棟上げ

昨日の時点で、ベタ基礎の床部分のコンクリートを流し込んでいました年内に立ち上がりの部分まで工事が進みますとの事だったので、順調の様です棟上げは2月2日に決まっています少し長い様に感じますが…年末年始を挟むのでこんなものなのでしょうか子供たちは自分の部屋を持てるので待ち遠しい様で…まだ完成まで半年くらいかかるのですが、今から部屋のレイアウトを考えたりもしています

上棟を来週に控え、準備として大切な儀式を執り行ってきました！🎉🤝工務担当者さん、棟梁さんと顔合わせこれから家づくりに関わってくださる方にご挨拶させていただきました◎まずはハウスメーカーの工務担当者さん。設計図では見えない現場の進行状況や技術的な部分をしっかりと管理してくださる心強い存在です。そして、実際に家を建ててくださる大工の棟梁さん。実際に顔を合わせることができ、改めて身が引き締まる思いでした😊🧂🍶神聖な儀式：家の四隅をお清め顔

こんにちはこんばんはみどりです！皆さん、令和の米騒動でお米なくて困りましたよね？秋になったら新米出ると言われて、出たものの値上がりがエグい💦我が家もその少し前にまとめ買いしていた美味しいお米がとうとうなくなってしまって…この週末、蘭越に米買いに行くことにしました(ついでに小樽で遊んできます)蘭越は北海道の米どころでして、ここで毎年新米を買うのが恒例なのです我が家はずっと『福岡農園さんのゆめぴりか』福岡農園北海道米のふるさと蘭越町福岡農園｜北海道蘭越町の農場の紹介をしています。

今日は、田島大原分譲地で建売住宅の新築工事の棟上げの日でした㊗️棟上げの日を私が、決めたとたん雨予報に😅でも暖かくて良い天気に😊お塩とお酒で四隅を清めて木材の確認が終わってから工事が、スタート☝️柱と梁が、組まれて妻のチョイスのお菓子で10時の休憩。甘いチョコレート、煎餅、それぞれ4種類位準備してもらったのですが、好評でした。梁にボルトを通して小屋組を組み始めた後、お昼ご飯に☝️昼のお弁当は、縁台をテーブルにしてみんなでカツ丼と豚汁を頂きました😊今回のお弁当、妻のチ

お疲れさまですアネです。仕事だと一年を会社の決算月で考え、子どもの事だと3月の年度末を基準に考えていると、、12月になった時にびっくりします(笑)2025年があと21日で終わってしまいます!!ここにきて、空き家の内見が増えてきました。私の予想では、年明けから年度末にかけて内見が増えるかもと思っていましたが予想が外れ嬉しい限りです。最近はブログの更新がままならず、、何か写真をアップしようと思ったら美味しそうな写真が出てきたので見てください。とある現場の棟上

こんにちはこんばんはみどりです〜だいぶ現実から遅れてますが、先週のお話です👇OH！起きたら一面の雪景色！屋根も真っ白！そこそこ積もってる！そんでよ？うちさー、無落雪の屋根なの雪落ちないから溶けるまで待つしかないかな💦ブロ友のnicolaさんが、「雪降ったら工事止まるのー？」って聞いてくれたから、「関係ないですよ！やりますよ！」って言ったけど、流石にこの日は朝屋根屋さんいなかったです〜😅と思ったら、少し日が出てきたタイミングで作業してた〜😳逞しいでもさ、とうとう雪の季節になったな

棟上げの日は、前日に雨が少し降ったものの、当日はとても天気が良く、助かりました。次男も急きょ、加勢してくれることになり、施設の建築です。平屋です。ここで、紹介させてください。10年前に友達と作った、息子話。鹿児島のうどんを食べたくて旅にでた⤵︎https://amzn.asia/d/5dOYTRe

