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こんにちは♪先週指宿に行ったとき踏み切りが鳴った🚞遮断機の前を横切って行った電車は指宿のたまてばこ🗃️黒髪だった浦島太郎がたまて箱を開けたら白髪になった👨🦳黒と白のツートンカラーこちら側は黒だけど反対側は白の車体🚞ドアが開くとミストがでてたまて箱の世界🗃️の電車1日3本走っている🚞偶然目の前を通った鹿児島でJR乗ったことないんだけど1度は乗ってみたいなお昼ごはんは指宿のおすし屋さん海音で〜ちなみにわさびはたっぷり追加でもらうわさびって貝類につけるとツーンが強いそれがいい😛道
先日鹿児島に行きました。久しぶりのひとり旅です。まず、行きたかったところは、指宿の砂蒸し風呂です。新幹線で行ったので、鹿児島中央駅からの電車を調べていると、指宿のたまて箱に乗れそうです。がんばって、ネット予約で取りました。座席表を見ながら取るのですが、1つだけソファー席が空いていました。必要事項を記入して、予約完了。当日は1時間くらい前に着いたので、先に指定券売機で発券しました。その時は空いていましたが、荷物など預けて戻ってきたら、並んでいたので、先に発券しておいてよかったなぁ…
6月の初旬に、旅名人の九州満喫きっぷを使って鹿児島県の指宿まで日帰り弾丸往復をしてきた時の様子を。JR九州アプリ内にある、全駅GPSチェックインで残ってる駅を全回収するために、鹿児島県まで日帰り往復をしました。そのため、今回は殆ど観光要素がありません。今回は久留米市の聖マリア病院前駅からスタートしました。当日中にまたここに戻ってきます。駅のすぐそばを国道209号が通っているのですが、その国道上にある交差点の交差点名が「試験場前駅南」と、旧駅名の「試
昼メシをバクと喰って指宿駅まで利用したのがこちら、特急指宿のたまて箱。いやはや、JR九州の株主優待での1日乗車券があるので各駅停車でもよかったのですが、そこは嫁さんが喜んでくれれば嬉しいのかと。で、そのチケットで座席は2号車12番Aと13番Aなのですが、こちら。何をどう勘違いしたのか、窓が小さい13番Aを確保していたワタシ。ちなみに、特急指宿のたまて箱の車両紹介と月毎の列車の編成カレンダーはこちらからしっかりと確認する必要が或るのでしょうか。(シッパイシ
現在指宿枕崎線には、上の画像にありますように、画像1のキハ40系気動車によりまして鹿児島中央~指宿間で運行されております特急「指宿のたまて箱」、そして画像2のキハ200系気動車で鹿児島・鹿児島中央~指宿・山川間で運行されております快速「なのはな」が運行されている事はご覧の皆様もご存知の事ではないかと思います。現在は、「なのはな」に関しましては、鹿児島中央~平川間は各駅停車、平川駅からは喜入・薩摩今和泉・二月田(にがつでん)・指宿と停車しておりまして、運行本数も指宿方面4本、鹿児島方
JR九州のキハ40系気動車を使用しました観光特急用車両(「D&S列車」)と言いますと、これまでも様々な車両が生まれておりまして、当ブログでもこれまでもご紹介しておりました。最も新しいものと言いますと、昨年改造されました、上の画像1の2R型気動車に改番しております「かんぱち・いちろく」、そしてその前には令和4年に改造されました「ふたつ星4047」が生まれておりまして、「かんぱち・いちろく」は久大線で、「ふたつ星4047」は長崎線・佐世保線・大村線でそれぞれ運行されております。
