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・大川沿いを走行する気仙沼線BRTの回送、対岸には気仙沼線BRTの専用道があって写真に見える橋を渡って左に進むと不動の沢があります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTのお話をしていまして前回で2024.3改正運用の紹介が終わりました。今回はまとめをしていきたいと思います。営業所毎の行先担当便数ですが、今回はまとめて紹介ということで表を作ってみました。まずは上り便から行先毎に分けて下に各営業所毎の担当便数を表記しています。→の先は待機から折り返しとならず回送が伴うものの行先で、基本的に
・柳津で並んだ佐沼車と津谷車、佐沼車は1935Kを担当のため佐沼営業所から出庫してきた車両になります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTのお話をしていて現在は2024.3改正の佐沼営業所担当運用についてになっています。今回は2024.3改正運用紹介のラストです。最後に紹介するのは平日佐4と土休日佐3、ご覧の通り平日・土休日ともに全く同じ内容で柳津・志津川の2往復・気仙沼に到着する1935K、撮影は平日ですがお昼時なのであまり混雑はしていません。午後がメインとなるこの運用は柳津11時
(#5から続く)11:34分発柳津発一般道路と専用道路を織り込みながら進んで行くハイブリッド感覚のバスといった感じ😬12:19分清水浜着🤗途中から雨が降ってきましたが、海が見える区間もあります🤗通るところによっては、リアガラスに一面海の風景が広がることも😃途中の気仙沼市街地で多くの乗客が降り、気仙沼駅に向かう時には運転手さんだけになってました😳13:22分、気仙沼駅到着🤗たったひとりの下車😥駅の終着駅とは思えぬ寂しさがありました😥(#7へ続く)
(#4から続く)前谷地から次に来たのは石巻ではなく🫨、柳津駅です🤗残念ながらその先の線路はなくなってしまいました😢30年以上前の学生時代に訪れた新線がまさかこのように分断されなくなってしまうとは😢そして、この後はBRTのバスになります🤗このブログでも東京近辺の1日路線バス乗りつぶしをやっておりますので意外とウェルカムです😙始発とはいえ、乗客は4、5人とのんびりします😃周辺もこれといったものもなく、静寂のうちに時間が過ぎていきます😌(#6へ続く)
・本吉に到着した1922K、隣に停まる気仙沼行はこのあと紹介する1921K、佐沼に2台いる登米市キャラクターラッピング車同士が並びました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて、前回から2024.3改正の佐沼営業所運用についてお話しています。今回は佐沼の残り3運用のうち2運用をまとめて紹介です。まずは平日の佐沼出庫2台目から、平日は陸前戸倉始発から始まる運用で本吉1往復が間に入ります。・気仙沼に到着する1911K、大船渡線のキハ100と行き交ういつもの光景ですが
・本吉到着後専用道から駅前ロータリーへと出てきた佐沼車、津谷営業所へ向かう場合は写真右側へと向かうのですが、この車両は左へと向かいます。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしています。2024.3改正運用は気仙沼・津谷とお話を進めてきまして今回からは佐沼営業所の運用に入ります。残すところあとちょっとです。佐沼営業所出庫1本目にあたる運用で平日はシンプルな柳津・前谷地−気仙沼の1往復、土休日はそこに本吉の片道がプラスされます。・気仙沼に到着する1909K、撮影した7月
・休日の気仙沼で並ぶ1928K(左)、5923K(右)、土休日は津7に充当される機会の多い2915がこの日は津6を担当していました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしていまして、最近は2024.3改正の津谷営業所の運用についての内容となっています。今回はそんな津谷編のラストここで余談になるのですが、最近の気仙沼線BRTについてまとめたその55の中で運用調査時の運用充当表というのを載せていて、後日2219の配置について補足をしていました。その後JR電車編成表2025
