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⭐︎1年前の手術と入院の振り返り⭐︎『手術・入院のこと振り返ります①』⭐︎1年前の手術と入院の振り返り⭐︎『手術から今日でちょうど1年経ちました』いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってますちょうど1年前…ameblo.jp↑この続きです麻酔から徐々に覚め周囲の音がうっすらと聞こえてきた👩🏻⚕️手術無事に終わりましたよ分かりますか?寒くないですか?まだ声を出すことは出来ずほんの少しうなづけた記憶がある手術を受けるにあたって1番の恐怖が気管挿管の
⭐︎1年前の手術と入院の振り返り⭐︎『手術から今日でちょうど1年経ちました』いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってますちょうど1年前の12月12日卵巣がん疑いで開腹手術を受けました朝9:30から手術の予定1番…ameblo.jp↑この続きです手術室No.1のドア前で自分の受ける手術内容を聞かれ掛けていたメガネ👓を預けいざ、手術室へ手術台まで歩き2段ほどの階段を使い台に登り、手術着を剥がされ肩、袖、脇がマジックテープで止めてあるのでベリッベリッと剥が
いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってますちょうど1年前の12月12日卵巣がん疑いで開腹手術を受けました朝9:30から手術の予定1番の方が8:00から割と簡単な手術なので、時間通りに終わると思いますと言われていたのに、、、呼ばれたのは10:10でしたたった3〜40分でもドキドキしながらは長かった主人と息子が来てくれてて3人でラウンジで待機していたが2人もソワソワしてましたね看護師さんに連れられ3人で手術室の前まで歩いて行きここで2人とは
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます手術前のCT画像指さしてる所が腫瘍腫れてる卵巣の中におさまっている去年12月に入院・手術を受けた境界悪性卵巣腫瘍の6ヶ月ごとの診察に行って来ました11時診察予約10時少し過ぎに病院到着自動受け付け機で受け付け診察前に血液検査相変わらず採血は混んでますね8470番台の人が呼ばれてます50人弱が待ちです20分ほど待って採血💉終了3階の婦人科へ移動血液検査の結果が出るまでは1時間近く待つと思うのでこれを書いてますちょう
卵巣嚢腫で悩んでここに来た方、卵巣嚢腫を軽く見ないでと伝えたいです。私の卵巣嚢腫は悪性、境界悪性腫瘍の疑いをかけられています。<2022年夏・51歳閉経>持病の定期健診の造影腹部CTで、卵巣嚢胞を指摘される。小規模総合病院の婦人科を受診。30代くらいのとても品の良いA女医。エコー、単純MRI検査の結果、嚢胞17ミリの中にわずかに結節あり。4か月後に再受診を指示され、受診。嚢胞、結節に変化なく、「悪いものではありません、悪性は大きくなりますから!(笑顔)」と言われ安心する。経過
2019.7卵巣嚢腫茎捻転で腹腔鏡手術。その結果、左卵巣境界悪性腫瘍と分かり、2019.8に左卵巣と卵管摘出と大網切除の開腹手術を受けました。ステージ1c組織型は、漿液粘液性卵巣境界悪性腫瘍です。2022.6手術をしてもらった病院での経過診察終了となり2022.12よりクリニック受診となる。『境界悪性腫瘍の経過診察5年4ヶ月の経過診察』2019.7卵巣嚢腫茎捻転で腹腔鏡手術。その結果、左卵巣境界悪性腫瘍と分かり、2019.8に左卵巣と卵管摘出と大網切除の開腹手術を受け
息子のユウくんは自閉症(知的最重度)診断済で、特別支援学校高等部に通っています。娘のりーちゃんは地元の公立小学校に通っていましたが、学級崩壊による体調不良をきっかけに隣町の小学校へ転校、中学受験を経て、地方の私立中に通っています。そして、私に2025年1月に脳腫瘍が、同年9月に卵巣嚢腫が見つかりました(現在はともに経過観察中)。二人の子育てのことを中心に、日常のことを綴っています。先生のパソコンのカルテに、確か卵巣腫瘍って書いてあったので、今回から卵巣腫瘍に変えます。スレッズで、境界悪
