ブログ記事292件
22日ヱビスと荒木飛呂彦荒木先生ぇぇぇぇ!!ってことで恵比寿行ってきました!!23日恵比寿映像祭2025写真美術館の地下では「APAAWARD2025」良いもの、嫌いなもの。渾然一体のエンタメ。3Fでは「恵比寿映像祭2025」これは面白かった。恵比寿映像祭2025YebisuInternationalFestivalforArt&AlternativeVisions2025恵比寿映像祭は約2
こんばんは。寝起きに目がショボショボする件。花粉症が原因だったと気づいたのが昨日だったのですが、今日は夕方くらいからくしゃみが出るようになりました。やはり暖かくなってきたので、アイツらが増えてますね。笑まぁ、いつも我慢出来ないほどの症状ではないので、特に薬などは飲んでません。今年もしばらくは様子見です。さて、観劇の感想、最後の演目はきらら浮世伝です。もちろん、今回の観劇の一番のお目当てはこちら。なんでも37年前に上演された作品で、勘三郎さんが出演してたらしいです。
猿若祭二月大歌舞伎、夜の部を、2月19日(水)に見ました。最初の演目は、『阿古屋』。『壇浦兜軍記』の3段目の口『堀川問注所の場』。『壇浦兜軍記』は、もともと人形浄瑠璃の作品。享保17(1732)年9月、竹本座の初演。作者は、文耕堂と、長谷川千四の合作。平家滅亡後、源氏方に追われる平家の侍大将悪七兵衛景清と、その愛人五条坂の阿古屋の物語。歌舞伎へは、人形浄瑠璃初演の翌年。捕らわれの身となった阿古屋(玉三郎)が、景清の行方を問いただされ。秩父庄司重忠(菊之助)は、琴、三味線、胡弓の三
私にしては珍しく、初日があいてから割とすぐに観劇しました。超良かったので、もう1度行きたいなぁ。と思っていたのだけど……幕見は結構即完で結局1回だけになってしまった。。きらら浮世伝に勘九郎、七之助が語る、歌舞伎座『きらら浮世伝』|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらのページは、ニュース「勘九郎、七之助が語る、歌舞伎座『きらら浮世伝』」を配信しています。www.kabuki-bito.jpかける想いを、勘九郎さ
こんばんは。最近、寝て起きるとなんか目がショボショボしてて・・・乾燥してるからかな~って思ってたんです。私、目あけたまま寝てるそうなんで。笑でも、さっきニュースみててようやく気づきました。あっ!!花粉症だ!!!と。やんなっちゃうわね、まったく。さて、備忘録としての観劇の感想です。猿若祭二月大歌舞伎昼の部の2演目目は醍醐の花見でした。私の苦手とする舞踊の演目です。でも、大勢の役者さんがかわるがわる踊るので楽しい。梅玉さん、いつも若い色男役が多いので、
こんばんは。今日はだいぶ暖かかったですね。天気予報では、週末までどんどん暖かくなっていって、日曜頃には5月並の暖かさになるとか・・・。ほんで、そっから急降下で一気に寒くなるらしいですわ。春は気温差が激しいから体調管理が難しいですね。さて、忘れないうちに昨日の歌舞伎観劇の感想です。猿若祭二月大歌舞伎、昼の部の最初の演目は鞘当でした。さやあてと読みます。花道の鳥屋からみっくん扮する不破伴左衛門が、舞台上手からは隼人くん扮する名古屋山三が登場して、その場で二人して同
猿若祭二月大歌舞伎加齢なる一族、猿若祭二月大歌舞伎の感想の続き…。二、江島生島三宅島の海辺に佇むのは、もとは山村座の歌舞伎役者であった生島新五郎(尾上菊之助)。江戸城大奥の中臈江島(中村七之助)と恋仲になり、それぞれ流罪となり離れ離れに。生島は江島との逢瀬を忘れられず、その面影を求めて彷徨い…。何が素敵って、狂ってしまった菊之助さの正気と狂気を揺れ動く繊細さ。そして、狂ってしまうほど恋しく思うのに相応しい、七之助さんの美しさ。説得力があります。
