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ご訪問ありがとうございます保育園時代から登園渋り小学校入学と同時に登校渋り不登校、母子登校、付き添い授業も経験。人生のどん底を過ごしました。小学４年生の時、スモールステップで復学し、現在小学５年生の娘は１人で登校頑張っていますお家で立て直し中夫、わたし、息子、娘身体症状が出てきてしまって、学校をお休みしている元不登校娘学校を休み始めて４日。毎朝欠かさなかった、娘が育てる夏野菜の水やりすら出来なくなりました。（娘に声
ゴールデンウィーク明け、ようやくお子さんが学校へ行けるようになったと思ったのに、また「行きたくない」と布団から出てこない朝。きっとあなたは、「せっかく頑張ったのに…」「また元に戻っちゃった」と胸がぎゅっと締めつけられるような思いをしているかもしれません。私も娘が再び不登校になった時はそういう思いがありました💦そんな経験をした私が、まず、あなたに伝えたいことがあります。それは「戻った」んじゃなく、「今の状態を感じている途中」だということ。脳科学で
こんにちは、日昔智子です。いつもありがとうございます。想像以上の「私」に出逢いもっと「私」を好きになる！運命学カウンセリング☆募集中☆（若干名様）詳細はこちら↓『【モニター様募集】想像以上の「私」に出逢い「私」をもっと好きになる！運命学カウンセリング』こんにちは、日昔智子です。いつもありがとうございます。今日は、想像以上の「私」に出逢い「私」をもっと好きになる！運命学カウンセリングについてのお知らせです。モ…ameblo.jpお申込みはこちらから↓ID検索→@565jkew
再登校から再不登校＜質問＞不登校になった子が再び学校に行くようになりましたが、同じ時期(同じイベント、卒業式、入学式など)に再び不登校になるのは最初に不登校になった時の再経験と考えた方が良いですか？＜回答＞不登校は子どもの心にできた、学校に反応して子供の心を辛くするトラウマ＝ＦＣＲが学校に、または学校の概念に反応して子供の心を辛くして、子供が学校に行かれない状態です。ですから不登校の子供は基本的に学校に行かれません。その不登校の子どもが学校に行く場合、1）トラウマがなくなった、2）トラウ
いつも仲良くしているママ友さんと、互いの子の進学先について話していた時の事。ママ友さん、我が子がもし誤った道(＝進学先)を選んだ場合には、有無を言わさずきっぱり止めさせると主張し、私もタロウに対してそのように接するべきだという助言をもらいました。この場合、誤りなのかどうかは母親の独断になるわけですが、私としては決断するのは最終的に本人でありたいし、失敗も成功もまずは本人に受け止めさせ、親として必要に応じて後始末をすることについて覚悟をしておく、という考えがやっぱり強く根底に有る。
世の中には、不登校の子どもを持つ親に向けたメッセージが沢山溢れている。"学校に行かなくても大丈夫""学校に行かないことはかわいそうなことじゃない"私も以前はそう思っていた時期がありました。学校とは別で、我が子の状況なりにそういう子育てをしなければという気持ちで必死にやってきました。それでも子ども達が学校に行かない選択をした時、手に届く範囲に子どもの状態に見合った学校に代わる学びの場、社会に繋がることのできる環境を新たに見つけることが難しかった。
不登校ママに寄り添う進路選択サポーターの千広（ちひろ）です～プロフィールはこちら～うちの長男は２度不登校を経験しています...１度目は小６の時私が中学受験で過干渉に接したことをきっかけに学校に行かなくなり...３か月間の不登校の後学校に戻りました学校に行けるようになった時....心底ホッとしました...学校に戻ってからは毎日登校...「不登校は解決した」と安堵していました
息子は娘と一緒に数年前から不登校でした。見ない、言わない、笑顔の対応で、娘は２年前より小学校に通い続けています。息子も現在中学3年になり、学校に行きだしています。吹奏楽部の部活が楽しく全体の3分の1程は学校に通うようになっていました。１２月の始めに通信高校への入学が決まっています。文化祭や運動会にも積極的に参加して、不登校問題は解決したように見えていました。しかし、文化祭の発表会が終わってから体調を崩すようになり、ほとんど学校にも部活にも行かず、１２月に入って学校には全く行かなくなりました。
息子は娘と一緒に数年前から不登校でした。見ない、言わない、笑顔の対応で、娘は２年前より小学校に通い続けています。息子も現在中学3年になり、学校に行きだしています。吹奏楽部の部活が楽しく全体の3分の1程は学校に通うようになっていました。１２月の始めに通信高校への入学が決まっています。文化祭や運動会にも積極的に参加して、不登校問題は解決したように見えていました。しかし、文化祭の発表会が終わってから体調を崩すようになり、ほとんど学校にも部活にも行かず、１２月に入って学校には全く行かなくなり
差し色の赤がないと映えないな〜プチトマト買ってこよう♪昨日は義母の納骨でした。折弁当頼んで極々身内のみでとり行いました。娘はテスト前なので留守番。数学でわからないところがあるということで中学校の時の友達に図書館で数学を教えてもらいに午後出かけました。『御縁を感じた出来事。友達って良いね。親として感謝』来週の定期テストに向けて勉強を始めた娘。やはり、一ヶ月のブランクはあるようで、数学に手間取っている様子。私が教えてあげられれば良いのだけど、、、無理なので先生…ameblo.jp娘、
