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みなさんこんにちは😃本日9月1日は小澤征爾さんの誕生日です。今年で生誕89年となります。小澤さんが残した数多くの名盤、名演は今でもなお多くの人々に愛されています。そんな本日ご紹介していくのは、2016年の第58回グラミー賞において、「ベスト・オペラ・レコーディング」賞を受賞したラヴェルの歌劇「こどもと魔法」です。オーケストラはサイトウ・キネン・オーケストラが演奏しています。「小澤征爾指揮/サイトウ・キネン・オーケストラ」ラヴェル作曲:歌劇「こどもと魔法」この「こどもと魔法」がグラミー
~~~おっさぁあ~ん、アマゾンが、昨日、1,650円カード会社に請求しとるけど・・・・。昨日は、何も頼んでにゃぁあよのぉおお~★~~~と、不審がる、福山市の水辺在住のカワセミ君です。カード会社から、5月利用料金確定ゆうメールが、届いたんで、チェックしてたら、問題はありませんでしたが、6月料金を確認してたら、尼損4月22日1,650円ゆうのが、あります。22日ゆうたら、昨日
こんにちは、みみみですご訪問ありがとうございますいいねやフォローに、そしてコメントにいつも元気をもらっています病歴覚え書き・2019年3月、くも膜下出血(クリッピング)・同年8月、顕微鏡的多発血管炎から急速進行性糸球体腎炎に・同年10月、深部静脈血栓症(両下肢)・同年11月、ステロイド性白内障発症(2021年1月両目オペ終了)・2020年7月、帯状疱疹・2021年2月、3回目の深部静脈血栓症(両下肢)・同年8月、左下奥歯の歯根破折で抜歯・同年9月、大腸ポリープ発覚
~~~おっさぁあ~ん、昨日の時計は、買って一年一か月で壊れたけどあの時計は、丈夫にできてるのか、マンだ、動いとるのおお~~~~とゆうてる、福山市の水辺在住の、カワセミ君です。昨日は、買って一年一か月で太陽電池の、腕時計が壊れましたが、こちらの腕時計は、40年以上、動いてる優れモノ。ワタクスが、学校を卒業するとき、父に買ってもらった腕時計でございます。こちらは
平和安保法制が成立する直前の2015年6月、共同通信のインタビューに答えて、「戦後70年を迎える日本は(今後もずっと)『戦争をしない国』としての良い例を世界に示せるはずだ」と述べて日本が平和国家の立場を貫くように訴え、「日本は戦争ですごい間違いをして、戦争の一番いやな体験をした。戦争を歴史(として過去のこと)にしてしまうことは相当危険だ」と語り、年配の世代が若い人たちに戦争の記憶を伝えることの重要性を強調し、「今の大半の政治家は戦争を知らない」とも述べている。国民が心穏やか
にしのみやオペラ第3回公演『スペインの時』『子供と魔法』が昨日無事に終演しました。ラヴェルが作ったたった2つのオペラ。その2本立てという珍しい企画でしたが、大きくテーマとテイストが異なった今回の2つのオペラの組み合わせは、大成功だったと思います。7月から始まったディクション稽古から6ヶ月、ラヴェルの美しくも難解な音楽とフランス語に悩まされましたが、代表の斉戸英美子さんのリーダーシップと情熱に引っ張られた素晴らしいチームワークのおかげで、最後には本当に美しい作品を世に出すことができました。
今週末に本番を迎える、にしのみやオペララヴェル作曲『スペインの時』『子供と魔法』の稽古もいよいよ大詰めとなってきました。昨日からオーケストラと合流し、オケ合わせがあり、ほんびつはいよいよ木曜日にはホール入りです。『スペインの時』チームも、『子供と魔法』チームも、とても良い仕上がりになってきて、本番がとても楽しみです。今回、にしのみやオペラオリジナルグッズの販売も行います!当日ロビーで販売を行いますので、観劇の記念に是非お買い求めください!にしのみやオペラの公演に関して、Yahooニュー
