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ご訪問有難うございます。↓2つのランキングへ応援クリックをいただけると嬉しいです!フランスの日常生活と仏国内旅行からそれぞれ厳選した自己撮影のオリジナル画像を交互にご紹介しています。現在は外国旅行記事は休止、仏国内の生活・旅行記事のみになります。一時フランス記事を休止し、音楽ブログに移行したこともありフランス生活編ともに、写真枚数が多すぎて記事がかなり遅れ、ご紹介中の記事はコロナ以前の近過去(2017年)の写真になりますが、過去に未公開で、時系列に沿ってご紹介しているので
標高146mの高台に立地した閑静な空間。ウグイスやヒグラシの鳴く声が響き渡り、澄み渡る空気に美しい湧き水が出づる市街地。横浜市から移住して約3年が経過しており、街の暮らしにも幾らか慣れました。私は緑地が無い場所や低地には住みたくない為、必然的に選択肢が限られます。此処は神奈川県の西部に位置する秦野市の住宅地。簡素的で洗練されており、風情のある趣が私好み。(以下の画像は全て住まいの周辺で撮影した写真です)太
こんばんはすっかり更新が遅くなってしまいましたしかも最初に書いていたのが写真を追加してから写真から下に文章が書けなくなってイライラ1回消しました今日はパートから帰って来て末っ子ちゃんと駅までお買い物にユニクロ感謝祭で次男のヒートテックを買って普通のヒートテックでは薄いかと……超極暖だと途中で暑くなるかと……極暖ヒートテックを買いました旦那さんもお仕事用は極暖ヒートテックを着ているからちょうどいい感じかな、、、とそのあとに末っ子ちゃん行きつけのショップで末っ子
建築家・隈研吾氏が感じた変化、「スポーツ施設」のタイポロジーは消失する近年、Bリーグ人気を追い風に、全国でアリーナやスポーツ施設の建設ラッシュが起こっている。新施設に共通するのは、「競技の場」から「エンターテインメントの拠点」へと施設の役割が変わりつつあること。建築関係者はこの変化をどう受け止めるべきなのか。次世代のスポーツ施設の象徴とも言える「IGアリーナ」を手掛けた建築家・隈研吾氏に、新時代の潮流を聞いた。(聞き手は山﨑颯汰、菅原由依子)隈研吾氏1954年生まれ。79年に東京大
ちゃお今日は「象徴」ということについて考えました。私が「象徴」について考えるようになったきっかけは、ルーブル美術館の展示を見てからです。ルーブル美術館の展示を「象徴」という観点から五つ紹介します。一つ目は「モナリザ」です。モナリザは言うまでもなく、「ルーブル美術館の象徴」です。もちろん、作品自体や技法素晴らしいこと、作者がレオナルドダヴィンチであること。これらは象徴となる一つの理由ですが、そんな作品はルーブルの中にはすごくたくさんあります。ではなぜモナリザが「象徴」と
この度、少しお暇を頂いて、四国一周の自転車旅に行ってきました。しまなみ海道から四国に入る予定ですが、ちょうどひろしま国際建築祭もやっていたので、そちらも立ち寄って行く事にしました😁新幹線で福山駅まで行き、在来線に乗り換え。備後赤坂駅で自転車旅スタートです😉まず目指したのは、神勝寺禅と庭のミュージアムです。備後赤坂を出発すると、程なく山道に突入しました。民家と紅葉を横目に、上って行きます😮💨棚田の風景がのどかで良かったです😊アップダウンを繰り返し
今朝の新聞記事。30歳で家を建て、ローンを借りたとしても完済は80歳。50年先って、考えられないけど。しかし、これから暫くはインフレが進行していくことを考えると、これはこれでありかも。建築価格はどんどん上昇するので、とにかく早く決断して建てないと。20年か30年後に貨幣価値が変わってたら、得したことになるし。年明けから金利は上がりますが、消費者物価指数の上昇から考えれば、まだまた低金利。未来は分かりませんが、意外に借りた者が勝ちの世の中になるような気がしてます。
