ブログ記事22件
自分の備忘録としてアメンバー記事を書いていますが複数の方からアメンバー申請をいただいているためこの記事を公開することにしました皮下点滴の量と頻度について参考にさせていただいていますZEROどうぶつクリニックさんのサイトです皮下点滴の頻度は?1回の量は?~計算方法が知りたい~計算上の皮下点滴の必要量を分析してみたいと思います。・皮下点滴の頻度と、1回量の計算方法・1日量の計算(脱水は何%?)・1回の輸液量は?どれくらい?・1回の量にこだわる理由・・・脱水時、便秘していませ
ご訪問ありがとうございますありがとにゃ食欲廃絶のふーちゃんドライにねこふりを掛けても色んなウェットを出しても食べずついに花かつおをあげてみたカツオブシを鼻に付けてますえんぶんおいしいわぁふーちゃんNa値も高いですでも療法食とか言ってられないだって食べないんだから美味しい体験がひとつでも増やせるように今日もフードジプシーですふーちゃんが日に日に痩せていくので点滴の針を刺すのが難しくなってより細い翼状針はないかと病院で聞いてみました病院にある針で一番細いのは
ご訪問ありがとうございますピアノの先生の日記ですもう治療薬は完成している少しでも早く腎臓病の猫さんがすくわれますように皆様のご支援のおかげで、血液検査に現在350件近くのお申し込みをいただいています。ありがとうございます!あと200症例ほど欲しいところです。地域が限定されご迷惑をおかけしますが、さらなるご協力をお願いできましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます!#iamcat—ToruMiyazaki/宮崎徹(@Toru51557911)2025年2月14
皆さん〜おはようございます。今日もよろしくお願いします。日にちを間違って昨日投稿してしまいました。すみません〜。先週土曜日いつものようにハッピー君の病院でした。診察と皮下輸液です。最近のハッピー君は猫のキャリーバッグには直ぐに入るし車の中でも静かにしてます。車を降りた時だけ、少し鳴きます。病院でも鳴かずに待ってます。診察中もとっても良い子にしてます。何だかすっかり慣れてしまったみたい。今週土曜日はまた病院です。抱っこのハッピー君。薬箱とチラーヂンが写り込んでます。
先日じゅりあの初めての自宅点滴をしました。クレンメの締め忘れで針から点滴を流してしまったり、針を抜く時にちょっと出血させてしまったり。点滴中後半「早く終われ〜」と動いてしまうので押さえつけるのに2人がかりでした。そこで点滴を早く流すための加圧ポンプと点滴量を測るデジタル手計を買いそして、ひとりでもできるように保定袋と保定クッションを作りました。長押に掛けた点滴セット左からデジタル手計、加圧ポンプ、点滴(一回使用したので後300ml残っています)加圧ポンプの中に点滴をセッ
ねこくんの腎臓病告知から1か月以上が経ちました。いまのねこくんの一日は、朝:強制給餌と錠剤昼:内服液剤夕方:強制給餌夜:強制給餌38時間に一回程度の皮下点滴(補液)(自宅でやっています)このような感じです。じっとして動かない時期もありましたが今はだんだん元気と体力が戻り、動き回ったり家族に甘えたりができるようになりましたほんの少しだけですが、カリカリを自分で食べることもあります毎週、動物病院に通院していたのですが、2週間に1度
春らしい麗らかな陽射しの今日猫たちは気持ち良さげにお昼寝していました。ねむいからじゃましないでください病院へ翼状針(21G)と点滴用の乳酸リンゲル液を5本まとめて取りに行きました。ところが....!!ラクトリンゲル液....?!これを出されましたソルラクトはないと...!なんで?!と思いましたが...先生は診察中なのでわざわざは申し訳ないかな?と思い「あ、先生に聞いていただかなくても大丈夫です」と言いました容器の質感も固くて全然違う!加圧バッグでいけるかな