ー2023年10月12日(木)その4ー10/1(日)に続き、10/7(土)と10/9(月祝)も、新国立劇場で、「修道女アンジェリカ」&「子どもと魔法」を観てきました☆1回目(10/1)は、1階左右端には少し空席が見えましたが、あとの2回(10/7、10/9)は、私の見える範囲はほぼ満席で、この素晴らしいオペラをたくさんの方々が観ることが出来て本当に良かったなあ~と思いました。3回とも全く違う席で観ましたので、音の聞こえ方、舞台の見え方が違っていて、それも楽しかったです。
10月7日(土曜)午後2時〜4時半頃修道女アンジェリカ作曲ジャコモ・プッチーニ子どもと魔法作曲モーリス・ラベルそれがびっくりしたことに、ロビーでばったり中学高校と一緒だった人(男子)に会いました。中学で同じ吹奏楽部だったのよね。奥様と一緒で、今日は結婚記念日なんだとか!ビュッフェが普通に戻って売店もテーブル(椅子はなし)も空いてたのでイタリアの赤ワイン🍷国立劇場は歌舞伎はこれが最後になり、文楽は12月は北千住のシアター1010になる。あなたの町にも文楽が来るといえば聞こえがいい
昨日は新国立劇場の新しいシーズンの初めの日。初日でした。先日、このダブルビルの演目のオペラトークに伺いました。新国立劇場のホワイエまででしたが。《2人のフォスカリ》はこちらのオペラパレスで上演されており、9月の最初にも伺いました。昨日は、これから新国立劇場のオペラのシーズンの開幕なのだという雰囲気がありました。10月1日(日)から11月26日(日)まで文化庁芸術祭とのことで、開幕の時に、文化庁長官の都倉俊一さんの方からご挨拶がありましたし、秋篠宮さまご夫妻がご臨席されておりまし
今日は前から楽しみにしてたOperaへ💨プッチーニの修道女アンジェリカとラヴェルの子供と魔法🎵どちらも好き過ぎて勉強しに行ったのに心から楽しんでしまいました🤭音楽っていいですね〜❣️さてと移動開始💨ちなみにネタバレになるのであまり書きませんが舞台転換がとても効果的ですよ。お勧めです👍ところでやたら報道関係者が多いなと思ったら…秋篠宮ご夫妻がいらしていたそうです。
Helloeveryone昨日はオペラ鑑賞🎶公開ゲネプロでした。「母の子」をテーマにした二本立て。1️⃣「修道女アンジェリカ」プッチーニの美しい響きに素晴らしい歌い手の声が乗って、なんとも切なく美しい。産まれて直ぐに生き別れた息子を想うアリア「母も無く」は圧巻でした。(悲し過ぎて、そもそもどうして自分の子どもを手放すのよ〜と筋書きに憤りたくなる)2️⃣ラヴェル作曲「子どもと魔法」前者と打って変わって、おもちゃ箱をひっくり返したように、賑やか。(夫はエスクラリネット担当で
クラシックのコンサートはよくいく方だと思うのですがオペラとなると数えるくらいです新国立劇場に来たのは今回を入れて3回目ゲネプロご招待応募したら当たったのでなんと幸運でしょうクラシック音楽は基本聞いて感じるものなのですがオペラは聞くだけでなく観て楽しむものだということを改めて感じました舞台美術というのでしょうか、いわゆるセットもとても素晴らしい後半の子供と魔法どうやって展開するのだろうとあらすじを見て思ったのですが見事ですね総合芸術まさにだと思います歌はとても素晴ら
どちらのOperaも大好き過ぎてチケット予約したのを昨日キャッチしました。ちぃとお高いけどお勉強代とします。四階1番後ろですが楽しみ😊
こんにちは。テノール歌手の西影星二です。第3回にしのみやオペラ公演のチラシが公開されました。第1回、第2回に引き続き今回も出演させて頂きます。今回はモーリス・ラヴェル作曲オペラ『スペインの時』『子供と魔法』の二本立てです。私は『スペインの時』に詩人のゴンザルヴェ役で出演します。『スペインの時』は滅多に上演されることのない非常に珍しい演目で、この機会を逃すとなかなかお聴きいただけるチャンスはないと思います。時計屋で、1人の人妻を中心にしたドタバタコメディの喜劇です。是非お越しくださ
