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深谷市にお住まいの保護者の皆様、お子さんの定期テストの成績、気になっていませんか?「頑張っているのに、なかなか点数に結びつかない…」「部活と勉強の両立が難しい…」といったお悩み、少人数制個別指導塾の彩北進学塾が深谷市の中学生の皆さんを徹底的にサポートします!深谷市の中学校に特化した「オーダーメイド定期テスト対策」彩北進学塾が何よりも大切にしているのは、深谷市内の各中学校(深谷中学校、岡部中学校、南中学校など)の定期テストの傾向を徹底的に分析していることです。「え、それって普通
「英語が全然わからない」「もう英語は捨てる」――そんな声が急増中2025年度から中学校の教科書が小改訂され、英語の授業がさらに難しくなったと感じているご家庭が増えています。特に中学1年生では、アルファベットや挨拶の単元が終わった途端、「全然わからない」「覚えられない」「英語は嫌い」「やりたくない」といった声が目立ちます。実は今の教科書は「小学校で英語がしっかり身についている」ことが前提で作られていますが、現実には小学校の英語が十分に定着している生徒はごくわずかです。そのため、中学
南中、深谷中の皆さま、中間テストの結果はいかがでしたか?テスト返却後に「思ったより点数が伸びなかった」「子どものやる気が下がっている」と感じている保護者の方も多いかと思います。しかし、この時期の“伸び悩み”は、実は夏休み前に基礎をしっかり固める絶好のチャンスです。今回は、家庭でできる具体的な基礎固め法をご紹介します。1.なぜ今、基礎固めが重要なのか?中間テストが終わり、部活動も忙しくなるこの時期、勉強から遠ざかりがちになる中学生が多いのが現状です。部活動の大会や練習が増え
1.数学・英語「学校選択問題」を出題する22校―今年度も変更なし学校選択問題は、難度が高く応用力を問う独自問題です。対象校は昨年度と同じ22校で変更はありません。・浦和(全日)・浦和第一女子(全日)・浦和西・大宮・春日部(全日)・川口北・川越・川越女子・川越南・熊谷(全日)・熊谷女子・熊谷西・越ケ谷(全日)・越谷北・所沢(全日)・所沢北・不動岡・和光国際・蕨さいたま市立浦和・さいたま市立大宮北・川口市立(全日)ポイント|彩北進学塾の視
「理科と社会は後から頑張ればなんとかなる」「まずは英語と数学が大事」そんなふうに考えていませんか?実はこの考え方、いまの中学生の学習環境ではかなり危険です。深谷市の彩北進学塾では、理科・社会を“後回しにしない”指導を大切にしています。■理科・社会を軽視するとどうなるのか近年の北辰テストや高校入試の傾向を見ると、平均点が最も低くなりがちなのが【理科】。中3になってから慌てて取り組んでも、範囲の広さと単元ごとの内容の深さに間に合わないことが多いのです。社会につい
深谷市の少人数制個別指導塾、彩北進学塾です。保護者面談時によく出る質問に「小学生のうちに、どんな勉強をしておけばいいですか?」もちろん、勉強も大切です。しなくていいという考えはありません。でも、私はそれ以上に「今だからこそできる経験」を大事にしてほしいと考えています。まずは「遊び」が何より大切です未就学〜小学生(特に低学年まで)の時期にしかできないこと。それは、「思いっきり遊ぶこと」です。外で走り回って、友達とケンカして、また仲直りして──そんな遊びの中で、子どもたちは
「自分のときはこうやってうまくいったんだから、あなたも同じようにやりなさい」お子様にそんな言葉をかけたことはありませんか?もちろん、保護者の皆さまの経験は貴重なものですし、我が子に良かれと思って伝えていることも重々承知しています。ただ、その「成功体験」が、今のお子様にとって必ずしも有益とは限らないこともあるのです。 ■時代も、学び方も、まったく違うまず、勉強内容そのものが違います。教科書の構成も、難易度も、学習指導要領も大きく変化しています。さらに、今の子どもたちはタブレ
