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15時くらいから数値が下がり始めたけれどまさかここまで下がるとは。ミニバスから戻ると低血糖の数値になっていた。18時半から23時現在までずっと低い。何か食べては少し上がるがまたぐんと下がる。ブドウ糖を与えるようにと先生から指示があり、何度かあげては数値が少しあがりまたぐんと下がる。このまま低血糖が続けばとても危険な状態になることは間違いない。火曜日の夜はミニバスのあと空手なのだが前もって先生には欠席の連絡をいれてあった。行かなくてよかった。今夜は山なのだろうか
病気だらけのししまる。糖尿病→肥満細胞腫→糖尿病からの白内障→癌11月28日天気がいいので、日光浴させるためにししまるをベランダに出しました。そうそう!1ヶ月くらい前に手すりの外に生えてる草を食べたいみたいで、隙間から飛び降り。逃げ場所を覚えてしまいました。このあと、芝生に飛び降りて草をムシャムシャ食べていた。逃げるチャンスはあるのに、怖くて逃げられなかったのに。16歳になって初めて覚えた脱走です!!※(猫草を買って来てベランダに置いたら、外に出るのをやめました)夕方になり、
昨日朝のインスリン、夜のインスリンとあまりにも順調で先生判断で今朝のインスリンの単位を最小にしたら振り切れて高値。だからよー。一喜一憂しないでここにも本当ならいちいち記さずにいるべきなのだろう。治療、というか対処が始まりまだ10日。その間空手には全く行かれなくなった。でも仕事とミニバスは休めず。もちろん時間帯にもよるのだ。朝の注射をうって一気に下がって低血糖なんてことが心配だから暫く様子を見るために外出出来ず。だから総本部には行かれない。夜も然り。ミニバス終了後
皮下にインスリン注射、という仕組みはわかった。だから今朝は上手く出来たとおもったし、15時くらいまでは順調だったのに。そこから一気に振り切った。今夜時に受診、という予定だったからまあ…見てもらうしかないのだ。一喜一憂しないと決めたのに。
朝打ったインスリンが全く効かず。今日はどんどん数値があがり、今は最悪な状況、にも関わらず本人はけろりとして元気そう。低血糖になると死んでしまいますと何度も言われ、今朝ペン型インスリンを打ったあと在宅でみられないなら預かりますよ、と言われたほど。真逆の状態だ。そんなこんな一喜一憂していくのだと思うと暗澹たる思い。どーせ!死ぬんだ!と自分のことを省みる。そうすると、あれもこれもそれもどれも悩んでいるのが無意味に思えてくる。猫の体調だけは自分のことではないからもっとちゃ
猫の糖尿病。昨日動物病院に行ってインスリンの種類、そして注射器が変更になった。今度はペン型。刺す場所もきれいに剃って貰った。昨日から今に至りとても数値が下がっていて理想的だ。もちろん楽観はしないが悲観もせずに淡々と対応するしかない。朝から数値の推移を病院に送信して今指示を待っている。空手を休んで在宅だから可能なこと。仕事は休めないから明日はこうは行かないが、もし日中仕事がありこんな対応が出来ない場合は?そうか、そしたら入院か。えらく費用がかかるはず。
こちらの注射技術が少し良くなったか?今日一日昨日よりはずっと安定した数値だった。なんて…まだまだ始まったばかり。でもとりあえず忘備録としてしるしておこう。明日はポッカリ空いた日になった、と思いきや朝から動物病院に行かねばならなくなった。まあ…だから良かったよ。兄との集まりも、昼からの約束も無くなって。12月ってやっぱり嫌いだ。父が亡くなったのも猫がその後1週間して死んだのも12月。寒いしさー。
