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コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓「私には才能がない」「発信なんて向いてない」——よく聞く。というか、耳にタコができるほど聞いてきた。でもね、ちょっと計算してみてほしい。「発信をお金にかえる勇気」(末吉宏臣著)きずな出版あなた、一日にどれくらいスマホをぼーっと眺めてます?1時間くらいはあるでしょう。Xのタイムラインを流し読みして
この1年、何かを書き続けてきた人へ。「これで本になるのか?」そんな不安を、どこかで抱えていませんか。この不安は、書いた量が足りないから生まれるものではありません。才能がないから感じるものでもありません。今日確認するのは、「書けたかどうか」ではなく、「1冊の本が書けるだけの材料が揃っているかどうか」です。多くの人は、すでに揃っています。ただ、それを自分で認識できていないだけです。今日は、迷いを否定する回ではありません。かといって、励ますだけの回
こんにちは。「言葉の看護師長」こと、吾郷まなみです。さあ、今日の回診を始めましょうか。あなたは毎日、一生懸命ブログを書いていますよね。家事の合間を縫って、睡眠時間を削って。それなのに……「アクセスが増えない」「お申し込みが入らない」「反応がなくて、独り言を言っているみたい」もし、そんな症状が続いているなら、あなたのブログは少し「体調不良」を起こしているのかもしれません。人間と同じで、ブログにも「健康な状態」と「不健康な状態」があります。
2月18日(水)「自分だけの文章」づくりワークショップ文章を整える「符号」の作法を開催しました。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。*一部、伏字にしておりますイヌなでホリスティックコーチきのしたともみさま「文章を整える「符号」の作法」のワークショップ今回もいろいろと教えていただきありがとうございました。「符号」についてお話をお聞きして、今まで意味も考えずになんとなく使っていた符号や、い
文章が苦手!文章が書けない!!発信が苦手過ぎてできませーん!って相談、時々受けますが・・・みなさんは文章苦手ですか??文章が書けない人は絶対にいないそうですよ(笑)こんにちは、山口真奈です。プロフィールはこちらビジネスコミュニティーのzoom会で少し前に私が受講した文章術の講座の一部をシェアしようと思います。講座の中で断言されていたのはしゃべれるなら文章は絶対書けるということ。しゃべることと書くことは一緒だと言っていました。
今日は、原稿を書く日でした。夕方になると、頭のなかに言葉たちが「降りて」こなくなってくる。そのとき、あー、毛玉取りしたい!…と思った。毛玉取り器を出して、セーターや靴下の上をウイーン…と、滑らす。*私は、自宅でお仕事をしていますみるみるうちにセーターや靴下がきれいになるのが、うれしいから毛玉取りは、好きなのだけど…時間がなくて、ずっとしておらずこの冬はじめて。10分ほど、無
前回の【出版ロードマップ#29】では、目次は「内容説明」ではなく「読者との約束」であり、その評価を分ける決定的な要素が「主語」にある、という話をしました。読者目線で書かれた目次には、編集者が「この本を必要としている人の顔」を思い浮かべられる力があります。一方、著者目線で書かれた目次は、「著者が何を話したいか」しか伝わらない。その違いが、企画書の通過率を大きく左右するという内容でした。ここまで読んで、多くの方が次に抱く疑問があります。「目次の考え
明日は、ワークショップ文章を整える「符号」の作法を開催します。ワークショップ、先月はお休みだったので…資料をつくる手がにぶっており、準備に予想外に時間がかかりました。ですが、久々の力作。「岡田節」がまわる予定です。明日の朝まで、募集は開いています。ドタ参も大歓迎です。符号について、まとめていて思ったのは…符号の使い方で文章の「味」は、ガラッと変わるということです。符号
前回【出版ロードマップ#27】では、目次は「内容説明」ではなく「読者との約束」だ、という話をしました。ここで多くの方が抱くのが、こんな疑問です。「じゃあ、具体的にどう違うの?」「自分の目次が、どっちなのかわからない」実際、同じテーマを扱っていても、目次の作り方次第で編集者の評価は真逆に分かれます。内容の質は同じなのに、です。今日は、その「違い」を一目でわかる形で整理します。「説明型の目次」と、「約束型の目次」。この2つを見比べることで、あな