深谷市にある少人数制個別指導塾、彩北進学塾です。さて、最近授業の時によく生徒に質問されることが多くなってきました。それは「英語ってどうやって勉強すればよいですか」「英単語が覚えられないのですが、どうやって覚えればよいですか?」英語のことはこれまでもこのブログでも、それ以外でも書いてきていますが、今回改めて書いてみようと思います。英語の成績に悩む中学生はとても多いです。彩北進学塾でも、今年度の4月から新たに入塾してくれた生徒たちの中に、英語が苦手という子が目立ちます。これは
深谷市にある少人数制個別指導の彩北進学塾です。当塾では中学生の授業曜日は、基本的に「自由選択制」となっており、ご家庭のご予定やお子さまの生活リズムに合わせて曜日をお選びいただけます。…が!毎年ご好評をいただいているこの制度、2025年度もすでに「満席の曜日」が出てまいりました。以下、最新の空き状況となります。📅【中学生クラス・曜日別残席状況】(2025年4月22日現在)水曜日:❌満席となりました月曜日:△残り2名のみ火曜日:⭕空きあり木曜日:⭕空
深谷市の彩北進学塾です。「うちの子、なかなか勉強しないんだよね…」「テストの点数が伸び悩んでいて…」子どもの学習に関する悩みは尽きないもの。特に、せっかく時間をかけて勉強しているはずなのに、なかなか成果が見られないと、親御さんとしても不安になりますよね。今回は、お子様の学習効果を最大限に高め、「伸びしろ」をぐんと引き出すための家庭学習のヒントを、多くの塾で指導されている普遍的な原則に基づいてご紹介します。特別な教材や難しいテクニックは必要ありません。今日からご家庭で実践できる、
深谷市の彩北進学塾です。先日の記事で今年も恒例のGW特訓を実施することをお伝えしましたが、今回は、特におすすめの講座を2つピックアップしてご紹介します。【中学1年生に絶対受けてほしい】英単語暗記特訓講座中1の英語、実はここが勝負の分かれ目。英語が苦手な生徒の多くに共通するのが「英単語を覚えていない」という点です。語彙が足りなければ、文法もリスニングも長文読解も太刀打ちできません。そこでこの講座では、中1で学ぶ基本単語を「読み・意味・スペル」すべてにおいて徹底的に覚え
深谷市の彩北進学塾では、今年も引き続き各種資格試験の対策および実施を行っております。当塾は漢字検定(漢検)・数学検定(数検)の準会場となっておりますので、塾内で受験することが可能です。また、塾生だけでなく、外部生の方のお申し込みも大歓迎です。受験をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。各検定の実施日・申込締切日📘漢字検定(漢検)実施日:6月28日(土)申込締切:5月28日(水)📐数学検定(数検)実施日:7月12日(土)申込締切:6月7日(土)
春期講習中、ある出来事が私の心に強く残りました。今回の講習に参加したのは、普段は彩北進学塾に通っていない生徒さん。算数の演習に取り組んでいたときのことです。テキストに計算スペースがなかったので、私は「とりあえず使ってね」と、印刷ミスの裏紙を渡しました。ただのメモ用紙として、軽い気持ちで。でも、後になってその生徒の使っていたメモ用紙を見て、私は驚きました。ページ数、問題番号、単元名——すべてが丁寧に記されていたのです。ただの計算用紙に、そこまで?たいていの場合、メモ用紙は計
今年のGW、ただの“連休”で終わらせていませんか?こんにちは。彩北進学塾です。新年度が始まり、ようやく生活のリズムが整ってきた頃。でも、そんな矢先にやってくるのが「ゴールデンウィーク」です。実はこのGW、学習習慣が一気に乱れる危険なタイミング。今年は多くの中学校で中間テストもありません。つまり「やらなくていい雰囲気」が一気に広がる時期なのです。だからこそ、彩北進学塾では【GW特訓講座】を実施します!普段なかなか取り組めない検定対策苦手になりやすい単元の集中復習入試・通知表
深谷市の彩北進学塾です。小学生のときは算数が得意だったのに、中学生になってから急に「数学が苦手になった」という声、よく聞きませんか?その原因の一つが、「文字になるとわからなくなる」問題です。数字ならできるのに、文字になると…例えばこんな問題を考えてみてください。「1個150円のリンゴを3個買って、1000円出しました。おつりはいくら?」この問題、小学生でもすぐに「150×3=450」「1000-450=550」→おつりは550円と答えられます。でも、これが次