本日、大学病院泌尿器科😅尿管ステント4か月留置したタイミングで受診です、、毎回、今回こそ抜いてくれー!って願いながら受診するのですが本日は初めての女医先生🫢早速の所見はCT画像でまだ水腎が治り切ってない…先日の婦人科ドクターからもエコー上でまだ右腎が腫れているようだ…とのご指摘もあったから仕方がないなーって納得しました。優しい笑顔の女医先生からそんなに簡単には治りませんよ…今、抜去するのはリスクがあるからお勧めできません。とズバリ言われですよね〜腹を括りまた
ご無沙汰しております。今日は保険のお話を(長いので、ご興味のある方はどうぞ…)手術、入院から6年が経ちスタンダードな共済一本でやってきた保険を見直す事にしました。まず、既往歴欄。『境界悪性』というグレーゾーンな病名ですが・『悪性』と名のつく事・ステージがつく事から、保険会社的には悪性判断となり新たに入れる通常のがん保険はほぼありませんでした代わりに、罹患から2年間無病息災なら入れる緩和型の医療保険(がん含む)があります少し割高ですが(+3割くらい?)5年待たなくても
ご無沙汰してしまいましたーお久しぶりのブログ更新はミャクミャクの登場からですがー大阪観光は後ほど^^まずは定期受診の件から4年前の卵巣癌からの腹膜播種3回目の再発のオペをしてくれた腹膜播種科外来に自分の経過報告を兼ねてはるばる大阪まで参りましたー✈️一年振りの神の手を持つドクター相変わらずせっかちな会話のやり取りとなりましたが、何とか私の伝えたい事は伝わり、診察前に撮ったCT検査の結果も画像をすごいスピードで展開しながら特に何も見当たらない次回は来年でOKと年
術後4ヶ月が経ち検診に行って来ました術後の傷跡は、1箇所だけまだカサブタ残っていますが綺麗になりました今回はエコーと血液のみだったのですが、血液検査の結果は次回検診時とのことで悪ければ連絡が来るだろうと思い帰ってきました次回検診は12月嫌いな造影CT撮るとのことで、いやな気持ちになりました
久しぶりに、婦人科の受診がありましたので、その経過について書きます。今回は私ではなく、私の母の診察のお話です。私の母は、2017年に子宮全摘、両側卵巣摘出手術を受けています。病理診断で、右卵巣は粘液性境界悪性卵巣腫瘍でした。過去の投稿記事↓『母の卵巣境界悪性腫瘍その後』今日は私の診察ではなく、母の境界悪性卵巣腫瘍の経過観察の診察に付き添っていました。6年前の、自分と同じ2月の手術でした。母は、もともと何年も前から大きな子宮筋…ameblo.jpこの時から、更に2年経過し、今日で8年
デターーー!出ましたよーーー!アフラックのガン保険給付されましたーちょっとびっくり😳診断給付、入院、手術全部出た2ヶ月もかかったからこれは出さない理由を探してるのね、、と思っていたわなにゆえこんなに時間がかかったのか?よくわからないけどアフラックががんと認めても認めなくても再発転移がある病気だってことは変わらないしがんになったのは悲しいけど保険20年もかけてたし出してほしいな〜と思っていたのでよかったです同じ病気でも保険の給付あったりなかったりなぜなの
毎日気になりながら、ブログを更新できず1ヶ月ぶりになってしまいましたーGW前に終わった陽子線が良く効いてくれておかげさまで癌細胞との闘いが一時休戦となりました👏🎉毎日が薔薇色〜!かと思いきやー息子家族が住むことになった実家のリフォームが本格的に始まり毎日実家の家事をしている私の仕事に工事に向けた片付けも加わり余裕の無い毎日生活と並行した場の工事の大変さを身に染みて感じています。酷暑なのにエアコンを外された中食器棚をはじめ、収納棚を空にしあっちの部屋こっちの部屋
