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GODZILLA(2014)現在公開中の庵野秀明監督版の『シン・ゴシラ』が大絶賛の中、大ヒット公開中ですが、二年前に公開されてこちらも大ヒットしたハリウッド版『ゴジラ』も侮れない面白さです!!ゴジラ・ファンの方は皆さん鑑賞済みでしょうが、『シン・ゴジラ』で新たにゴジラ・ファンになった方にも是非観ていただきたい傑作です!ある意味、こちらの方が王道というか、『シン・ゴジラ』をもう一回観てみないと判断はできませんが、ボクはどちらかというと、こっちの方が好みかもしれません(
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode3「精神一到」TOKYOVICE:"ReadtheAir"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・監修:アーサー・フィリップス原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:ベンジャミン・ロドリゲス・Jr衣
本日の行書身寧(やす)ければ神しずか姫路にある圓教寺へ行ってきました。映画ラストサムライや軍師官兵衛のロケ地にもなった場所です。出会ったボランティアガイドさんにお話を聞き、トムクルーズや渡辺謙さんもこの景色を眺め撮影したのか…と想像しつつ歩きます。私たちはやりませんでしたが、坐禅を組んだり静かに写経されている方もいました。さすが『西の比叡山』と呼ばれるお寺荘厳な佇まいで風格がありました。オンライン書道サロン雪月花|城田みずき書道教室城田みずき(雅号/翠香)がzoo
前回の投稿で、「重大なミスを犯していた」という箇所…これでした重大というほどでもなかったです!すいません💦でも、グループ登山で無事下山したから良かったものの、もしソロで、道にでも迷って下りれなくなってたら…1600mの雪山で遭難してたら、水しか持ってないなんて完全にアウトでした😅ところで、わかったような事を言ってますが八ヶ岳も登ったのは一度だけ(八ヶ岳最高峰ではなく南八ヶ岳のほうです)甲斐駒に至っては、登ったことすらありません💦名山への憧れが強すぎて、調子に乗ってしまいま
Huluにて視聴。元はWOWOWドラマ。ハリウッドとの共同製作。アンセル・エルゴート主演で、共演が渡辺謙、菊地凛子、笠松将などで、私の大好きな山Pもカリスマホスト役で出てるということでWOWOW加入してない私としては待ち望んだ配信でもありました。(敬称略)あらすじをコピー。『1999年の東京を舞台に、警視庁のベテラン刑事に連れられヤクザが支配する暗黒世界に足を踏み入れた若きアメリカ人新聞記者を描く。』全8話で、山Pが出てるのは4・6・7・8話。出番は多くないけど、
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode6「虚々実々」TOKYOVICE:"TheInformationBusiness"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ジェシカ・ブリックマン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:ダニエル・サティノフ美術:
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode2「起死回生」TOKYOVICE:"KishiKaisei"2022年アメリカ・日本ドラマ55分監督・共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本・共同製作:カール・タロウ・グリーンフェルド原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他撮影監督:ディエゴ・ガルシア美術:太田喜久男編集:アーロン・クーン衣
「シロウトが愉しめる味、嬉し恥ずかし食と性を美味しく描いた映画!」…と1年前の私の記録に書いてありました。昨年のG.W.に私は本作品を鑑賞していたのです。シロウトが…と書いてるのには私の憤りがちょっぴり含まれてまして、こんなに面白い映画なのに「タンポポ」の公開当初、日本で上げた興行成績は、伊丹十三監督が大ヒットさせた前回作品「お葬式」の半分程度だったそうなんですね。なんでかなぁ~、評論されるクロウト(玄人)方の中に「タンポポ」のあまりにも自由過ぎる表現が不愉快だった方がいらし
科学技術は、どこから芽が出るかは分からないので、地味で見栄えが悪くても、薄く幅広く研究予算をつけること。そこから芽が出た研究を、粘り強く育てることが必要なのでは。とにかく、ノーベル賞を取得した優秀な研究者が、研究予算に事欠くような状況は、良くないと思います。GX150兆円のうちの、数兆円でもあれば、凄い色々なことが解決できるのに。どうして、太陽光パネルや、風力発電には、簡単に予算がつけられるのに、日本の科学技術振興には、全然予算がつけられないのか、不思議です。外国に利益を流すこと
