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【10月13日】籾糠山のハイキングを楽しんだ翌日は高原川の支流の沢上谷を溯行しました。沢上谷は滑床が何処までも続く良き渓でした。今回は右岸の支流の五郎七郎滝と岩洞滝見物を楽しむ定番ルートを楽しんだが、その滝の向こう側に行ってみたいと思いました。その上の空間には何が有るんだろう。行ってみたいなぁ~。出発時間が遅かったので、蓑谷大滝に行くまでにランチタイムを楽しむ♪二日続けてのおでんも旨いよ。ランチタイムを楽しんだ後は滑床を溯行して行くとラスボスの蓑谷大滝は圧巻でしたね。左岸の高巻き道は立派な道
【10月12日】飛騨の籾糠山に登って来ました。本当なら紅葉の美しい10月後半に行きたかったんやけど、沢上谷の溯行とセットなので3連休を利用しました。堺市を21時40分に出発して天生峠に深夜の2時過ぎに到着しました。籾糠山は人気の山なので数台の車が停まっていると思ってましたが、一台も停まってなくて貸切状態でした。満天の星空が素晴らしいな。明朝は6時起きなのに前夜宴会を楽しむ何時も乍らのお馬鹿なワンキンでした。天生県立自然公園は入山するのに500円の協力金が必要です。いきなりの先制パンチは、きのこ
【10月5日夜~6日】人の迷惑顧みず的な感じで「ちゃや」に突入して、あかねちゃんも呼んで楽しい宴会が始まります。お土産は天然舞茸です。あかねちゃんのマシンガントークは相も変わらずで楽しかったな。この夜は本当に楽しい夜でした。翌朝は早々に帰ろうと思っていましたが、何だか羽っちゃんや、お父ちゃんと長閑な時間を楽しんで寛ぎました。白い彼岸花がとても良い感じやね。10時過ぎに熊野の「ちゃや」を出発して家路に着きますが吉岡農園に立ち寄ります。お土産の舞茸を喜んでくれました。気温はまだまだ高いけど、もうす
【10月5日】3週続けての茸採りで私の気分はルンルンですわ♪前夜は車中泊です。翌朝は、わんこ亭の美味しい朝弁当を頂いて出発します。幾つかの舞茸の流れを見送りながら進むと、それなりの舞茸に出合いました。更に進むとドカンが一発来ましたね。プチ・キンゴポーズで品評会です。ランチタイムは天然舞茸の炙りを楽しむ♪重たいザックを此処にデポしてサブザックを担いで更に進むと2回目のドカンですわ。山の神様に感謝です。ナラタケの群生も有りましたがスルーしました。60Lのザックを担いで行きましたが、もう舞茸が入
【9月28日】沢友のきょーちゃんから沢に行きたいと連絡が入りました。えっ!?11年振りやん♪ほな行きましょか。天候が微妙なので天候次第では茸狩りに変更するかもって事で企画を挙げます。R169が通行止めになっていて、0時から0時半までの間は通行できるので列に並んで待っていると、2台前の黄色い車がきょーちゃん号でした。11年振りのハグは昔を想い出させます。きょーちゃんは全然変わってないなぁ~。前夜は車中泊ですが東屋で遅くまで宴会を楽しむ♪お久し振りの富ちゃんと翌日の溯行ルートを確認し合うが
【9月21日】茸のシーズンが始まりましたね。初秋から晩秋まで楽しむよ♪今年は猛暑の影響がどう出るのか分からないけど今回は偵察茸行です。前夜泊地での宴会の翌朝は5時に起きて出発します。車のデポ地では知り合いの方達と出会いました。何時かは彼等と茸行の後でゆっくりと語り合いたいな。偵察茸行の結果は現地で参加メンバーが美味しく頂ける位の舞茸(クロ)は採れました。綺麗なクロのマメは残置です。私はもう此処には回収には来ないので何処かの誰かさんが良い思いをするでしょう。トンビマイタケの残骸も有りましたが、