しばらく半蔵の糖尿ケア記事をアップしていませんでしたが元気です。暖炉前のオットマンの上は半蔵のお気に入りの場所のひとつでまどろみ中〜。ねむねむで目がいってます。(笑半蔵の血糖値は朝のインスリンからの約6時間後にお耳チクンしてアルファトラック3で測るんですが200行かない日が増えております。私もチクンにかなり慣れて血玉も割と一発で出来るようになったので半蔵のストレスも減ったかと。v( ̄Д ̄)vイエーイ前はねもっと頻繁にチェ
リブレという機械を装着している。これは人が使うものらしい。アプリで数値を測ることが出来る。その数値が今、高くて高くて。
インスリンが効かない。そういうタイプの糖尿病もあるようだ。とにかく1〜2週間はこれからどれほどのインスリンを打ちながら生活をするかを決めていくのだろう。見た目は元気なのだが。
これから大変だ。そんな風に考えないようにして一日過ぎたが。半日入院、というのを経て猫を夜9時半に引き取りにいき、これから暫くの間経過をみながら今後について決めていく、という説明の中で。極力一緒にいて様子を見ながら、そして低血糖になれば死んでしまいますからと、言われた。昨日は死ぬという言葉は使われていなかったが今日はその言葉で最初が肝心だということを思い知らされた。今週は空手には行かれない。それくらいは我慢、というかやってやらねば。ペットであり、家族なのだから
そして猫は糖尿病と診断された。兄妹猫のうちの茶トラの方。妹、とはいえ同じ日に生まれているのにもはやほぼ2倍の大きさ。そうなったから糖尿病、とも言い切れないようだが。これから処置も費用も大変、というか今まで通りにはいかない。しかし、我が家の家計を見直してもう少しどうにかさーと思っていた費用に真剣に取り組めばきっと、きっと捻出は出来る、ていうかしなければ、ていうかする。予定や理想通りには行かない。母もテレビも猫も。娘、義理の息子、孫、のことじゃなくて良かったのだ!き
こんにちわ。今日は仕事が休みだったので洗車に行ってきました。下のメニューの12ドルのやつにしてみました。先日雪がどっさり降ったんです(はやいですね、今年は冬が長そうです。もう今日も氷点下です)雪の日の前にアメリカでは塩を道路にまくのでそれを洗い落とさないと車が錆てしまのです。(とくに車の下の部分)アメリカの洗車についての記事↓です【アメリカで洗車】CarWash体験談自動洗車機の一番高いコースと安いコースの違いは・・|ひかりUSAブログ先日一番安い洗車コースで満足で
グレース呼吸数が速くなっていて呼吸音も変だし明け方辛そうな咳をする事も増えてきてます急に悪化してきた印象で昨夜酸素室レンタルを申し込みました2階に上がるのも辛そうになってきたので昨日から私が1階に寝ていますフードもウェット1日だいたい150グラムとカリカリ少し総合栄養食メインだけどそれ以外のもあげています漢方は嫌がるのでやめてます糖尿病食ではないのだけど食べる量自体減ったせいか血糖値も下がってきてるみたいで夜3単位打ったら今朝は尿糖マイナス(初めてかも…)インシュリン何単位打
昨日はアメリカ中部(アメリカ大陸の真ん中あたり)雪でした。幸い仕事がお休みだったので家にこもっていられたのですが、町は色々事件があったようです。高速道路は事故が多発!(雪の日は毎回ですが・・)ダウンタウンの倉庫が燃えまくる(スマートシティー計画あるかな)銃殺事件で人質とって立てこもりなどなど・・・警察すごく忙しかったと思います。なんだんだ、とうくらい色んな所で事件事件・・・毎年こんなだったっけ??明日も雪予報。幸い明日も仕事休み❤今食料かってきました。昨日今日な
やっと連休が出来たので実家に帰省しました闘病中のライム君前回会った時より復活しててビックリ雄猫がなりやすい糖尿病ですポン太も糖尿病の治療する時に腎臓病になってしまいました腎臓病になると2年前後で亡くなってしまうのだけど、ライムは糖尿病で留まったからインスリン治療で長生き出来るかもしれないからホッとしてる高崎プラプラヤマダ電機発祥の地は前橋らしい…ここは私が高校生の時に昼は進学校に夜は芸術学校の夜間部に通ってたとこ油絵科なのにデザイン科の友達しかいなかったのは全員敵だと思ってい