深谷市の彩北進学塾です。さて、算数や数学の問題で、こんな不思議な現象を見たことはありませんか?「整数なら解けるのに、分数や小数が出てくると急にできなくなる」これは、彩北進学塾でもよく見かける光景です。そして実は、小中学生の多くがこの“見えない壁”にぶつかっています。例:中学1年生の正負の計算で…中学1年生が最初に学ぶ「正負の数」。例えばこんな問題はスムーズに解ける生徒が多いです。(−3)+(+5)=+2ところが、これが少し変わっただけで――(−3分の2)+(
深谷市の彩北進学塾のブログをご覧いただきありがとうございます。昨日は「勉強は面倒くさがっていてはできるようにならない」というお話をしました。今回は、それよりもさらに基本的で、でも見落とされがちな大切なことについて書きたいと思います。それは――「ずる」や「ごまかし」をしているうちは、絶対に勉強はできるようにならないということです。✅よくある「ずる」や「ごまかし」の例日々の塾の中でも、次のような場面によく出くわします:答えをこっそり見ながらノートに写す宿題をやってい
深谷市の彩北進学塾です。勉強において「面倒くさい」と思う気持ちは誰にでもあります。しかし、その「面倒くさい」を理由に手を抜いてしまうと、成績はなかなか伸びません。実際に、3月や春期講習から彩北進学塾に新しく入った生徒たちを見ていると、最初のうちはとにかく「面倒くさがる」子が多いのが現実です。例えば、次のような勉強の仕方をしてしまうケースがよくあります。数学の途中計算を書かない(頭の中で計算しようとして間違える)割り算の筆算をしない、または小さなスペースに無理やり書く(結果、数字を
中学2年生になると、こんな悩みを感じているご家庭が多いのではないでしょうか?✅部活が忙しくなり、勉強の優先順位が下がる…✅受験はまだ先だからと、つい気が緩んでしまう…✅テストの成績がじわじわ下がってきた…✅反抗期もあり、親が言っても勉強しない…中学2年生は、学校生活や部活動に慣れ、自分なりのペースができてくる時期です。しかし、その一方で「中だるみ」に陥りやすく、気づいたら勉強が後回しになってしまうことも。実は、この時期の学力の差が高校受験に大きく影響することをご存
こんにちは、彩北進学塾です!彩北進学塾は、この春で開校19年目を迎えました。18期生の卒塾を終え、これまでに231名の卒塾生を送り出してきました。多くの卒塾生が、熊谷西高校、本庄高校、深谷第一高校などへ進学しています。深谷中、南中、岡部中の生徒を中心に、藤沢中、豊里中など、様々な中学校から生徒が集まり、共に学び、成長してきました。春期講習期間も残りわずかとなり、4月8日から通常授業が始まります。このタイミングで、「中学校の勉強についていけるか不安…」「受験生として何をすればいいのかわ
深谷市の保護者の皆様、お子様の学習状況はいかがでしょうか?「うちの子、学校の授業についていけているかしら?」「宿題はきちんとやっているけれど、本当に理解できているのか不安…」小学生の学習は、中学校以降の学習の土台となる非常に重要な時期です。この時期につまずきを放置してしまうと、後々大きな壁となってお子様の前に立ちはだかります。しかし、ご安心ください。彩北進学塾の「教科書ぴったりコース」は、お子様の「つまずき」を早期に発見し、克服するための最適な環境をご提供します。彩北進学塾
深谷市の彩北進学塾です。先日、生徒の声を紹介しましたが、今回は保護者の皆様から寄せられたメッセージをご紹介します。彩北進学塾では、単に学力を伸ばすだけでなく、生徒一人ひとりの不安や悩みに寄り添いながら指導を行っています。今回ご紹介する2名の保護者の方の声からも、その特徴が伝わるのではないかと思います。勉強嫌いな娘が変わった!(Yさん)「とにかく勉強が嫌で、やり方がわからない、集中力がない」という娘が、中学3年生の夏休みから彩北進学塾でお世話になりました。最初は3~6時間の学習時間に不安
