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天皇杯本戦出場へ上々の出だしを切った栃木SCは、決勝戦で宿敵となった栃木シティと対戦することになりました。勝てなければ天皇杯本戦を指をくわえて見るだけという、何とも寂しい状況になってしまいます。リーグ戦がより重要なことは百も承知ですが、それでも、栃木県代表の座を逃すことは容認できません。ヴェルフェ矢板戦のように4得点を期待するのは難しい相手ではありますが、その決勝戦でも複数得点で勝利して、栃木県代表での本選進出を果たしてください。決勝戦も同じく栃木県グリーンスタジアムでの試合
天皇杯、栃木県代表の座と掴み獲る戦いの初戦は、ヴェルフェ矢板が相手でした。準決勝からの登場となった栃木SCにとっては、この試合で快勝し、決勝で栃木シティと相対する必要がありましたが、結果は4-1とまずまずの結果に。しかし、後半にボランチ2選手が入替ってからは、攻撃のリズムがかなり崩れた点が課題になりました。結果は快勝なのかもしれませんが、内容にはちょっと不満もあった試合です。第1試合が栃木シティと足利大学サッカー部との試合でしたが、栃木SCサポーターが応援するゴール裏
先週末日曜(4/27)、栃木県グリーンスタジアムで行われた天皇杯栃木県代表を決めるNEZASカップ準決勝を観戦しにグリスタへ行って来ました!。NEZASカップ準決勝は2試合行われて、第1試合はJ3栃木シティvs足利大学サッカー部、第2試合はKSL2部ヴェルフェ矢板vsJ3栃木SCの2試合。開場時間1時間前にグリスタに着くと、シティサポさん達が多く並んでいました。今回はメインスタンド、ゴール裏だけ解放なので、滅多に座らないウイングシート(屋根付き)に座りました。バックスタンドにシティのビッ
昨日、栃木SCは栃木県グリーンスタジアムで天皇杯予選、準決勝を戦い、ヴェルフェ矢板に勝利。決勝戦に進出したことで、栃木県代表の座を懸けて、栃木シティと戦うことになりました。快勝だったような、そうでなかったような、課題もあった試合でしたが、まずは複数得点で勝利できたことに安堵しています。新加入の藤原選手がスタメン出場していますが、中盤の存在感は相当にあって、積極的な寄せや前を向く攻撃姿勢に期待値が上がる活躍を見せてくれました。前線との連係も良かったです。1トップの星野
栃木県代表の座を掴み獲るために。明日、栃木SCは、天皇杯栃木県予選の初戦となる準決勝を戦います。対戦相手は、ヴェルフェ矢板。プロチームではありませんが、2016シーズンの天皇杯栃木県予選では、同じ準決勝で相対し敗戦を喫しているだけに、そのリベンジも兼ねて絶対に勝利しなげればならぬ試合です。栃木県代表の座を掴み獲るのは絶対条件。同じJ3にあって優勝争いを演じている栃木シティという強敵がいますが、決勝戦で打ち破り、意地を見せねばなりません。実力的にも勝るのは栃木シティでしょう
今週末はJ3リーグはお休みですが、栃木SCに関係する2試合が組まれています。まずは、明日の26日(土)は、プリンスリーグ関東1部を戦うユースが、第4節として、ジェフユナイテッド市原・千葉U-18をホーム、壬生総合公園陸上競技場に迎えての一戦です。ここまで3連敗と苦しいスタートとなったユースです。得点は僅かに1点、失点は5点と苦戦を強いられていますが、それぞれの試合で良い攻撃を展開できているだけに、先制点を奪えれば勝機は必ずあります。相手の千葉は、2勝1分と負けなしスタートを切
今週末のJ3リーグは試合が組まれていません。各都道府県において、天皇杯の予選があって、J3チームはそれに出場することになります。そのための措置です。栃木SCは、その天皇杯予選となる、NEZASカップ第30回栃木県サッカー選手権大会の準決勝を戦いますが、その初戦となる相手はヴェルフェ矢板です。2016シーズンの天皇杯でも代表の座を懸けて戦っていますが、同じ準決勝で敗れた相手ですし、決して侮れません。それでも、こちらはプロチームというプライドがありますし、負けて許される相手ではな
