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昨日のダリア奥の隠れ気味のダリアは、咲ききれていなかったけど、朝にはまん丸になっていた始めて買ったダリアまん丸だと、ガーベラが多かった我が家ダリアの茎は、ガーベラと違ってしっかり堅め保水スプレー剤も購入してしまったわ少し気温がさがってきたから、長持ちするといいな鉢植えも枯らしてしまう私土いじりも苦手だし、そもそも虫が苦手だから植物の扱いが苦手フラワーベースもなかった我が家娘がいなくなって、たくさんのフラワーアレンジメントをいただいた数日経って、元気なまま
人生は自分自身の選択と偶然の出来事の積み重ねこれまでずっとそう思ってきたでも実はそうではないんじゃないか何かの力が働いているんじゃないか最近そう思うようになってきた娘が亡くなったのは寿命だったのだろうか私には何かの運命が課されているのだろうかそれをはっきりと知りたい知るまでは諦めない
5月になりましたね神奈川はシトシト雨ゆったりした気分です今年は50歳になる年、娘が🌈になって10年まだしばらく公表できないのですが誕生月である今月から、とあることに取り掛かります誕生日を境にエネルギーが変わるといいます前後1~2ヶ月をかけてゆっくりと~というイメージですね誕生月の少し前から在りたい自分をイメージし誕生月から取り掛かるというのはおススメですよ~5月は春から初夏へ淡いピンクのふわっとしたイメージから鮮やかなグリーンの瑞々しい
タレントのアンミカさんがご自身のお父様について語っていました。「経済的に困窮した中で育ってきたので、お金を貯めることを厳しく言われていました。そんな中、危篤状態から戻ってきた父が意外なことを言いだしたのです」「俺は一回死んでみて、本当に人生を走馬灯のように振り返ったんだ。あれって本当なんだな。そんな中で一生懸命に金を貯めようとしている自分を見たよ。そして思ったんだ『あぁ、つまんないことしてきたな』って」そのお父様の変わりように、家族は驚かれたそうです。そしてそれ以来、アンミカさん
一応書き残しておこう。夢を見た。たぶん息子が出てきた。たぶん幼稚園くらいの息子が楽しそうに何度も言う「チンジャオロース!チンジャオロース!」何?チンジャオロースって?食べたいっていうより言いたいだけのような感じで座ってる上半身がその度にピョンピョン跳ねている発音することを楽しんでいるような…私は毎日寝る前祈る"私を夢で息子と会わせてくださいそしてその夢を覚えていられるよう応援してください"とそれが初めて叶った(?)でもうろ覚えほんとに見たのかすら全然自
どくんどくんどくん命の鼓動・・暖かい体・・すべて愛おしい命の鼓動が小さくなりまるでなにもかも失ってしまう感覚そしてそこから人は後悔と悲しみに包まれていきます愛する人を失った現実悲しみを後悔を自分の心へ突き刺すことで受け入れることに抵抗するもう一度もう一度あいたいあいたいあって後悔していることをすべてしてあげたいと願う・・でもそれは・・尽きることのない願い
今日は仕事はおやすみの日ゆったした気持ちで過ごした1日買い物しにいった店の隣がミスド🍩前回も前々回も田舎のせいか種類がなくてガッカリだった今日は寄るつもりがなかったけど、なんとなくフラフラと入った娘の好きなドーナツもあったけど、今日は私好みのドーナツをセレクトごめんよ、娘ちゃん!今日は種類が多かったーGWのせい?でも、特別な日だから、なんとなくいい気分お花はダリア先月、産直でチューリップを購入したので、今回も産直暑くなってきたからね新鮮なお花がいいなーってF
お山で過ごした楽しかった時間。壁の穴にハートサインを見つけたり、お天気に恵まれたり。ちゃーこパワー♡を感じて、一緒だねって思ったりして。桜やチューリップ、新緑に癒され。ちゃーことの繋がりを感じ、家族の存在の大きさを感じ。幸せって思える時間を過ごしていました・・・・・・・・・・・・・・・・・しかーし帰宅してからの、この喪失感…無力感…絶望感…。昨夜は「ちゃーこ、なぜ、ママをおいて行っちゃったの??」「なんでDIPGだったんだ?」「がんサバイバー」って言葉がある時代なのに…
