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またまた映画館へ日中に、入力や、校正のボランティアに集中していて疲れたので夕方から、何か面白そうな映画をみたいという気分になりました友人が、お勧めしてくれた「盤上の向日葵」英会話のクラスメートの男性も、良かったと言っていたのでこれを観ることにしました。駅前の地下2階の部屋には、私の他にはもう一人だけでほぼ、貸し切り状態でした最後の方に大きなどんでん返しがあってえーーー、そうだったの?ラストにも、えーーー、ここで向日葵、そして結末は?ストーリーはなかなか面白かったです
NHKで「藤井聡太VS羽生善治対談~一手先の世界へ」の再放送を見ました二人のレジェンドの3時間近い対談を1時間にまとめた映像でとても貴重です懐かしかったのは、今はなき米長邦雄元会長のインタビュー私が初めて駒落ち指導対局(週刊ポストの米長将棋指南)をしていただいたのが米長先生でしたからまた、NHK杯戦羽生VS加藤戦で、終盤に羽生が放った「5二銀」の妙手羽生九段は最近1600勝を達成されましたが、これは想像を絶する記録です年間40勝できる棋士がほとんどいない中で、
Eテレ、先週の土曜夜の「藤井聡太と羽生善治」の対談。将棋好きだけでなく、渡辺謙の質問への答えのように、ひとの生き方に、深く意義を感じる。
小雪(しょうせつ)橘始黄(たちばなはじめてきばむ)おはよう、こんにちは、こんばんは。7月に、図書館で予約した「国宝」。なかなか順番が回って来なくて、内心“お正月に読めたらいいなぁ。”と思っていたのだが、なんと、師走のこの時期に、順番が回って来てしまい、下巻も続けて来てしまったので、今月中に読了しなければならなくなった。でも、読み始めたら、面白くて、どんどんページが飛んでいく。頭の中を渡辺謙や吉沢亮が行ったり来たりして、なかなかに愉しい。まだ上巻の始めなので、推
珍しいです、ひきこもり動きました。松ちゃんよりも動いたと思います←何らか嫌味←「松本動きます」の時点から好きではない思い立って、国宝を、梅田まで。爆血はおさまったけど、まだセーリ中でその影響か、腹も微妙に調子が悪いのになぜだか体が動いてしまいました。まだ書いてないけど、先週大衆演劇を観に行ってその際、国宝を模したようなステージもいくつかあって一緒に観に行った方がすでに国宝を見てて、オススメしてくれたこともあって興味は湧いてたんですよね。映画観に行って、その舌の
「SAYURI」「SAYURI」予告編千代が芸者の置屋に売られるシーン2005年12月9日米国公開。2005年12月10日日本公開。第二次大戦前後に京都で活躍した芸者をめぐる物語。興行収入:$162,242,962。原作:アーサー・ゴールデン『さゆり』脚本:ロビン・スウィコード、ダグ・ライト監督:ロブ・マーシャルキャスト:さゆり-チャン・ツィイー(土居裕子)千代-大後寿々花英語版ナレーション-シズコ・ホシ(英語版)会長-渡辺謙
この時間空には一面に白い雲が出て曇ってます今https://www.nhk.jp/g/ts/42QY57MX24/大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の最新情報-NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」のリリース情報や番組からのお知らせなど、最新の情報をお届けします。横浜流星主演(蔦屋重三郎役)【NHK公式】大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物“
最近の感動系レイトショー2作。「盤上の向日葵」坂口健太郎と渡辺謙の圧巻の演技力に感動しました。「栄光のバックホーム」元阪神タイガース横田慎太郎の真実のものがたり。シアター内の半数以上が男性でしたが、中盤からアチラコチラで鼻をすする音が...この方の今世の使命は、この映画に凝縮してると感じました
