ブログ記事18件
7月23日(水)開催「わかりやすい文章」の奥義(「自分だけの文章」書き方講座中級編)掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想をご紹介します。イヌなでホリスティックコーチきのしたともみさま講座にご参加くださった理由主にブログですが、文章を書く上で知っておいた方が良いこと、をきちんと学びたかったからです。また、直子さんが開催されているワークショップに参加したく、その参加条件を満たしたかったから!という理由もあります。(これ
7月16日(水)・19日(土)の2回にわたり、「自分だけの文章」づくりワークショップ第5回コラムの書き方を開催しました。ワークショップは毎月、週末と平日の2つの開催日をつくっています。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。“まごころ人財”トレーナー大川礼子さま直子さん今回の講座もありがとうございました!“なんとなく”のイメージで捉えていた『コラム』について、直子さんの
最近、国語の授業で理由について学んだらしくどうしてかというとを使った文章の作り方いやーすごいいい理由聞いてもわからないって感じだったのにちゃんと言えてるとこいいねママ「それはどうしてなの?」R「んーどうしてかというと◯◯なんだよ」って言えてていいうちがRに理由について説明しても分かってくれなかったのに本当先生ってすごい
昨日は、原稿のリライトのお仕事をしていました。リライトとは、過去記事を「現在のニーズ」に沿った内容に書き換える作業のことです。リライトのコツは、不要な情報を、思いきってバサッと、削除して書き換えること。コツコツと、データを調べて時間をかけてつくった表などは以前は、削除するのを一瞬、ためらっていました。でも…いくら、作製に手がかかったコンテンツでも、「現時点で」不要な情報ならそれは不要。
6月18日(水)「自分だけの文章」づくりワークショップ第4回字数を決めて、書いてみよう2回目を開催しました。ワークショップは毎月、週末と平日の2つの開催日をつくっています。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。Kさま(女性)直子さん今日も的確にポイントを教えて下さってありがとうございました。みなさんの文章に対するコメントも大変参考になります。切り口が面白いなと思いました。
いま、食事をするにはいろいろな形があります。レストランで食べることもできるし、できあいのお惣菜もたくさん売っている。電話一本で、食事を配達してくれるサービスもあれば…栄養補助食品も売っており、手軽にお腹が満たせる。…だけど、これほど「食べる形」のバリエーションが、豊富になっても「手づくりのごはん」の価値は、下がっていません。時と場合によって、さまざまな形態を使い分けても…やっぱり、手づくりのごはんがいち
「自分だけの文章」づくりワークショップ2025年10〜12月分の日程とテーマが決まりました。第8回:SEOライティングの「いま」a日程:10月13日(月・祝)11:00~12:00b日程:10月22日(水)11:00~12:00第9回:字数を決めて、また書いてみようa日程:11月15日(土)11:00~12:00b日程:11月19日(水)11:00~12:00第10回:2025年ありがとう!大質問会a日程:12月13日(土)11:00~12:0
「文章を書く」って、サラッと書くなら簡単ですが…ちゃんと書こうと思うと、そこそこ大変ですよね。さらに、しっかり書こうとなると、それなりのコミットが必要になります。…だからこそ、AIさんを使って書くことが、これほどの速度で普及しているのかもしれません。だけど、私は書くのに、AIさんは一切使っていません。そりゃあ、岡田さんは書けるからでしょと思うかもしれませんが…私も、きちんとした文章を書
6月8日(日)「自分だけの文章」づくりワークショップ第4回字数を決めて、書いてみよう1回目を開催しました。ワークショップは毎月、週末と平日の2つの開催日をつくっています。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方のご感想をご紹介します。Tさま岡田先生今回も趣向を凝らしたWSで、楽しみながら学ぶことができました。ありがとうございました。文字数が決まっているというだけで、かなりプレッシャーがかかりましたが、お題を仕上
あなたの文章を、執筆歴24年の岡田さんが添削します。一応、書いたんだけど納得がいかない。「わかりやすく」するためにはどうすればいいの?「言いたいこと」がもっと伝わるには、どうすればいいの?…という文章について、岡田さんがアドバイスをおこないます。アドバイスの種類はさまざま。文法や言い回し、構成、表記揺れ。入れた方がいい要素、ないほうがいい要素。読み手との距離感、文末の締めかた…など。「
