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いつもブログをお読みいただいていいねフォローをありがとうございます雨あがりのスノーフレーク春が来るのを忘れずに咲いてくれます薔薇の蕾も膨らんできてもうすぐ一斉に咲くことでしょう動物病院の駐車場で会ったバーニーズ・マウンテン・ドッグとっても可愛くて飼い主さんとずっとお話してしまいました(画像はお借りしました)猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へメッセージさせていただいた内容になります。《4月16日のメッセージ》ブログをお読みして心配しています
デベちゃんのお給餌前の逃走は、ベッドから出て見える1までだけど、イヤそうなのはわかる朝晩は薬もあるので我慢してください😓歯があたって親指から血が出てしまった👍🩸が50cc飲ませられました透析に向かい、デイリーヤマザキで朝昼夕分今ドハマりのミンチカツとおにぎり2個を買う朝分おにぎりとミンチカツを食べ残0.6増2.6生食0.2計3.4血圧も134あったのだけど、30分後には103にさがり、0.2(200cc)残す事にリハビリもいつもの倍できていましたが血圧は100~110位のまま(たまに
☆こんばんは☆ミルちゃんがお空に還ってからもう7日今日は初七日です🙏小さい祭壇を作りました可愛いシャボン玉に入ったみたいなブラザードフラワー💐頂きましたゆーりんさんサンボママさんありがとうございました私が退院した4/13はあまり食べれないけど強制自給するほどではなくお水も自分で飲んでました大好きだったクランキーのチュール和えもお供えしましたそしてお気に入りの籠ベッドにも自分で移動できてましたお昼過ぎると陽が当たるので大好きな場所でしたちょ
五郎、今日も元気がありません。吐き気は少し、治ってきたかな?ひなと8年、闘病してきていますからね。猫の腎不全との、付き合い方。見当はついています。幸い、まだそれほど酷い状態ではなさそう。数値上は。血液検査の結果です。腎不全の指標とされる、CREA、BUN、PHOS。悪かったのは、クレアチニンだけでした。ひなが発症したときは、CREAもBUNも高値だった。しかし。レントゲン写真が、衝撃的でした。これ、
前回の記事ではガバペンチンについてコメントありがとうございましたあれから病院に電話をしました処方していただいたガバペンチンを腎臓への負担が心配でまだ使っていないことふらつきなどの副作用が出ないか?少量ずつ使った方がいいですか?先生に聞いてくださったところ...うちではそういう副作用は出たことがない腎臓への負担はどんな薬でもある飲まなければいけない薬ではないが食べられない方が良くないのでふーちゃんに合うかどうか飲ませてみてはということでした飲ませるとしたら様子を見られる
ココが逝ってしまって3日。なんだか月日の流れがわからなくなりました。覚えている内に、ボチボチまとめなければ。ココを病院に連れて行ったのは、3/19。食欲が落ち、口元を気にするそぶりがあったので、去年口腔内腫瘍と舌の一部を切除していた事もあって、腫瘍再発かと思っていました。血液検査の結果、BUN116.2CRE4.6IP16で、腎臓病ステージ3との診断。プロネフラとセミントラを処方してもらい、点滴に通い、水分の多い食事をとの指示でした。帰っ
だらけた祝日を満喫惰眠を貪りかなり時間を遅くしたデベちゃんのお給餌朝の薬とリキッド60cc暖かくなってきたし、細菌繁殖しないように、ボトルから直接ではなく使う分だけのリキッドを別容器にあけてからシリンジで吸って飲ませるようにしましたタイマー予約していた洗濯物を干し、思いっきりだらけて過ごしていました昼はコンビニで色々買い込み、ちょこちょこ食べながらデベちゃんと寝てみたりYouTubeみたりKさんに終り初物と里芋の田楽をいただいたりもしましたここのところの怠けた時間の過ごし方ばかりして
猫はどうして、洗濯物が好きなんでしょうかね。洗ったばかりなのに、毛だらけになってしまいます。1日1回、皮下輸液を120ml。1日2回、ラプロスとアゾディルの投薬。これが現在、毎日課されています。麗ちゃんがこうして洗面所に来てくれるのは、ありがたい。お父さん、水が出てきませんよ!水遊びしたくて、つい入ってきてしまうのでした。ここなら、扉を閉じてしまえばもう逃げられません。麗ちゃん、覚悟退院したあとの週末とくらべて、元気と食