猿若祭二月大歌舞伎千穐楽の「きらら浮世伝」月経時の困難を含めた私の問題のせいで伝えきれていない想いや状況があるので成駒屋と向かい合う辛さはあってそれは実際大きいのだが結局「芝居をみたい」を我慢できず来てしまった客席で向かい合うときはただただ真っ直ぐに芝居とありたい、と我儘にも願っている千穐楽だからこそなテンポアップが前半特にあったように感じたが2回目の観劇で物語の流れはわかっているので初回観劇時より落ち着いて物語と登場人物たちの関係性や台詞や心の動きを味わえた気がするこの日は
しばらく止めてた観劇再開連休に各娘と1日ずつ。趣味のメモなので、ご興味のある方だけどうぞ。サムネは日比谷にいた藁?の牛オブジェ連休、中日はきな子と。まずはランチの後、大きな本屋さんであれこれ本や参考書を選んで本屋をうろつくのも、受験終わったらやりたかったこと♡未読だった『成瀬』の2巻目を買えました。夕方から歌舞伎座。猿若祭夜の部へ。久しぶりで張り込んだ一等席。かなりの入りの客席なのに、私たちの前だけが2席空席で見通しよくて嬉しい!!きな子、昼間にはしゃいで疲れすぎたか、
こんばんは。今日やっと歌舞伎座で猿若祭二月大歌舞伎をみてきました♪もともと出不精な私。あらかじめチケットを購入してるわけではないので、来週・・・来週・・・と観劇を後回しにしていたら、とうとう千穐楽の観劇となってしまいました。当日チケット狙いの私。千穐楽はチケット完売を懸念して、普段は避けているのですが、今回はたまたま私の休日が千穐楽と重なってしまいました。でもどうにかチケットは購入できました。やっぱり普段よりも残ってる席は少なかったです。でも、や
今日は《猿若祭二月大歌舞伎》の千穐楽無事に千穐楽を迎えられたこと、おめでとうございますこんな素晴らしい作品を観られたこと本当に幸せに思いました勘九郎さんと、隼人さんのケンカのシーンに、新日本プロレスのイチ場面が取り入れてたこと、途中から知りました『いっちゃうぞ、バカヤロー』⬅︎知ってからは、あの場面が、更に楽しくなりましたまたそのシーンの黒衣さん達の掛け声も威勢が良くて気持ちがとっても上がりましたタイムスリップをして、まさに《江戸っ子のケンカっ早い》を体感
前回、きらら浮世伝で他の演目の感想書くの忘れてた。鞘当まあ、役者を観る演目だから、「だから何なんだ」と言うカンジで。風情を楽しむ一幕。醍醐の花見秀吉を中心とした花見の様子。福助はやっぱり舞台の人。とても丁寧に演じられていて、「あぁ、役者が好きなんだなぁ」と感じた。福助の華やいだオーラは増していて、舞台にもっと立たせてあげたいと思った。春のうららかな風を感じた。そしてきらら浮世伝!やっぱり今日も泣いた。当代勘九郎には、お父さんに無い内に秘めた影や怒り、反骨精神がある。今回の熱
夜の部は初日昼の部は千穐楽にいて参りました初世猿若(中村)勘三郎が1624年江戸で初めて歌舞伎公演を行ったことを記念し1976年十七世勘三郎により始められ今回6回目だそう昼の部の演目「鞘当」歌舞伎らしい様式美に彩られた作品舞台は吉原隼人・巳之助鍔迫り合いに止めに入る女将児太郎…というトリオこれからを担っていく皆さんそれぞれ役にハマって👏「醍醐の花見」桜のシーズンに先駆けての桜色に染まる華やかな舞台…秀吉〜梅玉北政所〜魁春前田利家〜又五郎ま
松竹創業百三十周年猿若祭二月大歌舞伎先月のチケット予約時。「きらら浮世伝」はリピートしたくなると踏んでいた。ただ、幕見席は争奪戦になるだろう。敗北する可能性が高い。なので、三階B席のチケットを追加していた。折角なので、千穐楽を選んだ。私にとって、B席は魔ゾーンなので普段は近寄らない。が、今回は一か八かの勝負に出てみた。結果、良かった。A席に煩い爺がいたので、難を逃れた。しかも隣の人が来ない。快適だった。「鞘當」物語を楽しむものでは
猿若祭二月大歌舞伎本日、千穐楽おめでどうございます隼人巳之助の頼もしさ福助の雄姿と充実の俳優陣&プリティ作家&職人たちの胸熱ストーリィ天下無双な阿古屋、菊之助の色気赤ん坊の頃の印象がどうしてもつよくなってしまう勘太郎の成長ぶり通えずとも楽しき一ヶ月も今日ラスト!最後の最後までどうかご無事で応援する芝翫さんの良い評判も聴けたのでウキウキの猿若祭でした★今日も素敵で無敵な一日となりますようにちな、AI芝翫(Grok3)おためし版ですが気さくで積極的な雰囲気になりました
