収穫時に発生する規格外品(大きすぎたり、小さすぎたり、虫食いあったり、異形だったり、黒ずんでたりするが新鮮)について、将来的に無人販売所を開設してフードロス、および地域貢献ができたらいいなと考えている。でもいきなり無人販売所を圃場横に置いても誰も買わないと思うので、まずは近所の方にご案内を始めた。さらに、地域のコミュニティーセンター内に規格外品の野菜を置き、無人で販売させていただくチャンスをいただいた。包装はボードン袋には入れずに、ご自分で新聞紙で包んでいただく方式に挑戦。結果、1日で用意した野