あなた:役や場が朱子学に基づいていよいよ根付いたと言われる江戸時代だが、奈良や京都に比べると、例えば宮大工の人が江戸時代になると「もう建築はハリボテのようだ」と呆れてますよね。実際に宮大工の人は「木にも1本1本個性があってそれを生かしてやれば本当にすごいものになるんだ」と。「ひん曲がったような木がその建築の支えになるんだ」と。やっぱりそう言われると、樹木も嬉しいでしょうね。喜怒哀楽の中でそうやって成長してそういう形になったわけで、結果的にその役割を引き受けて、要の木になったわけですが、やっぱ
おこんにちは配信開始TVer配信‼️クイズ屋行雄ちゃん🕵🏻♂️inスペイン#植野行雄がサグラダファミリア内部へ🇪🇸前半🔗https://t.co/liNdtX8KeM後編🔗https://t.co/2MbzV2BmIK次回の#うさかめは🐇🐢㊗️#海原ともこお誕生日企画🎂🎊熟成肉に合う絶品ソースをプレゼント🎁⁉️#草彅剛#海原やすよともこ#ミルクボーイpic.twitter.com/6T5s30Qgxv—草彅やすとものうさぎとかめ【公式】(@usakame
やっと行けました。兵庫県立美術館『リビング・モダニティ住まいの実験』時々耳にするのが、「自我の強い建築家に任せると、独りよがりな建築になってしまった。」という声。芸術家は、作品で新しい手法を試してみたいという欲望が当然あるし、でも、注文主である施主の要望に応えるのが第一、でもあるしで、常に葛藤があるんでしょうね。この住まいの実験展では、多くが建築家の自邸なので、思う存分に「やりたいこと」を試してます。写真可の場所はたくさんあったけど、私の目的はこの模型。聴竹居(藤井厚二
台湾メディアRecordChinaの意見台湾メディアのETtodayは17日、台湾のネット上で「十数カ国に旅行に行ったけど、やっぱり日本が一番」との投稿が共感を呼んでいると報じた。記事によると、投稿者は「十数カ国に旅行に行ってみて分かった。なんだかんだでやっぱり日本が一番だ」とつづり、多くの人が共感を示したという。記事は「投稿者は特定の国を批判したわけではなく、あくまで個人の感想をつづったに過ぎないが、多くの人が欧州、米国、アフリカを旅行した際の交通、治安、生活上の不安や不
「とある団地の間取りを、アウトドア好きのご夫婦+小学生の3人家族のためにリノベーション」というテーマに、10人の建築・インテリアのプロが取り組んでくださいました。各プランを間取図・パース・プレゼンボードでご紹介。編集部メンバーの感想も合わせてお楽しみください!今回は、「リビング学習、ベランダ菜園、ホームパーティ対応の大テーブル、アウトドア用品収納、夫婦の晩酌コーナーで家族の暮らしを豊かにするリノベプランです」とおっしゃる、(株)空造岩本みずほ様の応募作品です。団地リノベ・応
コンクリート打放しの外観で地上5階建て、高さ34m。地上4・3と地下2階がイベントスペース、地下3階にレストランが入っている建物です。それ以外は一般に開放されており、日中は館内を散策することが出来ます。3面道路に面している敷地を開放する建物は…。建物の隅に柱を配置せず、複雑な構造形式になっています。銀座の一等地に建物を開放しているとは?なぜ一等地に一般に開放されているのでしょうか?元々この場所にソニービルが建っていたころは、ソニー製品の展示を備えた情報発信
【エジプトの歴史-1019エジプト・アラブ共和国-326】ファーティマ朝は霊廟建築においても大きな発展を遂げました。イスラムの預言者ムハンマドの子孫を祀る廟であるマシュハドは、ファーティマ朝建築の特徴的な様式でありました。カイロには、ファティマ朝時代の3つの門、バーブ・アル=ナスル(1087年)、バーブ・アル=フトゥー(1087年)、バーブ・ズウェイラ(1092年)が現存しています。これらは、宰相バドル・アル=ジャマーリ(在位1074年~1094年)の命により建造されたものです。これ
