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【フォーエバーは愛と感動を伝えるお仕事】フォーエバーとは世界160カ国以上に伝わり人々に愛と感動を伝えるお仕事である。僕は24年間サラリーマンというお仕事に就いていた。それはそれで僕には合っていたと思い仕事をこなしていたのだがそうもいかなくなった。ある時からノルマだの工期だの「やらなくてはならないこと」に振り回されその都度自分を犠牲にしてきた。でもそれが当たり前だと思っていた。でも違った。大きな難病を抱えてしまったのだ。自分の体にムチを入れ自分の心にウソをついた報いがきたのだ。
素直になれる瞬間先日リアルお話会「マサルと愛のお話会」を開催させてもらいました。その日は少人数だったので輪になってディスカッション形式でさせてもらいました。和やかムードで始まったのですがやはり各々の深い部分が出てきます。難病ではないにしても心の奥底の誰にも話せない部分というものはあるものです。和やかムードだから出る深いい話。僕も難病を2つも体験したくさんのギフトをもらいました。言葉では言い表せない事でも今は少しずつ周りの必要な人にお話出来るようにまでなりました。体験談は人の心の壁
【抗がん剤による味覚麻痺】抗がん剤を数クールすると副作用で味覚が麻痺をする事がある。きのうそんな方のお宅にお邪魔してお話を伺った。現在80代なのだが50代に受けた大腸がんの抗がん剤から味覚が少しずつおかしくなって来たというのだ。最近は「美味しい」という言葉が出ず奥さまも張り合いがないという。人というのは「食べる」という行為が人生のほとんどを占めている。内臓は食べるためにあると言っても過言ではない。それを何を食べても美味しく感じないというのは悲しいことである。僕の母も悪性リンパ腫を
右大腿骨頭壊死症と診断されました大腿骨頭壊死症になった経緯令和5年8月30日突然現れた右目の大きな丸い飛蚊症翌月9月8日眼科で治療のため入院しステロイドパルス療法で、大量のステロイドの投与を受けた1クールでは病状が怪しいため2クール目も受けた2週間の入院だったステロイドパルス療法を受ける時の承諾書に、起こるかもしれないたくさんの副作用が書いてあったその中にコレもあった大腿骨頭壊死?何これ?怖っまー大丈夫でしょうと、大して気にしてなかったソレよりも、日に日に視野が無くなっ
今日は「マサルと愛のお話会」です。一人でも多くの人にお話を聴いてもらいたいと思います。僕は今から17年前にネフローゼ症候群を発症しました。聞き慣れない難病に驚きを隠せませんでしたが幸いステロイド剤で寛解すると分かり安心しました。「これでもとの生活が戻れる」と難病をそれほど恐れることはありませんでした。しかし難病とはやはり恐ろしいもの。僕の体に異変が起こり始めたのです。毎日体は重く、疲れやすい、そして精神的にも忍耐力が無くなりすぐキレる性格に変わっていきました。以前は穏やかだったの
【複業しろよ】「あーあ、このままこの会社に勤めていてもイイんだろうか」とか「自分しかできないやりがいのある仕事に就きたいなぁ」とか「もっと収入上げてモチベーションを上げたいなぁ」とか言っている人。社会人時代、僕の周りにもたくさん居た。だったら複業しろよ!と言いたくなる。本業でしっかり社会保険などの担保を貰い、その傍ら副業を育てる。条件としてはその副業がやりがいのある仕事でなくてはならない。ただ単に稼ぎが良いとかラクだとかそんな「あんちょこ」な理由はダメ。副業とは本業を助け
【自然治癒力を信じて病気を改善している方へ】そのままで大丈夫です。ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症を自然治癒力で改善し、今は難病改善のお手伝いをさせてもらっています。自然治癒力というのは波があって、感知までなかなか一筋縄ではいかないと思っている方は多いでしょう。そんな方にサポートさせてもらっています。なぜ自然治癒力で難病を治すには一筋縄ではいかないのかと言うと病院の治療と異なる治り方をするからです。現代医療の治し方というのは「対症療法」と言って尿タンパクや血糖値などの数値を「抑える」