【9月14日】榿ノ木谷の源流部を詰め上がって浄法寺山のピークに乗り上げます。浄法寺山から立派な避難小屋の有る丈競山(1045m)に向かって進んで、北丈競山(964.4m)経由で登山口に下ります。天候も良くて整備された登山道を下るのは楽ですが、蜘蛛の巣が異常に多くて閉口しました。画像は無いけどスズメバチがコガネグモを襲っていたのには驚きました。スズメバチって何でも襲うんやね。【タイトル】静かな山頂【メンバー】キンゴ、めぐわんこ【日程】2024年9月13日夜発~9月14日
【9月14日】この三連休は福井方面にプチ遠征です。初めて訪れた竹田川は私達には楽しめそうな渓が沢山有りそうです。榿ノ木谷は出て来る滝が全て登れて植生にも癒されて良き渓でした。浄法寺山に乗り上げて丈競山経由で榿ノ木谷の右岸尾根を下りますが、良く整備された登山道やけどコガネ蜘蛛と女郎蜘蛛の巣が多くて閉口します。最後の最後まで蜘蛛の巣を取っ払う棒を振り回しながらの下山となりました。丈競山には立派な避難小屋が有って雪が積もる頃に再訪したいかな。丸岡山の会の方達に感謝です。翌日は竹田川の源流部を溯行する
【9月8日】東吉野村のキャンプ場で新人歓迎を行なった翌日は、櫛田川支流・月出川・ワサビ谷を大勢で溯行します。ワサビ谷は短い谷ですが連瀑帯が続き、出て来る滝は殆どが快適に登れて楽しめます。渓游会のメンバーでワイガヤで溯行して谷を抜けると癒しの森が迎えてくれますよ、癒しの森から草原を少し登ると八丁平です。下山は快適な登山道を下ります。下山後は、たかすみ温泉で疲れを癒して家路に着きました。【タイトル】総勢21名でのワイガヤ溯行行【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、ゴーヤン、わくちゃん、たか
【9月7日】今年の渓游会の新人歓迎会は、「東吉野村小さなキャンプ場」で行いました。古民家を利用したキャンプ場でとても良い感じでしたね。今年も何時も通り御所のオークワで買い出しを済ませてからお昼ご飯を食べて現地に向かいます。参加されたのは34名の会員諸兄の皆様とOBの方達と可愛いおチビちゃんが4名です。おチビちゃん達の成長の早さに驚きましたね。皆さん可愛いなぁ~♪庭でバーベキューを楽しんで冷房の効いた屋内で宴会を楽しむ♪とても楽しくて未来に繋がる新人歓迎会でしたわ。おチビちゃん達の中にモンス
【8月13日夜~14日】8月10日に大阪を発って11日に安居渓谷を溯行。12日~13日に面河本谷を泊で溯行して、下山後に古岩屋温泉で疲れを癒した後は、予約しておいた久万高原町の民宿「狩場苑」に泊まります。料理人の方が休暇を取っていて今回は素泊まりとなりました。宿に着いて宿泊の手続きを済ませて荷物を運びこんでから車で晩御飯を食べに出かけますが、時間が遅くてどのお店も閉まっていました。仕方が無いのでコンビニで食料を調達して宿に戻ります。この夜は久し振りに布団に包まって眠れて、とても幸せな気分です。
【8月12日~13日】(二日目)面河本谷溯行の二日目です。本日の見所は御来光の滝ですね。渓の中で迎える朝は本当に心地良い。美味しい朝御飯を頂きます。【タイトル】長い下山路でヘロヘロですわ【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、ハリ【日程】2024年8月12日~2024年8月13日【天気】曇ったり晴れたり【場所】四国石鎚仁淀川・面河本谷【地図】面河渓、石鎚山(1/25000)ほな行きましょか。まずは七釡を超えて行きます。長淵は左から巻いて