術後2ヶ月が経ちました傷の痛みや、傷跡、、は、、大きい声など出すと、やはり傷の中が痛みますシートベルトの締めつけなどもおへそを切っているのでまだ、痛いですね日常生活には、ほぼ支障はありません傷跡も、この前紹介しました、傷テープをまだ貼り続けていて、カサブタが痒いことが多々あります9月の定期検査まで、あと2ヶ月
大腸内視鏡検査の後は婦人科へ。診察室に入って、まず婦人科に依頼された理由の確認と卵巣の手術についての確認があった。「PET検査の結果を見たら、左卵巣付近が光っているが、卵巣は摘出したんだよね?」「C大学病院(婦人科)の資料にも両方の卵巣卵管摘出と確かに書いてはいるが、それなら光るわけないし…。正常の卵巣も光るんだよねえ」「卵巣を取り残してないかなあ??」(えーーー?)(なんだそれ?)私は卵巣がなくなってからホルモン補充療法をしていて毎月生理のような出血があるが、それについても「ホ
もしかしたら、と思いがん保険の請求もしてみました私が入っているあんしん生命は境界悪性卵巣腫瘍は、がん保険対象外でしたステージ1C1、まで診断書に書かれていたので対象になって欲しかったなと対象になってる生命保険会社の方もいるので統一して欲しいですね
陽子線治療を終えてから8週間経過造影CTで経過を見るために先週陽子線センターに来ました。まずは採血結果腫瘍マーカーはCA19-9しか検査して無かったのですが治療直後22→8に下がっていて一つ安心材料。造影CTの画像診断では大きさに変化ない。はっきりはわからないが繊維化しているようだペットCTでもすればはっきりわかるが…との見解だったので早期にペットCTを予定して欲しいとお願いしたところ翌週の本日朝イチに予約を入れてくれました。できれば今週の木曜日大学病院
いいねやフォローありがとうございます温かいコメントに元気もらってます去年12月に手術した境界悪性腫瘍の3ヶ月ごとの診察に行って来ました10時予約でその前に血液検査があるので、9時30分に病院到着保険証確認の列も長くて10分程かかり、次は血液検査へ受付番号8538番、待ってる人が多い割に早めに順番が来て採血して婦人科へ移動血液検査の結果が出ないと呼ばれないので、ここはじっくり待つことにします12月の同じ日に手術したTさんも今日が診察日、会えたら良いなと思ってたけど予約時間が1時間ほ
先日の手術の病理検査の結果が出ました良性だと思い込んでいたら、境界悪性とのことでした境界悪性卵巣腫瘍ⅠC1と説明を受けました。境界悪性だと、開腹手術をし子宮卵巣など切除するのが1番だとの事ですがまだ、26歳なので、それは望ましくないとまずは、3ヶ月後に通院しますのでまた記録をしていきます✍️
術後4日目(6月17日)入院生活のルーティンがだいだい理解してきた⚫︎1日の流れ6時起床6時半体温、血圧測定、採血がたまにある7時40分ドクター回診8時朝食9時体温、血圧測定(看護師さんが日勤の人に交代)12時昼食16時30分ドクター回診18時夕食21時看護師さんの回診22時消灯自由な時間に、ウォーキングしたり、シャワー浴びたり、お洗濯したりしますあとはひたすらテレビとスマホと読書今の不満はやっぱりお粥食のこと…お粥はどうして甘いの、食感が凄く嫌
術後2日目(6月15日)たくさん歩くように言われたので、病棟内を歩く。お腹の痛みもだいぶ慣れてきた食事がお粥食なのがちょっと…でもまだ仕方ないよねー。便通はまだ。術後3日目(6月16日)今日も歩くことを心掛けたグルグルと病棟内を回って、自販機に行ったり、洗濯を回したり。嬉しいことに便通ありましたー急にお腹が楽になった様な清々しい気持ちそして、シャワーも浴びることができましたー久々のシャワー、本当に嬉しい術後のお粥食。お粥苦手な私は5口くらいしか食べれてませんフルーツや
痛み止めの点滴(強めの)を追加されたせいもあり、熟睡した術後ICUで迎えた朝、血圧、体温の計測、採血もして、手術着からパジャマに着替えさせてもらう。お腹の痛みはやっぱりかなり痛いでも耐えられる。帝王切開の時と同じ。あの時の方が痛むのに、子供のところまで行って授乳二人分。可愛かったけど、凄いしんどかった記憶ありお昼頃に一般病棟に移動する旨言われる。車椅子で移動。部屋の中を歩き、トイレに行けたら、尿管を取ってくれると言われたので、頑張りました取ってもらえました残るは点滴だけど、これは