慢性腎不全ステージ2にグルメとらと一緒に闘うねーちゃんです。みなさん,台風大丈夫でしたか?私の自宅は,風が吹くたびに軋んでちょっと怖かったです。さて,今日は療法食に拘らないことにしたお話です。******とらは,16歳のシニアなので1日に必要なカロリーは,体重×60キロカロリーと言われています(体質,商品,考え方,環境等によって変わるようです)6月時点4.8キロのとらだと,4.8×60=288kcalロイヤルカナン腎臓サ
ご訪問いいねフォローありがとうございます春らしい暖かい日が訪れて猫たちもガラス越しの陽射しを楽しんでいます前回のメッセージの続きです猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へ返信させていただいた内容になります。《3月16日の返信》腎臓病の療法食について猫ちゃんの近況をお知らせいただいて嬉しく思っています。体重が増えて来たのは、良い兆候ですね。自力で食べてくれるなら、最初は腎臓ケアの療法食以外でも何でもあげてみてください。療法食しかダメと仰る先生もいますが、
ご訪問いいねフォローありがとうございます前回のメッセージの続きです猫ちゃんが初めて腎臓病になりご心配をされていらっしゃる方へ返信させていただいた内容になります。転院先の病院ではラプロスが出たということ口の中(歯肉炎)が痛むようだと言われて抗生剤も処方されたということについて返信させていただきました。《4月5日の返信》血液検査の結果をお知らせいただいて、ありがとうございます。少し数値が上がっているようですが、良い状態を保てているのではないでしょうか。【ラプロスについて】猫
他の腎臓病専用食とは一線を画す「キドナ」のチューブ・ダイエット。この製品のコンセプトを深く理解すると、その魅力に気づかされます。『腎臓を守るために低タンパク食…でも身体を作る素を制限すると体重が落ちてしまう。』というジレンマを改善するアイテムです。守りの療法食ではなく、攻めの療法食と言うイメージ。森乳サンワールド猫用チューブダイエットキドナ腎疾患用20g×5【あす楽】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVE
☆こんばんは☆頑張って頑張って頑張ったけど4月28日19:50頃ミルたんお空へ旅立ちました🌈今日13時に近くの動物霊園で小さくなって自宅に戻ってきました先週水曜日に診察受けてみんなで相談し家で看取る事にしましたここで仲良くして頂いた皆さま本当にありがとうございました今は辛いのでもう少し落ち着いたら改めてもう少し詳しく書き留めたいと思います
何時もご訪問&いいね有難うございます。尿素窒素(BUN)の数値がなかなか下がらないリトル。※クレアチニンは少しずつ下がっています。本日通院時、獣医さんに相談し「アゾディル」をお試し処方して頂きました。※企業サイトから画像をお借りしました。※窒素老廃棄物を栄養源とする3種類の善玉菌が配合されております。生菌の為、保管は「冷蔵庫」です。そして、食事の1時間前に服用、食事と一緒に服用する場合は少量ならOK。強制給餌と一緒では効果が無いようです。また抗生剤等服用
皮下輸液、投薬、療法食。これらを続けても、麗の腎機能を維持することができない。先週末から麗は玄関で過ごす時間が増えました。これはパピヨン咲優が使っている、ドライブシートなんですけどね。この場所が、落ち着くのであれば。いさせてあげようと。退院→退院2日後→赤字が今日の数値です。参考までに、入院時の値を青字で並べます。クレアチ二ン(CREA)、4.6→4.8→7.39.5尿素窒素(BUN)、71→94→167162リン(PH
麗ちゃん、誕生日を迎えることができました。6歳に、なりました。去年の今頃は、こんなに元気でした。腎臓の病気は、怖いものです。あっという間に、衰えてしまいました。去年の今頃は、吾郎もいたね。この頃五郎はすでにリンパ腫に侵されていたようです。いまになって見返してみると、たしかに…表情がいつもの五郎と違う。ここまで衰えても、まだ夜は私と寝たいらしくて。よろよろしながら階段を登ってきます。その元気があるなら、まだ大丈夫!