仁尾さん10年越しボリビア撮影=写真展「Neo-andina15-25」開催中ブラジル日報WEB版より2025年12月20日仁尾さんドローンで撮影した展示作品極彩色の建物を撮影した作品「外国人としてラテンアメリカを見る立場から、ブラジルを含むこの地域の多様性を写真で示したい」――そう語るのは、サンパウロ市在住の日本人写真家・仁尾帯刀(にお・たてわき)さん(54歳、兵庫県出身)だ。ボリビアの高原都市エル・アルトにある極彩色の建築群「ネオ・アンディーナ」を、2015
2025年、建築の地平線を超える——前衛建築が紡ぐ「未踏の日常」への招待状2025年12月21日。一年で最も夜が長く、静寂が世界を包み込む冬至。この再生の象徴的な日に、私たちKAWAZOE-ARCHITECTS(河添建築事務所)は、未来の建築、そしてその先にある「生き方」について深い思索を巡らせています。建築家として、私たちが常に問い続けているのは、四角い壁に囲まれた空間の限界です。かつてアヴァンギャルドと呼ばれた前衛建築の精神は、現代においてどのように昇華されるべきでしょうか。今日は、住まい
自分では気付いとらんかったけど、誰かに言われるとあっ、そう言えばっ!ってコトありますよね。今日はそんな話で、宮型の霊柩車って最近、見かけませんよね。。。全国霊柩自動車協会によると、2003年には全国で2,000台以上の宮型霊柩車が走っていた。その後、年々減少し、昨年は200台だった。(朝日新聞より抜粋)まず、全国霊柩自動車協会なるモノがあるってのが初耳でした。で、20年前には2,000台以上あったモノが今や、10分の1の200台になっとるって・・・
新型リーフが語る次世代デザインの本質EVは単にガソリン車の代替ではない静かで力強い未来をかたちにした新しいライフスタイルの象徴2025年、発表された新型日産リーフは、デザインそのものが思想のレボリューションだと語る先代からの進化ではなく初代のパイオニア精神を再構築するエモーションやたおやかさを宿した面構成に現れ見る人に語りかけるプロダクトとして誕生エッジの立ったアクセント空力を極めたリアカットパネルの奥行きと光の陰影で生まれる
今回は牛牧場を作って行きます🐮まずは材料集め‼️僕はいつも牧場はトウヒの原木を使っているので今回もトウヒの原木を使用しました🌳前回作ったダークオークとレンガの倉庫の隣に作るのでいい色合いになってくれるはず🤔整地して区画を決めていきます‼️大きさは倉庫と同じくらいにしようと思います😊✨泥レンガブロックが最近はお気に入りです🧱歩く音と破壊する時の音が気持ちが良いですよ👍̖́🎧̖́-🎧̖́-♪̊̈‧͙~♬🫶🎼¨*•.•*¨🎼🎧̖́--次にメガタイガでポドソルと粗い土を採取し
(株)ロブテックスブラインドリベット(1000本入)LST64楽天市場ロブテックスLST64(1000本)は、プロの職人さんからDIY好きの方まで、幅広い層に支持されているブラインドリベットです。今回は、なぜロブテックスのLST64が選ばれるのか、その理由を徹底的にレビューしていきます。他社製品との比較も行い、LST64の優れている点、注意点などを詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。**LST64が選ばれる理由:5つのポイント**ロブテックスLST64が
お部屋から新館大浴場までは一番端〜端って感じで遠いのです。本館と新館の違いは新しく建てられたか、初期の建物かの違いです。途中ジャンクションになります(笑)石原裕次郎も来清ですね!1958年か!産まれてないけど………。清泉寮は1957年に建築され、当時の佇まいを残し素朴でシンプルな作りの中に大事な『歴史』のぬくもりを感じられるお部屋が本館なんですね。歴史の重さを味わえます。多少の不便さも又素敵なんですよ!長期滞在も問題有りません。🧺洗濯も出来ますこれでやっと新館フロントに到着しまし