こんばんわ。今日は猫君のインスリンを購入してきました。人間用インスリン、ランタス35ドル猫君が糖尿病を診断されたときはバイデン政権下でなんとこの同じインスリンが340ドルしていました。ほんとこれにはビックリしましたね。え・え・え???です。その時の記事↓[猫の糖尿病②]糖尿病と診断されてしまった猫君!食事療法とインスリン投与|ひかりUSAブログはじめに・・うちの12歳の猫が先週動物病院に行き血液検査の結果、糖尿病と診断されました。前回のお話👇[アメリカの動物
グレース昨日も通院でしたがほんの1か所ごく僅か浸出液があって抗生剤あと1週間追加して1週間後の再診になりました血糖値の採血もその時に…て事になったのだけど食欲は手術前位戻ったはずなのに何となく元気なしカリカリ食べないふりかけやトッピングしたらそれだけ食べる蒸しささみは食べる…ウェットは食べる…カリカリはロイヤルカナン糖コントロールとアニモンダ糖尿ケアを混ぜてたけど飽きたっぽくて以前先生がとにかくインシュリン打つのに食べないといけないからグルテンフリーなら食べさせてもいいって
とてもいいお天気でした。実は先週の火曜日くらいから柚子様のおなかの調子が悪くなりました。うんちの後半がびちびちになり、木曜日くらいから全うんちがびちびちに…ぐったりしている柚子様。金曜日に急遽病院に行き診察してもらいました。糖尿病の柚子様なので、ケトアシドーシスなども心配でしたので、尿検査も依頼。結果、ケトアシドーシスではなくて少し安心しました。季節の変わり目にはいつもうんちが緩くなる柚子様なので、今回もそうだったのだと思います。おしっこを我慢して
こんにちは😃いつも記事を見て頂きありがとうございます。ふくちゃんの膀胱炎治療の記録を記載していますが、11月4日(火)の尿検査で糖尿と、そしてケトンが出ていることが分かり、血液検査をしたところ、血糖値が350。ステロイドで反応して血糖値が300超えておりましたが、ステロイド終わって3週間も経過していますので、糖尿病になったことが、わかりました。今、糖尿病治療でアワワしております。少し落ちついたら、膀胱炎治療記録を開始いたします。なお、膀胱炎と軟便は糖尿病が発覚してから、落ち
ときどき晴れかと思いきや思ったよりも曇りな一日でした。でも、暖かかったです。爪とぎベッドで大胆な寝姿の柚子様でも、とても気持ちよさそうです可愛すぎていろんな角度からパシャリ幸せそうなお顔です今日は柚子様の通院日です。体重は5.15kgで前回よりも減少傾向です。でも、血糖値はさほど高くもないので、今回もこのまま維持ということになりました。ただ、体重が5kgをきらないようにしてくださいとのこと。それってご飯を増やしていいということ??とりあ
こんにちは、聖子ですご訪問下さいまして、ありがとうございます。今日、Kバレエ「ドン・キホーテ」を観に行ってきましたということで、久しぶりの投稿です。蜂蜜療法を始めて6年程経過しました。現在・朝、ヤギヨーグルトにスティングレスハニーをスプーン1杯位・会社にて出社後とランチタイム後のコーヒー時、シナモンをスプーンの先に少し・帰宅後、ホットレモンにレモンマートルをスプーン1弱・寝る前、レモンマートルをスプーンの先に少しだけ3ヶ月に1回の血液検査の結果は(橋本病の検
今日も病院へ夜勤明けでぼんやりしつつも行ってきました傷は概ね良好血糖値はやや高めでした明日もグレース通院だけど仕事休みだしちょっとのんびりできるわーと喜んでたら先生に明日はチャイちゃんの手術ですねーお迎えの時にグレースを連れてきてもらったら良いですよーって言われて思い出したみろくの腸閉塞騒動でチャイの手術忘れてたまだみんにゃ通常モードでないのに、チャイはめちゃめちゃ怖がりだから精神的ダメージが恐ろしいですでも延期しても不安が長引くだけだしさっさと取ってもらおう…グレースは