こんにちはこんばんはみどりです！実は最近ハマってるものがありまして…あんまり大きな声じゃ言えないんだけど、スマホとかPCでできるゲームなんです(メメさーん！実はメメさんがゲームの話書くより前にこれ書いてたんですけど、ずっと下書きに入ったまんまでした笑)『ロブロックス』ってご存知ですか？小中高生に人気のゲームがいっぱい集まったサイトなんですけどね？Roblox(ロブロックス)アプリ-AppStoreAppStoreでRobloxCorporationの「Roblox(ロブ

こちらのお宅は２階建ての洋風です。先日行われた中間検査では、検査員の方から「野物材を使い丁寧で、しっかりとした造りですね」とお褒めの言葉をいただきました。私たちは、目に見える部分はもちろん、完成後には隠れてしまう構造部分にこそ手間と材料を惜しまず、良い材料を使い、しっかり造りこむことを大切にしています。こうした“見えないところへのこだわり”こそが、地震に強く、長く安心して暮らせる家をつくるための大切な土台になります。これから続くお客様の暮らしを支えるために、ひとつひとつ丁寧

こんばんは今日はお天気で良かった！！実は娘夫婦の家🏠の棟上げでした私たちもお呼ばれしてたので行ってきましたよ〜前にも話したけど、棟上げって、屋根の上のところからお餅投げて〜って、でしたよね？でも今はあまりそういうのはしないって聞いてたので棟上げ、何するの？屋根の上に木が取り付けられるのをみんなで見るの？と思っていたのですが…棟梁とか土台組んでくれてる大工さんたちとのご挨拶があってみんなでご飯食べて〜終わった「今日中に上の部分がつきます」って言われてそ

昨日は、早朝から近所で棟上げが行われていました。クレーン車がやって来て、木槌で木を叩く音が響いていました。大通りに面していることもあり、外出の際に、ちょうど側を通りました。お菓子が入っているような段ボールが山積みになっていて…ワクワク感が伝わってきました。今どき餅を投げるなんて珍しいねっと思いながら、横目にお出かけをしました。思ったよりも早く帰路に着き、タイミングよく餅投げに間に合いました♪短時間で飛び跳ねたり、しゃがんだりと大忙し。手は、サッと出るのだが、足が追いつ

信頼できる業者さんから、天然のしぼり丸太が届きました。数千本に一本と言われるほど希少で、上質な“ちりめんしぼり”の丸太です。この貴重な材を用意してくださった銘木屋さんへの感謝とともに、このしぼり丸太にふさわしい床の間をつくりたいという気持ちが一層高まります。丸太には美しい“しぼり”がくっきりと浮かび上がっており、現場に置かれただけで空気が引き締まるような存在感があります。ここからはいよいよ大工の出番です。見え方や空間とのバランスを考慮しながら配置を決め、仕上がったときに最も美

ベタ基礎から棟上げの話🏠工務店さんはとっても親切💕私たちがあまり顔を出さないもんだから節目節目で経過写真を送ってくださいますほんと何もかもがアッという間ですね。そしてあれよあれよとこんな感じ↑これ、シロアリ対策らしいですあの！ガス工事だって終わってました🥲そして11月棟上げの日大工さんは8人営業さんに設計士さん棟上げ式はしていないけどご祝儀が大変だったのは内緒😂（準備内で足りて良かった🤣）そして最近はこんな感じ家らしくなってきました☺️こじんまりとしております(笑

近所で建築中の家があり、棟上げの餅投げがありました。新築の家の棟上げは久しぶりでした。子どもの頃、新築の棟上げがあると餅投げを楽しみに行くものでした。私の住む地域も子どもが少なくなってきました。家主の方からぜひ来てほしいとご招待があり童心に帰って張り切って行きました。行ってみると、何処からこんな人が？と思うほどたくさんの人が来られていました。皆さん拾った餅を入れる袋持参で準備万端家主さんのご挨拶があっていよいよ餅投げ開始。皆さん投げられた餅を我先に拾おうと賑やか。紅白の餅の他に