JR指宿駅日本最南端のJR特急電車「指宿のたまて箱」鹿児島中央駅~指宿駅の間をノンストップで運行。1日3往復の内の最終便に指宿駅から乗る。この地に伝わる伝説で、浦島太郎が龍宮城から帰って”たまて箱”を開けたら、黒い髪が白くなっことに因んで車体は黒白の2色。駅前のポストも特急たまて箱と同じ黒白。
ホテルをチェックアウトして送迎マイクロバスで指宿駅へ駅前にゃ足湯がありんす指宿から鹿児島中央へはJR九州の観光列車『指宿のたまて箱』号で移動ざます特急指宿のたまて箱2号指宿駅1番ホームへ入線写真を撮りまくってから車内へ入り指定座席へ座る特急指宿のたまて箱2号指宿駅を定刻に発車『観光列車』=『旅先でしか味わえない非日常の風情を楽しみながらゆっくり走る』わしゃーそう認識しとったんぢゃど認識違いも甚だしかったざます指宿のたまて箱号は・・・車体を激しく縦揺れした
たまて箱列車内予想もしなかった「指宿のたまて箱」に乗車して、およそ50分の列車に揺られて指宿へ。たまて箱列車内指宿までは左手に桜島と錦江湾を眺めながら、車窓の風景を楽しんだ。たまて箱列車内のソファこの日天気は良かったが、黄砂の影響で桜島や大隅半島などの遠くの景色が霞んでいたのが残念だった。錦江湾に浮かぶ桜島(中央左)と大隅半島の島陰それでも何十年
ご訪問ありがとうございますいつも沢山のいいね感謝です「華麗であれ至上であれ常に最たる輝きを」#七弦です本日は、2日目の行程をお届けします桜島の向こう側へ大移動明治維新の故郷へさんふらわあきりしまは無事に()志布志港に到着しました志布志港名物を撮影しましたが、、、色が薄れていますね真夜中の烈風が嘘みたいに無くなり、とっても穏やかな陽気になりました今回の旅行はほぼ晴れの予報なのです志布志港からは、予約していた無料の「さ
ハロー!自由時間ネットパス利用九州D&Sに乗る旅2025年2日目その4鹿児島中央駅前「火の玉ボーイ」で茶ブリ&きびなごのお刺身大きなアジフライを楽しんだ後『鹿児島中央【火の玉ボーイ】刺身は「茶ブリ&きびなご」推し!』ハロー!自由時間ネットパス利用九州D&Sに乗る旅2025年2日目その3鹿児島市電に乗り鶴丸城跡の御楼門と黎明館を見学後『JR博多駅から新幹線みずほに乗車…ameblo.jp今回の旅で楽しみにしていたJR九州のD&S(デザイン&ストーリー)列車ひとつ
く先日、旅友3人で「人気の観光列車指宿のたまて箱と鹿児島縦断15景めぐり三日間」というツアーに参加してきました。九州は宮崎しか行ったことがなく、それも45年も昔の話鹿児島空港からはバスに乗って、あちこちの観光地を巡ります。初日は仙巌園→城山展望台→霧島神宮→霧島温泉郷の順に行きました。仙巌園で鶏飯のランチやお団子などを頂きご満悦桜島を一望できます。2日目曽木の滝→丸池湧水→桷志田レストラン→桜島物産館→桜島港からフェリーで鹿児島港→池田湖→竜宮神社→長崎鼻→指宿温泉木曽の滝は
開聞岳とJR指宿枕崎線4日間の旅4日目(2025年4月17日(木))4日目、最終日になりました指宿に移動して、砂湯に入り、知林ヶ島を観光して観光列車「指宿のたまて箱」に乗車して帰ります宿の近くの踏切りで撮影しました踏切の名称は「登山踏切」、枚聞神社から続く登山道の途中にあります3日間滞在した開聞町を後にします開聞岳ともお別れです指宿駅に到着しましたまずは砂蒸し温泉「砂楽」に来ました手塚治虫の描いたイッシーですこちら
「爺の鉄道模型」10952025年4月7日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。完成動画です!