【8月12日~13日】(一日目)安居渓谷を溯行した翌日は面河本谷の溯行を沢泊で楽しむ。面河本谷は2019年の4月に訪れているので、「なんちゃぁ~ないわって思うがやが、中々舐めたらいかんぜよぉ~!ギリ、アラカン男女やきにぃ、ゆ~っくりと楽しむぜよ!下山は長うて辛かったけんど、皆の笑うちょった顔を見ゆうと元気を貰うちょった。」って、何で高知弁やねん。虻に60ヶ所以上刺されて両腕はパンパンに腫れあがります。この山行で一番の恐怖やったんわキジ撃ちですね。微妙にタイミングを計るんやけど虻はポールとボ
【8月11日】夏季休暇の9連休の前半は移動日も含めて5日間の四国遠征です。安居渓谷の弘沢は見返りの滝の上から入渓して溯行を楽しむ。適度に滝が現われて溯行する者を飽きさせない渓ですね。仁淀ブルーを一部だけ楽しめて良かったかな。溯行終了地点ではキツネノカミソリが満開でした。脱渓後の帰りの林道+車道が長かったなぁ~。下山後は吾北むささび温泉で疲れを癒してから買い出しを済ませて明日から溯行する面河渓に移動します。沢装束を干して沢臭の漂う中で宴会を楽しむ3人でした。真夏だと言うのに涼しくて良い感じですわ
【8月3日】酷暑から逃れるために週末は何処で涼を取ろうかと地形図を眺めていて、姉川の支流の起し又川に決めました。五色の滝までは滝見道を辿ります。滝上からは小滝が幾つも現れてシャワーを楽しみながら進みます。植生も良くて癒されますね。通らずのプチゴルジュは水圧に耐えながらも流木を利用して簡単に抜ける事が出来ました。登れる滝が多くて楽しいね。休憩タイムでは虻が鬱陶しいがオニヤンマが現われると虻は居なくなった。山行を終えた後は美肌の湯で疲れを癒して家路に着きます。今週末も初見の沢を楽しめて素敵な一日と
【7月27日】昨年は思わぬハプニングが起きて途中敗退した南紀の静閑瀞に行って来ました。猛暑が厳しい夏の一日をプカプカと流されながら幸せな気分で楽しめました♪流れの速い瀬をスライダーで抜けるのは病み付きになりそうやね。関西の別パーティーと出会ったのは少し驚きましたが、遠足気分で大人の川遊びを楽しめた一日となりました。山行を終えた後は熊野川温泉「さつき」で疲れを癒して、鶏そば下地橋で美味しいラーメンを頂いてから家路に着きます。今週末も素敵な一日でした。【タイトル】猛暑の夏はプカプカと流され
【7月20日】今年も猛暑に参っています。今週末の駆け込み沢は21年振りに訪れる上多古川の伊坪谷です。個人的には滑落して骨折した谷なんであまり良いイメージが無い谷なんやけど、わんこちゃんが行った事が無い谷なんで涼みがてらに行きましょう。早朝発で出合に向かいますが久し振りに上多古林道に入ります。出合手前の路肩の広い所に車をデポして出発しますが久し振りに渡る橋が感慨深いな。溯行を開始して直ぐに分かった事は、昔は快適やった谷沿いの杣道がズタボロになっていて時の流れは容赦が無いな。第一支流の大滝を右に見
【7月13日】海の日の3連休は白山の渓を泊で楽しもうと思っていましたが、天候の加減で敦賀半島の短い谷に変更しました。常宮谷を溯行して西方ヶ岳に詰め上がろうと思いましたが、思わぬトラブルに見舞われて、常宮から浦底に移動して浦底谷(仮称)から蠑螺ヶ岳に詰め上がりました。最初は導水管が並走する平凡な流れを辿りますがジャングルの中を溯行しているような感じです。後半のコンタ差が詰まって来る所から連瀑帯となって楽しませてくれますね。敦賀の赤木沢って思えなくも無いです。わんこちゃんはプチ床鍋谷やぁ~って喜ん