☆こんばんは☆5月5日㊗️子供の日ですね🎏愛する我が子🐈子供と同じですよねうつうつとして悲しくてどんよりしていたけれどちょこちゃんを亡くされたにゃんだまさんがブログ更新されていてにゃんだまさんの思いやにゃんずの様子似てるなと思いましたミルちゃんのためにトイレやハウスやお水をコンパクトにまとめて絨毯の上にはペットシーツを敷き詰めてましたこのシートを外してしまうと狭い部屋だけどものすごく広く感じますこの小さいトイレはミッキーも使ってたのですがこの場所
今日の東京は、台風のような強い雨風。これでは野良猫も小鳥も来ません。昨晩の麗は例によって私の上で寝ていました。それが、朝になってみると姿が見えない。あの体で歩いて移動できるわけがありません。どこに行ったのかと、思うと。猫用コタツのなかに、突っ伏していました。実依爺は相変わらず怪訝そうな顔。本当に麗のことが、わからなくなっちゃったのかな。こたつを取られたと思ってるのかな。午前中に皮下輸液とステロイドを打ったものの。昼
リトルちゃんが教えてくれたことに皮下点滴(輸液)をする時の注意点もありました。ガーのママさんがリトルちゃんと同じ症状が出ないようにとリトルちゃんが天使になった理由を記事にして下さっていますがその原因とは皮下点滴(輸液)が吸収されず皮膚が壊死を起こしたことだったそうなのです。。。腎不全(腎臓病)と診断されると状態やステージにもよりますが、皮下点滴(輸液)をする場合がほとんどだと思います。自宅で定期的にされてる方も多いですよね。我が家も通院点滴(2年)+毎日の自宅点滴
ご訪問頂きましてありがとうございますm(__)m今日から4連休です病院もお休みになるのでりんとろぅずを連れて行きました予約更新ですではにゃんこ又ちゅれて来られたでしゅ体重は変わらず2.5kgで点滴にビタミン剤を入れて頂きましたこちらはろぅず行く時も子猫みたいな声で鳴いてましたろぅずの首を触ったら何だか塊?気になったので直ぐに受診でも「気管支ですね」と「心配することはありません」と言われてホッとしましたなんせらむの事がありますかららむがお世話になった
気安く触ったら、怒られてしまいました。アハハ、麗ちゃんらしいね!麗&実依と寝起きする日が、戻ってきました。月曜日に動物病院に行ったのです。静脈点滴を抜いてから2日の間に、数値が悪化していました。クレアチ二ン(CREA)、4.6→4.8尿素窒素(BUN)、71→94リン(PHOS)、10.5→13.7急性の腎臓病だったら、もっと下がっていくはずが。悪化するということは、慢性化している腎臓病が疑われます。そしてクレアチニンの値が
お薬の選択って、めちゃめちゃ悩みます・・・結局は何を信じるか?ですけど。腎臓病に限らずですが、日々の投薬っていかに簡単に飲ませられるかもポイントですよね。お口にポイッ!と、簡単に出来る子なら形状とかニオイに関係なく選び放題なんですが、全力拒否の子の場合、いかにストレスにならないように与えるか工夫が必要になります。少なくとも1日に数回を何ヶ月も何年も続けなきゃいけませんから。レオ君やふぁんふぁんはもちろん、現在糖尿治療中のオロゴンは超簡単でなんでもOKですが、ふくちゃんはラスボス級
いよいよその日が近づいてきているようです。むしろよくこの状態で、ここまで頑張っているものです。昨日から鼻水が多くなりました。粘度の高い鼻水で、鼻が詰まってしまう。口で呼吸するのがつらそうです。ちょうど今日は動物病院の日。抗生剤の注射を打ってもらいました。呼吸が少しでも楽になればいいなと、思いましてね。そのほかは、皮下輸液とステロイドをいただいて帰りました。それだけです。2週間前まで打っていた増血ホルモン剤も、今日はなし。