3/30(日)9時30分発伊丹空港から鹿児島空港へ。飛行時間は1時10分。今回は、JALで行きました。↓桜島が見えた。鹿児島空港に着いて直ぐにバスに乗り、鹿児島中央駅へ。ざぼんラーメンを食べました。店員さんに、まず、混ぜてから食べてください、と言われ、よく混ぜてから食べました。美味しかった!鹿児島中央駅から指宿駅へ。↑「指宿のたまて箱」という電車に乗りました。一時間で指宿に到着。指宿駅にはイーブイたちがっ!!近くにイーブイのマン
「爺の鉄道模型」10922025年3月29日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。[テールライト専用基板]テールライト電源はヘッドライト端子の反対側から供給するはずでしたが、明るさの調整が同じになるので、テールライト専用基板を作り単独で調整出来るようになりました(テールは少し暗めがいいので…)。
「爺の鉄道模型」10912025年3月28日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。[テールライト]取付前に赤LED自体に遮光を施します。先っちょを1mmくらい残してブチルテープを巻きました。車体に取り付けた後、車内に光が漏れないように、その上に覆いをしました。走行中に赤い光が車内から漏れているとみっともないですからネ。遮光には充分注意をはらいます。
「爺の鉄道模型」10902025年3月26日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。[側面ガラス窓]屋根裏の配線が終わったので次は、側面のガラス窓です。展望スペースの広い窓は、黒の半透明で上の方が屋根のカーブに合わせています。堅い樹脂だったので半田ごてで温めてゆっくり曲げます。他の窓ガラスはt1.5のアクリル板を両面接着テープとボンドで貼り付けました。
一つ経験が増えました。飛行機予約できました!飛行機チェックインできました。鹿児島宿泊合宿参加できました。指宿たまて箱号に乗りました。飛行機に乗って東京に帰ってきました。一人では出来ない事が多かったです。みなさん!ありがとうございます!「基本の断捨離21のルール」読書会前のプレイベント!「プレイベント」を開催します!チーム山梨のメンバーをご紹介!断捨離について楽しくおしゃべり♪皆さんと気軽に交流できる場で
「爺の鉄道模型」10882025年3月23日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。[前面ガラス取付]パノラミックウインドウはカーブがあるのでプラ板などでは曲げると白濁します。白濁しない素材もあるようですが、日頃からお菓子などの入った透明のケースを集めておきます。ちょうどいいカーブのところを切り出します。この車両では4枚作ります。窓の上部分に両面テープを細き切って貼っておきます。これだと何度でもやり直せます。うまく貼れたらボンドで固定します。
今回の鹿児島旅ではずっと乗ってみたかった観光特急に乗るのが大きな目的。そして乗り物好きとしては絶対一度は行ってみたかったJR最南端の駅を訪ねること。そしてそして桜島に行くこと。鹿児島に着いたその日はまずその観光特急に乗りに行きます。鹿児島中央駅の駅名標にある西郷さんって白目剥いてるの知ってた?🤣乗ってみたかった観光特急はこれ、指宿のたまてばこ↓JRKYUSHUD&STRAINSD&S列車の旅特急指宿のたまて箱JRKYUSHUD&STRAINSD&S列車の旅特急
15景めぐりの最後は、観光列車「指宿のたまて箱」!🚃実際には15景以上めぐった。意外と地味で小さな指宿駅イーブイすきマンホールブラッキー反対側へ。あ、こっちがメイン。足湯♨IBUTAMA色のポストこっち側は、イーブイすきマンホールイーブイこれ乗るー。車両の海側が白、山側が黒の外観。「黒髪だった浦島太郎が玉手箱を開けたら白髪になってしまった」というストーリーを表現。ドアが開くと白い煙が出るらしい。見なかったー、