おはようございます。佐藤です。最近、AIが発達していて、とても便利に使っている方も多いと思います。僕もその一人です。しかし、最近ちょっと不満感が出てきています。バージョンアップはしていて、便利になってきているのに…。これ、使う側の要望が大きくなっているからです。AIを使えば、簡単に思ったこと、頭の中でいいな。と思ったことを言語化、タスク化、図形にしてくれる。そんな期待をもってしまいます。そんなことありません?僕も使っているうちに、もっとこうしてほしい!なんで、できないかな
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓2月13日、日本医科大学武蔵小杉病院がサイバー攻撃の被害を公表した。患者約1万人分の個人情報が流出し、攻撃者から1億ドル(約152億円)の身代金を要求されたという。病院側は「毅然とした態度で臨む」として支払いを拒否し、神奈川県警に被害届を提出した。身代金に応じない判断は正しい。しかし、病院の説明には看過
本が好きで、ライターさんだし本を出したいんでしょ?と思う方が、いるかもしれませんが…私自身は、「本を出したい」と思ったことは一度もないです。なんで?…と問われても、興味がないからとしか、答えようがありません。好きだけど、「自分がそれをする」のには興味がないことって、ありますよね。たとえば、ケーキが好きな人でもケーキ屋さんになりたい…と思う人は、一部でしょう。好きなものでも、「自分がそれをつくるか」は
前回【出版ロードマップ#26】では、タイトルで「誰の本か」を決め、サブタイトルで「買う理由」を完成させる、という話をしました。企画書の中でここまで整うと、多くの人が「じゃあ、次は目次ですよね?」と口にします。確かにその通りです。でも、ここで多くの人が誤解しているのです。目次=書く内容を並べる場所そう思っていませんか?実は、この認識のズレが、企画を弱く見せてしまう最大の原因になります。結論から言います。編集者は、目次を「説明」とし
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓正直、最初は「闇バイト」という言葉を聞いたとき、ピンとこなかった。バイトに闇も何もないだろう、と。でも中身を知って背筋が凍った。これ、強盗の実行犯を募集しているのだ。SNSで。しかも応募しているのが、ごく普通の若者だという。「あなたの家は狙われている!?警備のプロが教える防犯の新常識」(倭文浩樹著)きずな
ランキング記事で1位は最初?最後?お申込みにつながる見せ方のコツこんにちは、古賀満美子です今回は、ブログでよく見かける「ランキング形式の記事」について解説しますこれ、実は書き方一つ、魅せ方一つで、惹きつける力は大きく変わります。ランキングの1位は必ず「最後」に持ってきてください1位を最初に見せてしまうと私たちは「もうわかった!」と、そこで満足して離脱してしまいます。ブログは、いかに離脱させずに最後まで読ませるかの技術が必要です1位を最後にすることで人は🌺結末を知りたい🌺1位
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓結論から言う。空き巣が一番「おいしい」と思う時間帯は、深夜じゃない。昼間だ。いや、もちろん深夜の犯行もある。ドラマや映画のイメージそのまま、黒い服を着た男が夜中にガラスを割って忍び込む――そういうケースがゼロとは言わない。でも、現実はもっとえげつない。「あなたの家は狙われている!?警備のプロが教える防犯の新
こんにちは。「言葉の看護師長」こと、吾郷まなみです。「私には文才がない」と諦めていませんか?ブログを書くとき、こんな風に諦めていませんか?「私には文才がないから、人を感動させるなんて無理」「あの人のように、センスのある言葉が出てこない」「文章を書くのに、何時間もかかってしまう」これは、「才能信仰」という誤った思い込みです。必要なのはセンスではなく「ロジック」はっきり言います。人の心を動かす文章を書くのに、センスや才能
「改行しろ」って言われても、どこでしたらいいの?適当でいいの?…という方に向けて、やり方を紹介します。いろいろな考え方があり、それらの一部です。1.「意味のまとまり」で改行するひとつの「意味のまとまり」が終わったら、改行する。これで、「意味のブロック」をつくります。読み手は、改行の箇所で無意識に「意味の切り替わり」なんだなと、察知するので…読みながら、情報を整理しやすくなります。2.