5月1日水曜日21時から無料の公開ミディアムシップをおこないます。前回も80名近い方がご参加くださいました。『昨日の公開ミディアムシップ』昨日は公開ミディアムシップでした。有志のミディアムが集まって、亡くなった方からのメッセージを参加者のみなさまにお届けします。はじめて参加してくれた私の友人も…ameblo.jp毎回たくさんの驚きと感動、そして愛のエネルギーが降り注ぐ会です。わたし達は肉体だけの存在ではなく、肉体を離れた大切な人たちとつながっていることを体験していただく。
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。グリーフケア)(悲嘆ケア)を学んでから心がちょっと軽くなりました世の中から切り離されてしまったような孤独な気持ちと悲しさと日常とのバランスの不安定さを全部、許容してもらったような安心感がありましたBee-Sの仏具を選んでくださる皆さんは大切な方を亡くした方だけです大切な方に何かしてあげたい気持ちの中かわいい仏具、ガラス仏具キーワードでBee-Sを見つけてくださった
星野富弘さん(78)死去のニュースが夕方テレビから流れてきて、料理をしている手が止まりました。詩画集全書を買いあさり読破している“大ファン”というわけでもなく、彼の詩画集カレンダーを毎年買って飾るとか、そういう入れ込み方をしていたわけでもなく。けれど、うちに一冊しかない詩画集を最初に手にしたときから、心身にすーっと沁み込んでくるような詩文と絵は二度と忘れることのない、時として一番辛い時にこそ思い出される「花の絵」と「言の葉たち」になっていたようです。星野富弘
うわー気づいたらもう4月も終わってしまう…>_<…前回の鴨川旅行の続きもアップしていないというのに記憶が薄れていく前に残しておかなきゃ…😅お昼を食べてお宿に向かい…チェックイン後すぐに予約をしていた今回の旅行の最大の目的ドッグプール🏊初めての大きなプール🐶トレーナーさんの指導のもと、とっても上手に泳いでいたのにはびっくり🫢‼️今年の夏はドッグプールに連れて行こう!と決めたのでしたその後お部屋で休憩し、ホテルの目の前の海岸でお散歩。押し寄せる波から必死に逃げる姿が可愛かった😂
~2024年4月25日の日記「日々のささやき」~きょう4月25日で、多くの犠牲者を出した福知山線列車事故から19年が過ぎた。当時私は大阪市で暮らしていたが事故は実家(今の自宅)の近くで起きてそこはよく自転車で通っていた場所だった。毎年、この日は事故のことを振り返る。18才で亡くなった大学生の弟さんがその後、看護学校に進学し、さらにDMATという災害現場に派遣される看護師になっている。お兄さんは、病院ではなく現場で亡くなった。だから、「危機に瀕した人のいるところへ行っ
今年、2回目の名古屋お茶会開催決定です♡背景はみんな様々ですが…でも、1番大切な何よりも愛おしい子どもを亡くすという経験をしてしまった私たちにしか到底わかり得ない思い、気持ちを一緒に共有して、泣いて、笑って、そして子どもたちのことを想ってお茶しませんか???わたしにとってのヒカリの場♡必要な方に届きますように🎶
27日はあの子の30歳の誕生日🎂でした旅立ってからもうすぐ10年どんな仕事をしてどんな生活をしていたのかなあ顔など全く想像できませんでした一日いろんなことを思いめぐらせながら過ごしました。その中では合図をもらいました。スーパーではあの子とよく出掛けたところでかかっていた曲が(題名がわかりませんでした)涙が出そうにあの子の思いが伝わる一日でした。ありがとう亡くなられた大切な方からのメッセージを受け取りませんかお子様を亡くされた親御様