朝から出勤でした。その仕事、幸運にも1時間以内に片付いたことから、優先入場の待機列整理までにスタジアムに到着することができています。リーグ戦連勝の懸かったツエーゲン金沢とのホーム戦は、良かった部分を探すのが難しいほどに低迷した試合で、後半の深い時間帯に先制点を許すと、そのまま0-1で敗戦となっています。困ったほどに弱いチームです。ここまで10試合を消化したリーグ戦にあって、栃木SCは全チーム最少得点。とても、J2昇格を狙うチームではないことを数字が物語っています。この4分の
J3リーグ第10節栃木SCvsツェーゲン金沢の試合観戦に栃木県グリーンスタジアムへいってきました。その様子を写真とYouTubeで紹介します!【速報】栃木SC、連勝ならず金沢に0-1|下野新聞デジタル【速報】栃木SC、連勝ならず金沢に0-1|下野新聞デジタルwww.shimotsuke.co.jp栃木SC金沢に競り負け後半攻勢もゴール奪えず|下野新聞デジタル栃木SC金沢に競り負け後半攻勢もゴール奪えず|下野新聞デジタル明治安田J3第10節は20日、各地で8試合が行われ
1トップの攻撃に可能性を感じない試合でした。攻撃のアイディアは乏しく、何とかクロスまで持って行けても、その精度は決して良くなく、チャンスらしいチャンスもないままに得点の気配は膨らみませんでした。守備は必死に頑張っています。この試合も失点は喫していますが、最少失点で抑えていて、それだけに、得点を奪えない攻撃が目立ってしまいます。この金沢戦でリーグ戦は10試合目。それでも、攻撃の様子は似たり寄ったりで改善は見られません。このまま無作為に試合数だけが減って行くのは絶対に避けなければな
栃木県グリーンスタジアムに来ました。栃木SCvsツエーゲン金沢。金沢サポーターも多数来場。金沢から宇都宮も乗り換え1回だもんね。なお、試合は1-0でツエーゲン金沢の勝ち。
姫様のステージをも届けた後、制限速度を守ってグリスタまで。栃木SCとツエーゲン金沢戦を観に行ってきました。金沢は益子町出身の西谷兄弟が在籍するチーム、久しぶりにプレーを見られるのも楽しみ。今節は弟の西谷和希さんのみの出場か。肝心の試合の方は0-1でツエーゲン金沢の勝利。まぁ決める時決めないとこうなりますね。結果をあーこー言う気は無いです。試合終了10分前には会場を後にするSCサポの多い事、クラブは本気で考えた方が良い。こんなんでJ3優勝とかJ2昇格とか、本気で考えてる
午後休を取得してスタジアムに向かう予定だったアビスパ福岡とのルヴァンカップ2回戦。仕事が押しに押して、結局、職場を出たのは午後3時ちょっと過ぎ。ですので、スタジアムに到着したときには、幕搬入は始まっていて、事前に大旗を設置することができませんでした。サポ友さんたちも軒並み仕事でスタジアムに来れないことから、かなり寂しい観戦になりましたが、試合は熱く、J1首位の福岡から勝利を奪えるのではという期待感がこれでもかと膨らむ試合でした。負けてしまった試合ながらも、これほどまでに面白く
大興奮の後半45分は、完全に栃木SCが試合を支配する展開でした。右から左から、そして中央からも。厚く攻め立てる栃木SCの攻撃に、Leminoの実況も「わくわくする攻撃」と表現しています。今シーズン、これほど厚みのある攻撃を見せてくれたはありませんでした。J1首位のアビスパ福岡を相手に、それを見せてくれるとはある意味想定外。しかも、その福岡のメンバーはほぼガチメンバーだったことからも、栃木SCとしては相当に手応えを感じた一戦だったのではないでしょうか。特に、同点に追いつい
おはようございます昨日のルヴァンカップのアウエー栃木SC戦情報収集しかできない環境だったんで時折速報チェックしてたけどナッシム選手急遽欠場で佐藤選手が緊急スタメンだったけどいきなり技ありゴール生まれてゴールラッシュに期待高まるも...後半追いつかれ苦しむ展開になったけど次々と主力投入で紺野選手のさすがのゴールで無事90分で競り勝ち次のラウンドへ得点力不足、ナッシム選手の状態、遠征帯同してない選手etc気になるポイントもあるけど次に進めて他会場のJ1リーグ戦の結果首位キープも良かった次のアウ