・本吉に到着する1930K、鉄道時代の列車交換を彷彿とさせるBRT同士の行き違い、本吉を越える便では上り1便を除いて3分の停車時間があります。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて、現在は津谷営業所の運用のお話をしています。今回は志津川スタートの2本目志津川2本目は志津川・本吉の1往復と柳津の1往復、土休日は本吉がさらに0.5往復で平日は柳津から本吉最終までという運用・本吉に到着する1913K、本吉の到着は7:30、南気仙沼でも8:03と通学に便利な時間帯を走行
・気仙沼駅構内専用道工事に伴う一般道迂回でミヤコーバス新城大橋バス停付近を走行する津谷車、写真は朝の1907K通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話していて現在は津谷の2024.3改正運用のお話をしています。今回は志津川発1本目志津川発から始まる運用で平日と土休日は最初の1便以外は動き全く違います。ですが時間違いでどちらも前谷地まで行くので全区間を走破しています。・気仙沼に到着する1907K、気仙沼の到着は7:37で下り便の朝ラッシュ時間の始まりとなる便です。平日津4
・県道26号気仙沼唐桑線を迂回走行する気仙沼線BRT、2020年までは日常的に見られた光景通常ブログ雑談の時間、いつもは気仙沼線BRTの運用のお話をしています。津谷営業所運用紹介の途中ではありますが、今回は番外編として最近の気仙沼線BRT周辺での出来事やその他をお話していきます。①気仙沼市内一般道迂回・赤岩港の臨時停留所付近を走行する気仙沼線BRT、一般道迂回の中でもこの区間は専用道化前とは異なる経路を走行していました。11/1(金)から12/19(木)の期間、大谷海岸から南気仙沼の間
・大船渡線BRTの内湾入口(八日町)を通過していく津谷車、これまで気仙沼方向の片道のみだった大船渡線BRT区間走行が回送ながら盛方向にも見られるようになりました。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの2024.3改正運用についてお話しています。今回は津谷営業所運用の2回目、関連性のある平日2つの運用と土休日1つの運用をまとめてご紹介いたします。まずは本吉発早朝2便目から運行が始まる運用、本吉1往復と柳津・前谷地の1往復というシンプルなものとなります。・気仙沼に到着した1903Kが駅近く
・大谷海岸に停車中の5919K、朝本吉側から気仙沼市立病院へ向かう1本目の便で55分かけて気仙沼へと向かいます。通常ブログ雑談の時間では気仙沼線BRTの運用についてお話をしていまして前回までは2024.3改正の気仙沼営業所運用についてでした。今回からは津谷営業所の運用についてお話していきます。本吉発の下り初便を担当する運用で、平日は本吉の2往復、土休日だと志津川回送が絡む1往復が追加されます。・南気仙沼に到着する1901K、気仙沼線BRT下り初便で気仙沼の到着は6:39、早朝の下り便は平
・夜の志津川に停車中の1967K、志津川発は19:01で気仙沼行は1時間後に終便がもう1本あります。1967Kは気仙沼で大船渡線BRT盛行終便に乗り継ぐことができます。通常ブログ雑談の時間、気仙沼線BRTの運用についてお話をしています。今回は2024.3改正運用の気仙沼編ラストになります。気仙沼出庫平日6台目、土休日5台目となるこの運用は前谷地までの1往復と土休日の場合本吉の1往復が加わる夕方から夜帯の運用、土休日について今回のダイヤ改正の影響を受けた結果生まれたものになります。・本
・気仙沼の待機場から乗り場へと向かう気仙沼車、これから1914Kを担当する車両、列車が入っているところを見たことはありませんが、大船渡線の線路は待機場直前まで残されています通常ブログ雑談の時間は気仙沼線BRTのお話をしていまして現在は2024.3ダイヤ改正運用を順に紹介しています。今回は気仙沼営業所の5回目平日5台目の気仙沼出庫となる運用はちょっと特殊な動きをします。運用としては簡単に言えば本吉2往復と志津川1往復ですが片道回送になるので2.5往復となります。・津谷営業所から回送されてき
・陸前港に到着する1910K、前回に続いての陸前港撮影写真ですが、気仙沼方ほ港トンネルから出でくる姿を撮影することができます。通常ブログ雑談の時間、2024.3改正の気仙沼線BRT運用のお話をしています。今回は気仙沼営業所の運用その4です。気仙沼営業所出庫4台目となる運用でご覧の通り平日・土休日ともに同じ流れとなります。運用も前谷地・本吉1往復のシンプルなもの・南気仙沼に到着する1910K、唯一となる午前中設定の前谷地行で、土休日だと気仙沼の午前中出庫最後となります。朝は前谷地行から運