【4月27日はマサルと愛のお話会】ひと月に一回、リアルでお話会をさせてもらっています。そこでは僕の体験談、そして人間の持つ潜在能力についてお話します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜プロフィール2007年ネフローゼ症候群を発症2年半に及ぶステロイド剤服用で大腿骨頭壊死症に。人生を諦めかけたその瞬間、一筋の光が差し込んだ。難病の方の集まる「かたりべの会」に出会う。そこでは僕のような難病の方々何十人も集まり希望を捨てないでいる。笑いあり涙ありのその会では人の命の尊さや人間の本来持つ生命力、可能
【大腿骨頭壊死症】「壊死した骨が縦に割けるように痛い」これが当時の心境だった。発症当時のMRI画像。ステージ3のb痛みは恐怖を生み、不安を呼び起こし、周りに当たり散らした。当時新婚生活であってハズの幸せな生活も何処へやら。妻に当たり散らした。お酒を飲み現実逃避もした。妻には心無い言葉で傷付けた事もあった。会社の同僚からも変な歩き方だとバカにされ歩けない自分を情けなく思い僕のプライドは地に落ちた。僕が38歳のイケイケの時であった。難病とは現在のどうする事も出来ない状況と先行
【脱ステロイド】難病で苦しまれている方はとにかく「脱クスリ」「脱ステロイド」を考える。しかしそれを考えれば考えるほど目的は遠のくという経験は無いだろうか。僕は難病を2つも(ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症)克服した経験を生かし「脱クスリ」「脱ステロイド」をしたい方に関わらせてもらっている。脱ステロイドをすればするほどステロイドからは逃れられなくなり再発を繰り返す。これは目的に執着し過ぎて本質を見損なっているからだ。例えばダイエットをしようとして体重を落とすのに執着し過ぎてリバウンド
【僕のスゴ過ぎる旅】フラッと癒やしの旅のハズが講演会やらミーティングやらで想像を超えたエキサイティングな旅となってしまった。感謝である。僕は今年の2月に長年勤めていたサラリーマンを辞め、自分の魂に従って生きる事を誓った。その中で難病も体験した。ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症。そしてそれらを克服することを成功した。ちょっと変わった方法で。人間というのは面白い。治そうと思えば思うほど治らず再発したくないと思えば思うほど再発する。人は夢を叶えたい生き物。しかしそれは儚く消え去
【スゴすきたお話会in札幌】北海道に来ております。脱サラして一ヶ月。何処か妻と旅行行きたいなぁ、・・から始まった北海道の旅。目的は観光のハズがやはりちょっと変わった夫婦。そんな普通の観光などできる訳もなく。北海道でも「マサルと愛のお話会」をしちゃいましたーーーー!北海道では僕の友人である女性が大きな挑戦をするということで激励の意味を込めてのお話会。その友人は元ナースでキアリ奇形・脊髄空洞症という難病でした。4年前までは「寝たきり」生活をしていだそうです。そして僕たちに出会いス
【北海道に来ております】とまぁ、仕事半分、遊び半分といったところでしょうか。今年の3月で24年間のサラリーマンを退職しフリーランスとして過ごさせてもらっています。「自由にのびのびと」がフリーランスの原則です。やりたい事をやりたいだけする。そしてそれが『お仕事』になるって最高じゃないですか?「私も縛られるのはイヤだ」「フリーランスになりたい!」「世のため人のためになるお仕事がしたい」「今よりもっと収入を増やしたい」「今よりもっと健康になりたい」みーんな叶います。自分を変えた
【愛と感謝のパワー】きのうはマサルのZoomお話会を開催しました。参加して頂いた方は本当にありがとうございました。僕は難病のネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症を患い、一時は身体障害者となりました。歩けず松葉杖生活をしている時に「不安」「怒り」そして「劣等感」に苛まれていた時代。難病は自分の心を蝕み、自分以外のすべてのものを悪者にしてしまう恐ろしい性格を持っています。自分以外は間違っている。どうして僕以外が幸せなんだ。どうして自分ばかり不幸なのだと。腎臓や足がうまく動かないだけでこれ
【本日マサルのZoomお話会】本日、マサルのZoomお話会を開催します。日時】4月15日19時30分〜参加費】無料参加資格】難病の方、もしくは難病の方に関わられている方顔出しの出来る方・僕がなぜ難病になったのか。・難病になってやらかしたこと。・大腿骨頭壊死症で身体障害者となって気づいたこと。・ネフローゼ症候群を再発させた時にとった思いがけない行動とは。などをお話させてもらいます。難病とは自分が心の声を聞かず突っ走った結果起こった事象。頑固で頑張り屋さんがなるもの。特