【7月5日】3週間振りの沢登りは十津川の大黒谷を溯行して来ました。連瀑帯やゴルジュも有って短いながらも楽しめる渓だと思いますが、この日は水量が多すぎて小滝と戯れるどころか避けて通るような溯行になりました。最初は曇ったり晴れたりの天候でしたが、午後は夏空の快晴となりました。夏と言えば素麺ですね。二又でランチタイムを楽しむ♪帰りは地形図上の破線の道を辿りますが、一段上がり過ぎたせいなのか気持ちの良くない箇所が幾つか有りました。車のデポ地に戻ってプレシャワーでヒルを数匹払い落します。それにしても暑
【6月15日】今週末は嶺南の渓を溯行して岩籠山に登って来ました。口無谷は入渓すると直ぐに清涼感の溢れる滝が次々と現れて楽しませてくれます♪中間部は少し退屈する渓相ですが後半は小滝や滑床に癒されます。渓の中ではコアジサイが満開でした。左俣を溯行してP720.2と岩籠山の中間コルに乗り上げて立派な登山道を東に向かって登って行くとササユリが一輪咲いていました。途中でT会の王子様とお会いしました。ボッカ訓練で登られてたそうです。岩籠山は2021年の1月に東面の駄口付近から登って訪れたので3年振り2度
【6月8日】今週末は行先が中々決まらず、何気に明荷谷の大滝を見たくなったので、久し振りに明荷谷に訪れましたが優雅な斜滝達を楽しんだ後で私一人はモチベーションが上がらず、途中から車のデポ地に戻ります。わんこちゃんとたかびんは、ゴルジュの入口まで行ったようですが、途中で少し泳いだらしくて渓の中で焚き火を楽しんでいたみたいです。その頃の私は車の中で快眠を貪っていました。帰りは上北山村温泉・薬師湯で疲れを癒して家路に着きます。前夜はテントの中でプチ宴会を楽しむ♪2009年に訪れた時の事を思い出すな
【6月2日】労山主催のクリーンハイクに渓游会は毎年参加しています。今年はホリちゃんとうさぴょんが参加してくれました。金剛山を少しでも綺麗にしましょう。コースは昨年同様、丸滝道から金剛山頂に登って青崩道を下ります。山頂では白峰山の会の方達(女性2名)と合流します。他会の方とお話が出来て楽しいひと時でした。下山路で衣類が捨ててあったのには驚きましたね。おそらく切羽詰まっていたのかな?想像すると少し笑っちゃいました。クリーンハイクの後は、私とわんこちゃんは一乃湯で疲れを癒して家路につきます。【タ
【5月25日~26日】渓の中で目覚める朝は心地良い。朝早くにテントから這いずり出て山中の新鮮な空気を味わう。渓流釣りと焚火を堪能した翌日は、咲き乱れるシロヤシオを期待して渓を溯行します。乙女の恥じらいに出会えると思うと胸が躍りますね。(二日目)早朝から沢弁当を作ってくれる女将に感謝です。朝御飯も旨いよぉ~♪皆で美味しく頂きましょう。【タイトル】紅斑のシロヤシオは乙女の恥じらい【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、泉ちゃん、Tomoちゃん、Koroさん【日程】2024年
【5月25日~26日】今年も恒例のシロヤシオツアーを企画しました。今年はタイミングが合ってないのか裏年だからなのか分からないけど、咲き乱れる程のシロヤシオには出会えなかった。それでも乙女の恥じらい(紅斑の入った珍しいシロヤシオ)に出会えて大満足です。皆で焚火を囲んでの宴会も楽しめたし、オオミズアオ君の衝動的な自殺行為を防ぐことも出来たし、Koroさんも立派な奴を釣り上げたし、良きツアーとなりましたね。何時も乍らに深山食堂「わんこ亭」の女将と仲間達に大感謝です。沢弁当も旨くてワイガヤで楽しめた二
