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先日(5/14)、国立科学博物館に行きました。蒸気機関車シロナガスクジラ弥生人縄文人忠犬ハチ公ジロ甲斐犬ヒグママレーグマゴリラ🦍シーラカンスこんどるマッコウクジラジャイアントパンダ🐼万年時計(=^x^=)
花から悪臭を放つ植物として知られる「カンアオイ」の仲間は、遺伝子をわずかに変化させることで悪臭を生み出す機能を獲得したとみられることがわかったと、国立科学博物館などが発表しました。進化の過程の一端を解明する成果として注目されています。植物のなかには、花粉を運ぶハエなどの虫を呼び寄せるため、腐った肉のような悪臭を花から放つものがあることが知られていますが、においを生み出す詳しい仕組みは分かっていませんでした。国立科学博物館などの研究チームは、日本に多くの固有種が存在する「カンアオイ」
3月から6月まで、上野は国立科学博物館で開催中の特別展『古代DNA』へ行ってきました入場すると最初に出迎えてくれるんは、沖縄で発見された2万7000年前の日本最古の人骨のひとつ「4号人骨」復顔するとこんな感じだそーな。我が地元・広島県でも発見された古墳時代の女性の人骨最古の土偶や可愛いクマの骨偶2019年の特別展『ミイラ』のときにもあったネコのミイラもありました懐かしい男性アイヌの副葬品エムシ(太刀)もありました展示エリアの最終コーナーには、日本人の身長の変遷もあって、た
あまりドラマってみないのですがたまに面白そうかな?もしかしたら空いた時間(正直あまりないのですが)に観るチャンスがあるかも・・と録画をすることもあるのですが何年前になるのだろう・・イチケイのカラスドラマを観て(実は録画してから1年くらい後だった気がします・・)とてもはまってしまいいつか、全話ちゃんと観たいとずっと思っておりましたが・・この度、思い切って自分のご褒美?的な感じでDVD購入してしまいました・・笑たま~に気が付いたように視聴をしていきたい
上野公園内の国立科学博物館で、<古代DNA-日本人のきた道ー>という展覧会が6月15日まで開催されっていますが、ようやく行って来ました。人気があるらしく、朝10時にはいりましたが、既に相当な観客がいました。最近、犯罪事件などてよく”DNA鑑定の結果”という言葉が出て来ますが、2006年に画期的なDNA解析機器が.実用化されて、古代人の化石化した骨のひとかけらからでもDNA解析が出来るようになり、髪や肌や目の色だけではなく、日常の食べ物や病歴まで判るようになったそうです。この展覧
晴れ☀️気持ちがいい最近なんだか頭痛が続いてて、きついなあって思ってたんだけど、ま、いつもの生理前でしたあんまり痛み止めって飲まない主義だったんだけど、大人になってからは痛いの我慢するより全然飲もうってことで痛かったら我慢せず飲むようにしている個人的にはやっぱカロナールよりロキソニンロキソニンプレミアム使ってんだけど、よく効いてありがたい今日は1人でまったりと上野の国立科学博物館へ行って来た気になっていた特別展の『古代DNA-日本人のきた道-』見て来ました本物の
GWの思い出スカイツリー空がきれいすぎるトリトンにお寿司食べに行ったよ大行列で待ち時間も凄かったけれどおいしかったーそして浅草へアサヒビール浅草寺の敷地にいたおーいお茶のぬいぐるみバンダイ本社知ってたバンダイ本社って小さな博物館みたいになってて誰でも入れるの私初めて知ったよ〜外国人観光客がちらほらガチャガチャ今でもめちゃくちゃバンダイに課金してたわそして上野古代DNA展行ってきたなかなか興味深かったよーマダガスカルに人類が定住したのって比較的新しい時代だと考え
この間の日曜日に国立科学博物館へ行ってきました😆💓最近恐竜にハマっている長男くん🦖恐竜の全身骨格が展示されている階から動きませんでした🤣💓現物大なのでとても大きく、迫力がすごかった😳次男くんも一緒に。恐竜が今どうしていないのか何度も何度も聞き、こんなに大きかったのかと驚いて夢中で見ていました😊今の子たちはティラノサウルスのことをティーレックスと言うらしいです!長男に教えてもらいました🤣男の子を育てていると自分は全く通ってない道を通るので知らないことが沢山!恐竜な
昨日は国立科学博物館に特別展・古代DNA-日本人のきた道-を観に行きました。科学技術の進歩により古代人のDNAが検査出来るようになったのは凄いです。沖縄県石垣島の白保竿根田原洞窟遺跡から発掘された旧石器時代の白保4号(男性)の全身骨格奥歯からDNAを抽出し、復顔したとのこと。縄文人の女性青谷上寺地遺跡出土の弥生人青谷上寺朗ツシマヤマネコ井上咲楽さんのサイン(=^x^=)
まだイメージ的な感じなのですが新作もいくつかはじめております。どうぞお楽しみに!【アトリエWebショップ】もよろしくお願い致します!atelier-mansell
国立科学博物館常設展展示≫常設展::国立科学博物館NationalMuseumofNatureandScience,Tokyo国立科学博物館(NationalMuseumofNatureandScience,Tokyo)の公式サイトです。利用案内、イベント案内、展示案内、バーチャル・ミュージアム等いろいろな情報をご覧いただけます。www.kahaku.go.jp