今日は愛猫の状態を綴っただけです楽しい話ではありませんご注意下さい苦手な方は閉じて下さいねモモの様子(まだ元気な頃の画像です)2回目のレントゲン検査は少し暴れたけど超音波検査は保定を手伝わせてもらえたので大人しく受けてくれましたレントゲンでは横隔膜の辺りにガスがあることが分かりましたがこの場所にあるのは異常だそう超音波検査は腫瘍が見つけられず先生は頭を捻ってました『良かったような悪かったような‥腫瘍が見つかり厳しい話をするつもりだった』とそれでも状態は厳しいそ
ふーちゃんがお水を飲まないのは終末期の準備をしているのかも知れないと思うことがあります獣医さんが書かれた記事は色々考えさせられましたhttps://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202201/sp/0014973502.shtml17歳6カ月の愛猫が息を引き取る瞬間は、とても静かで穏やかで…獣医師の私がたどり着いた「終末期医療」とはうちで飼っていたメインクーンミックスの雄猫「カッツ」が、12月30日に亡くなりました。17歳6カ月でした。そん
強制給餌をする辛さは経験した人にしかわからないふーちゃんは最初なぜこんなことするの?!と驚いた顔で私を見ただんだん涙目になってこっちを見つめてくる強制給餌をするために抱き上げて階下に降りようとする時もう唸って怒っているふーちゃんごめんねもうちょっとだからねもうちょっとお願いしますそう言って飲ませた後に全部吐いてしまった時の虚しさと悲しさ...皮下点滴が1日2回になってふーちゃんは逃げようとするようになった点滴ベッドの上に乗せると拒否反応なのか吐くこともある
クリニックがお休みの水曜日。鼻も口も耳も白いし、前日までカリカリを少しは食べていたのに、朝から全く受け付けない。慌ててチュールを買いに走る。ほんの少ししか舐めない。呼吸もスワちゃんより明らかに速い。食べなくなったら2〜3日。という言葉が頭の中でぐるぐる回る。ズリッとソファーから落ちそうになり、足元もおぼつかない。怖いよー。目が離せない。しかし、刻々と仕事の時間が迫る。考えろ。考えるんだ。思い出した。違う動物病院で、往診をやっている。雄の尿管結石を見つけてくれた先生だ。藁
いいねコメントありがとうございます点滴用の消毒綿を作っています最初に病院からもらった消毒綿が左側の容器に入っていたカット済みのコットンを買って消毒用エタノールに浸すだけコロナでエタノールがどこにもなくて薬局巡りをしたこともあった個包装の消毒綿も使うけれど少し乾いてる感じがするたっぷりのエタノールに浸して毛が濡れるくらいにすると毛をキレイにかき分けることができ針を刺す位置がわかりやすい乾燥しないようにジッパー付きの袋に入れて完成モエギタブ100粒10粒×1
ふーちゃん19歳になりました皮下点滴やお薬を頑張ってくれてありがとう次は20歳を目指してゆっくり楽しく暮らそうねこれからもよろしくお願いいたしますEneALAエネアラペット用サプリメント犬猫用30粒Amazon(アマゾン)2,685〜3,284円リニューアルアンチノールプラス猫猫用60粒60猫用サプリメントネコねこ送料無料【ゆうパケット3】楽天市場7,300円
雪が降ったかと思えば今日はわりと暖かですねお散歩はどうしようかな近所をぐるぐる周るのもだんだん風景を見慣れてきてしまった車で少し遠出をして出先で歩くのもありかなと思う車を買い替える予定なのでディーラーへ見に行ったけれどいいなと思っていた車は販売が終わっていたもう中古しか売られていないらしい同じ系列の新しい型は全然ピンと来なかったもう少し考えて探してみることにします22はネコのひだったらしいまいにちがネコのひですよ使い終わった点滴用の針はペットボトルに入れて保
ふーちゃんの点滴をしながら猫がリラックスできるという音楽を流していますCatsOnlyChannel猫のゴロゴロ音が入っているものもあってそれリラックスできるのは人間なのでは?!と思ったりもしますMusicforCats-3HoursofRelaxingSleepMusicforCatsandKittensMusicforCats-3HoursofRelaxingSleepMusicforCatsandKittensI
