車といっても一周ぐるっとじゃなくて半周とか、1/4とかの歯車こんな感じで、うねうねしたギザギザ歯車が視界を覆っ
不安に押しつぶされそうなとき。症状が気になって仕方がない時「どうしたら抜け出せるのか?」回復には、特別な才能も、高価なセラピーもいらない。本当に必要なのは、「戻れる道」を日常に持っているかどうかだ。ここでは、私自身が人生のどん底で掴んだ「三つの回復ルート」の使い方を紹介する。一つでも自分の毎日に組み込んでみてほしい。例えば電車の中で不安発作の前兆が来たとき。「胸がザワザワ、息が苦しく、逃げたくなる。」「思考が「このまま倒れたらどうしよう」と暴走し始める。」そんな時、
不安や症状の波に呑まれそうなとき、まず必要なのは、「今ここ」の身体を意識を戻すことだ。それが、第一の道|戻る。そして、湧き上がる感情に巻き込まれず、ただ共にいる力を取り戻す。それが、第二の道|感じ切る。でも身体に戻り、感情を感じ切ったあと、心の奥から、こんな声が聞こえてくることがある。「私は、ずっと間違っていたのかもしれない」「この不安は、治らないんじゃないか」「私には、もう価値がないんじゃないか」そう。第三の道は、そうした思い込みの声と向き合う道だ。思い込みではなく、
呼吸を整え、身体に意識を向けて、「今ここ」に戻ってくる。これが第一の道。それは確かに、嵐のような不安を受け止める足場になる。これは必ずあなたの回復の核にもなるので、日頃から今ここ身体に戻るを癖になるまで実践してほしい。でもこう感じる人も多いはずだ。「身体に戻っても、不安が消えない」「どこか心の中で、ざわざわとした不安が止まらない」こう感じる人も多いと思う。それは自然なことだ。なぜなら、次に向き合うべきものがあるから。それが「感情」第二の道は、その感情と「共に在る力」を取り戻す
不安や症状が出たら今ここの身体に戻る。それを心のディフェンスとなり、安心に繋げる。不安や症状が出てる時、身体は闘争、逃走モードになり、呼吸は浅く、早くなり、筋肉と内臓はギュッと縮こまる。心は「死ぬかもしれない」「普通じゃない危ない」と恐怖の意味づけが支配し、症状を悪化させ、思考は「どうしよう」「早くなんとかしないと」と暴走し、冷静な判断ができず、視野が狭くなる。そして「今ここ」から離れ、未来の恐怖、未来の最悪のシナリオに囚われる。だから何より必要なのは、「今ここ」に戻
症状に囚われがちな時、身体全体に息づく生きる力を思い出す。いまここに活動している身体の仕組みに意識を向けた瞬間、なぜ心が鎮まるのか?これは単なるリラックスではない。身体の奥に宿る生命の営みへの信頼を取り戻す行為だ。症状に引きずられそうなときも、呼吸・循環・筋肉・内臓の調和を感じる事が出来たとき、私たちは「私は生きている」という原初の感覚に立ち返る。それは不安や恐れを根底から揺るがす基盤の感覚だ。不安が激しくなると、身体は恐怖の象徴になる。息苦しさや動悸は「何か悪いことが起きてい
なぜ病気不安になってしまったのか?ちょっとでも息苦しくなると、「心臓が止まるのではないか」と焦り、有名人が大腸がんで亡くなると「私もお腹の調子最近おかしいかも」と不安になる。病気不安という言葉に触れたとき、それが「私だけが抱えている未知の恐怖」だと感じてしまう人も多い。でも本当は、病気不安の正体は敵ではなく、「あなたが生き延びようとする力」が生む必死のメッセージなのかもしれない。病気不安の核心は、単なる思い込みや性格の弱さなんでしょうか?それは違うと思います。病気不安は
不安や恐怖に呑まれるとき、人は「このまま悪くなるんじゃないか」と未来へ飛ばされる。そのとき「戻る」という行為は、唯一現実に足を置ける動作になる。生命は揺れて戻る動きの連続だ。呼吸は吐いて吸って、また吐く。心も同じ。緊張しても、また緩む。不安も同じ。不安で頭がいっぱいになると、交感神経が暴走する。心拍数が上がり、呼吸が浅くなり、身体が固まる。でも「戻る」動作、深い呼吸や、触れる動作で副交感神経が優位になり、心拍が落ち着き、全身が緩む。これが「安心反応」の仕組みだ。戻るとは、い