棟上げ⤴︎天気がいい日の棟上げは、久しぶりかも、、、。気温が丁度良くて良かった。平屋です。安全に終了できて、ありがたい。

30年前の今日我が家の棟上げをした日もう30年経ったのだなぁ今日ほど暖かい日ではなかったかもしれないけど天気は良かった当時、長男は2歳、次男を妊娠5ヶ月という時期で、私は、まだ悪阻があった頃かな(次男の方が悪阻が長かった)たった1日で、家の柱がどんどん立って(木造)屋根もできて(瓦はまだ)大工さんの仕事ぶりに驚いたものだその頃は、長男の写真はすごく撮っていたけど、(まだデジカメもなく一眼レフ)家が建つ経過を撮るという考えはなかった今思えば、写真を撮っておけば

ただいま現場では、玄関の框（かまち）を大工が丁寧に造作しています。玄関は家に入った瞬間の印象を決める、いわば“顔”のような存在です。そのため、見た目の美しさだけでなく、毎日使う場所としての使いやすさもとても重要になります。框の納まりは、図面だけでは決めきれない細かな調整が多く、実際の現場で大工や担当者と打合せを重ねながら進めています。段差の高さ、靴の脱ぎやすさ、空間の見え方、掃除のしやすさ――住む方が日々ストレスなく、気持ちよく玄関を使えるようにひとつひとつ確認していきます。こ

常盤町がどんどん住み良い街に変わってきています👍私たちの手掛けるプロジェクトもその一つです。狭い道を開発により広げて住宅を建てて活気ある街づくりを進めております🌸🌸🌸そんな中K様邸の現在は1階の床断熱を施しました。そして間も無く棟上げ（柱を立てる）が行われます。これからどんどん現場は変化して行きますので目が離せませんね🤗☘️長田でした🌸

和風の家づくりでは、外観の“素材感”や“陰影”がとても重要です。その美しさをつくり出すうえで欠かせないのが、吹付仕上げの作業です。ただし、吹付は仕上げそのものよりも下準備が仕上がりに大きく影響します。風の向きや強さで材料が飛散することもあるため、まずは周囲にネットを張り、近隣の皆さまへご迷惑をかけないよう細心の注意を払います。続いて行うのが、丁寧なマスキング。この工程をしっかり行うことで、吹付の凹凸が美しく出て、木部や瓦との相性もより際立ちます。和風住宅は軒の深さや細かな部材との

おはようございますアネです。昨日は朝少しの雨で済んだので、予定通り個人住宅の棟上げでした。そして明日は公共工事の棟上げという...珍しく１ケ月の間に２軒あります。明日の天気は晴れ予報ですし、安心ですね。

以前、家を建てた時の棟上げの時のことは、まったく覚えていません。子育て中だったこともあり、何回も現場に行くことはなく、出来上がってしまった記憶しかないのです。新築2回目の今回は、気持ちに余裕があるので、解体から基礎工事と、工事の皆様のお仕事に感心することしきり。棟上げの今日は、六人の大工さんが、午前中に順序よく骨組みを組立てて、午後からは棟梁お一人で、作業していました。友人の家から、その様子を見させて頂けたので、とても貴重な体験でした。棟梁の身軽な動きが

吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。、山口県民は、餅まきが大好きというお話。もともとは、新築を立てる際の棟上げ、いわゆる上棟式で、散餅銭の儀などの風習から、建物を建てることは、厄災を招くリスクを背負うので、その災い避けるために、お餅や賽銭をを集まって貰った方々に撒いて、少しでも災いリスクを分ける、という説で、お祝い事や節目などの行事として、習慣化してきたのではないかと言われているそうです。今秋も、各地でのイベントなどの際