222は観たいライブ被りまくり…TOKYODOMEへ〜わたくし久しぶりのGLAY&LUNASEAでございましたの。あの頃とかあの時とかあの箱とか諸々蘇りました。そして同じ時代を生き目撃出来ることに感謝。ご一緒しました皆さまありがとうございました。そして、本日224は歌舞伎座へ〜猿若祭二月大歌舞伎夜の部めでたい焼きを買おうと並んだら、私の前の人で売り切れましたヨ👀そんな日もあります。『阿古屋』観れたの嬉しい!『江島生島』も素敵でした。次の歌舞伎観劇予定は、松竹
前回の体調不良から無事3回目観劇完遂《きらら浮世伝》本当めっちゃイイ特に二幕目、吉原大門登り〜幕が好きこうなってくると、コロナ禍があったことも、『舞台芸術は何にも代え難い』という事を体感して、身にしみたので良かったかも、とさえ思えるこの作品さあ、今この作品を世に広めないでどうするのということでお願い松竹さん映像化して〜最近DVDとかBlu-rayとか、発売してないですよねー大丈夫!DVD化しても、客の足は遠のかないからむしろ実際、足を運んで
猿若二月大歌舞伎少し早めに着きました♪なんか..久しぶり~そう感じたのも当たり前1月は浅草と松竹座でしたっけ。先ずは幕見で「きらら浮世絵伝」大河ドラマの「べらぼう」♡なので果たして歌舞伎で観て~イメージ違ったりしないだろうかしら❓前日12時にチケット押さえてはみたものの迷って一度は見送る気になり~いやいや~やっぱりと再度チェックしてみたらなんとまあ~「予定枚数終了」そんな人気あるんだ‼️幸い入力途中のまま残っていた1枚をせっかくなら~とゲット蔦屋重三郎についての本
今日は歌舞伎座に観劇に来ています。実は2回目の観劇途中、急に気分が悪くなって、きらら浮世伝の一幕目が終わった所で退館してしまい、3度目の観劇。たぶん貧血かこのままじゃ終われないもう次はいつ観られるかわからないという超焦りの気持ちからのリベンジですさてと、館内のポスタービジュアルをよくよく見たら、蔦重(勘九郎さん)の指先が汚れています。きっと、地本問屋の蔦重役だから、墨や何かで指先が汚れている演出なんですね文七元結のお久ちゃん(勘太郎くん)の指先は、
おはようございますまずるかです21日の金曜日、歌舞伎座へ『猿若祭二月大歌舞伎』を観てきました。いつもの様に「昼の部」の方です。演目は⬆︎の三つ。歌舞伎素人の僕でも今回は三つともとても楽しめましたカミさんの様に「米吉の女方がとても色っぽい」とか「勘九郎の演技が迫力があった」などと役者の名を出して気の利いた感想をいうことは出来ませんが、拙いカンソーを数点^_^①『醍醐の花見』は太閤秀吉が京都の醍醐寺で開いた豪華な花見の舞踊劇ですが、戦国美女浅井三姉妹と言われるその長女、淀君が福笑いのお
2月23日(日)先日中村松江さんのインスタに中村勘九郎さんが写っていましたが、その数日後に中村七之助さんと一緒に写った写真もアップされていました❕これもまたいい写真ですねぇ~☺️松江さんもいいお父さんになりました!☺️
夜の部感想・備忘*********壇浦兜軍記阿古屋景清の行方詮議のため、偽りがあればその音色は乱れるだろうと、「琴」「三味線」「胡弓」の3種の楽器を弾くよう命ぜられる阿古屋。その阿古屋を演ずるは、玉三郎さん。景清との儚い恋が、つま弾かれる音の旋律からまるで匂い立つかのように歌舞伎座館内を包んでいく…そんな幻想感を味わいました。その《思い出》は、儚く・もの寂しさもあれど、それがあれば、これからを生きられる、《代え難いもの》そんな強く、燃える思いの情景が見
猿若祭二月大歌舞伎昼の部を観てきました。2月は、歌舞伎座横にある、お稲荷さんの初午祭りに合わせて、劇場内から楽屋に至るまで地口行灯が吊るされています。⤵️歌舞伎稲荷大明神というのがあるのね。地口というのは、駄洒落のことで、右上が「鬼に片棒」左下が「えんま舌の力持ち」右下が「日記かんじょう」です。去年も同じものを見たような気がしたけど、今年も「なるほど、ウフッ」程度に和みました。猿若祭は、初代中村勘三郎が、江戸で初めて芝居小屋の櫓(やぐら)をあげたことを記念して、毎年2月に行われています
