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2020年(R2年)2月11日(火)に世界保健機関(WorldHealthOrganization、WHO)に拠って『COVID-19(coronavirusdisease2019)』と命名された新型コロナウィルス感染症ですが、2020年(R2年)2月13日(木)に初めてこの新型コロナウィルス感染症に拠る国内初の犠牲者が発生してから5年となりました。当時は、まだ新型コロナウィルス感染症自体が不詳で有り、感染拡大についても中華人民共和国からの渡航者・在住者などを中心に感染拡大している様に
7月18日(木)に小田急相模原にあります独立行政法人国立病院機構相模原病院で開催された納涼祭に出店で参加させて頂きました準備中にボスからアイスやドリンクの差し入れをいただき、準備万端で販売がスタート事務所のエヌワイチームのボス、かおる、ゆいなでじゃがバター・水餃子・カラフルソーダなどを販売しましたキャラクターボトルのカラフルソーダが大人気私も大好きなスヌーピーのボトルを買いました途中、雨も降りましたがなんとかもって沢山の方がお店に来てくださいました私たちも、いつもお世話に
月1で通わせていただいている“フラワーショップ宿り木”さんはdetail2974国立病院機構「相模原病院」の敷地にありますdetail2975昔は”陸軍病院”だったそこは昭和の面影を残しdetail2976樹齢を経た高い樹木が繁りdetail2977またそれを伐採した跡がdetail2978無造作にそのままのこされているエリアもありdetail2979ノスタルジックでdetail2980不思議な世界をdetail2981形成していて
<シビックプライド・ダイアローグ=余話>2014年の「アレルギー疾患対策基本法」成立を受け、17年には「基本指針」が策定。今年度に初めて、予算上にも「体制づくり」が反映されました。全国の中心拠点病院(国立成育医療研究センター及び国立病院機構相模原病院)に、診療連携ネットワークの構築と、医師らへの研修体制が整います。また都道府県拠点病院を新たに指定し、相談や診療支援のモデル事業も開始。政令指定都市などでは行政・医師会・患者会代表等による対策協議会がスタートします。“国民病”ともいわれ
国立病院機構盛岡病院にて。化学物質過敏症の病因病態の解明と客観的な診断法の確立のための研究に参加してきました。臨床試験につかうのは、採血1本だけですが、問診がたーくさんあります↓科学的根拠が乏しいと言われている化学物質過敏症が解明されるチャンスです。協力できる患者さんは、是非に。参加募集期間は、1年延長になり、2019年3月までとなりました。臨床試験には、さまざまな条件があり参加条件に一致した場合、研究対象になります。※臨床試験問い