イタリアの新聞に寄稿していたとき、周囲の方々の文章を見てこういうふうに書けばいいんだ…と学びました。「周囲の方々」とは、私が生まれたときにはすでに記者をしておられたような、大ベテランの方々。彼らは、皆冒頭から引き込み、グイグイ読ませて「独自の見解」でキッチリ落とす…という、見事な展開の文章を書かれていました。読むたびに、その見事さにはあ…と、ため息が出る。ため息をつきながら何年も、読んでいるう
私は、何かを選ぶ・するときにすごく調べる方です。これは、生来の知りたがりという性質に加えて「ライター」という職業柄でもあります。【知りたがり】私は幼少期から、何事についてもなんで?なんで?なんで?なんでこうなってるの?…と聞く子でした。大人をうんざりさせていたかもしれません。ひいては「この世の仕組み」を知りたいという思いがつのり…それが高じて人生の師、大鈴佳花先生に出会うことができ、
体に関することを書くなら、薬機法をふまえて書こう。このサプリ、よかったからブログでおすすめしよう!…などと思って普通に書いたら、たぶん、薬機法に触れます。薬機法については言論統制だなどという見方もあるものの…昔は、無茶な記述をしているウェブサイトが多かったのは、事実です。『規制の中で、「伝えたいこと」をどう書くか』文章の構成や著作権、薬機法について書いてきました。文章を書くのって、ややこしい…!と、思った方もいる
5月25日(日)「自分だけの文章」づくりワークショップ第3回読み手との「距離」の取り方2回目を開催しました。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。“まごころ人財”トレーナー大川礼子さま直子さん、本日も楽しく、かつ身になる講座をありがとうございました!『距離感』について、明確に体系立てて教えていただけてとてもスッキリしました。また、講座内容はもちろん、受講の皆さまの意見もお聞
5月21日(水)「自分だけの文章」づくりワークショップ第3回読み手との「距離」の取り方1回目を開催しました。ワークショップは毎月、週末と平日の2つの開催日をつくっています。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想をご紹介します。Kさま直子さん、今日もありがとうございました。『読み手との「距離」の取り方』強調したい内容や仲間内だけで通じる内容、専門的なことを書くうえでの配慮など色々書くうえで大変参考になり
「自分だけの文章」づくりワークショップ6月開催「字数を決めて、書いてみよう」にお申し込みくださった方に、「お題」をお送りしています。今回の「お題」では、ライターがやっていることそのものを、やります。テーマと字数を指定され、「締め切り」がある。仕上げた文章について、他人の目が入る。ライターは、この繰り返しで文章が上達していきます。「締め切り内」という限られた時間、限られた物理的条件の中でせいいっぱい、調べる。
「自分だけの文章」づくりワークショップ2025年7〜12月分の日程です。募集は、基本的に「自分だけの文章」書き方講座(中級編)にご参加くださった方が対象となりますが一部、対象が異なります。【第4回〜第8回】第4回:字数を決めて、書いてみようa、bいずれかの日程からお選びいただけます。a日程:6月8日(日)11:00~12:00(終了)b日程:6月18日(水)11:00~12:00(終了)第1回「描写力」のように、事前に「お題」をお出し
4月30日(水)「自分だけの文章」づくりワークショップ第2回テーマ「とは記事」の書き方2回目を開催しました。ワークショップは毎月、週末と平日の2つの開催日をつくっています。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。Kさま今日は貴重なお時間をありがとうございました。「とは記事」のつくり方わかりやすかったです。ただ、①~⑥まで書くとなるとワーク実践した時にかなりのボリュー
【岡田さんの文章講座は、こんな方におすすめです】・AIに頼らず、自分の力で書けるようになりたい・わかりやすい文章が書けるようになりたい・要点を押さえた、簡潔な文章が書けるようになりたい・思っていることを的確な言葉で表現したい・集客していないが、ブログをしっかり書きたい・集客しており、ブログで自分の考えをしっかり伝えたい・長文が書けるようになりたい・岡田さんがどのように書いているのか知りたい・なぜだかわからないが、書きたい気持ちがある
以下の日程で、文章講座を開催します。「わかりやすい文章」の奥義(「自分だけの文章」書き方講座中級編)【日時】2025年7月23日(水)11:00~14:00*終了時間は、質疑応答の量により前後します【料金】16,500円*オプションサービス:「セッション内容メモ送付」講座料金+2,200円(お支払額の合計:18,700円となります)→詳細はこちら中級編は、盛りだくさんの内容なので開催を、2回に分けることも