【難病は治る】難病は治らないというのが定説だ。「だからうまく付き合っていきましょうね」とお医者さんに言われクスリと治療を続けるのだろう。何十年も。これは一般的な西洋医学の療法なので否定はしない。だがこれって「治してもらう」という依存のスタンスではないのか。医者に治してもらう。クスリに治してもらう。治療で治してもらう。僕が学んだのはコレじゃない。「自ら治す」だ。体には自然治癒力というものがあって常に治りたがっている。それをどうして阻害してしまうのだ。免疫疾患だから?転
【出す力】現代人の身の回りには危険がいっぱい。・食べ物ー添加物、保存料、残留農薬・空気ーPM2.5、光化学スモッグ・水ー塩素、金属物質、トリハロメタン・薬ー石油由来、30年は体に蓄積される。これだけ見ても日常生活において摂取しているものである。これらを回避しようとすればコストもかかり時間も浪費する。日常生活から簡単に毒を排除することはできないのか?答えは「NO」である。有機農法の専門家ですら癌になる時代、回避することは不可能なのである。ではどうするのか。病気になるのを待つ
【4月のマサルのZoomお話会(難病限定)】毎月恒例になってきました毎月15日のマサルのZoomお話会を開催します。35歳でネフローゼ症候群発症。2年半のステロイド剤服用により特発性大腿骨頭壊死症を併発。歩行不能に。人生を諦めかけた時、僕に訪れた奇蹟。西洋医学では教えてもらえない「自分で作った病は自分で治せる」という事実。それを知り薬や治療をせずにふたつの難病を治してしまった。体は治りたがっている。僕たちはソっと背中を押すだけだったのです。どれだけの人がなんで苦しんでいるだろう。
【病と愛】病と愛には密接な関係がある。35歳でネフローゼ症候群発症。2年半のステロイド剤服用により特発性大腿骨頭壊死症を併発。歩行不能に。人生を諦めかけた時、僕に訪れた奇蹟。西洋医学では教えてもらえない「自分で作った病は自分で治せる」という事実。それを知り薬や治療をせずにふたつの難病を治してしまった。体は愛で癒して欲しかったことを知る。病を突き付けられると人間は焦り動揺する。まるで自分が人より劣っているのかという自信喪失。しかし自分は悪くないという責任逃れも生じる。ここで忘
【自宅サロンLOVE&WIN】当サロンでは・腸もみお客様に服を着た状態のまま仰向けになっていただき45分間ゆっくり丁寧にツボを押したりおなか全体をほぐしゆるめます。・水素吸入機(医療用)670,000ppmの高濃度水素を吸入。ペットボトルの水素水500mlを1時間で540本飲んだのと同じ量の水素を吸入可能。病人にも優しいHHOガス。・カードリーディング・積木曼荼羅(ツミキマンダラ)あなたの夢を想像したときにワクワクするエネルギーはカタチの無い夢からカタチの在る夢に変えていく力で
昨日の診察のまとめ。最近、KL6値が上昇⤴️トレンドのためこれについてどう対応していくかの相談でした。現在、体感も特に悪くない、肺機能検査も悪いながらも特に進行無し、画像診断的には、少し進行したのかな?と言う状況です。KL6値だけが炎上🔥中?!笑今回は、前回より少し下がったので季節的な上昇だったのかもの疑惑もあり今は、オフェブ100✖️2=200mg/日のみ。今後の治療の選択肢としては、①オフェブを150+100=250mg/日にする。線維化の進行を少しでも抑える。②オフェ
食を変えれば人生が変わる難病の方が難病を克服するためにブログを更新しています。〜プロフィール〜2007年ネフローゼ症候群。ステロイド剤を2年半服用の末、特発性大腿骨頭壊死症発症。ふたつの難病保持者に。2010年「かたりべの会」に出会い人は食べたもので出来ている事を知る。食習慣を変えることで大腿骨頭壊死症は歩けるように。ネフローゼ症候群は再発はしたがステロイド剤を使わずに寛解。今は難病でも体は治す力を持っていることをブログで毎日更新している。食というものはそれほど体への影響力が無いもの