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode5「因果応報」TOKYOVICE:"EverybodyPays"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督:HIKARI原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:アダ厶・スタイン原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:アーロン・クーン衣裳:小川久美子
WOWOWオンデマンドにて『TOKYOVICE』(全8話)を見終わりました(結構前ですが)。HBOMaxとwowowが共同制作し、マイケル・マン監督が全編日本でロケをして作った作品で、今まで海外ドラマを見ていて「日本ってそんなだっけ?」と(自分も含めて)モヤモヤしていた方々も納得なリアルな日本が描かれていると思います。1990年代の東京が舞台で、主人公は日本の大学を卒業し、故郷に帰ることなく日本の大手新聞社に入社したジェイク(アンセル・エルゴート)。以前から裏社会に興味のあったジ
甥っ子は、20歳の誕生日に俳優になると決意し、大学を中退し、俳優を目指していました。スクールに通い、劇団に入り、夢を追って頑張り、最近では、「東京バイス」などにも出演するようになりました。主人公のジェイクとの英語のセリフも頑張っていて、若いっていいなー、ひたすら夢を追って頑張る姿に感激しました。これからも陰ながら応援しています📣。TokyoViceOfficialtrailer
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode4「虎穴虎子」TOKYOVICE:"IWantItThatWay"2022年アメリカ・日本ドラマ54分監督:HIKARI原案・製作総指揮:J・E・ロジャーズ脚本:ナオミ・イイヅカ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:マイケル・ベレンバウム衣
大河ドラマ『麒麟がくる』は6月7日の第21回「決戦!桶狭間」をもって一旦休止となりました。当面、3週間、過去の時代劇『独眼竜政宗』『国盗り物語』『利家とまつ』の3作品の名場面集が放送されます。6月14日の1回目は1987年(昭和62年)の『独眼竜政宗』、主演の渡辺謙をゲストに当時の撮影現場を振り返るようです。1月の幼少期からの2月の少年期までは子役が演じていて、渡辺謙が実際に出演するのは2月最終週から。破竹の勢いで東北の覇者にのし上がっていく政宗ですが、全国的見地から見るとしょせん田舎の
『TOKYOVICEトウキョウ・バイス』episode8「剣ヶ峰」TOKYOVICE:"Yoshino"2022年アメリカ・日本ドラマ64分監督・製作総指揮:アラン・プール原案・脚本・製作総指揮:J・E・ロジャーズ原作・製作総指揮:ジェイク・アデルスティーン製作総指揮:マイケル・マン、アンセル・エルゴート、渡辺謙他共同製作総指揮:ジョゼフ・クボタ・ラディカ他撮影監督:柳島克己美術:太田喜久男編集:マイケル・ベレンバウム衣裳:小川久美子音楽:ダニー
内野聖陽さんの、臨場の再放送が来週から始まるので嬉しいのだが、、第2話が放送されないみたいだ。臨場第1章の配信でも、第2話が飛ばされている。不思議に思って、GEOで借りてみた。ちなみに、GEOはシリーズものの第1巻をサービスで無料にしているので、、お支払いにレジに行ったら、無料だったので吃驚した。第2話は、渡辺謙の息子の渡辺大さん演じる、倉石の後輩の一ノ瀬の、もと彼女が亡くなる。その役の女優さんが、あの田口淳之介と大麻で捕まった、小嶺麗奈だった。結構きれいな人なのだが、幸薄い役がぴっ
WOWOWで毎週日曜日の夜に初回放送されていたオリジナルドラマ「TOKYOVICE」(全8話)を見終わる…WOWOWとアメリカのHBOMaxの共同制作、「マイアミバイス」「ヒート」の巨匠マイケル・マンが、製作総指揮と第1話のエピソード監督を担当としたことで話題になっていた作品。「ベイビー・ドライバー」のアンセル・エルゴート主演、日本からは渡辺謙、伊藤英明、菊地凛子、菅田俊などハリウッド映画経験者も多数出演。週のはじめには最後まで見終わってたんだけど、感想をまとめるのに、序盤のエピソードを
Inception(2010アメリカ)監督/脚本:クリストファー・ノーラン製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン製作総指揮:クリス・ブリガム、トーマス・タル撮影:ウォーリー・フィスター編集:リー・スミス音楽:ハンス・ジマー出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、キリアン・マーフィー、トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン①プロットよりも、思索の面白さを追求!新作「テネット」が控え
SF映画傑作選≪第3弾≫過去最長レビュー(笑)という訳で、ここからは本作のなかなか難解な部分を自分なりに解釈してみたので、よければ読んでやって下さい。※こちらの記事は全てネタバレあり。ご注意下さい。※加えるなら、未見の方が読んでもチンプンカンプンだと思います…(笑)【解説編】『Inception』[邦題:インセプション](2010)──────────────■考察──────────────■[夢の共有]概要夢を共有する人間たちが現実で一同に会し、夢共有装置であるPA