ふーちゃんが毎日吐くようになり点滴の時にセレニアを入れています入院時のBUNは117.8退院後7月7日の血液検査でもBUNは92.8と高い尿毒症で吐くのか?4月にBUNだけが爆上がりしてそれから5月にはCREも4.5になり6月の入院時はCRE7.05今もBUNが高く下がらないBUNが高い原因は何だろう?セレニア(制吐剤)を使っても12時間後には吐いていた昨日の朝は7時半に吐いてその時に点滴をしながらも吐いてセレニア注射を入れたところが...夜の7時半にまた吐いて
麗ちゃんが膝の上に、乗ってきました。これは非常に珍しいことです。珍しいというか、記憶にないんです。麗が膝に乗ってきたのって。人間に触られるのを、極端に嫌がる子ですからね。寝ている時に上に乗ってくることは、年中ありました。『猫に囲まれて寝るのも、楽ではない』こんなことを書くとね。なに言ってるんだと、お叱りを受けそうですが…朝晩が寒い時期に、なってくると。猫たちが一緒に寝ようと、集まってきます。夏場には…ameblo.jp何が違うんで
去年の今頃のココ。こんなぶちゃいくな写真でも愛おしくて、仕方ありません。腎臓病ステージ3の診断を受けてから、オシッコについても、調べまくりました。猫の泌尿器ケア研究会とても分かりやすいと思います。若くても、多飲多尿、色が薄いと、危険ですね。確かに、ココもそうでした。匂いも薄くなります。❶食欲がない❷多飲多尿❸低体温は、ステージ3からですが、治療開始していたので、進行を食い止められると信じていました。が、実際はドンドン進んでいたのだと思います。猫風邪
猫の慢性腎不全の治療には、皮下輸液。でも、本当に必要なのはいつかって、考えたことありますか?今日は皮下輸液にできることと、できないことを整理してみましょう。以下は「慢性腎疾患における皮下輸液」(『動物臨床医学』22(1)7-11,2013)に基づいた記述です。まず皮下輸液の目的は何かというと、これは脱水症と尿毒症対策です。腎不全を治すものでは、ありません。壊れた腎臓細胞は戻らないので、腎機能の回復は望めません。では、皮下輸液はいつ行うべきなのか。これについては、衝撃的なことが書
今日は病院がお休みで、麗に会いに行けません。先週の土曜日のことを、書きましょうか。ちょうど先週の頭くらいからでしたかね。麗のよだれが多くなってきたのです。口臭もひどくって。彼女が近づいてくると、その臭いでわかるくらいでした。猫ですから、近づいてくるときは静かなのです。新之助だと、ドスドスと足音がしますが…木曜日くらいから、よだれに血が混じるようになってきて。これは歯周病が彼女にも来たのかと。ステロイド注射で良くなるかもと、思
私が面会に行くと、嬉しそうに近寄ってきました。わかるんですね。今日は昼から麗の面会に行ってきました。ちょうどご飯中でした。でも今朝はドライフードを食べなかったんですって。ちゃんと食べないと、元気出ませんよ。血液検査の結果、改善してきました。クレアチニン(CREA)、9.5→6.2→5.6尿素窒素(BUN)、162→148→118リン(PHOS)、16.1→13.2→12.5ようやく測定器が測れる範囲内まで下がってきました。
今週初め、月曜日から容態が急変したチッチ。翌火曜日に投薬と皮下輸液を行った効果か、一昨日あたりからは嘔吐も無くなり自分から動き回れるようにもなったので、回復傾向にあるとばかりに思っていたのですが。今日の血液検査の結果は、余りに予想外な物でとても驚かされました。BUN140以上で測定限界超え、クレアチニン19.4リンも15.0以上で測定限界超え。測定値だけで見れば既に終末期、特にクレアチニン19と言う数値は数多く腎不全の猫を診てきた先生でさえも、初めて見たと言う程