昨日1日みろくは押し入れに籠城チャイとくろみつも全然姿をみせず今朝やっと3にゃん揃って朝のウェットの催促に並んでくれて普段の何気ない日常がこんなにありがたく嬉しいって気付きましたただグレースが復調したようにみえたのにやっぱり食欲がなく今朝はさらに元気なくしんどそうに蹲ってばかり病院に行くのにも普段はあっさり捕まるのにタワーの一番奥まで隠れてしまってて猫はしんどいと隠れようとするというからほんとに心配でしたほとんど食べないしインシュリン控えめに打ってて血糖値は319とやや高め
夜中にまたみろくが吐いたので心配でしたが朝になりウェットなど食べ始めたので今日はみろくは受診しませんでしたキャリーにインするのも病院でも大暴れなので遅刻しそうになって諦めたのもありますが(笑)先生曰く腸閉塞なら食べられないから食べ始めたなら大丈夫!ってみろく良かった〜グレースも夜中から食欲が出てきたようでカリカリも食べ始めたし多分💩も出たし大分動けるようになってきましたなので昨日より漿液混じりの出血が滲んでいたけど傷の治りとしては悪くないそうです糖尿病があるので片側
朝から半蔵とJettに囲まれてうれしい悲鳴のオカンです。(*≧艸≦)さてさて半蔵に着けられているリブレセンサーですが15日間の寿命が来る前にご臨終が来て本人(猫)が気にする様子もないし毛が伸びてくれば楽に剥がせるかと思いそのまま放置。ここ数日少しづつ縁から剥がれ始めて来たかなぁ?な感じになっていました。月曜日の夜キッチンの床のあちこちに半蔵のものと思われる毛が散らばっていてあれ?リブレセンサーがご臨終来て以降半蔵に着せてい
こんにちわご訪問ありがとうございますいいね、コメント、フォローとっても嬉しいですありがとうございます感謝今日の海老ちゃん我が家の猫、海老ちゃんの日常を、事実と妄想で、綴っております海老ちゃんは我が家の猫ですが身バレ防止のため仮名です青字が海老ちゃん黒字が私(黒胡麻)です本日は海老ちゃん通院日またや・・毎回これや・・わかってるよーちゃんとご飯も持ったし採血したらすぐ、あげるからね機嫌直して(海老ちゃん採血のため朝ごはん抜きの通院です)ほんまやで〜
相方猫がインスリン注射を打たれているのを気の毒そうにみていたもう一匹も歳をとり腎臓病と診断される痩せてきて多尿だったので、この子も糖尿病かと思ったら違かった糖尿病の子は尿がベタベタしてるけど腎臓病の子は猫砂の塊がでっかい人のように透析することもできないから腎臓にやさしい生活を送るしかない療法食に変える提案をうけて数種の試供品をもらった食べません体にやさしいけど食べないものと体にやさしくないけど食べるものはどちらが正解?少し混ぜても療法食は器用に残すもともとチュールも嫌いな変わり者
渡米間近なのにテストストリップスの残りが微妙になって来たのでNがすぐにオーダーして送ってくれましたありがとう新調したカラーは、スーツケースの中に入れてしまったので、違うやつをチビ用に購入。ポンデリングみたいで可愛いこのカラーは、顔の前に来ないから歩きやすくて怯えないし、なんなら枕にして寝ていたりしますチビは、目が弱くてすぐに擦ってしまい、片目をつぶって開きにくくなったりするんですよね目薬を挿すとすぐ治るんですけどね〜。拾った赤ちゃんの時にとても酷い猫風邪を引いていて、目は感染症で開
半蔵の糖尿ライフ記事が続いております。m(__)m最近晩ご飯とインスリン後はリビングルームのパパの椅子で寝てることが多い半蔵。かわゆす。前記事で現在の半蔵の血糖値のアップダウンの激しさとか低血糖バトルのお話を書いたらにゃんこの糖尿ケアの大先輩ルルさんルルの国際結婚inTexasルルさんのブログです。最近の記事は「保護犬インディゴの子供たち、破壊が始まりました。(動画あり)」です。ameblo.jpから”リブレで低血糖アラートが