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2ndシングルです。この曲で松山猛氏を意識する様になったとー花のように星のように(+11)Amazon(アマゾン)
先日、作詞者の松山猛氏がゲストでFM番組に出ていて、加藤和彦さんに関する曲が次々とー当時聞いた時は、あまりお気に入りの曲ではなかったけど、よくよく聞くと深い歌です。「家をつくるなら」「不思議な日」は好きな歌でした!4曲入りミニアルバムを買っていました。CDは数年前?ソロアルバムは1971年2ndだったとースーパー・ガスAmazon(アマゾン)
「松任谷由実」の09年4月発表、35th「そしてもう一度夢見るだろう」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、18年リマスター。松任谷由実の全アルバム・全シングルがサブスクで配信されているので、順に聴いています。過去にレンタル等で手に入れた音源も持っているのですが、サブスク配信は全てGOHHOTODAによる最新リマスター。オリジナル・アルバムだけで39作もあるので、大変な長丁場ですが、頑張って聞いています。このアルバムは、34th「AGIRLINSUMMER」から2年1
★加藤和彦がタワレコポスターに登場、映画公開に寄せた岩井俊二や木村カエラからのコメント到着・・・・・加藤和彦がタワーレコードの意見広告ポスターシリーズ「NOMUSIC,NOLIFE.」の最新版に登場する。ポスターには加藤の写真と、加藤が在籍していたサディスティック・ミカ・バンドのオフィシャルブック「サディスティック・ミカ・バンドオフィシャル・ブック・ボックスセット」の巻頭文「Dearanaudience加藤和彦」から引用したコピーがデザインされた。このポスターは5月17日より全国の
悲しみは言葉にならない(歌詞付き)フォーククルセダーズ"7"youtu.beこの間から、人間が荒くなったんではないかということから、んじゃ、フォークソングの時代は丁寧だったのかという観点からフォークソング特集をしておりますが、言われてみれば、当時は、細かいことを馬鹿が付くくらい丁寧だったかも知れません。ま、私は、そういう環境に置かれた中高生の乙女でしたから。ということで、今日の「歌謡曲だよ、成澤弘子」は、フォーク・クルセダーズが歌います「悲しみは言葉にならない」。
1960年代から90年代、日本の音楽史を変えた不世出の音楽家・加藤和彦さんの音楽ドキュメンタリー映画「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」の公開を記念し、タワーレコードの「NOMUSIC,NOLIFE.」意見広告ポスターシリーズの最新版に加藤さんが登場する。加藤さんが出演した映画作品「四月物語」の岩井俊二監督はじめ、奥田民生、草野マサムネら錚々たる音楽関係者ら15人がコメントを寄せた。ポスター下部の「難しい事もやってないし、主張もない、何か『目的がある』訳でもないし、ウケを狙ってもない
私のレコードの3枚目は、サディスティック・ミカ・バンドの[黒船]です。このLPは1974年に出されたものですが、私が買ったのは2年後位だと思います。サディスティック・ミカ・バンドとしては2枚目のLPです。ファーストアルバムはまた次の機会に紹介したいと思います。私は、加藤和彦さんが好きというだけで、このLPを買いました。曲は、一曲も知らないままで買ったのかもしれません。[タイムマシンにおねがい]は知っていたかもしれません。ロックは得意ではないので、戸惑いましたが、それ
サディスティックス・ミカバンドの「黒船」ですっ!映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』が公開されるのだそうで、加藤和彦が注目されてます。J-WAVEで「試写会」の募集がありました。申し込みましたが、当たらないだろうなぁ~!ところで、ミカバンドは親爺より上の世代の方々が中心で聞き始めたのは解散後です!高中正義、小原礼、高橋幸宏、他のサポートメンバー含めすごいメンツが並びます!(@_@)棒国営放送では、現在もこのアルバム収録の「タイムマシンにお願い」を
トノバン音楽家加藤和彦とその時代2024年5月31日公開2009年に亡くなった不世出の音楽家・加藤和彦の軌跡を追った音楽ドキュメンタリー。日本初のミリオンヒットを生んだザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話や日本のポップスの金字塔“ヨーロッパ三部作”に隠された逸話が、貴重映像の数々と共に明かされる。あらすじ高橋幸宏の想いから企画された不世出の音楽家・加藤和彦の軌跡を追った初の音楽ドキュメンタリー映画。サディスティック・ミカ・バンドの海外公演やレコーディング風景などの貴重映像を交え、日
ひとつ前の当ブログで、ゴールデンウイーク中の5月2日にニッポン放送の『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』に出演された北山修さんが語ったことについて書きました。“間”というものが今は無い、とりわけスマホが普及して「常に新しい情報を探し、自分の“間”を埋めようとしている」ことを語っておられました。元々、「同じことができない」加藤和彦さんも、“間”を味わったりかみしめたりすることがしにくかったんだろうなあとのこと。”間”を埋めずに、さらに新しいこと、音楽を求め、だけどみんなの期待に応えられないと