少しでも息苦しくなると、「肺がおかしいのかも」と検索してしまう。胸に違和感を感じると、「心臓が止まるんじゃないか」と不安になる。そんな毎日を過ごしてきた人にとって、「身体の感覚に戻ることが、安心につながります」なんて言われても、にわかには信じられない。実際、昔の自分もそうだった。身体=不安を生み出すブラックボックスのように感じていた。見たくない、感じたくない、でも気になって仕方がない。そんな敵対関係の中で、ただ怯えながら打ちひしがれながら生きていた。でも今は、はっきりと言
ふとした瞬間に、昔の記憶がよみがえる。過去の失敗。言われた言葉。誰にも理解されなかった体験。もう終わったはずなのに、今の自分にまで影を落としてくる。「また同じことが起きるんじゃないか」「自分は、あの時から変わってないんじゃないか」そんなふうに、「過去の意味」が、今の自分の選択を縛ってしまう。事実は変えられない。だけど、その出来事を「どう語るか」は、自分で選び直せる。あの日、逃げた自分を責めていた。でも今なら、それは壊れないための選択だったとわかる逃げたあと、ずっと悔しさを
また不安がきた。病気かな?どうしよう?何が原因かはわからない。でも、ザワザワして、胸が苦しくて、じっとしていられない。感情がある。でも、それに触れるのが怖い。感じたら壊れそうで、押し込んでしまう。不安症・パニック・病気不安に共通するもの。それは、「感情をどう扱っていいかわからない」ということ。感じるのが怖くて抑えるでも抑えきれずに、飲まれていくそしてまた、「感じたくない」と身構えるこの感じることへの恐怖が、不安を増幅させていた。「感じ切る」とは、感情に飲まれず、でも否
3週間ぶり耳鼻咽喉科胃カメラしてから3週間胃酸とアレルギーの薬を飲みきってまだ、喉がゲップ(ゲって音が鳴らなくて、空気が少しだけ出る)時だけチクッと痛むのが治らないので耳鼻咽喉科へ行ってきましたちなみに今日かかった医療費は3440円薬代込みです『喉がおかしい⑤胃カメラ(病気)』えーと、わたし来週胃カメラしますの続き。(先週の話)胃カメラ、終わりました2年半前は、口からだったからオエオェ涙とヨダレでぐしゃぐしゃ今回は鼻からだったので、…ameblo.jp喉の不調はずっと前からあっ
今日は、先週の血液検査の結果を聞きに行きました。結論としては、バセドウ病は寛解状態です。薬を止めてすぐに再発するケースが多いが、薬を止めて1年くらい(全く覚えていないけれど、お医者さんがそう言っていたからそうなんだろうなぁ)経っているので、次回の検査は1年後で良し、但し何か症状があれば来い、ということでした。ありがたくて泣きそうです。相変わらず総ビリルビンが高いですが、肝機能の数値は正常だし、皮膚が黄色くもないから、まぁいっか、という感じでした。近いうちに、大腸の内視鏡検査を受
今朝、病院に行ってきました。気候もいいので自転車を漕いで…20分くらいですかね。病気不安症だから、ドキドキしながらエコーの検査を受けて、身長・体重を測って、採血されて、血圧を測って…。本当は、検査の結果は1週間後にまた聞きに来いのシステムなのですが、エコーの検査や血液検査でもすぐに結果がわかるやつは、その日のうちに診察を受けて教えてもらいました。「検査の結果を待つのが苦手なんです」とお願いしたのです。エコーの結果は、腫瘍の大きさに変わりなし。甲状腺の大きさ(厚さ?)、甲状腺に流
旦那50代、わたし40代扶養内パート手取年収は夫婦で620くらい4月から大学1年生の息子の3人家族各通帳の口座残高を月1回Excelと残高メモアプリに記録するだけ5/1やりくり費家計簿始めました!GW、2日目の我が家今日使ったお金は0円です息子は友達とカラオケ行ったのでわたしは家で1人で配信ドラマ三昧♡今日のご飯はカレーです♡冷蔵庫に鶏肉があったのとにんじん以外の半端野菜を使おうと思ってにんじん、高いから買ってないそろそろ安くなるかなーとは思うけどで、我
えーと、わたし来週胃カメラしますの続き。(先週の話)胃カメラ、終わりました2年半前は、口からだったからオエオェ涙とヨダレでぐしゃぐしゃ今回は鼻からだったので、すごくラクでした麻酔の喉の感覚が一番イヤだったかもオェーもなく、よだれもなく画面見る余裕もありました✨結果は、何も異常なし、綺麗な食道と胃2年半前と変わらないですね!と診断は、食道炎、逆流性食道炎LA-Nって書いてありました調べたら逆流性食道炎の症状(胃酸が上がる)は少しあるんだけど、炎症は見られない時に