最初のうちは来週月曜日は仕事なし・・の予定でしたが・・関係会社からの応援仕事が入り・・・通行止めの仕事・・・でも、土木・建築ではなく・・通信系・・・長くても2-3時間の通行止めと予想できる・・・仕事・・・比較的lucky仕事だ・・・喜んでいただきます・・・
早いもので2025年もあと少し...バタバタと日々過ぎていきます。ここで、今年の総まとめ的に完成した新築住宅の内装をご紹介します。注文住宅、施主様こだわりの内装です楽しんでご覧ください
北京で飲食店の店舗設計を行っているS8設計の土屋哲朗です。18年間、北京を拠点に数多くの飲食店づくりに携わり、現場だからこそ見える“リアルな知恵”を日々発信しています。このブログでは、これから中国で出店を考えている方や、飲食店デザインに興味のある方に向けて、現地の最新事情や、実際のプロセスで役立つポイントをわかりやすく共有していきます。今回の記事も、あなたの店舗づくりのヒントになれば嬉しいです。本プロジェクトのインテリアデザインは、高級感と親しみやすさを両立させた空
マインクラフトは2009年の登場以来、世界中で圧倒的な支持を集め続けているサンドボックスゲームである。日本のインターネット掲示板、特になんJをはじめとする各種コミュニティでも、マイクラに関するスレッドは日々立ち続けており、プレイヤーたちは熱心に情報交換や議論を重ねている。このゲームが長年にわたって愛され続ける理由は何なのか。そして同時に、プレイヤーたちが指摘し続ける問題点とは何なのか。本稿では、コミュニティで交わされる生の声を踏まえながら、マインクラフトの光と影について深く掘り下げていく。
埼玉県北部エリアの重要文化財建造物の探訪録です。歓喜院の国宝と重要文化財はすでに探訪済み。神川町にある「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」の多宝塔です。秩父山系の西の入り口付近の谷あいにあります。神社に仏塔ですから、まさに神仏習合。東日本にある重文の木造の多宝塔(二重塔)は、千葉県の石堂寺、茨城県の来迎院、ここの3塔しかなく、いずれも都心からのアクセスが悪いところにあることも加味され、希少感を増しています。1534年に建立されたもので、他の二棟に先駆けて作られていますが、いずれも室
土地を購入する際に、宅地造成等規制法とは何かご存じない方も少なくありません。この法律は、土地を造成する際に必要な手続きや基準を定めたもので、土地を購入する際に知っておきたい注意点もあります。宅地造成等規制法とは何か?土地を購入する前に知っておきたい重要なポイントを解説します。弊社へのお問い合わせはこちら土地の購入前に知っておきたい宅地造成等規制法とは宅地造成等規制法とは、土地の造成・区画整理・建築物の設置に関する法律です。土地を開発する際には、この法律に基づき、事前に国や自治体の許可
リフォームする際。高い安いじゃなくて信頼出来るか?をみていた。工務店通じての依頼は割高になる。でもそうしたのは足らない知識を知る人にお金を使いたいから!技術力と指示する的確さ!それを求めた。その内容を理解出来るように勉強はしたよ。知らない人でいると質問もできない。だから少しは知る人でいる。あれ?これ?おかしいよね?と言える知識。あーこれはこうなんです!と言う会話の中で信頼関係ができる。屋根についてはネットの業者は避けた!何故なら人間関係が無いから。今となっては頼みまー
今日は和歌山からの投稿です、、、和歌山県は少しあたたかいですかね朝5時の気温10℃海老名市は4.9℃ですから・・・このブログ管理者大久保武史とは・・・建築・不動産に携わり28年紆余曲折の人生一度は経営に失敗しどん底を味わった経験から本当の幸せとは大きな成功でなく小さな幸せであると。。。小さな幸せを大切に熱い想いをブログに綴りますこのブログを見ている人が少しでも勇気が出るよう熱く語りますそれでは今日も元気にいってみよう