栃木県グリーンスタジアムにて開催されたルヴァンカップ2回戦、栃木SCとアビスパ福岡戦を観に行ってきました。今回は目につくスタグルもなくで何も食べずにの観戦。昼間は暖かいですが日が落ちると寒いです。試合は開始早々アビスパに先制されて栃木SCはパスもつながらない状況が続き後半戦で追いつくまで勝てる気はしなかったですね。大体シュートまで持って行けない(笑)何とか追いついたはいいがゴール前の中途半端なプレーで逆転されるの嫌な展開。終了間際はイケイケで盛り上がりましたが1-2で終了
ルヴァンカップ1st2回戦の相手は、J1首位のアビスパ福岡。その強敵をホームの栃木県グリーンスタジアムに迎えての一戦です。強敵中の強敵との対戦です。勝利はかなり難しと思っていますが、前回のベガルタ仙台戦にように、しぶとく戦い、どのような形でも良いので3回戦へ進出してください。多くのサポ友さんは仕事の都合で現地観戦することができません。そんなサポ友さんの気持ちも一緒に背負って応援するつもりです。幸運なことに、午後から休暇を取得できました。駐車場が16時開門なので、スタジア
ヴァンラーレ八戸との第8節。舞台は栃木県グリーンスタジアムでした。雨予報が見事に的中し、試合前から小雨が降りましたが、本降りには至らず、しかも、キックオフまでには回復。試合中は日差しもあったスタジアムでした。試合は良いところが少なく悔しい敗戦。これで、本当にJ3優勝ができるのか(いや、無理だと思います)、J2昇格が果たせるのか(とても厳しい状況です)と、かなり不安になりましたが、まだ8試合を消化しただけ。試合は待つことなく次々と開催されますので、下を向くことなく必死に戦い、
昨日(4/6)の朝まで仕事をして、清原工業団地内にある栃木県グリーンスタジアムへ。聖地グリスタで我が栃木SCのホーム戦、ヴァンラーレ八戸戦があるので、応援に行って来ました!。グリスタに到着すると八戸産物展がやっていて、八戸で有名なサポーターのティガーマスクさんが客の呼び込みをしていました。何処かでプロレスもやっているんでしょうか笑?。物産展で買った八戸のマスコットのヴァン太をくわえるトッキー。トッキーとヴァン太、ごめんなさい笑。一般入場となってグリスタの中へ。今回はメインスタンドのSS
J3リーグ第8節栃木SCvsヴァンラーレ八戸の試合観戦に栃木県グリーンスタジアムへいってきました。その様子を写真とYouTubeで紹介します!栃木SC、八戸に0-1ホームで痛い敗戦3戦白星なし|下野新聞デジタル栃木SC、八戸に0-1ホームで痛い敗戦3戦白星なし|下野新聞デジタルwww.shimotsuke.co.jp試合結果ゲーム|栃木サッカークラブ公式サイト【栃木SC】栃木サッカークラブ(栃木SC)のオフィシャルサイトです。最新のインフォメーション、クラブや選手、試合日
目標をJ3優勝とするチームとは思えない試合でした。寄せは緩く、前への意識も小さく、積極性も影を潜めたような内容に、これで本当に優勝することができるのかと誰もが思ったはずです。いや、優勝は無理でしょう。まだまだ試合数は残されているものの、ここまでゴールを奪えないようでは連勝も困難でしょうし、プレーオフ圏内に入ることすらもできません。得失点差がマイナスのチームが上位に肉薄できる訳がありません。積極的に仕掛ける様子も小さく、これでどうやってゴールを奪うのかと悲しくすらなる試合でした。
昨日4月6日(日)は栃木県グリーンスタジアムでの栃木SCvsヴァンラーレ八戸の試合観戦に行ってきた昨日は朝、通院があったんだんけど、グリスタには毎年年に一回は試合観戦に行っていて、今年は昨日を逃すと他に行ける日が無くなってしまうので、通院が終わってから行ってきたそんな昨日のスタメンを確認したら昨日も川ちゃんことGK川田修平選手はスタメン対するヴァンラーレ八戸ではRB大宮アルディージャから期限付移籍している中野誠也選手がスタメンに入っていた試合が始まると前半はスコア