春は別れと出会いの季節。彩北進学塾では、今年も多くの生徒たちがそれぞれの夢に向かって巣立っていきました。今回は、見事志望校合格を果たした卒業生たちの喜びの声をお届けします。卒業生の声深谷第一高校合格Kさん「受験を終えて、塾での夏期講習や冬期講習、普段の授業の入試対策を行ったことで、第一志望校に合格できました。ハロウィーンパーティーやクリスマスパーティーがとても楽しかったです!」本庄高校合格Kくん少人数の授業で、分からないところなどはとても先生に質問しやすかった。授業だけで
深谷市の彩北進学塾です。昨日は、中学3年生の卒塾旅行でした!今年の受験を終えた18期生のみんなと、楽しい思い出を作ることができました。この行事をもって、今年度の中3生のイベントはすべて終了し、18期生は本当の卒塾となります。受験勉強に必死に取り組んだ日々、仲間と切磋琢磨しながら過ごした時間、彩北進学塾での経験が、これからの高校生活やその先の未来で活きることを願っています!18期生の皆さん、本当にお疲れさまでした。そして、またいつでも顔を見せに来てくださいね。3月度の通
「勉強しているのに成績が上がらない…」そんな悩みを抱えている人は少なくありません。しかし、その原因をよく考えてみると、もしかしたら「勉強から逃げている」ことが影響しているかもしれません。ここで言う「逃げる」とは、単に勉強をサボることではなく、苦手な分野やできない問題に向き合わず、後回しにしてしまうことを指します。苦手を避け続けると、ますます成績が上がらない勉強が得意な人や成績の良い人は、決して最初からすべてができたわけではありません。彼らの共通点は、「できないことをできるよう
深谷市にお住まいの中学1・2年生の保護者の皆様、お子様の英語の学習状況でこのようなお悩みはありませんか?「うちの子、英語の授業についていけてないみたい…」「英語のテストの点数が悪くて、自信をなくしている…」「英語の宿題にいつも苦労している…」「英語なんて嫌い!もう無理!と諦めかけている…」もし一つでも当てはまるなら、この記事はきっとお役に立てます。英語の苦手意識、放置すると危険です!2021年度から始まった新学習指導要領により、英語の教科書の内容は以前よりも格段にレベルアップし
深谷市の彩北進学塾です。近年、教育現場におけるデジタル化が急速に進んでいます。しかし、その一方で、デジタル機器の過度な使用による弊害も指摘されるようになってきました。先日、読売新聞が報じた記事「デジタル導入の「教育先進国」で成績低下や心身の不調が顕在化…フィンランド、紙の教科書復活「歓迎」」は、まさにその現状を浮き彫りにしています。記事によると、教育先進国として知られるフィンランドでは、デジタル教育を積極的に導入してきた結果、子どもの学力低下や心身の不調が顕在化しているとのこと
「うちの子、まだ塾に通うのは早いのかしら?」「勉強よりも、好きなことをさせてあげたいけど…」小学生のお子様を持つ保護者の方々は、日々さまざまな悩みや不安を抱えていることと思います。彩北進学塾では、そんな保護者の方々の気持ちに寄り添い、お子様の「伸びしろ」を最大限に引き出すための学習サポートを行っています。なぜ小学生の学びが重要なのか?小学生時代は、知識の土台を築き、学習習慣を身につける上で非常に重要な時期です。この時期にしっかりと学ぶことで、お子様は将来、より高い目標にチ
「勉強しているのに、なかなか成績が上がらない…」「テスト前に頑張るけど、すぐに忘れてしまう…」そんな悩みをお持ちの方へ。実は、学習の定着には「一度学んだことを、適切なタイミングでくり返す」ことが重要です。彩北進学塾では、この「くり返し学習」を徹底することで、生徒一人ひとりの学力を確実に引き上げる指導を行っています。彩北式くり返し学習とは?✅インプットとアウトプットのバランスを最適化!✅忘れたころにもう一度復習し、知識を定着!✅小テストや演習を活用し、
春休み、どのように過ごしますか?「春休みくらい、のんびりさせてあげたい…」と思っているご家庭も多いかもしれません。でも、実はこの春休みの過ごし方が、新学年のスタートを大きく左右します!今回は、「春休みに勉強しないとどうなるのか?」そして「新学年で困らないために、今できること」をお伝えします!春休み、勉強しないとどうなる?春休みの間にまったく勉強をしないと、新学年でこんなことが起こるかもしれません…。①漢字を忘れて書けない…😱新学年になると、学校では「復習の時