独眼竜政宗(49)「母恋い」元和8年(1622)、50代半ばの政宗は将軍・秀忠からの信頼も厚く、将軍のご意見番として采配を振るいます。そんな時、幕府は不祥事が続いた東北の名門・最上家に改易の断を下し、政宗に、母・保春院が住む山形城の召し上げを命じます。成実が大軍を率いて赴き、何の支障もなく引き渡しは行われます。政宗は保春院を仙台城に引き取ろうとしますが、保春院は最上家の再興を願って仙台入りを拒みます。出演渡辺謙、三浦友和、桜田淳子、真田広之、沢口靖子、石橋蓮
独眼竜政宗(48)「伊達流へそ曲がり」元和2年(1616)、幕府に仙台藩討伐の動きが出ますが、政宗の嫡男・忠宗に将軍・秀忠の姪(めい)・振姫との縁組みの話が届きます。政宗は、将軍の娘ではなく姪であることにへそを曲げて断ります。すると、秀忠は姪の振姫を自分の養女に迎えて忠宗に嫁がせます。伊達家は将軍家と親族になりました。幕府がキリシタン弾圧と改易、転封を繰り返して支配体制を強化する中、支倉(はせくら)常長がイスパニアから戻ります。出演渡辺謙、三浦友和、桜田淳子、沢口靖子、石橋
先日、かつて勤めていた会社の女性たちとランチを共にする機会があった。元々世間が狭く、退職後はなおのことだった私にとってそれは、会話の相手といえばほぼ妻と限られた身内のみというお寒い現状に訪れた稀な時間というものであった。彼女たちとの話はいつしか今年空前の観客動員を記録した映画『国宝』に移っていった。この作品が封切られた頃がちょうど恒例の長野への移住時機に当たっていたために観る機会を逸したと思っていたのだが、妻から彼女の義妹とその娘が連れ立ってその映画を観た話を聞いて、ほぼ1か月を過ぎた今もなお上
映画『国宝』音声解説付きで視聴(アプリで自分の携帯電話端末にダウンロードするタイプのもの)都内は完売していたので少し東京から離れた劇場へ完売ではなくても随分賑わっていましたすごいでも御見物がいっぱいな分隣の方々へ音漏れするのが心配過ぎて気を使ってしまいあんまり音量を上げられずはっきり聞けてない場面も😵DVD発売のときはオーディオコメンタリーにも字幕をつけてくださいm(__)mどうしても『悪魔さん』に祈ったあげく捨た娘さんの存在が切ないけど、彼自身も『芸の父』に最期の最期で
ずっと、いつ死んでもいいと思って生きていますが、一度も死んだことがないのでやはり「死」は怖いです。生老病死。この年になると“病”に注意です。この年ってどの年なのかはあえて言いませんが、渡辺謙と同い年です。(あの天秤座カッコいいよね)ポックリ逝くならまだいい。でも、病気で苦しみながら生きるのだけは、“死んでも“避けたい。あと2∼3年は、いよいよ運勢が厳しくなるので、私は徹底的な健康オタクになっています。もう2年ほど、吉野敏明先生(よしりん)が提唱する“四毒抜き”を実践
先週ですが映画「盤上の向日葵」を観に行きましたあらすじとある山中で身元不明の白骨死体が発見された。事件の唯一の手がかりは、高価な将棋の駒。この世に7組しか現存しない貴重な駒の持ち主は、突如将棋界に現れた天才棋士、上条桂介だった。桂介をめぐる捜査線上には、彼の過去を知る重要人物として、“賭け将棋”で圧倒的な実力を誇った裏社会に生きる男、東明重慶の存在が浮かび上がる。。。ポイントが貯まっているので、無料での鑑賞ですNHKのドラマも視聴していますし原作本
映画「盤上の向日葵」を観てきました。ネタバレありの感想です。これから観る方、配信待ちのかたはUターンお願いします。映画『盤上の向日葵』公式サイト|大ヒット上映中坂口健太郎、渡辺謙が魂の演技で魅せる、心震える慟哭のヒューマンミステリーが誕生!光と闇の先にある真実とはー衝撃の結末が待ち受ける!10月31日劇場公開movies.shochiku.co.jp「孤狼の血」で知られる作家・柚月裕子の同名小説を、坂口健太郎と渡辺謙の初共演で実写映画化したヒューマンミステリー。昭和から平成へ