春を通り越して、初夏になったように感じますこの季節、私の楽しみはお庭のお花を眺めることこの↑タツナミソウは…私の祖母が実家のお庭に植えたものです。(私が中学生の頃に植えたお花だから…もう数十年も前のこと!!)種がこぼれて、実家のお庭にも毎年咲いてくれています。そんなタツナミソウを、数年前、実家のお庭から少しだけもらってきて我が家のお庭に植えたものです。種がこぼれて、どんどん増えてくれました祖母は私が生まれたときから、ずっと一緒に住んでいて。私の育ての親でもあ
昨日は吉野参拝ツアーのお申し込みの日でした。5名の方が参加してくださることになり、6月9日はその5名の参加者さんと、ツアーを手伝ってくださるお二人のママさん、そして私の計8名で吉野の寺社へ参拝することになりました。いろいろ不手際もあるかと思いますが、7名のみなさん、当日はどうかよろしくお願いします。今回は日時の都合でご一緒することができなかった方も、今後もし機会がありましたら、ぜひ素敵な神さま方に会いに吉野へ行ってみてくださいねところで、つい先日、少彦名さんと
昨夜、ピアノの練習をしようと楽譜を開いたところ何の脈絡もなく突然に娘の笑顔が浮かんできた自転車にまたがって後ろの私を振りかえっていたそうだったね9年ほど前のこと一緒に瀬戸内海を旅行したとき直島で電動の自転車を借りて島に点在する美術館を見て回ったんだったねあの旅行は台風のせいで一泊短くなったのになぜか一番楽しかった思い出してしばらく涙が止まらなかったでもそんな風に突然心に浮かんできたのはきっと天国の娘が「あの時は楽しかったね!」って私の心に語りかけて
少し気持ちがUPしてきてGWに入り仕事がお休みになりこれで落ち着くかと思ったが…反対にざわざわが止まらない😓やっぱりだめ…昨日はじいちゃんの傘寿のお祝いみんなで集まった準備を始めた頃はまだUPしているときだった…当日は…じいちゃんごめんよ😢姪っ子の指白いきれいな指だなあ娘ちゃんもそうだった…『手』娘の手。細くてすらっとした指。形のいい爪。すきだったなあ。「ママ、マニキュア、ぬって」「めんど一」と言いながら、ぬりぬり。時にはシール(?)を…a
昨日で100日が経ちました。100か日法要の意味としては声を上げて泣くことを卒業するということらしいです。たしかに最近は泣くことも少なくなりました。相変わらず赤ちゃん言葉で娘に話しかけていますし、写真に向かって冗談言ったり、動画を見たりしています。ママ泣いてないから娘は喜んでると思います。「そうそう、笑ってるママが好きなんだ😘」って。友人からの連絡もほとんど無くなりました。でも特定の友だちからは遊びの誘いがあります😊いわゆる親友的な友だちです!私を思い出し
かわいいガラス仏具で大切な人の思い出を彩る専門店Bee-S(ビース)の住吉です。今のこどもたちの中では何が流行っているのですかね時代の流れは早くて流行も後で知ることが多くなってきたこの頃です先日テレビを見ていたらランドセルの色の人気ランキングをやっていました男の子は黒だったけど女の子は紫でした漠然としたイメージですがかわいい色のお品をうれしそうにしてくれる小さい女の子のイメージがわいてきました好きな色が近くにあるってうれしいよね
先日、大切な友人の愛犬への想いを綴ったインスタをみて涙があふれました。高齢となったワンちゃんへの愛が溢れてましたワンコは人間よりも長い時間を共に生きれるわけではなくて。それを知ってるからこそ、老犬になってからの一日一日が大切でたまらないし愛おしさに溢れるのかな...我が家のつく🐾は5歳、いつの間にか、ちゃーこが生きた年齢を超えててちゃーこと私達家族が共に生きた時間よりも長く一緒に暮らしています。ちゃーこの死も共に経験してきました。「私がおばあちゃんになるまで一緒にい
息子は、やっているスポーツの性質上なのか何度も足の親指の爪を剥がしています。先日も、ようやく下の爪が出てきて剥がれた爪が外れました。そんな息子が『お母さん、俺の爪いる?俺に何かあったらクローン造れるんじゃない?』と言ってきました。もちろん息子も、人間のクローンは造れないことはわかっているだろうし多分、軽い気持ち(もしかしたら希望?)で言ったのだろうけれど…倫理的にも法律的にもその他の理由でも有り得ないし、確か、髪や爪からはクローンて造れないんだよなぁ…なんて思ったのですが。