栃木県グリーンスタジアムにて開催された栃木SCvsヴァンラーレ八戸戦を観に行ってきました。今回も無料券使っての観戦。いや~ストレスたまる試合。栃木SCはどうすんだろ、これから。まー結果は0-1で八戸の勝利。勝てる気がしない、点が入る気がしない。スタジアムの模様は、いつもながら試合中の画像とか一切ありませんが時系列順に下記画像にて。本日の戦利品。今節もばそき家いなかったんで、かずちゃんちのから揚げ弁当750円。久しぶりに食べましたが美味しかった
日曜日の天気予報は雨模様。屋根のない栃木県グリーンスタジアムでの試合ですから、雨具は必須となりそうです。ただ、FC大阪戦のグリスタも雨でした。その雨の中、首位であるFC大阪に初黒星を付けていますので、そのことから考えても雨が栃木SCに味方してくれるのではという期待もあります。小雨程度で済んでくれれば御の字でしょうか。激しい雨になることなく、スタジアムで試合を応援できることを願っています。栃木SCとしては、首位と3試合分の差がありますので、勝利することが絶対条件です。
栃木ダービーの熱狂が覚めやらぬ中、栃木SCは次節もホーム戦。ヴァンラーレ八戸を栃木県グリーンスタジアムに迎え撃つことになりますが、そろそろ勝点3がほしいところです。首位のFC大阪とは3試合分の差がありますので、これ以上離されると、序盤とはいえなかなか厳しい状況になってしまいます。栃木シティ戦で見せた熱いプレーを八戸戦でも存分に見せていただき、そろそろ複数得点での快勝を奪い獲りましょう。栃木SCの目標はあくまでもJ3優勝です。シャーレを掴み獲りJ2へ戻るためにも、ホーム連戦で
Jリーグ史上初となった栃木県に本拠地を置くチーム同士のリーグ戦は、正に熱戦となりました。その栃木ダービーは熱気に溢れ、スタジアムの雰囲気はとても素晴らしく、これがJ3チーム同士の戦いなのかと感動すら覚えたほど。試合終了間際に許した同点ゴールに意気消沈しましたが、それでも、本当に面白い試合でした。この栃木ダービーの次の舞台は、栃木シティのスタジアムでのアウェイ戦。キャパ的にチケットは争奪戦になりそうですが、何としても確保して、絶対にゴール裏で応援したいと思っています。いや
栃木県グリーンスタジアムでの開催です。8時集合で本日は栃木県サッカー協会のお手伝いに来ております。マッチNo111時〜作新学院大学サッカー部対足利大学サッカー部マッチNo214時〜ヴェルフェ矢板対栃木シティU-25
仕事を15時15分で早退し、目指したのは栃木県グリーンスタジアム。いつものキヤノン駐車場が平日で利用できないことから、栃木SCが手配してくれていた臨時駐車場、作新学院大学へ駐車しました。大旗設置の搬入時間には間に合わず。しかし、優先入場には間に合っていますので、ゴール裏の最前列を確保することができていて、大旗も無事に振ることができています。リーグ戦とは違った雰囲気があったルヴァンカップ。ここまで公式戦で一度も勝てていないベガルタ仙台が相手でしたが、何というか、負けるような気がし
作新大学の臨時駐車場に自家用車を停めて、LRTで向かった栃木県グリーンスタジアム。大旗設置の幕搬入には間に合いませんでしたが、優先入場には何とか間に合っていて、キックオフから応援することができています。リーグ戦で低迷しているチームが、J2のベガルタ仙台にどこまで戦うことができるのか。お互いにターンオーバーとなる試合ですが、それでも、当然に試合を支配するのは仙台であろうと、試合前のサポ友さんたちの予想は、ほぼ一致するものでした。それでも、何がどうなるかは戦ってみるまで誰にも
この間の水曜(3/26)は休みで、ルヴァンカップ1stラウンド第1回戦が行われて、我が栃木SCは栃木県グリーンスタジアムでJ2ベガルタ仙台が行われました!。我が聖地グリスタに到着すると、監督、選手達がお出迎えしてくれました笑。実はこの日のCLUB.T限定イベント「スタジアムツアー」が当たったので、参加してきました。試合終了後の記者室も見られて、今回はルヴァンカップ仕様でした。そしてて言うか、やっぱり監督が座る椅子で記念写真笑。ピッチへ行く選手達の集合場所と言うのかな?この場所。監督、