昨日は娘から職場にラインが来て、欲しい文房具があるから買い物に連れてって欲しいと今日、硬筆検定？なるものがありそこで使う文房具が足りないらしい、てか、硬筆検定ってなに？という状態なのですが、なにやら、行書書いたりとか書き順とか、レイアウトとか。んん？聞けば聞く程わからんけどまあ、そういう検定試験、何でも受けるといいよね。今回はずっと休んでいたのでキャンセルしてもらおうとしたんだけど既にエントリーしたからと検定料三千円は戻ってこないと言われ、落ちる覚悟で挑んだのだけど何とか部活動の時間内
来週の定期テストに向けて勉強を始めた娘。やはり、一ヶ月のブランクはあるようで、数学に手間取っている様子。私が教えてあげられれば良いのだけど、、、無理なので先生に聞いたり、友達に聞いたりしてるみたいだけど、先生には何回も聞くのが気が引けるらしく、でも、クラスメイトの友達は、申し訳ないけど教えるのが下手なのか🙏🙏🙏教えてもらっても要領を得ないそうで、、、で、娘が、思いついたのが、中学校の友達で優秀な子とライン繋がってるみたいで、その子に聞くというその、中学のころの優秀な友達（Aちゃんとす
テスト勉強頑張っています。姉のところへの滞在は娘にとってとても良かったんだなと娘の決断と姉の優しさに心から感謝。姉宅への滞在はもちろん私にとってもとても良かった体験でした。まず、娘が、心から寄り添える相手が出来たこと。今までは娘が、心から寄り添える相手が私しかいない状態だったので、私は死ぬに死ねないというそちらの方面の不安も漠然と抱えていました。今は、姉や姪っ子に娘も心を開き接することができています。ホントーにありがたいこと。私が居なくなったらこの子はどうなるのだろうという不安も消
元の日常が戻ってきた。楽しそうに学校の話をしてくれるのがとても嬉しい。来週定期テストがあるので昨日からテスト勉強を始めた模様。ただ今週末には、再不登校前にエントリーしていてキャンセル出来なかった【硬筆検定】なるものが控えているのでそちらの勉強も同時進行。中2の不調なる前が、定期テストと通っていた書道塾の検定がぶつかり忙しくしていたのも原因かと思っているので、今回また、同じものがぶつかっていて内心ヒヤヒヤしている私昨日も、数学やっていたけど分からなかったらしくて「明日先生に聞こうっと
今日も今日とて娘のお弁当作れる幸せよ感謝週末は私は久しぶりの推しアーティストのライブへ。娘をずっと誘ってたけど頑なに行かないとのことで一人で先週の葬儀にぶつかったら危うく行けないところだった。お義母さんありがとうさあ！娘っち！！今日も元気に起きてこーい
昨日はブログを書き忘れました。そして、昨日のお弁当も一緒に載せようと思ったら、グーグルフォトには残ってるけど、ブログのアルバムには残っていない、、、今月頭に機種変更してのだけど、なかなか手強い機種です再登校二日目の昨日、元気に起きてきました！二階の娘が起きた音がするまで階下で息を潜めて聞き耳を立てながらじっとしてる私。もはやなんという光景でしょうか。こんなことを言うと、大らかに構えて、とか、そうやって神経質になるからこうなったとか、外野は言うのです。やるだけのことはやりきっての再不
夏休み明けは数日は学校に行ったものの。やはり行けなくなった。友達もいるのに何故？？前は馴染めなかったからじゃないの？そして一度、楽しそうに通学してる姿を見てしまったので、また行けない事が辛かった。昔は無理矢理起こしたりしたけれど流石に私も学び。家を居心地が良いとき感じるように努めた。でも一人になると涙していた。このままずっと行けないのだろうか高校は？将来の不安がつきまとう。でも‥本人も辛いんだろう。ゴール🥅は将来、働くこと。まだわからない。と言い聞かせている。
①からの続きです。私はようやく、娘をお受験小学校に通わせることは諦め、娘の不登校を認めました。スクールカウンセラーから勧められた発達検査の結果を受けて、小4の12月に公立の小学校の支援級に転校・転籍しました。転校先へも通えないと言っていた娘でしたが、そこで初日が得意な図工だったことから、週4日午前中のみ登校できるようになりました。5年生に進級し、私は今年からは週5日通ってほしいと思い、また先生方からも今年から交流級を追加しますと言われました。その結果、4月の最終週からお腹が痛い
このピアス、軽井沢プチ旅行で自分用に購入たまにはいっか～！と。グリーンアイと言ったかな？ちょっとど忘れさて、私の姉の家へ滞在している娘、今週末も帰宅はせず、来週末には帰宅する。とのこと。ホントはまだ帰りたくないのだろうなでも、帰ったら学校には行くし、卒業はすると。うーん、、、いやな予感しかしないけど、ここはひとまず。大丈夫！大丈夫！大丈夫！のおまじないの言葉。昨日は夕方学校から電話で、プリントがありますとのこと。すぐに取りに向かう。あー、、、この感じ。。。やだ
水道が漏れてた…朝から大惨事みなさんこんにちは3年前の夏休み明け。息子は完全不登校になりました完全不登校を選びました！かな？中3のクラス替えを期に不登校になり、一学期は私の完全送迎にて別室登校を頑張って。テストも受けて。なんとかこのまま二学期も別室登校で！！夏休み次第でもしかして治っちゃうかもな〜なんて思っていました。しかし、夏休み中に心理の勉強が進み。不登校の正しい知識とそうでない知識の見極めを進めていた頃でした。回復段階があること。夏休みは元気になるけど、