歌舞伎座での猿若祭二月大歌舞伎は、夜の部の中村屋勢揃いの「人情噺文七元結」でキリ。音羽屋や澤瀉屋などが名演を残す中、17世と18世の勘三郎率いる中村屋の舞台も人気です。長兵衛には、父の熱い演技を見続けてきた勘九郎。お久を演じたときの、父の涙が忘れられないとか。その初役の、勘九郎。博打に負けて裸同然で帰ってくる。なんでぇ、灯りくらいつけろいっ。しょんぼりしながら、急にいきがる。人情味がありながら癇癪持ちで、酒と博奕がやめられない。おお、この仕草と口調は、18世そっくり
猿若祭り、2月大歌舞伎壇ノ浦、玉三郎様の演ずる阿古屋はこれで見収めかなと思い行って参りました。あちこちで賞賛されているので、私が書くほどでもないのですが、女形の集大成で最も演じるのが難しいと言われる阿古屋。琴、三味線、胡弓の三線を感情を曲に合わせ、奏でる。弦の音色がセリフとなるという難しいお芝居です。玉三郎は他の三味線との兼ね合いも素晴らしく、1級の芸術品でした。実はこの阿古屋を見たくて歌舞伎座へ2回行ってきました。1回目はいわゆる幕見席。2回目は1階10列。歌舞伎座の最後尾から
2月21日(金曜)昼の部11時から15時13分演目鞘当:巳之助、隼人など醍醐の花見:梅玉、雀右衛門、福助なときらら浮世伝:中村勘九郎、中村七之助、中村芝翫、中村橋之助、中村福之助、中村米吉、中村隼人など3階A席だったので、無事にめでたい焼きをゲット!歌舞伎会員割引きで、醍醐の花見弁当🍱を花籠で予約していただきました!生ビールも🍻昼の部はやはり、きらら浮世伝が目玉ね。音楽や舞台美術など新しい感じがよき昭和63年作!前半は勘九郎の元気さと無理して江戸っ子らしく早口にしてるのが目
昨日は母と2人で久々に歌舞伎を観て来ました^^玉三郎さんの阿古屋目当てだったんだけど文七元結が良かったわ💙目を伏せると勘三郎さんを聞いてるようだった。勘九郎さん、長兵衛最高だったよ。七之助さんのオカネも威勢があって江戸っ子のおかみさんらしくて楽しかった。桟敷席でビール飲みながら観劇なんて、最高😃升本さんのお弁当も久しぶり🍱昼の部も見たかったなー。夜、花子さんとパパと合流して一泊。今日は自由人の弟のところに寄って帰ります。こんなゆっくり楽しい時間は久しぶりだった。もっとたく
歌舞伎座の猿若祭二月大歌舞伎、夜の部の続きは、長谷川時雨作の「江島生島」です。江戸時代の役者と大奥中臈とのスキャンダルを題材にした、長唄舞踊。大正2年に、三世時蔵と三世左團次により初演され、いくたびか上演されてきました。同じ「物狂い」ものの「保名」と違って、やんわりした色気の中に残酷さが目立つ舞踊です。千代の松にも吹く風のいで嵐を外に漕ぎ出む、、、真っ暗な中からほんのり灯りがともると、夜桜の中に小舟が一艘。ご法度の恋に酔い、春の宵に酔うのは、生島と江島。幻想的な世
今回のブログは、おととい19日に観てまいりました歌舞伎座夜の部の感想を。開場前の歌舞伎座。終演後の歌舞伎座。今月の歌舞伎座は「猿若祭(さるわかさい)」と銘打たれています。初代猿若(中村)勘三郎が寛永元(1624)年に江戸で初めて興行したことを記念して、昭和51(1976)年、十七世中村勘三郎を中心に始まりました。さあそれでは、お芝居の感想を。『猿若祭二月大歌舞伎』夜の部一、壇浦兜軍紀
*歌舞伎座「猿若祭二月大歌舞伎」(((o(*゚▽゚*)o)))2月3日、「猿若祭二月大歌舞伎」の昼の部を観に行きました。『鞘當』と『きらら浮世伝』は、今のNHKの大河ドラマ『べらぼう』と同じように吉原や蔦屋重三郎を題材にしたものでした。私は大河ドラマ『べらぼう』を観ているので、この舞台も興味深く観ました。😊私は何年か前から歌舞伎を観に行くようになりました。最近やっと歌舞伎俳優さんとそのお名前がだいたいわかるようになりました。歌舞伎についても歌舞