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この記事では、現在ひきこもっているお子さんに対して親御さんの関わりで大切なことをお伝えしています。親子の関わりがなくなってしまうと、お子さんの思いを汲み取る人がいなくなることになります。そうなることで時間が経過してしまい8050問題に突入するケースもあります。今日から何ができるかを具体的に見ていきましょう。この記事でお伝えしていること・ひきこもりについて・親の関わりの重要性について・今からできることこの記事を書いた人▫️不登校・ひきこもり専門公認心理師なかがわひろか
中年女の母と申します先月長男は27歳になりました相も変わらず引きこもり中です。月1の集まりも毎月しております。ただ1日が過ぎてる。まだまだ時間が必要です。娘の旦那さんが長男のことを気にかけてくれて結婚を機に長男へ挨拶したほうがえんではないか?ということを持ちかけてくれて。来週今月の集まりもあるので精神保健福祉士の方に相談しようとおもいます
めちゃめっちゃ時間空きました。主人私息子の3人で先生との面会、、最悪でした。すでに先生の中では発達障害と決めつけていてこれからの事を相談したいのに、今までのことをずぅ〜と話し続け時間が来てしまいました。終わり方も次の予定がありますからと退席して行きました。怒りと虚しさだけが残った面会。他の精神科病院を予約。初診は1か月先。困った〜。早く今の先生から離れたいのに!その間に他の病院も電話してみる。たまたまキャンセル空きで明日時間取れます。紹介状も無いので初診料
何かと問題が多い息子です。引きこもりなので就職経験ゼロ。高校と大学1年の時バイト経験してますがそれだけです。バイトの時も文句タラタラと言って長続きしませんでした。引きこもりなので自由になるお金も無く何とか自分でパソコンでやってますがこれも文句タラタラです。以前からメタバースの事テレビでも取り上げられていましたが、息子もやってます。部屋の家具を設計したり、小物を作ったり少しですがお小遣いが出来ました。そして、その中で仲の良い人もできたりと調子のいい時