ふーちゃんの皮下点滴は基本150ml入れています今日は右側から500ml入りのソルラクトを3回に分けるので1回量は160ml~170mlくらいできっちり150mlにはしていません最初に200ml入れてしまうこともあって残りは300mlなので次回からはちょうど150mlずつを2回になります毎回160ml~170mlにしたいけれど計りは使っていないので目盛りを見て残量を読みます背中が膨らんでポッコリになってきましたふーちゃん偉いねいつもありがとうお庭に咲いてる姫椿
猫の皮下点滴2022.10.02下書きが保存されず死っ昨日の流動食の飲ませ方に続き今日は皮下点滴のやり方を細かく説明します長いよー何年私は自宅で輸液してんだろ。。7年くらいは、歴代の子で続けているかもーこれは胡蝶爺の輸液↑通常、ラクテックはピンク色なんだけど胡蝶じはカクテル点滴ゆえ黄色でござるのよ猫が腎臓病になると腎臓の機能を手助けする為輸液は必須です症状が軽い子だと、週1で病院に連れて行き皮下点滴を先生にしてもらう。で済むのですが腎臓の病気は段々と悪くなるのでい
ふーちゃんが皮下点滴の時逃げようとするので困ってますちっくんお断りしますニャどういう心境の変化なのか?針を刺す前に動くので危ないシリンジご飯も拒否するし意思表示すると受け入れてもらえると知ったのか?初心に返ってやり方を見直そうと獣医師のYouTubeを見ていたら翼状針を根元まで刺しましょうと言っている動画があったえっ?!私針の半分くらいしか刺してない!あんな長い針を根元まで刺すとか怖いんですけど?!(;゜∇゜)そうなんですか?!抜けて来ないならいいんじゃニャイ?
腎不全、心臓病、尿路結石の猫のその後今年2月くらいからずっと体調が良く、走って跳ぶほど元気になり、食欲も今まで以上に増して体重も4.7キロに増えた!すごく調子が良かったので、お医者さんの診断の上で皮下点滴を毎日から1日おきにしたその後1カ月程元気だったのだけど、4月始めに少し食欲が落ちた診察の結果、再び腎臓に細菌が増え腎数値も上がっていて1週間程入院静脈点滴と抗生物質で治療して今は又元気になっている原因は皮下点滴を毎日から1日おきにしたからなのか、また尿管が石で詰まったからなのかはハ
飼い猫の腎臓と心臓が悪い事がわかって去年11月に入院して退院今はひとまず落ち着いて元気にしているけれど、あれから大変だった1週間以上にわたる入院時のストレスのせいか、入院中に膀胱炎になり菌が腎臓に上がって腎盂腎炎に治療してから退院したものの、入った菌が運悪く抗生物質の効きにくい耐性菌だった為、退院後5日で体調を崩し再入院レントゲンを撮ると尿管に結石か老廃物が半詰まりになっている事も判明腎ろうという、お腹の外から小さい穴を空けて腎臓へ細い管を通す手術をしたそこから尿を排出したり
家の猫が急激に具合が悪くなって約一週間の入院昨日退院する事が出来たあのままさようならにならずに、生きて帰って来られて本当に良かった心臓と腎臓が悪いので、一度にたくさんの点滴をすると今度は肺に水がたまってしまうため、通常より入院中の点滴に時間がかかる血液検査の数値が悪い項目の入院前と入院後の変化CREA(クレアチニン値)17.9mg/dL→4.4mg/dL※基準値0.8〜2.4BUN(尿毒症値)258mg/dL→45mg/dL※基準値16〜36基準値には戻れないかもし
病院での皮下点滴を練習した翌日から、さっそく自宅で皮下点滴を開始しました。点滴回数は1日1回、点滴量は160mlです。コテツ君は「何が始まる?」と不思議そうにしていて、思ったよりも暴れることはありませんでした。ただ、それでも針を刺すまでにかなりの時間がかかりました。病院では一発でキレイに刺さった針も、自宅ではやはり失敗も、、、初日は刺す角度が悪かったのか、恐らく針が反対側の皮膚を貫通していて輸液がポタポタと漏れる事態に。ただでさえ針を刺すまで時間がかかるのに、刺し直しにな
7月21日、皮下点滴の練習のため病院へ向かいます。【闘病記19】の頻尿の症状は治まらないままでした。トイレに入れば長時間同じ姿勢で、おしっこはほとんど出ていない状態でした。出たとしても数滴ほどで、すぐにまたおしっこの姿勢になって時間をかけて数滴のおしっこが出る、という状況を繰り返す感じです。長い時は30分くらい↑の姿勢のままで、トイレから出そうとすると低い声で「ウー、ウー」と唸り声をあげるようにまでなっていました。病院では改めて尿検査をしてくれましたが、結果は問題なしで