ネフローゼ症候群になり2年半ステロイド剤を飲み続けました。お医者さんの言う通りに毎日欠かさず飲みました。自分で言うのも何ですが真面目な患者だったと思います。案の定、経過も順調で再発もなくネフローゼ症候群は鎮静し続けました。そしてステロイド剤が最後の5mgに達した時、大変なことが起きてしまいました。大腿骨頭壊死症新たな病気の発覚です。僕は突然地面に倒れ込み立ち上がることが出来ませんでした。「いったい何が起こったのだ」病院に行ったところ「マサルさん、大変な病気をもらってしまいまし
【今日はかたりべの会】14年前に両側松葉杖で参加した会である。当時は大腿骨頭壊死症で自力で歩くことは出来ず2本の松葉杖を使っていた。まさか再び自分の足で歩けるなんで当時は考えても見なかった。そう、僕は医者から「自分の足で歩ける事は出来ない」と言われていたからである。訳も分からず突然難病となり一生身体障害者を言い渡された。悔しくて、悲しくて、腹がたった。そしてどうしようもない不安に襲われた。「このままどうなってしまうのだろう」会で言われたのが「マサルくんが作った病気はマサルくんが
【僕の使命】☆真実を見る使命☆人・物・事に使命や役割がある事を伝える使命☆美しいものを心に留める使命ある方から頂いた僕の使命。かつて真実を見失っていました。ネフローゼ症候群となりステロイド剤の服用で大腿骨頭壊死症になって歩けなくなりました。真実とは身動き出来なく腎疾患を持つリスキーな体でした。でもそれは違った。真実を知り本質に触れた。僕はその瞬間世界が変わった。そして自分の心が変わっていったのだ。そして最後に体が変わっていった。そう、気がつくと健康な体に戻っていたのだ。
【どうして治ったの?】ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症をクスリや治療無しで寛解させた。大腿骨頭壊死症は骨が再生し歩けるように。ネフローゼ症候群は再発しなくなった。どうして治ったか教えてほしいと言われます。その答えは治そうとするのをやめたです。病気になると人は必死になって治そうとします。病院に行き治療をしクスリをもらいます。そして数値を下げよう、または上げようとします。この時点で難病から抜け出せなくなっています。もちろん数値は大事です。でもそれは単なる指標であってそれがあなた
【腸内環境が全てと言っても過言ではない】ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症を克服し今は難病に困っている人、脱ステロイドをしたい人のコーチングなどをさせてもらっています。腸が大事、というレベルではない。腸内環境が全てなのである。現代になって食事が変わった。何が変わったのかと言うと圧倒的に食物繊維が減ったのだ。日本人は食物繊維を特に多く食べてきた民族である。米は贅沢品であり芋やマメなどを主食とし大根の葉っぱなどの漬物を副菜としていた。そんなに繊維質なとモノを食べて大丈夫なのか?と思う
【紅〇・サプリメント問題】常に現代医学に邪魔なものは排除される。国にとって、厚労省にとって、製薬会社にとって邪魔な存在。それが自然治癒力を高めるサプリメント。勝手に健康になってもらっては困るのだ。先日の〇〇製薬のサプリメントの問題の真偽は置いておいて、情報というものは操作されていることを知らなくてはならない。誰かに都合の良いように。かつてのコロナウィルス、コロナワクチンなども全ての情報というものは人の手で作られる。TVが大好きな中高年の方々はそれを鵜呑みにする。情報とは誰かが得
仲間が集まってきた!ネフローゼ症候群、大腿骨頭壊死症をクスリ無しで寛解させてしまった。人間の持つポテンシャルの凄さは引き出した人にしか分からない。僕もほんの一部を引き出しただけだ。今、その体験をしたい、志を共にしたい人たちが僕の元に集まろうとしている。僕は天にオーダーした。「僕と同じ志を持った人と出会わせてください」と。そしたら3月にマサルさんと一緒に歩んで行きたいとしい人が3人も声をかけてくださったのだ。人間はもっとすごい存在だ。それは難病になる事で知ってしまったのだ。「マ
ちょっとした飲み会があった。同世代の50代の話の中、やはり「腸」に問題を抱えている方が多かった。腸サロン「LOVE&WIN」腸もみサロンLOVE&WIN腸もみサロンでは、おなか全体をゆっくり丁寧にほぐしゆるめていく手技です。便秘、冷え性、肩こり肌荒れ、頭痛、アトピー腰痛、めまい、むくみ睡眠障害など様々な体調不良の原因となりますlovewin.localinfo.jpかつては僕も腸内環境はボロボロだった。元々幼少の頃からお腹が弱くいつも下痢気味だった。そして大人になり簡単便利で安く