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』第9回「トニーはどこか」テレビドラマトーキー90分カラー令和七年(2025年)十一月二十六日(水曜日)放送放送局フジテレビ系製作国日本製作言語日本語脚本三谷幸喜製作金城綾香演出三橋利行配役久部三成(くべみつなり)菅田将暉倖田リカ(こうだりか)二階堂ふみ蓬莱省吾(ほうらいしょうご)神木隆之介大瀬六郎(おおせ・ろくろう)戸塚純貴パトラ
『盤上の向日葵』観てきましたー。山中で発見された白骨遺体。容疑者は将棋界に突如現れた天才棋士。彼の身辺を探る警察と彼自身の回想の2つの視点で事件の真相へと迫る─。なかなかヘビーなお話ですが見応えありました。佳介、どこまでも辛いなぁ私はね、この映画は「父と子」の話だなぁと思いました。どうしようもないクズ男、優しくしてくれた先生、そして東明。3人それぞれが佳介の父親的存在として良くも悪くも影響を与えていく。将棋のルールはわかりませんが、迫力はすごかったです。特に柄本明さん!!顔
一周しましたね。抹茶、と言うか、お茶・緑茶が、お茶くみ、辛気臭い、苦い、ダサい、となってしまっていた、昭和末期から平成初期が、今や、かなり以前とは違う形ですが、所謂グリーンティーとして蘇り、日本の味に返り咲いていますね。梅干しも、国民食でしたが敬遠されがちでしたが、最近は干し梅・練り梅・梅肉と以前とは違う方に。令和となり、ヤクルトがYakult1000としてブームとなり、大阪万博も蓋を開けたら、大盛況。「国宝」と言うかなり特殊なはずの映画がブームとなる。何となく、触れ、良さに気づく。平成
今、映画『国宝』がとんでもない話題になっています!「なんでそんなに売れてるの?」「歌舞伎の映画ってそんなに面白いの?」と思っていた人も多いはず。でも実際は、公開からたった数ヶ月で173.7億円もの興行収入を記録し、なんと邦画実写の歴代1位に輝いたんです。SNSでの口コミ、映像の美しさ、そして意外にも若者の心を掴んだ“歌舞伎”というテーマ——そのすべてが『国宝』の大ヒットを生み出しました。この記事では以下のことが分かります!『国宝』がヒットした本当の理由とは?興行収
映画「盤上の向日葵」659本目。映画館で鑑賞。ある山中で身元不明の白骨死体が発見され、刑事たちは死体と共に見つかった将棋の駒を唯一の手掛かりに捜査を進める。刑事たちは、その将棋の駒が7組しか現存していない貴重なもので、その持ち主が近年プロ将棋界にすい星のごとく現れた注目の棋士・上条桂介(坂口健太郎)であることを突き止める。やがて、賭け将棋の世界で名をはせ裏社会に生きた男・東明重慶(渡辺謙)と上条の意外な関係が浮かび上がる。柚月裕子の小説「盤上の向日葵」を実写化したミステリードラマ。貴重な将
「映画が来年2月に公開される」という記事を見て、急に原作が読みたくなり、さっそく手に取りました。物語づくりがとても巧みで、私は“人情劇”として強く心に響きました。ここまで小説を読んで泣いたのは久しぶりです^^)家内に見つかるとちょっと気恥ずかしいので(笑)、こっそり2階で読んだりして。前回小説を読んだのは『三体』が最後だったので、だいぶ久しぶりの読書になりました^^)。今回は、ちょっと苦渋の決断をして(笑)、毎週読んでいたコミック10冊を一時お休み。その分、次の小説『遠い山なみの光』
◎【プロフィール】こちら◎【38歳】出産日記①こちら◎【40歳】妊活日記②こちら◎【41歳】妊活日記③こちら◎【42歳】出産日記④こちらアメトピ掲載記事【41歳】流産⑤…【41歳】流産⑦…転職…39歳夫の転職話2025/11/下旬長女6歳・次女2歳映画国宝の感想を少し書きます少年の頃の尺は短いのですが純粋に歌舞伎が好きなふたりが尊くて短いながらもたしかに育まれる友情と血が繋がる跡取り息子ボンボンと任侠の親を失い芸の道に邁進する弟子の境遇の差を時折見せつけられ