映画「トノバン」公開へのプレイベント「きたやまおさむに加藤和彦の神髄を聞く」へ。サエキけんぞうさんプロデュースのトークショー、渋谷ロフト9。そうだ、ロフト9って、かつて私が稲川淳二さんの「怪談最恐戦」の東京予選会に出たところ。ここで怪談語りやったんだなーと懐かしく。19時開演でしたが、きたやまさんは15分遅れで到着。会場「水虫の唄」の合唱でお出迎え。そこから休憩をはさんで22時過ぎまで、なんと3時間以上のトークショーとなりました。サエキさんと映画「トノバン」の相原裕美監
このところの当ブログで、ゴールデンウイーク中に聴いたニッポン放送の特別番組『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』(5月2日オンエア)のことを書いています。加藤和彦さんのドキュメンタリー映画が5月末に公開されるのに合わせた特集番組で、フォーク・クルセダース以来の盟友・北山修さんがロング・インタビュー(聞き手・上柳昌彦アナ)に聴き入りました。北山修さんの話の中で、今の時代に「間(ま)がない」ことに危惧されていました。みんなスマホを見つめ、新しい情報を探し、自分の「間」を埋めようとしていること
おはようございます今日のご訪問ありがとうございます今月も「林田スマのサンデースイートショップ」5月5日放送へお便りとリクエストをしましたリクエスト曲はこれです加藤和彦-5月の風加藤和彦-5月の風[音楽・サウンド]5月の風を浴びたくて心の窓を開けてみるwww.nicovideo.jp作詞吉田拓郎作曲・歌加藤和彦「5月の風」5月の風を浴びたくて心の窓を開けてみるただ何となくそれらしくここまで歩いてきたようだいく度か胸にしみたのはそ
ひとつ前の当ブログで、ゴールデンウイーク中の5月2日にニッポン放送から放送された『トノバン音楽家・加藤和彦とその時代』という特別番組を聴いたことを書きました。これは同名のドキュメンタリー映画(5月31日封切)の公開記念の特集で、フォーク・クルセダース以来の盟友・北山修さんのインタビューが大変印象に残りました。フォークル解散後、「加藤和彦と北山修」名義でリリースした「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞にある、♪広ーい荒野にポツンといるような~というのが、奇しくもその後の加藤和彦さんを思わせ
ご来訪ありがとうございます…加藤和彦さんの…遺言です…初めて目にしました…ドノバンの悩み…傍に家族がいれば…違っていたのかも…しれません…合掌…https://shueisha.online/articles/-/250440?page=1名曲「あの素晴しい愛をもう一度」が嫌いだった!?二度と同じことをしないのがモットーだった天才音楽家・加藤和彦の真実とは|集英社オンライン|ニュースを本気で噛み砕け数々の名曲を残しながら、2009年に自死という形で62年の生涯を閉
レイジー・ガール(ニュー・リマスター・ヴァージョン)ProvidedtoYouTubebyNipponColumbiaCo.,Ltd.レイジー・ガール(ニュー・リマスター・ヴァージョン)·加藤和彦·加藤和彦·安井かずみパパ・ヘミングウェイ(ニュー・リマスター・ヴァージョン)℗FUJIPACIFICMUSICINC.Release...www.youtube.com「レイジー・ガール」加藤和彦作詞安井かずみ作曲加藤和彦
ゴールデンウイークも終わりました。今年は人によっては10連休ということですが、円安で「安・近・短」で済ませた人も多かったといいます。とはいえ、海外で過ごす人もけっこういるようで、空港の出国ラッシュ、帰国ラッシュの光景は完全にコロナ前に戻ったように見えました。僕は長く教員をやっていたので、ゴールデンウイークも「カレンダーどおり」でした。せいぜい3日か4日ぐらいで、大型連休なんて無縁でした。で、今は「先立つものも無し」で僕のゴールデンウイークは結局は家で過ごすものなのです。家でする仕事もあった
未だに最前線現役感あふれるマドンナさんマドンナ、リオデジャネイロでの記録的な無料公演で【セレブレーション・ツアー】を締めくくる(BillboardJAPAN)-Yahoo!ニュースマドンナが、ブラジルのリオデジャネイロでの大規模な無料公演で【セレブレーション・ツアー】を締めくくった。ポップの女王であるマドンナは、現地時間5月4日にリオデジャネイロにあるコパカバーナ・ビnews.yahoo.co.jpエイティーズは健在昭和ブームも追い風です
映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』5月31日より東宝シネマズシャンテ他、全国順次公開音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』本予告【公式】そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか―—日本の音楽史を変えた先駆者、加藤和彦にフォーカスした初めてのドキュメンタリー映画まだネットもSNSもなかった時代。若者世代が支えていた深夜ラジオから、日本全国へ人気が広まったザ・フォーク・クルセダーズの一員。ピンク・フロイドやロキシー・ミュージックを手掛けた新進気鋭のプロデュ...