「配慮が必要」といわれても、どこまですればいいの?…と思いますよね。たとえば昨今、聞かれるようになった〇〇ダイバーシティという言葉にともなう細かな「配慮」の数々。えっ、そんなことまで!?それはさすがに、行き過ぎやろそれは、日本の実態にはそぐわへんで…などと思うようなことが指摘されていることもあります。どこまで、配慮すべきかというのは、まさに文章がターゲットとする層によって、変わるわけです。…変わるわけで
ある有名人さんが数年前から、YouTubeチャンネルを持っていたことを知りました。この方が動いて、話しているところを見たことがなかったので、へえ、こんな喋りかたしはるんや…と思いました。その方の動画をいくつか観たのですが…すごいと思ったのは、自分の話をゴリゴリ、しながら嫌味がないところ。ぜったいに、誰かや、何かのことを悪く言うことがなくて…意見や、好みを言うときはうまい具合に誰も傷つけない言い方をされ
来月(5月)のワークショップのテーマは読み手との「距離」の取り方です。不特定多数に向けての文章を書くとき「ある程度、関係性ができている場」(ブログなど)で書くときの違い、書き分け方などをご説明する予定。内容をまとめていますが、けっこう、たくさんの要素があります。また、今月のワークショップのようにほぼ講座になりかねないので、ほどほどにして内容を、別の回にも切り分けるつもりですが…「配慮」という項目を入れるか、それとも別
私の文章講座を何度か受講してくださった方の文章が、ある時点でガラッと変わることがあります。そんなとき、その文章を拝読して鳥肌が立ちます。よく、文章に「芯」が入ったと、私はいいますが…それって、それまであったどう書いたらいいのかな?こんなこと、私が書いていいのだろうか?…などの「迷い」がご自身の中で、ふっ切れて…私は、「しっかり」書く…という気持ちに、切り替わったときなのかな、と推測しています。「書く
私は、アメブロのプロフィールの肩書きを「自分だけの文章」の先生と、していますが…これは、私は、「文章の先生」なのよ!…と、イキっているのではなく苦肉の策なのであります。以前は文章アドバイザーとか、名乗ってたかな?もう忘れただけど、肩書きを日本語にしたいな…と思って日本語で、どんな言葉があるかな?と考えたら、「先生」しか思いつきませんでした。もともと、自分の文章に外来語は「あまり」使いたくなく、できるだけ、日本語
4月13日(日)「自分だけの文章」づくりワークショップ第2回テーマ「とは記事」の書き方1回目を開催しました。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。“まごころ人財”トレーナー大川礼子さま直子さん、本日の講座もありがとうございました!「とは記事」…深掘りしたい内容でしたので、とても楽しみにしていました!いつもながらノウハウだけでなく、直子さんの生き方全てが詰まっている講座。基本
3月28日開催「自分だけの文章」づくりワークショップ第1回テーマ「描写力」の、2回目開催。掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想を、お名前の五十音順にご紹介します。(一部、伏せ字にさせていただいております)“まごころ人財”トレーナー大川礼子さま直子さんいつもワクワク!と新たな発見!の時間をご提供くださりありがとうございます!今回の講座でいかに事前準備が大切か、またいかに日常から観察力と洞察力を伸ばすかが重要かを
3月20日開催「自分だけの文章」づくりワークショップ第1回テーマ「描写力」掲載許可をいただき、ご参加いただいた方々のご感想をご紹介します。(お名前の五十音順にご紹介しています)Kさま(女性)今日はありがとうございました。何にフォーカスするかで書く内容が変わってくると思いますが、書きたいポイントがいくつもあるとしぼるのが難しく思いました。シリーズ化するというお話もありましたが、自分が体験したことは書きやすいけど調べ
マンツーマンで、「文章の書き方」をサポートする6回連続セッションをしています。『【募集中】「文章アドバイスセッション」全6回コース』「自分の長所」を生かした文章を書きたい方へ「文章アドバイスセッション」全6回コース「あなたの文章」をグレードアップさせる1対1、全6回のセッシ…ameblo.jpこのたび、6回のセッションを修了された内藤美紀さんが、ご感想をお寄せくださいました。掲載許可をくださったので、ご紹介します。
お知らせ「自分だけの文章」づくりワークショップ(3~5月)お問い合わせをいただいたので、平日の開催日も設けました。すでにお申し込み済みの方も、日程の移動をご希望でしたら承りますので、ご連絡くださいませ。「言語化」がうまい友だちと、久しぶりに話しました。「話が上手」だとは思っていたけれど、あらためてこの人、すごく頭いいなと、感嘆した。その、「言語化能力」は飛び抜けていて…この人が語ることの「情景」が、映画のシーンのよう