～只今募集中～→満席になりました。ありがとうございます。カウンセリング詳細『もう不登校で悩まない！そのままの自分で楽しく生きられるようになるカウンセリング』もう不登校で悩まない！そのままの自分で楽しく生きられるようになる親子で笑顔に★UMIぬくもりカウンセリングお申し込みはこちら↓ID検索→@740rlypu…ameblo.jpこんにちは、日昔智子です。現在中2の長女は、小学3年生～5年生まで不登校でした。6年生になってから、自ら学校に行きはじめましたが、中2になってから、
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。私の不登校支援では、何よりも子どもを理解することを大事にしています。これは単に私の好みの問題ではなく、エニアグラムの観点からも正しいだろうと考えています。多くの支援は、子ども理解の前にノウハウで対応するため、かえって状態が悪化しているというケースが非常に多いのです。これは１）なぜ子どもが学校に行けなくなったのかわからない２）ど
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。よく不登校の本やセミナーとかで「親が変われば子どもも変わる」と言いますが、それってどういうことかってきちんと言える人はどれくらいいるでしょうか？あるお母さんはその言葉を聞いて、一生懸命、傾聴トレーニングに参加したり、褒め方やリフレーミングの講座を受けて、自分を変えようと努力しました。でも、結局は子どもの状態は変わらず、むしろ悪化し続け
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。最近Youtube動画にはまっています。ブログとかと違って、音声と動画で伝えられるのが魅力ですね。ブログでお話ししている以上にお伝えすることができています。Youtubeのチャンネルはこちらから不登校解決チャンネル田中勝悟不登校専門心理カウンセラー臨床心理士・公認心理師1983年生まれ尼崎市在住「親子の絆」を強くし、「子どもの
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。私は不登校支援では「子どもを理解するのが大事」とクライエントにはお伝えしています。なぜ理解が大事なのか？私のカウンセリングルームでは子どもに合うことなく、お母さんだけのカウンセリングで多くの改善例が出ています。中にはわずか1か月で学校復帰を歩みだした子がいるケースもあります。2か月で家庭内暴力やリストカットが収まったケース
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。この前のFacebookライブでお話していた内容です。不登校の解決のゴールっていうのは、正直言って数年先にならないとわからないことが多いです。だから、3ヵ月で不登校解決します！！というのは正直言って間違いで、学校に行ったら解決したという話でもないんです。親子で長い人生を歩みながらお互いが成長していって、そして「ああ、今幸せだよね
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。私は不登校支援にキャラ診断を使って生まれつき性格を分析しています。おそらくこの方法を取り入れている不登校カウンセラーは全国で私だけだと思います。不登校の分類方法はいろんな分け方があります。良くあるのは、文部科学省が出している、「無気力型」「遊び・非行型」「人間関係型」「複合型」「その他型」という5つの分類です。・・・・・・・・・・・・・・
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。未だに不登校は「甘えているだけ」「心が弱いだけ」「怠けているだけ」と考えている人は非常に多いです。もちろん、そういう人もいますが、多くの場合「不登校の原因＝甘え」ではありません。その理由と、甘えであると思うことでのデメリットについて動画でお話ししています。詳しくは動画をご覧くださいね。よろしければご覧くださいね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校の子どもに言ってはいけない言葉ってどんなのがあるでしょうか？良くあるのが「何で学校に行かないの？」ですが、じゃあなぜ言ってはいけないのでしょうか？これに答えられる人は多くはないと思います。今回は私の今までの不登校臨床の経験から「言ってはいけない言葉」と、「なぜ言ってはいけない理由」についてお話しさせていただ
いつも読んでいただいてありがとうございます。親子の絆で一歩を踏み出すサポートをしている不登校専門心理カウンセラーの田中です。不登校の場合、高い確率で、メンタルが悪化します。これは不登校の子どもが置かれている環境や〇〇の価値観によるものなんですよね。そこを理解できるようになると、子どもを守る方法が見えてくるようになります。詳しくは動画でお話ししています。よろしければご覧くださいね。出版記念セミナー開催します。＜日程＞