3月の末に初めて参加させて頂きました。空にいる子供たちからの愛を、燦々と感じた1日でした。3年前、自死遺族という言葉を知ったばかりの頃には、決して想像つかなかった自分が「そこ」にはいました。そして、「名古屋お茶会」を繋いでこられた天使ママ達に、深く深く感謝しています。まだ予定がはっきり立たないのですが、7/27(土)参加できたら是非参加したいです💖必要な方に届きます様に。
私は以前のブログでも少し書きましたが、長男をなくすまでは、周囲の人にどう思わるかや、他人の評価がとても気になるタイプでした。これを言ったらどう思われるだろう?これをやったら、あるいはやらなかったら、何て言われるだろう?今まではこんなことがすぐに気になって、自分のやりたいことができなかったり、自分の本当の気持ちを言えなかったり。そんなことが多かったです。長男がお空にいってしまってから、自分の今までの考え方や価値観はがらがらと音を立てて崩れていきました。子どもが自分
我が家はあまりゲーセンには、あんまり行きません。たまーに、お友達と行くくらい。でも、親戚家族がクレーンゲームが得意で。一緒に行った時にお兄ちゃんがおおきなドラえもんを取りました!!それが羨ましくて悔しくて…ちゃーこは「ちゃーちゃんも!!」「ちゃーちゃんも!!」って。顔を真赤にして悔しがっていとこのお兄ちゃんが、めちゃくちゃ頑張ってくれて。なんとかゲットしたドラえもんが2つ南極カチコチ大冒険のドラえもんです闘病中にYouTubeで動画をみては「これ
わたしのスピリチュアル能力開発講座で、ミディアムシップを教えています。今週は最終回のレッスンがありました。最終回のレッスンでは、生徒さんの亡くなった大切な誰かに、クラス全員で一緒にコンタクトをとります。そんなことができるのかしら?と半信半疑で始めたみなさんも、まちがいなくその方にコンタクトしたんだなぁという情報をたくさん持って帰ってきてくれるのですよ。いつもは皆さんのサポートに入る私も、このレッスンはミディアムシップをする側にまわります。どこにいらっしゃるかなぁと探してい
『petit鹿児島スピリチュアルツアー』続編ですもうひとりの女性…ミディアムさんと呼ばせていただきます…その方は「ちょっと待ってね…」と含み笑いを浮かべながら「この子オモシロイ…南の島の景色を背負って現れたよ…こんな登場の仕方は初めて」と仰いましたそして白い短パンに白いタンクトップで満面の笑みだとあぁ、娘らしいトップスの襟はTシャツみたいに太い幅…と聞いてそれはタンクトップではなくお気に入りの白Tシャツの袖をクルクルっと巻き上げているのだと、ピンときましたパンパースが取
思い立ったが吉日。4月はじめ、平日狙いで『北欧の神秘』というノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画展を観に行きました。ケータイ画面越しに流れてきた広告の『北』というワードに惹かれたのか、広告に使われた『女神に蚤取りしてもらうトール(北欧神話に出てくる妖精?)』にときめいたのか。悲しい事が起きてからは、ある種の直感を『自身を導くもの』として生きてきたようにも思います。以前もブログで書いたとおり、お絵描き好きの有ちゃんをこころに伴って一緒にエンジョイできる神聖なスポ
前回はコッソリと参加させて頂いたのですが、https://ameblo.jp/ikairuka/entry-12832952764.html『私は自死遺族』昨日は名古屋の自死遺族の天使ママお茶会に、参加者として、申し込み参加して来ました。待ち合わせの場所で立っていると、私のことを知っている天使ママたちが見て、えー…ameblo.jp今回はリブログさせてもらい、行くことを宣言しようかと。。。もちろん、イチ参加者としてです。だから私が前に出ることはありません。(^◇^;)皆さまと同じ