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2022年7月9日(sat)私のブログでは、自転車を使わない旅は季節にかかわらず「冬の旅」のカテゴリーとさせていただいているので、ご承知願いたい。私が一人旅で訪れた場所を、今度は仲間と一緒に巡る旅の第二弾。といっても、すでにこの友人とは、今日の目的地の駅前食堂には一緒に訪れていて、その魅力はすでに共有している。(写真/長野駅にて飯山線の電光掲示板)乗車するのは全席指定席の観光列車「おいこっと」(写真)。今回はおいこっとに乗車することが目的ではなく、本数が少ない飯山線では選択の
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます今回は、水郡線の未乗区間を乗りつぶす呑み鉄のお話しですいつものように青春18きっぷギリギリ最終日です^^;18きっぷ消化しないと勿体ないのでね(笑)結果、未乗区間を乗れてよかったーってお話しです横浜~品川へ品川から常磐線直通の上野東京ラインに乗車しますいつもの課金座席へ早速「#居酒屋在来線」始めましょう~まだ朝の6時半過ぎ・・・朝ご飯&
酒どころ新潟で日本酒をテーマにした観光列車と言えば「越乃Shu*Kura」。Shuとはもちろん「酒」、Kuraとは酒蔵とかの「蔵」ですね。では「*」は?「*」は、米や雪や花を表しているそうです🙄運転区間は上越妙高〜十日町間が基本。月に何回かは、上越妙高〜新潟間、上越妙高〜越後湯沢間に区間変更して運転されています。ということで、やってきたのは上越妙高駅。駅の出発表示もご覧の通り。10:02の発車に対して、余裕の9:33入線。9:45過ぎにドアオープン。
東武鉄道は新栃木から東武動物公園も未乗区間そのまま、浅草までスペーシアに乗ることも考えたのですが、青春18きっぷを消化する関係から烏山線の乗りつぶしをすることにしました。東武宇都宮からJR宇都宮まで歩こうかと考えましたが、時間が勿体ないのでバスで移動昼食がまだでしたので宇都宮駅の野洲そばさんで、コロッケそばを頂きます。この後、少し撮影烏山線の列車が到着しましたので乗り込みます。車内ではボーっとしていたのか烏山までの写真はこれだけタッチで帰りますが、
本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます昨年2023年夏のお話しです。もう2024年春だというのに。前回のお話はこちら『【越後湯沢で日本酒】日本酒を求めて新潟ひとり旅①』本日も当ブログに訪問いただきありがとうございます昨年2023年夏のお話しです。もう2024年春だというのに。越後湯沢へ行くとなれば、上越線を通…ameblo.jp越後湯沢で呑んだ後、十日町駅までやって来ました。本日の目的は、越乃shu*ku
旅の3日目最終日(2023年9月24日)、JR信越本線を走る特急「しらゆき4号」で、新潟駅から直江津駅まで乗車して、街を歩いた続きになります。「直江津D51レールパーク」を見物したあと、へ向かいます。直江津駅南口には、D51形蒸気機関車の動輪が展示されてます。「直江津D51レールパーク」から直江津駅南口までは徒歩3~4分ほどですが、改札口までは長い通路を渡るので、5分以上は余裕があったほうがいいですね。直江津駅からは、えちごトキめき鉄道のホームから、15:27発車の妙
今日の#居酒屋新幹線は、「つばさ」。アテは「山形弁当」、水は、山形県南陽市の地酒、東の麓「山の形」。最初のアテは、南陽市の「ジャーキー」。そして、駅弁に。食後のアテは、「ずんだもち」。峠の力餅の駅前店舗で、納豆もちやら何やらと一緒に、つきたての餅にずんだをかけてもらったのが美味かったな。今日は、山形市のメーカーさんの作和庄さんのもち。ちょうど、解凍できたあたりでいただきました。今夜は、どことは言わないけれど、ここの安宿で呑む。ベッドメイクも自分。タイルは有料(バスマットだけあった)。電
旅の1日目(2024年4月12日)、東京駅からJR東北・秋田新幹線で、秋田駅まで乗車して、特急「いなほ8号」へ乗り換えて、羽後本荘駅で下車した続きになります。羽後本荘駅からは、由利高原鉄道鳥海山ろく線へ乗り換えます。乗車する列車は、「おばこ号(YR3002号車)」です。平日のお昼の時間なのもあって、乗客は少ないのでボックス席へ座ります。由利本荘市の伝統工芸品の組子細工をイメージしたという、シートのデザインが洒落てますね。この日は平日で、1日フリー乗車券「楽楽遊遊乗車