映画「国宝」、実写邦画の国内興行収入首位に/22年ぶりに首位が入れ替わり/興行収入は173.7億円、観客動員数は1231万人映画「国宝」、実写邦画の国内興行収入首位に/22年ぶりに首位が入れ替わり/興行収入は173.7億円、観客動員数は1231万人映画「国宝」の国内興行収入が24日時点で173億7000万円を突破した。2003年公開の「踊る大捜査線THEMOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!」の173億5000万円を抜き、実写邦画の国内興行収入の首位が22年ぶりに入れ替…toyo
映画「盤上の向日葵」は、1人の青年棋士の壮絶な人生の物語。彼のおやじは飲んだくれで、金を頻繁にせびりに来て、彼を苦しめた。将棋の名手である男も、青年の恩人からもらった大切なモノを彼から、かすめ取っていく。将棋好きの青年の人生は、そんな男たちによって、翻弄されていくのだ。ミステリーなので、詳しいあらすじは言えないが、坂口健太郎と渡辺謙の2人が熱く魅せてくれる作品だ。今回は、映画とは関係のない男であるが、男との壮絶(?)な決戦を見届けてみよう。風俗にハマれば、その店を
https://youtu.be/D415cIKbDvQ?si=C7TJDBSL1xEqYune-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be国宝🎥快挙達成👏🥇
「国宝」については、3回目。何度も、何度も足を運んで、気づけば、興行収入日本一(実写)を達成。月並な言い方ならば、日本映画を刷新と言ったところでしょうか。「国宝(見た)」は流行語大賞にもノミネート。社会現象。通常、映画は劇場公開から、早いものだと、何日の単位で、公開終了、となるはず。慌てて、見に行ったのは半年前。「国宝」体験とも、呼べるような衝撃を受け、数日経てば、国宝が抜けていく、減っていくような感覚が。いつ封切りが終わるのか?と焦燥に駆られ、できる限り劇場へ足を運ぶしかなく
実話である。今から30年も前に筆者が初めて入社した会社の同期社員のひとりで、もちろん同い年だった。もちろん入社した会社に対してである。それが聞こえた時、「ではこの男は何を目的に、この会社へ入社してきたんだろう」と思った。よほど会社が気に入らないと、そんなことをも豪語出来るのだなと。この男がいる限り、この入社した会社は益々ブラック会社になってしまうのではないかと退職後の後々ながら思っていた。この30年前の当時には「ブラック会社」なんていう俗語は存在していなかったのだ。そしてその会
「国宝」。二度目、見てきました。一度目は、作品からくらうエネルギーや衝撃に圧倒されて、半分放心した状態で見てたんですなんというか、役者さんがどれだけ魂削ってこの作品を作ってるんだろうって思って。その覇気に圧倒されることが多くて。だからこそ、「あれをもう一度くらう心構えが…」と思って、二度目を見に行くの、ためらってたんです。でも、やはり「国宝」は劇場で見てこそだと思い、行ってきました。そう思ってたんですけど、割と冷静に見れました。でも、「二度目にして
独眼竜政宗(47)「天下の副将軍」元和2年(1616)正月、家康が倒れると、六男の忠輝は蟄居の身でありながら見舞いに駿府へ向かい、途中、江戸・伊達屋敷で五郎ハ(いろは)姫に再会します。政宗は忠輝が近くにいると家康に伝えると、家康は会いたくても会えないと言って信長から拝領した笛を忠輝への形見として政宗に預け、さらに、副将軍として将軍・秀忠を助けるよう頼みます。4月、家康が息を引き取ると、秀忠は政宗の謀反を疑い、側近を遣わします。出演渡辺謙、三浦友和、桜田淳子、真田広之、沢口靖
今日は大河ドラマについて書こうと思う。昨日あたりのTLに流れてきた。大河ドラマがあと残り5話だそうだ。〝べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜〟なんと、この私が視聴し続けている。なぜこの私などと偉そうに言うのかと言うと、恥ずかしながら歴史に異常に弱く本当に有名な人物の名前と大まかなエピソードしかパッと頭に思い浮かべられないくらいなので大河ドラマは昔から敬遠しているからである。時代劇と言っても分かりやすい〝水戸黄門〟や〝大岡越前〟などいわゆる勧善懲悪ものは子どもの頃に祖父母と