孫娘からもらった風邪で喉痛→鼻水→咳と順番に症状が出て一週間あまり。熱はありませんでしたが、気管支が弱いので、咳が続きました。やっと本日あたりから、正常になりました。明日は棟上げです。昔のように棟上げ式は行いませんが、あれよあれよといううちに、ここまでたどり着きました。月日の経つのは早いものです。乾燥している今の時期は、建築に適していますが…。三陸沖の地震が多発しているので、少し心配ではあります。何事もなく、工事の安全を願いながら過ごしたいと思っている

こんばんは。くららんです。本日、お天気に恵まれて私は幸せです。風は強かったですが。夕方から珍しくバーに行きました。一年に一回あるかないかぐらいな頻度ですが、マスターと楽しくトークしました。とりあえず、今は満ち足りた気分で1日を終えられそうで感謝です。ありがとうございました。

こんにちは～今日はとってもいいお天気です主人は、ゴルフなんですよずっと天気予報を気にしていて、昨夜にいいお天気だと決定して、大喜びです昨日の夕ご飯は、肉ごはんを久しぶりに作りましたこれは、私の大好きな炊き込みごはんですよお米3合だと、醤油7０ｃｃ、みりん2０ｃｃ、酒１０ccくらいかなお好みにしてくださいお米洗って、調味料と、出汁の素を大匙１入れて、メモリまでお水いれて、生の牛肉を３００ｇ（少なくてもＯＫ）をお米の上に乗せて、炊くだけです

先日行われました、緑区建築現場での棟上げの様子です。棟上げが完了した際、塀串を立て棟梁がお施主様ご家族の繁栄とご多幸を祈願。2階床下地にシーラーを塗布、上棟後に雨が降った場合、構造合板が水分を含まないよう防水効果を狙っての作業です。

昨日は早朝6：30に松山へボスと向かいました🚗お天気は土砂降りの雨長女ファミリーのマイホームの棟上げなのに…作業開始を1時間ほど見合わせ嘘のように晴れ渡り棟上げ開始こうちゃんパパがお神酒をささげ作業の安全を祈り挨拶の後こうちゃんパパが初めの柱を立てて棟上げ開始作業の合間に手形式の作業も進めるこうちゃんママも忙しい一本の梁に自由に文字と手

現在施工中の和風住宅では、外壁のサイディング工事が順調に進んでいます。まず透湿防水シートを施工し、その上からサイディングを一枚一枚、丁寧に張っていきます。職人さんが慎重に作業を進める様子は、まさに手仕事の美しさを感じさせてくれる光景です。特に細かい収まりやコーナー部分にもこだわり、仕上がりの美しさと精度の高さを追求しています。和の家づくりには、見た目の美しさだけでなく、機能性の高さも求められます。今回も職人たちの丁寧な施工により、住まう方にとって安心で心地よい住まいを目指し

爽やかな秋の日だから、庭に半日居ても、大丈夫でした。今日はヘルパーさんも来てゴミ出しを手伝ってもらえるから、庭の草取りゴミやら薔薇の剪定ゴミも指定袋に詰めて、私はそのまま外にいました。外構さんが来られるお昼頃までに、庭の水やりと片付けをしたかったし、気温が下がってきたから、地植えしたい果物の木も植え付けしておかないと、冬の寒さに耐えられるよう根を張らせておきたいと思って、硬い地面をほぐして、土壌改良した土と培養土と赤玉土と、有機肥料、ベニカの粒剤とブルーベリーを植

過ごしやすい一日でした。朝、両親をディサービスに送り出し、庭パトして水やりしたあとは、夏服を洗濯して干したり、冬服を出して掛けたり衣替えをしていました。お昼近くになってピンポーンとインターフォンが鳴り出てみると、地元の方ではないなと思っていたら、なんと、ウチの裏の駐車場の所有者の方でした先日、と言っても今年の五月に、娘がお手紙で裏の土地を譲ってはいただけないかと、失礼ながら書かせていただいた方でした。その後、返信はなく。仕方なく、裏の土地の管理者である不動産