2024年5月1日水曜日生憎の雨模様ですが・・・ちょっくら呑みに出かけます今日の路線は明知鉄道東濃エリアはちょくちょく車で來ることはあっても列車で来るのはかなり久しぶりですとりあえず景気づけに角ハイ缶を1本空けながら(笑)JRで恵那市駅までやってきました▽ヽ(^o^)丿ここから11:50発明知鉄道のディーゼル列車に乗り込みます♪BGM「ディーゼル」六角精児バンド♪【岐阜県恵那市岩村町】明知鉄道岩村駅角ハイボールがもう1缶開いた頃に
鶴見線から南武支線、そして南武線へ乗り継いで、武蔵小杉駅に着きました乗り鉄を続けましょうここからは、東急東横線に乗って行きます横浜高速鉄道Y500系が来ました複々線区間を堪能して行き、自由が丘駅で降りました乗り換えます東急大井町線に乗って行きます8500系引退後は、9000系が一番旧式になるのかなぁ二子玉川駅で、東急田園都市線へ乗り換えます東京メトロ8000系が来ました地下鉄区間はつまらんそう思って、三軒茶屋駅で降りました
4月29日(月)、帰省ラッシュ上りの前半が始まっているかと警戒していたが、世の中はまだ、後半のラッシュに向けて、下りの流れらしい。案外、すいている新幹線でゆったり呑み鉄が出来た。今日の阿房列車、メインのアテは、いつもの、豊橋駅の駅弁業者、壺屋さんの「飯田線秘境駅弁当」1,160円。最初に合わせたのは、やはり、奥三河の地酒「蓬莱泉」の特別純米酒・生酒。サギソウ・ラベル。1,350円+税。その向こうに見えているのは、今日、ひとつ380円で買ってきた、ボンとらやの「ピレーネ」。この季節限定の、「
先日息子が酒がテーマのリゾート列車で呑んべ旅をしてきました。越乃shu*kuraJR東日本の「のってたのしい列車」:越乃Shu*KuraJR東日本「のってたのしい列車ポータル」オフィシャルWebサイト。『越乃Shu*Kura』に関する情報をご紹介します。www.jreast.co.jpそのお土産(1)お土産(2)目ん玉が歯に当たるし普通に干したヤツの方がイカの旨味が強い燻した薫りが邪魔をする(個人の感想
4月28日(月)、一日ずらして西に下る。昨日午前なら激混みで死んでいたけれど、1日ずらせば、ガラガラ。そして、ゆったり気分で、三河の地酒を呑む。何だかんだで、スゴクカタイアイスをオーダーできるひかりの2等車に乗る。お弁当は、崎陽軒「おべんとう初夏」(860円)。平塚郊外で右車窓にあらわれる、「山盛り三角おにぎり」が、今日も素敵だ。トンネルを抜ければ大磯町内だ。早速、崎陽軒の「お弁当初夏」を開ける。ビールでも呑まない限りシウマイ弁当は買わない。これだって、シウマイは2個入っているので、この
こちらのブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。ある日地下鉄丸ノ内線に乗車中にふと感じてしまったこと。JR線の大都市近郊区間(東京・大阪等)では、どんなに遠回りしても同じ駅を2度通らなければ最短の最安運賃で計算するというルールがありますが、東京メトロの場合はどうなのだろう考えてみてルールを検索してみたら、JR線と同じルールでありました。それならばと、赤坂見附起点で回り道を敢行してみました。ルートは以下の通り。赤坂見附ー(丸ノ内線)→霞が関ー(日比谷線)→日比谷ー(千代田線)→
昨年(2023年)の旅の記事は、10月、11月と2つ残ってますが、桜の季節的な内容が強いので、今年(2024年)4月の旅を先に記事にします。今年(2024年)の桜は1月ぐらいまでは、前年と同じく例年より早い開花予想だったので、3月、4月の桜が見ごろだろうと思われる、場所と時期を狙って計画をしてました。しかし、2月ぐらいから開花予想ずれ始め、今年の桜を追う旅は外れかな?なんて中、変更したら宿も高くなるか、とれなくなるし、行くしかないですね(汗)4月の旅から記事にします。出
昨日、NHK-BSにて、『呑み鉄本線日本旅』が放送されました。この番組は、私の大好きな番組の一つです。私は、「乗り鉄」ですが、俳優・六角精児さんは、「呑み鉄」です。基本姿勢は乗り鉄ですが、ご当地酒蔵を訪ねたり、列車内や駅や沿線の公園などで呑んでます(^_^;)昼間っから呑んでます。羨ましい仕事です(^_^;)今回は、「鳥取の鉄道」にピンポイントで攻めてきました。だいたいは、一つか二つの路線を訪問するのですが、今回は鳥取県内の鉄道すべてを走破するというもので、私が3月に行った「県境