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓※メンバーシップ記事は公開2日後にアメンバーに移行します。ミラノ・コルティナ冬季五輪のスケルトン男子で、ウクライナ代表のウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手が失格となった。理由は、ロシアの侵攻で命を落とした24人のアスリートやコーチの顔写真を描いたヘルメットを着用したことだ。IOCは五輪憲章第50条に基づき、
SNSやブログで、憲法改正についての投稿が増えましたね。それで、思ったのですけれども…こういうことこそ、わかりやすく読みやすく書いてほしい。「こういうこと」とは、国のゆくえを左右する重要なことという意味です。国のゆくえ=私の未来ですからね。この件について書いておられるとき…往々にして、文章が海苔になっているのです。「海苔」とは、私の造語。文章が、改行なしにびっしり綴られて
「出版企画書書き方」と検索すると、何を書けばいいかは数多く出てきます。企画書の構成、必要項目、文字数の目安。どの記事を読んでも、だいたい同じことが書いてあります。実際、企画が通らない人の多くは、それらをもう十分に理解しています。それでも、企画が通らないのは何が足りないのでしょうか。答えは、シンプルです。多くの企画が落ちるのは、何を書くかではなく、「何を書かないか」を知らないからです。前回【出版ロードマップ#23】では、「いい
今日は、お知らせです。しばらく前から記事下に、バナーを貼っているのでお気づきかと思いますが…1月に中止となった読書会の内容「読書感想文の書き方」ミニ講座を、4月開催時にスライドします。4月は、何かとお忙しい時期とは思いますが…春の京都に行ってみてもいいな。ついでに、文章の書き方も聞いてみたいな…と思う方、お気軽にご参加ください。読書会は3ヶ月ごとに開催したい…と思っていました。
前回【出版ロードマップ#22】では、文章の中盤で読者を離さないための「小さな起承転結の作り方」について書きました。構成を意識し始めたことで、以前よりも文章が整理され、「前より書けている」という手応えを感じている方も多いと思います。それはとても健全な進化です。ただ、ここで一つだけ、冷徹な現実の話をします。出版の世界では、「文章が読める」ことと「企画として成立する」ことは、まったく別の評価軸です。つまり、「文章力は上がったのに、編集者の『GO』が出ない」
ライターさんだったら、文章はシャシャッと書けるんでしょ?…と思う方がいるかもしれません。そうとも言えるし、そうではないとも言えます。「そうではない」のは、私はできた文章を、寝かせることを大事にしているからです。書きあげた文章を寝かせている期間、何度も見直すのです。なぜなら、自分の状態も「一定」ではないからなのですね。たくさん眠れて、頭がスッキリ冴えている日たくさん眠れたけど、忙しくて思考に余裕が
前回【出版ロードマップ#22】では、文章の中盤で読者を離さないための「小さな起承転結の作り方」について書きました。構成を意識し始めたことで、以前よりも文章が整理され、「前より書けている」という手応えを感じている方も多いと思います。それはとても健全な進化です。ただ、ここで一つだけ、冷徹な現実の話をします。出版の世界では、「文章が読める」ことと「企画として成立する」ことは、まったく別の評価軸です。つまり、「文章力は上がったのに、編集者の『GO』が出な
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓1時間あっても半分しか進まない人がいる。一方で、20分で3割片づける人もいる。差は時間の長さじゃない。集中の深さだ。そんなこと、わかっている。わかっているのに、できない。ちょっと思い出してほしい。大学受験の本番。「始めてください!」の合図の後に、スマホを触った人がいるか。LINEの返信をした人は?コーラ飲みな
書き出しや導入文までは順調に書けたのに、なぜか途中で筆が止まる。そして、読者もまた、そのあたりで静かに離れていく。「いい文章なのに、最後まで読まれない」出版の現場で、何度も見てきた光景です。原因は、内容が弱いからではありません。ほとんどの場合、中盤の設計がされていないことにあります。中盤は、情報を足す場所ではありません。読者と一緒に歩く場所です。どれだけ素晴らしい内容が書かれていても、読者を運ぶ「構造」がなければ、読者は途中で離れてしまいま
コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます!22冊目となる著書を出版しました。「読書を自分の武器にする技術」(WAVE出版)↓↓記事はここから↓↓結論から言う。要領が悪い人は、段取りが下手なのだ。能力の問題じゃない。コロナ禍の初期、建設業界で信じられないことが起きた。建物は完成しているのに、トイレの部品が中国から届かず引き渡せない。新築マイホームを前に「トイレ待ち」で入居できないって、笑えない。観光地のトイレ行列じゃないんだから。でも、似たようなことは
投票に行きました。朝7時、くもり。いまのうちなら自転車で行けるな…と思いつつ、家事をしていたら雪が降りはじめる。みるみるうちに、吹雪になり空き地は、あっという間に白くなる。あかん、積もる…と思い、すぐ行くことにする。人間って、これだけ着られるんですか?…というほど、着込みたおしてぷくぷくのだるまさんになって、歩いていく。道には、小学校から帰ってくる人たちがあふれていました。
文章を書き始めるとき、多くの人が意識するのは「中身(結論)」です。しかし、残酷な事実があります。どれだけ素晴らしい中身が書かれていても、最初の数行がつまらなければ、その先は一行も読まれません。読者が読むか、そっとページを閉じるか。その判断が下されるのは、最初の数行にある「導入文」です。多くの読者は直感的に「この文章は自分を前に運んでくれるか」を感じ取り、読む・読まないの選択を静かに行っています。導入文で読者の心が離れてしまえば、どれ