国立科学博物館特別展特別展「古代DNAー日本人のきた道ー」特別展「古代DNA-日本人のきた道-」公式サイトです。2025年3月15日(土)~6月15日(日)まで、国立科学博物館で開催。ancientdna2025.jp
上野の国立科学博物館は、他の博物館・美術館より開館時間が1時間早いので、朝、通勤していた頃と同じ時間に家を出ました。この展示では、縄文系の人骨や土器、石器などが中心に展示されていました。科学の進歩はすごいです。縄文人の歯からDNAが採取できるようになって、その人たちがどこから来て、その後大陸に渡ってきた弥生人と混ざっていったこと、沖縄の離島やアイヌは縄文人に近いDNAを持っていることなどが分かったそうです。この展示は日本の中の遺跡の研究成果が中心でしたが、日本人がどのように
東京二日目は前から調べていたエジプト料理ビュッフェをランチで!「SPHINX」様へいやー、最高でした😭僕の好きな中東系の料理の数々!食べすぎて、その後少ししんどかったですがいいお店でした😋また来たいなぁその後は国立科学博物館へ!沢山の骨格や標本がずらり日本唯一の国立だけあって、凄かったです!その後は後楽園で試合でした!結果は…残念🥲大きな怪我は無さそうで、良かったです。次頑張ってもらいましょう💪夜には家族大好きな「赤坂一龍」様へ!あっさりしてるけど深みがあって美味
上京むさしの森珈琲ふわっとろパンケーキうまし国立科学博物館北海道が気になるこれ欲しいc超かわいい↓こういうのレプリカで作って欲しい。グッズは好みじゃなかったので購入せず(ごめんなさい)上野駅前のお店に誘引されました終わり。超楽しかった!子供と一緒に過ごせて嬉しかった。
こんにちは。昨日はとても良いお天気の札幌。北大農場のあたりはリラが咲き始めていました。今日から、札幌ではライラックまつりが開催されます。創成川はまだそんなに咲いていなかったけれど、この気温なら、一気に開花しそうですよ。さっぽろライラックまつり|公式ホームページさっぽろライラックまつりは初夏の訪れを告げるおまつりとして札幌を代表するイベントです。2023年第65回さっぽろライラックまつりは大通会場5/17〜5/28開催、川下会場5/27〜5/28開催。www.sa
『好奇心旺盛息子の迷子対策』もうすぐ年長さんの5歳息子は体力が増し、行動範囲が広がった為先日人生2度目の迷子さん元から母が近くにいなくてもあまり不安がらないタイプなのよね『【読書記録】や…ameblo.jp『【読書記録】やんちゃ男子を育てる親にピッタリの一冊』この本自分の指針にしようかなと思うくらい心に刺さる一冊でしたというのもうちの5歳息子がなかなかにやんちゃで2,3歳のイヤイヤ期は本当に大変だったから、5歳に…ameblo.jpある朝、Bluetoothで音楽をかけようとしたところ、不
①の続きです→■そして国家形成へ――古墳時代の幕開けさらに時代が進み、3世紀中頃になると、奈良県に巨大な前方後円墳が築かれ、ここから古墳時代が始まります。前方後円墳とは、上から見ると鍵穴のような形をしており、その規模はとても大きく、権力の象徴でもありました。この時代、日本列島の各地――東北南部から九州南端に至るまで、有力な首長たちがこぞって前方後円墳や前方後方墳を築造しました。この広範囲にわたる共通の墳墓様式の出現は、単なる地域の集落社会を超えた、
古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館の記録を続けてしてまいます…最後は、古代日本にいた動物たちについて。日本には縄文時代に犬、弥生時代に猫、古墳時代に馬が入ってきたと考えられていますが、なかでも犬についてメモしたいですオオカミからイヌへニホンオオカミ明治時代までは広く生息していたが20世紀初頭に絶滅したとされる犬の起源は諸説あったが、最近のDNA研究では犬の祖先は東アジア起源であるとし、イヌに最も近縁なオオカミは「ニホンオオカミ」であるとわかっ
2023年春に悪性リンパ腫のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)ステージ4(脾臓、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤。特に脾臓が肥大し他の臓器を圧迫)の診断を受け、Pola-R-CHP療法等を行い秋に寛解しました。治療開始2023/03/17寛解2023/10/16※発見から治療、寛解までの経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。こんに
連休後半から、ちょこちょことお出かけ続きの我が家です。金曜日は上野の国立科学博物館に行ってきました。すごい人!と思ったら、土日はもっとすごいのだそうです。人混みの苦手な私には無理ですね。金曜日でよかった・・・。本当は、東京国立博物館に行く予定だったのですが、特別展の日程を夫が勘違いしていました。今やっている展示でもいいかなというつもりで向かっていたのですが、途中で見かけた看板につられて科学博物館の特別展に入ってしまいました。その看板はこちら。
