画像は昨晩5日(金)通常修練時に撮影をしたものです、いつも時間と闘いながら開錠し館内消毒やセットアップを行い皆さんを迎えるようにしています、道院長が一番に到着し帰るのは一番最後、指導主幹も担い皆さんが安心、安全に少林寺拳法を学べる環境を構築しています。突いたり蹴ったり格闘の技術を学んで人作りとリンクされるとはどういう事なのか、端的に言えば技を通して切磋琢磨する事で共に上手くなる、それが大切なのです、組手主体の修練を重視し色んな人と切磋琢磨する事で護身の技術も飛躍的に向上します、単なる武道やスポー