【闘病記17】、【闘病記18】でお伝えした通り、自信がなく見送ってきた自宅での皮下点滴。、7月16日の診察の際に、「前向きに検討する」ことを先生に伝えました。ほんの2日前の7月14日の診察では見送ったのに、2日の間に私にどんな心境の変化があったのか。それは会社の人との会話がきっかけでした。もともとコテツ君と暮らしていることは同じ部署の人たちも知っているのですが、腎臓病になったことは直属の上司にしか伝えていませんでした。飼い猫の病気と仕事は関係ないと思っていたので上司にも伝
前回の診察から1週間後の7月21日が次回の診察日だったのですが、診察から2日後の7月16日に病院へ行くことになりました。急にコテツ君に頻尿の症状が出始めたからです。日付が15日に変わった頃から何度もトイレに行くようになり、おしっこもほとんど出てないようでした。時間が経つとトイレ以外に布団や私の服の上で用を足そうとしそうになったり、抱えてトイレに連れて行っても何もせずにトイレから出ちゃうという状況になっていました。そして、3時間ほどこの状態が続きました。15日の日中も1度同じ
昨夜はコテツ君もかなり寒かったのか、久しぶりに布団の中に入ってきてくれました9月にステージ4まで悪化した時は「今年の冬は一緒に寝られないかも」と思った時もありましたが、今年の冬も一緒にヌクヌクできそうです6月18日の検査で数値や症状は安定していたため次の診察まで1ヶ月ほど空けることとなり、7月14日に久しぶりの検査を受けることに。・CRE(クレアチニン):2.07mg/dl→2.19mg/dl・BUN(血中尿素窒素、血中尿素量):25.8mg/dl→33.5mg/dl
6月18日、前回の検査から1週間が経ちました。この頃はちょうど梅雨の時期で、病院に行く日に限って雨だったことを覚えています。しかも病院に着く頃に雨が強くなり、帰りは雨がやむということが多かったです前回の検査で尿管の拡張は治まっていることがわかり、コテツ君の体調も安定していたので気持ち的には楽でした。いつも診察予定時間の10分~15分前に病院に着くように出かけるのですが、病院に着くと診察時間を待たずに、すぐコテツ君だけが看護師さんに連れていかれます。先に血液検査をしてくれて、
退院から1週間後の6月11日、再検査の日がやってきました。CREやBUNの値も気になりますが、拡張していた尿管の状態がやはり気がかりでした。【闘病記15】の「尿管拡張さよなら作戦」の効果はあったのか。病院では、先に血液検査の結果の説明が始まります。・CRE(クレアチニン):1.58mg/dl→2.13mg/dl・BUN(血中尿素窒素、血中尿素量):19.2mg/dl→27.0mg/dl赤字が退院前日、青字が6月11日の数値です。入院中の点滴のおかげで一時的に数値が下がっ
怖がってないかな、眠れているかな、ご飯は食べているかな、トイレは出来ているかな。コテツ君の入院後、何をしててもコテツ君のことばかり考えてしまっていました。入院から2日後の6月3日、病院の看護師さんから電話が入ります。「コテツちゃん、点滴頑張っていますよ。」この言葉を聞いて電話口で泣きそうになり、思わず声が震えてしまいました。「数値も下がって来ているので、1度お返ししようと思っています。明日以降のご都合どうですか?」との問いに、「明日の午前、迎えに行きます!!」と私は即答。そ
6月1日に病院での検査で、腎機能が低下している可能性がわかったコテツ君。病院での検査結果については【闘病記12】をどうぞ。検査ではもう1つの問題が発覚しました。尿管の拡張です。右側の腎臓と膀胱を繋ぐ尿管が拡張していました。この日の検査では何かが詰まっている様子は確認できませんでしたが、「もしこのままの状態が続くようなら、さらなる精密な検査と、状態によっては手術が必要になるかも」と告げられました。しかも、精密検査が必要となった場合は設備が整っている別の病院で診てもらう必要があ