【5月18日】今週末は若狭の谷で海を眺める沢登りを楽しんで来ました。多田川の蛇谷は少し荒れ気味で地味な谷でしたが小滝を沢山登れて中々楽しめましたよ。溯行のご褒美は多田ヶ岳からの360度のパノラマですね。若狭の海と麓の集落と湖北の山並みを眺めることが出来て素晴らしい展望でした。遠くに望める雪を被ったピークは白山かな?多田ヶ岳のピークからの下山道は地形図の破線の道からは外れますが、立派なテープが付けられているので迷う事はありません。地形図の破線に拘って小さなアップダウンのある尾根筋を下るのも一興
【5月12日】渓游会への入会希望者が数名居たので体験山行を企画しました。天候が曇天やったので少し残念でしたが、体験の方達も喜んでくれて楽しい沢登りとなりました。白滝谷は初めて訪れましたが滝も多くて良い渓ですね。天気の良い日に再び訪れてみたいな。岳ちゃん有難うね。某所で前夜宴会を楽しむ♪支度を整えて出発しましょう。【タイトル】体験山行【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、岳ちゃん、泉ちゃん、K口、M上、N村【日程】2024年5月11日夜発~5月12日【天気】曇り
【5月4日~5日】歩荷訓練の翌日は渓の中で5月の清々しい朝を迎えます。此の日はワル谷の溯行の予定でしたが私のモチベーションが上がらず、久し振りのワル谷の溯行を諦めました。私はワル谷出合でのんびりと待機して、わんこちゃんはワル谷を覗きに行きます。最近はモチが上がらず相方に迷惑をかける事が多いな。でも、少し気になる所が有って此の界隈にもう一度来てみたいと思う。午後はテン場で寛いでいると、たかびんと泉ちゃんがやって来て4人で焚き火を楽しんだ。渓で二日目の朝を迎える翌朝は、のんびりと寛いで私とわんこち
【5月3日】ゴールデンウイークの後半は四国遠征は止めて紀伊半島の秘境的な所で渓泊を楽しむ事にしました。昔は車で簡単に入れたんやけど現在では長いアプローチですわ。そう言えばバイクを使って向かった事もありましたね。フジノトコまでは色々なルートで何度も通っていますが、今回はフジノトコには行かず、久し振りにワル谷を溯行しようと思いました。ワル谷は2003年に樋上さんと溯行しています。2012年に訪れた時は土砂ダムが出来ていて敗退しました。今回もお馬鹿なキンゴは缶ビール10数本と焼酎1.5Lとテント・ロ
【4月29日】山菜採りと渓流釣りを楽しんだ翌日は、テン場でお昼まで寛いで下山にかかります。温泉に浸かって疲れを癒して今宵の泊地に向かいますが、恵比須之湯の内湯は湯温が45度近くあって刺激的で良い温泉ですよ。下山後の夜は若者が一名加わって焼肉屋さんで弾けるのあった。渓の中で目覚めた朝の深山食堂わんこ亭の朝食は、岩魚飯と味噌鍋と鰹醤油味のコゴミです。ほんまに旨いよ♪昼過ぎに下山にかかりますが、キンゴスクールの山菜講習を得て、うさぴょんもすっかりと山独活マスターとなりました。ええ景色やなぁ~。
【4月28日~29日】10連休のゴールデンウイークの前半は飛騨の渓で渓流釣りと山菜採りと焚火を楽しんできました。名阪国道経由で飛騨に向かいますが、渋滞も無く前夜泊地に到着するまで快適なドライブを楽しむ♪地元のスーパーで買い出しをした後は宴会で盛り上がりますよ。翌日は入渓前にコンビニで渓流釣りの日券を購入してから某渓に向かいます。車をデポして最初は林道を進みますが私は山菜モードですわ。タラの芽、ハリギリ、山独活、コシアブラ、コゴミ、フキノトウ、蕨。テン場は薪がふんだんにあって労せずして薪が集ま