-2023年7月23日(日)その2-昨日、先行発売開始だったのですが、私はその前に、初めて抽選予約というので購入してみました。今までメリットが分からず使ったことがなく、今回もメリットはよく分からなかったのですが、試しに申し込んでみたら、申し込んだ2公演(初日と最終日)とも無事に当選でした。抽選予約だと席がブロック単位でしか選べないので、当選した席も悪くはないのですが、通路際ではないので、昨日からの普通に先行発売で購入すれば、センターでなければ通路際の席がまだあったので、その方が
【演目内容】ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」子ども…クレマンス・プッサン安楽椅子/フクロウ…ベス・モクソン夜鳴きウグイス/王女さま…マルゴ・ジュネ火/羊飼いの少女/コウモリ…エリカ・バイコフ母親/中国茶わん/トンボ…クレール・ガスコワン羊飼いの少年/雌猫/リス…アイラ・ヒューゼティーポット/小さな老人/カエル…ケリグ・ボシェ柱時計/雄猫…クリストフ・エンゲル肘掛け椅子/木…マシュー・バスウェル合唱…リヨン国立歌劇場合唱団管弦楽…リヨン国立歌劇場管弦楽団指揮…ティトゥス・
2022年の公演を振り返って1月:人間の声(@東京芸術劇場)さまよえるオランダ人(新国立劇場)イル・トロバトーレ(藤原歌劇団)2月:フィガロの結婚(二期会)愛の妙薬(新国立劇場)3月:こうもり(小澤征爾オペラ塾)4月:ばらの騎士(新国立劇場)エドガール(藤原歌劇団)5月:オルフェオ(新国立劇場)6月:セビリアの理髪師(日生オペラ)ドミンゴ&ゲオルギューコンサートガランチャコンサート
9月25日、東京文化会館の小ホールにて、ラヴェル作曲のオペラ『子供と魔法』(フランス語、1幕)を鑑賞した。同じ時間帯、大ホールで、オロペサとサルシのデュオコンサートが開催されていた。私は、二日前に同コンサートを鑑賞したばかり。はっきり言って、「子供と魔法」の方が面白かった(笑)ちなみにチケット代は、S席だったら、5倍!(私は、B席だったので、4倍程度だったけど)やっぱり、私は、コンサートってあんまり心に刺さらないんだな、ということを再確認した。
調布市民オペラ「カルメン」一昨日は初日組通し稽古、昨日は楽日組通し稽古でした!残す稽古はオケ合わせとG.P.のみ!舞台が組まれたらまた雰囲気が一気に変わるんだろうなどきどき(初日組も見学させていただいた)どちらの組もそれぞれの個性が楽しめますので、チケットは残り僅かとのことですが是非ご来場くださいませそして今日は稽古がなくなったり仕事がなくなったりしてこちらの公演に行くことができましたもうすべてが素晴らしくって、とっても満たされました!!!関係者の皆様、素晴らしい舞台をありがとう
ロッシーニ「セビリアの理髪師」ロジーナと言えば…二期会✨富岡明子さん✨次は東京文化会館オペラBOX「子供と魔法」どんなお話?どんな方々が歌うの?えっ!!!富岡明子さんはアッコちゃんでした。そしてアッコ先生です。えっ???音脈の記事へ🎵GoogleDrive:Sign-indrive.google.com
ここ数か月、頭の中から離れない曲がある。ラベル作曲の(オペラというかファンタジーというか)「子供の魔法」。以前、サイトウキネンオーケストラのテレビ放送を聴いた(見た)筈だが、あまり印象に残っていなくて、年明けにユーチューブで改めて別の演奏を聴いた(見た)次第。作品の詳細はネットで詳しく紹介されている。もちろんトロンボーン吹きの自分が興味を持っているのは、前半のティーカップ役のソプラノソロに続くCから始まるトロンボーンのソロ。ユーチューブにはスコア付きの動画があって勉強になる。スコアでそ