3月29日に上野の国立科学博物館で「古代DNAー日本人のきた道ー」という特別展を見学してきました。😄ゲノム解析が日進月歩で進む昨今日本人のルーツに関して様々な事が分かり始めたようです。かなり内容の濃い展示でした。まず、日本で初めて旧石器時代の人骨が石垣島の白保竿根田原洞穴遺跡(しらほさおねたばるどうけついせき)で発見されたそうです。上の画像はそれを複顔したもので27,000年も前の日本人です。😲島の石灰岩質の土壌はアルカリ性なので人骨が分解し難いのでしょう
古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館のつづきです。自然科学と考古学、ふたつの観点から日本人のルーツをたどる展覧会。今回も館長の解説も参考に、弥生時代から記録です。▼本展を監修した館長による見どころ解説動画▼前回の記事『【最初の日本人から縄文人へ】古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館の覚書』3月某日、古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館に行きました。今は5月です😇自然科学と考古学、ふたつの観点から日本人のルーツをたどる展覧会。各時代の…am
あなたの「しあわせ✕キャリア」を応援!株式会社KEYROLE兼吉ともこ、こと、かねともです。オンラインサロンウェルビーイング大学の人間ルーツ学部で、「DeepTimeWalk」を開催しました!これは、イギリスのシューマッハカレッジで生まれたユニークな体験型プログラムで、地球46億年の歴史を「歩く」ことで体感するエコロジカルなワークです。約4.6kmの道のりを1km=10億年に換算して歩くことで、地球の誕生から現在までの壮大な歴史を、自分の足で、身体感覚として味わって
絵をとおして野生動物保護・生息地保全活動のお手伝いをしているわけですが10年以上前になるのかな?新聞記者の方の取材をうけているときずっとその地で生きてきた野生動物たちが生き難い状況が出来上がっている(環境破壊が進んでいる)ことは私たち「人」にとってはどうなのだろう・・野生動物やその生息地を守ることこそ私たち「人」にとっての環境も守られることなのではないかと思っていると私の思いと話したとき記者の方から「それはディープエコロジーという考えかたですね・・」とはじめ
こんにちは!千凰です!今日は、上野の国立科学博物館で開催されている特別展「古代DNA〜日本人の来た道〜」を見学して学んだことについてお話ししたいと思います■考古学と科学の融合考古学は、科学的な手法が導入される前は、土器や道具といった遺物の形を比較して、どの時代のものかを推測する「相対年代」の手法が主流でした。中国大陸の遺物と比較して、相対的な時代を割り出していたのです。しかし近年、科学の進歩によって考古学は大きく変わりました例えば、炭素1
色々なご意見ありがとうございました。書いてくださった皆様全員にありがとうございます特にゆうくんパパさんの案をもとに以下のように仕様を策定します。人数は10家族まで親子2名換算で10名、弟さん、妹さん入れると15名が限界ですからこの人数を上限とします。今回の募集は6年生のみです。人が集まらないので、非受験学年に拡大します。他の学年は後期にもやるのでそちらにご参加ください。やれないかもしれない。対象者が小学6年生で、ついでに連れてきた兄弟姉妹は良しとします。中学生
こんにちは。本日、夫と娘と行ってきました。「遺跡から発掘された古代の人々の骨に残るごく僅かなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究」面白いなと思ったのは、縄文時代の家族は、同族の血縁関係というイメージがあったんですが、養子や一夫多妻制などで家族を増やして維持していたとのこと。同じひとつのお墓に合葬されていた4人。内訳は、お父さんと、母親の違う姉妹2人と、全く血縁関係のないもうひとり。そういうことがDNA鑑定で判明したとのことです。今後、科学技
今日は朝から雨降りの肌寒い一日でした。また週末です。最近、ブログを書くのに時間がかかり更新できずに日が過ぎていきます。一昨日の5月8日、夫をヘルパーさんに託し、長時間の外出をしました。私にとっては画期的な出来事だったと思います。こんな日がくるとは思いもしませんでした。ヘルパーさんにお願いしたのは9:00〜18:00まで9時間の見守りです。私は、姉と一緒に上野の美術館と博物館を巡り、老舗お食事処でランチもしました。新緑が美しく、爽やかな風が気持ちのいい五月晴れの一日でした。相国寺
3月某日、古代DNA—日本人のきた道—@国立科学博物館に行きました。今は5月です😇自然科学と考古学、ふたつの観点から日本人のルーツをたどる展覧会。各時代の遺物と共に、当時の人骨とそれらのDNA解析による研究結果も展示。こういう、多分野を横断してひとつのテーマを見ていくのはいっそう楽しいですね!楽しいのに、楽しかったのに今は5月です😇(書け科博の公式YouTubeにて、本展の見どころ動画が公開されました。本展を総合監修した篠田館長による解説たっぷり30分。こちら