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今週は連日仕事が入っており、ブログに現実逃避しております。仕事開始までの朝の時間は特に緊張し、今から始まる仕事の憂鬱さがハンパなくて押しつぶされそうになります。ストレスMAX状態が続いている私に代わり、今週は全面的に息子が食事当番となっています。仕事上では緊張の連続で、気を抜いて仕事をするということが出来ない私は、日々ぐったりして帰宅します。そんな私の性格をよく知っている息子は、何も言わず食料品の買い出しも含め食事を作ってくれて洗い物もしてくれます。今では当たり前のこと
引きこもりの息子をもつ母親が目指す親同士のコミュニティ作り☆てれさ32歳の息子が転居をきっかけに不登校から引きこもりになって早21年。親子でお互いにとても苦しい時期がありました。自分が一人で悩んだ経験を生かし、同じ経験をもつ親御さんと情報共有したいと思っています。【てれさ】はじめましての方はこちら公式ラインを始めました!!たくさんのご登録ありがとうございます😘公式ラインの登録がまだの方はぜひ登録してみて下さい😊お待ちし
障害者枠で働いてるsumail0411です😊今日朝電車が遅れてました!心身事故なので自殺かなと考えてしまいました!私は鬱になり精神科入院したことあるので気持ちはわかります!仕事に遅れるというより、世の中には死にたい思いをして生きてる人がいるんだなということです私も一般で働けないのですが生きてます😭私にできることがあるかなって考えます!かと言って自分の事が出来てないこともありますできることを増やして行くのが私の課題かなと思います
友達と買い物(洋服)をして帰ってきた息子。買ってきた服に着替えて「どう?」と見せてくれます。私に意見を求められても、最近の流行りとかに疎い私はあまり適格なアドバイスは出来ません。「ん~~ええんちゃう?」くらいしか・・・自分にはファッションセンスはないと言い切る息子は、友達のO君に洋服選びを付き合ってもらっているようです。「O君はおしゃれ番長だし、見立ててもらったんだったら間違いないでしょ~」としか・・・・32歳になっても、母親に意見を求めるなんて、「マザコ
本の題名「孤独なおやじがコンビニ食で2型糖尿病を治した話」からでは想像つかないと思いますが、実は、引きこもりの方々へ捧げた本です。団体名は伏せますが、ある引きこもりに関わるNPO法人の理事が献本を承諾してくれました。一つ前のブログ「AIによる書評」では、AIは、本の内容と引きこもりの方々との接点を理解していないようでした。
●【怒られるのが怖い後編】引きこもりからの社会復帰後はアウトプットに時間をかけるべき。おはようございます。自力でうつ病を治した経験者柳田浩治です。【怒られるのが怖い後編】引きこもりからの社会復帰後はアウトプットに時間をかけるべきについて動画にしました。ぜひこちらもご覧ください。以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。自力でうつ病を治した経験者柳田浩治でした。サービスメニュー一覧こんな悩みを持っていませんか?・スト
息子の症状(腹痛・下痢・意識を失う)の詳しい検査をしてもらえるのだと思っていたのですが、当日の採血結果と先日の検便結果を照らし合わせて診断結果が下されました。「感染症による腸炎」何か食べたものが腸で悪さしているらしいです。激痛ではないですがまだ痛みや不快感はあるようなんですけどね。結局診察時間は10分ほどでした。薬もなし。「市販の整腸剤でもOKです」と言われたそうです。難しい病気ではなかったことに安堵しています。まだもう少し様子を見るために消化の良い食べ物ばか
先日、息子の体調が悪くなって真夜中に救急車を要請し、タクシーで帰宅したのは早朝4時半。気が張っているせいか不思議と眠気はなし。帰宅するなり、私が立て替えて支払った夜間救急診療代(高額)を息子から「立て替えてくれて有難う」と言って手渡されました。そこに気が効く息子ではなかったのに。そして「色々お世話をかけました。有難う。待合室で長時間待たされて退屈だったでしょ。」と言いました。そんなことを言える息子ではなかったのに。今日は痛みもかなり良くなっているようで、私がやりたがって