相談がありました。「小学生低学年なら、《ヘンゼルとグレーテル》や《魔笛》の映像をところどころ見せるか、ラヴェルの《子供と魔法》の最終場面(子供が動物のけがを手当てしてやるところ)の映像を見せるか・・・ほかには、音楽の美しさだけを先に知って貰うということで、《メリー・ウィドウ》でご自分の好きな場面を聴いて貰う(見てもらうでも)とか・・・」どんなお子さんか、それがこちらでよく把握できるなら、《蝶々夫人》のハミングコーラスでも、《エフゲニー・オネーギン》の舞曲(第3幕のポロネーズ)でも良いのです。
『マルタ・アルゲリッチ子供と魔法』オリヴィエ・ベラミー著アルゼンチン出身の女流ピアニスト、マルタ・アルゲリッチについて、家族のルーツから音楽でのキャリア、プライベート等が赤裸々に綴られた伝記本。2010年くらいまでが綴られている。この本は、何度読んでも面白く、発見があります。マルタにとって、母の存在(マネージャー的な)や、幼い時のピアノの師匠スカラムッツァの存在は何より大きく、その後の人生に大きく影響を及ぼしたこと。(マネージャー=母というのは、有名なヴァイオリニス
株式会社宏陽の代表の田島猛です。埼玉県所沢市を中心に新築建売住宅の企画、建築、販売を行なってます。本日、不動産、建築の話でなく、趣味を話を書かさせてもらいます。モーリス・ラヴェルというフランスの印象派の作曲家がいます。「ボレロ」が有名です。私が中学校の時は音楽の教科書に載っていて、音楽時間に鑑賞したのを覚えています。(今から50年以上前です)そのモーリス・ラヴェルが1925年に作曲した1幕のオペラです。上映時間も、約45分です。とても気に入っていて、このところ毎日聴い
私が一年前、「ラ・ボエーム」のミミ役で、修了公演を迎えた足利オペラ・リリカ研究科!本年度の修了演奏会が迫ってまいりました(追記:コロナウイルス感染拡大防止の観点より、中止となりました。延期公演の日程等につきましては、改めてご案内いたします。)3月18日(水)18時開演足利オペラ・リリカ研究科第8期生修了演奏会「子供と魔法」&「ジャンニ・スキッキ」の豪華2本立て私はラヴェルの「子供と魔法」“子供”役で、助演出演いたします。修了してからも、研究科に関わることができるなんて、、、大
2月2日(日)内幸町ホールにて、『トスカ』に合唱エキストラで出演しました。ソリストの皆様、本当に素晴らしかった足利のカルメンから、わずか1週間後にこの舞台・・・いまだに信じられません小さい劇場ならではの、客席もフルに活かした舞台作り。合唱は客席通路から登場し、そのまま“テ・デウム”の歌唱。臨場感満載です(私は上手の前から2人目)受付のお手伝いも兼ねていたため、直前まで入り口にいましたが(笑)足利カルメンでお目にかかったお客様もたくさんで!!とても楽しい時間でした明けて翌日
今年の夏は、割にのんびり過ごしていたのですが、秋から怒涛の追い上げ((((;゚Д゚)))))))そのMAXの12月に突入しました今週末には、東京湾マリーナでのクリスマスコンサート3年目の今年は、大好きなお姉様お二人をお招きし、オペラメインでプログラムを組みましたアルテリーベTokyoや足利を始め、ほうぼうでお世話になっている、メゾソプラノ:田辺いづみさんが二重唱をご一緒して下さるなんて夢のよう。。。(TT)聡子さんのピアノも素晴らしく、私の激しいリクエストによる(笑)、お二人の“愛の
今週は「カルメン」フランス語ディクション指導でスタートいよいよ金曜から、ソリスト音楽稽古が始まります…緊張足利オペラ・リリカのプロダクションでは、フランス語監修の和田ひでき先生による、フランス語ディクション指導の時間がしっかり入ります。有難くも勉強になる日々。フラスキータ役:福士紗希さん&メルセデス役:森の合わせも兼ねて、一緒に組んで頂きました稽古場が幡ヶ谷だったので、レッスン後はフラメル親睦⁉︎を兼ねて、笹塚のドレス屋さんへ(笑)うっかり購入((((;゚Д゚)))))))手持ちに
ラヴェル:歌劇「子供と魔法」:絵本のお姫様の憂い