待ちに待った(全然待ってない)手術当日朝の6時半。血圧、体温計測。アクアファン(飲むゼリーみたいなやつ)を飲む。7時半、執刀医のドクターが回診。どうかよろしくお願いしますと丁寧に伝える。10時からの1番目の手術なので、時間通りに始まると言われる。9時半までに着替えておくよう言われる。(手術着、紙パンツ、着圧靴下)8時半、夫登場全然心配してない感じで、どうでもいい話をしてくる…9時50分、手術室に歩いて移動。夫は院内待機。手術室前に行くと、何やらトラブル発生か?サブで入る先生が
6月12日(木)手術前日明日のことを考えると本当に不安乳ガンで手術のイメージは分かるけど、今度はお腹を切るわけだし、乳ガンの手術よりも大変と事前に言われている。帝王切開で双子を産んでるので、その時の感じかなぁ夕食は抜かれるのかと思いましたが、普通に食事。特に下剤もなく、21時以降は絶食。手術前の最後の食事。平らげました余計なこと考えずに寝よう。
5年半の検査とずっと続く右下腹部の痛みを検査するために、CT検査受けてきました。朝イチのCTで、結果はその日に聞くから、どれくらい待たされるかなーと思っていたらけっこう、早く結果を診察室から呼ばれました。結局転移や再発は見られず。右下腹部痛の原因も分からず。肝臓の血液の塊は小さくなっていた。とのこと。よかったのか?な?この右下腹部通は、便が溜まっているから?なのか?大腸検査もする?と聞かれたけど血液検査の結果も異常なしだしとりあえず様子みることに。腫瘍マーカ
お久しぶりです。日本列島梅雨に入ってしまいました。いかがお過ごしでしょうか…こちらは、相変わらず週一回の仕事と、家事や孫のあれこれに振り回されつつもお陰様で、元気に過ごしています。尿管ステントの方は、なかなか馴染まず排尿のたび尿道口にズドーンという痛みが走りましてトイレに行くのが恐怖なのです、、、また、家事はほとんど一日立ち仕事なので、尿道や膀胱に私の巨大なお腹の重力が乗っかって重みでジワーっと鈍痛。辛いです…早くステントを抜いてくれ~心の声が外に
本日、不安な気持ちを抱えて、入院しました手術は明後日。今夜はまだ寝られそうだけど、明日は緊張して眠れないだろうなー特に検査もなく、ベッドでゴロゴロしているだけ…。4人部屋の廊下側。昨年の乳ガンの時は窓際で良かったなー。でも昨年は日差しが暑かったので、暑がりの私は廊下側の方が良いのかも悪い方に悪い方に考えるのやめよう!ポジティブシンキング入院前に夫とランチ。丸亀製麺のとろ玉うどん並。サッパリして美味しい執刀医の担当ドクターにはまだ会えていない。外来のドクターとは違う先生が担当らしい。明
またまた、お久しぶりの更新となりました。今週の月曜日、大学の泌尿器科を受診し尿管ステントを交換して参りました。今回は、夫に付き添ってもらいましたというのも1月に初めてステント留置した際、異物が入っている感じが強くて駐車場までの歩きが辛く、運転すら苦痛だったので…受付で前の担当医が異動?を聞きあれ?医師数が減ってる?予約時間を1時間半過ぎてから呼ばれた泌尿器科の先生は高橋優君似の可愛いタイプ処置室での第一声が、「前の先生は色々テクニカルにステント留置したと思うけど私
入院前の最後の診察ドクターから何か聞きたいことがありますか?と質問され、1️⃣卵巣子宮摘出後の体調のこと、酷い更年期障害が起きた場合のこと2️⃣手術の難しさについて3️⃣術中の病理診断についてと、気になることを聞きました1️⃣については、体調不良になった場合は、本来は乳癌患者はホルモン補充を行えないが、あまりに酷かったら、乳腺外科のドクターにも相談して決めましょう。漢方は飲めるので積極的に使いましょう。2️⃣については、よくある手術で、手術数もかなりの数を行っている。3️⃣につい