『⛩️足利織姫神社⛩️』『館林駅其の複雑怪奇な路線図』令和七年三月一日いざ、「ぐんまローカルスタンプラリーII」を決行2週間前から綿密な計画を立てていたのさ。⇧日曜バージョン⇧平…ameblo.jp⇧コレの続きです。JR足利駅から両毛線に乗ります。北口の方が栄えてたみたいなんだけど、ナビに南口を案内されてしまったの💧両毛線🚉に何駅か乗車すると桐生駅です。⇧北口だよここから徒歩5分くらいで上毛電気鉄道「西桐生駅」に着きます🚆この旅行の前に前橋出身の知り合いに「今度上
「爺の鉄道模型」10832025年3月2日キハ140-2066「指宿の玉手箱(いぶたま)」予備機製作。[サッシ表現]昔はヒューズを使っていた。A(アンペア)によって太さが違っていたので「何Aのがいい」とか言っていた。今は半田です。色々な太さがあります。ここではφ0.3を使いました。
昨日も休みで…乗り旅をしていました。まずは…ホテルから熊本駅を眺め…800系つばめ号も眺め…乗るのはN700系海を見たりして鹿児島中央駅到着乗り換え、発車待ちしてたら指宿のたまて箱が…鹿児島中央を出発し…鹿児島駅でやっと桜島が…んー…綺麗乗って良かったぁ…
指宿駅は2回目ですが、どちらもタッチでした。温泉も利用しなくてはですね。進行方向側と、最後部側を撮って、乗り込みました。今度は140型の車両だったようです。発車。天気ワル。晴れていれば桜島が、、、喜入駅に停車。交換。ヒマなので、スタンプして、パネルを撮っていました。戻ってきました。下車。行きとは違うホームに入線したようですね。黒面も撮れてよかったです。今回はお見送りはしません。すぐに改札から出て、駅からも出ます。駅から数分のホテルに荷物を預けて、まずは
ホームに下りてきました。あっちこっち、キョロキョロしていると、787系が入線。と、同時に、いぶたま。いぶたま。早速乗り込みます。乗車。まだこの時はよく見渡せました。こんなお席も。カウンターシートも。どうやらこのお席だったようです。やれやれと座ってみると、どんどん埋まっていきました。ありがとう。途中、黄色いのと交換。喜入駅では特に何もなし。桜島なんて見えやしない(゚Д゚)そうこうしているうちに、到着、下車。出口を出て、白黒ポストを見て、足湯を眺めて、
待ちます。入線。今度はみどりのお席。着席。筑後船小屋駅。新大牟田駅。新玉名駅。熊本駅。新八代駅。新水俣駅。出水駅。川内駅。と、何気に停車駅を全部撮っていたようです。さあ終点です。下車しました。鹿児島中央駅。朝早く来たのは、こちらに乗るため。3回目なので、落ち着いて乗車ホームへと向かいます。
(2014年10月他ブログ掲載。青文字は今のコメント)2日目。ホテルで和食中心のおいしい朝食を食べ(かかっていた音楽がもうクリスマスソングだった←昨今ハロウィン過ぎるとすぐクリスマスに切り替わりますよね)、9時半に夫とホテルのロビーで待ち合わせ荷物を預かってもらって中央駅へ。9時58分発のJR指宿のたまて箱にて指宿(いぶすき)へ向かいます。JR九州は観光列車がたくさんあります。他にも「ななつ星in九州」「ゆふいんの森」「海幸山幸」「かわせみやませみ」「はやとの風」などなど。新
更新がなかなか出来ない内に、今年の駅弁大会も終わってしまったが、あと数回は続ける積りです。では早速前回の続き。家に持ち帰った弁当のレビューである。**********・ビーフシチューカツサンドハーフ(小淵沢駅)(1,200円)フルサイズだと馬鹿にならない高値なので、お試し用にハーフサイズを選択。ビーフシチューで煮込んだ豚カツを食パンで挟んだもの。決してビフカツではない。デミグラスソース味の豚カツは、深い甘みが合わさった、しっとりとした衣の食感が楽しめる味わいだ