『ザ・フォーク・クルセダーズの加藤和彦を追ったドキュメンタリーが5月に公開』--ザ・フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドのメンバーとして活動した加藤和彦を追った音楽ドキュメンタリー映画「トノバン~音楽家加藤和彦とその時代~」が、5月より東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で順次公開される。なお「トノバン」は加藤の愛称。-2009年に62歳で死去した加藤。ザ・フォーク・クルセダーズでプロデビューし、サディスティック・ミカ・バンドを経て、ソロミュージシャン、
おはようございます。今私はブログをお休みしているのですが、皆様のブログにはお邪魔させて頂いています。それで、最近、ブログにYouTubeが貼れなくなっているというのを、よく目にするようになったので、昨日試してみたら、やっぱり貼れませんでした。ブログを再開したら、YouTubeをお借りしないといけないので、困ったなと思っていました。でも、違う貼り方を教えて頂いたので、やってみたら出来ました。良かったです。ところで、私の腕の方は、本当に少しずつ良くはなっ
CASTきたやまおさむ松山猛朝妻一郎新田和長つのだ☆ひろ小原礼今井裕高中正義クリス・トーマス泉谷しげる坂崎幸之助重実博コシノジュンコ三國清三門上武司高野寛高田漣坂本美雨石川紅奈(soraya)他企画・構成・監督・プロデュース:相原裕美制作:COCOON配給・宣伝:NAKACHIKAPICTURES協賛:一般社団法人MAM2024年|日本|カラー|ビスタ|Digital|5.1ch|118分ⓒ2024「トノバン」製作委
好きな人は好きだと思う、興味ない人は無いと思う。またよろしくです(^^)「風をあつめて」(はっぴぃえんど)松本隆+細野晴臣+鈴木茂LIVE高野寛・中村一義「タイムマシンにおねがい」(サディスティックミカバンド)木村カエラ他加藤和彦・高橋幸宏・小原礼・高中正義・佐橋佳幸・奥田民生🍀暑い日でした💦スーパーに出掛けただけで家に籠って居ました午
加藤和彦のドキュメンタリー映画『トノバン』ED曲「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」のMV公開加藤和彦の軌跡を追った初めての音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』のエンディング曲である「あの素晴しい愛をもう一度〜2024Ver.」のミュージックビデオが公開されています。このヴァージョンは、加藤の曲を愛する世代を超えたアーティスト達が中心となりTeamTonobanとして新たにレコーディングしたもの。TeamTonobanは、高野寛、高田漣、坂本美雨、
シングル「ドゥーユーリメンバーミー」のB面曲。LP、初期CDには未収録。2013年リマスター盤には、1981年リリース「ラブ・ストーリー」もボーナストラックで収録されています。ドゥー・ユー・リメンバー・ミーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
加藤和彦の遺した名曲で綴る120分の特別番組『加藤和彦オールタイムリクエスト』5/30公開、加藤和彦の軌跡を追った初めての音楽ドキュメンタリー映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』のトレイラーが公開されました拓郎さんの映像はないですが映画ではでてくると期待しています加藤和彦の“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍が復刻決定加藤和彦の音楽的遺産が、映画『トノバン音楽家加藤和彦とその時代』の公開に合わせて再び脚光を浴びてい
https://youtube.com/watch?v=CK0MzYAPicg&feature=shared『黒船』は、1974年11月5日にサディスティック・ミカ・バンドが東芝EMI/DOUGHNUTRECORDSから発売した2枚目のオリジナル・アルバム。オリコン週間38位。音楽プロデューサーにピンク・フロイドらを手がけていたクリス・トーマスを招いて制作されたアルバム。1つのコンセプトに沿ったストーリー風の楽曲が収められていますが、デモテープを作らずにスタジオ入りしており、「墨絵の
桜ばかりに気を取られていたらいつのまにか新緑の季節に🌳ツツジも満開ですね🌺そしてGW明けにはイベントが目白押し♪5月末にはトノバン加藤和彦さんの映画がいよいよ公開!さらに6/6〜6/9には何やら高橋幸宏さんのイベントもあるようです😍内容は発表されてませんがいったい何があるんでしょうね?どちらも楽しみー♪
昨日の「酸っぱい経験」の後にはーLPも持っていましたが、CDにはボーナストラックもあって、音も良くなっています、、ドゥー・ユー・リメンバー・ミーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
加藤和彦のトリビュートコンサートが決定した。7⽉10⽇(⽔)に加藤の出生地である京都・ロームシアター京都と7⽉15⽇(⽉・祝)に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催される。今年は『黒船/サディスティック・ミカ・バンド』がリリースされて50年。コンサートでは同アルバム収録楽曲や、高橋幸宏や坂本龍一らが参加したヨーロッパ3部作と呼ばれる『パパ・ヘミングウェイ』『うたかたのオペラ』『ベル・エキセントリック(1981)』に収められた曲を中心に、オールタイム楽曲が演奏される予定。出演ア