・陸前港で行き違いを行う1908Kと1913K、陸前港は写真左側が専用道と同じ高さの通路になっているのでタイミング次第では間近でBRT車両の行き違いを見ることができます。通常ブログ雑談の時間は2024.3改正の気仙沼線BRT運用についてお話しています。今回は気仙沼営業所の運用3回目気仙沼営業所出庫3台目は志津川往復から始まる運用で、平日の場合は実質の志津川2往復と実質の本吉1往復、土休日は志津川1往復、本吉2往復という流れで、昼間の動きが異なるものの入庫は同じ1957Kとほぼ1日動く運用と
・化粧坂を気仙沼に向かって走行する回送の佐沼車、気仙沼営業所を出庫してこれから1944Kで佐沼営業所へと帰ります。土曜更新の通常更新は雑談の時間、今回からは佐沼営業所の平日運用についてお話していきます。佐沼では話の都合上出庫順ではなく出庫1→5→2の順となります。佐沼平日出庫1台は柳津発の下り初便から運用が始まります。運用としては柳津・前谷地と気仙沼を1往復するもの・大谷海岸に到着する1909K、柳津発の初便ですが、志津川から1本、本吉から3本が先行するため大谷海岸では5本目の便となります
・回送表示で移転前の志津川へとやってきた気仙沼配置車、柳津からの回送で夕方の志津川発気仙沼行まで待機となります。平日だと津谷営業所が担当している動き前回・前々回と平日の気仙沼営業所出庫5台目・6台目を紹介してきましたが、今回は土休日の出庫5台目になります。前回・前々回ではスタートとなる運用が土休日だと1台運行で津谷担当になっているので土休日は運用がありませんでした。この運用は平日の気仙沼担当運用と出庫時間以外で被る部分が全くなくて、担当便全てが平日では津谷営業所が担当しているものになっていま
・道の駅に併設された大谷海岸ですれ違う津谷営業所配置のBRT車両、津谷には8台が配置されています。土曜の通常ブログ雑談の時間、引き続き気仙沼線BRTのお話なんですけど今回からは話が一歩進んで津谷営業所のお話になります。津谷は気仙沼市の本吉近くに営業所があって気仙沼線BRTの半数は本吉ー気仙沼間の運行、本吉では乗務員交代なども行われる運行の中間拠点となっています。前回まで紹介していた佐沼営業所の時と違って津谷・気仙沼は出庫順ではなく津谷の場合は下り便の番号順、気仙沼は上り便の番号順になっていま
・津谷川に架かる花見橋を渡る佐沼車、定期だと平日ダイヤに1本だけみられる本吉から佐沼営業所への回送運用『『気仙沼線BRTのお話その1』』・気仙沼で並ぶ2台の気仙沼線BRT、2226(右)・2228(左)ともに佐沼に配置される車両、全22台中佐沼配置は5台で一番少なくこうやって気仙沼で顔を合わせ…ameblo.jp今回一枚目の写真、その1でこの運用を取り上げています。平日1本目の運用・津谷川を渡った先で国道346号は国道45号に合流する本吉バイパスとぶつかるT字状になっていて国道沿いに右折
・朝の1921Kに使用されるために佐沼営業所から回送されてきた2227(左)、気仙沼の到着が10時になるこの便は仙台から鉄道を乗り継いだ場合に乗ることの出来る一番早い便になります。土曜の通常ブログは雑談の時間、今回も引き続き気仙沼線BRT佐沼配置車の運用についてお話していきます。平日佐沼を出庫する3台目になるこの運用は1921Kからスタートします。先に書いたように仙台を朝一に出て乗り継げる一番早い便、土休日の場合は陸前戸倉発がないので2台目です。例によって1921K以降の動きは平日と土休日
・南気仙沼に到着する2226、平日朝の便で車内は通学の学生で混雑しています。不動の沢で降車があって気仙沼に着く頃には数人くらいの乗車率になっています。前回に続き今回の雑談の時間も気仙沼線BRTの運用のお話をしていきたいと思います。今回は佐沼編その2です。佐沼営業所出庫2台目となるこの運用は柳津ではなく2つ隣で志津川1つ手前、南三陸町内にある陸前戸倉を始発とします。・朝の陸前戸倉始発1913K、平日1本のみの運用ですが側面の表示はちゃんと陸前戸倉始発のものが用意されています。写真がぼけてて申
・気仙沼で並ぶ2台の気仙沼線BRT、2226(右)・2228(左)ともに佐沼に配置される車両、全22台中佐沼配置は5台で一番少なくこうやって気仙沼で顔を合わせる機会もそう多くはありません。土曜日通常更新は雑談の時間、暫くは気仙沼線BRTのお話をしていきます。今回は佐沼営業所のお話気仙沼線BRTはミヤコーバスに運行を受託していて、車両は気仙沼・津谷・佐沼の各営業所に分散して配置されています。そのうち登米市内にある佐沼営業所は他の2営業所とは違い路線から少し離れた場所に営業所があり、登米市に駅が