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ポイント整形外科とLINE相談はこちらをクリック!📌LINEカウンセリング公式LINE→pointpsjp2こんにちは。ポイント整形外科の院長、パク·ナムソクです。本日は他院での過度な目つき矯正によってびっくり目のように目を大きく開けるようになり、6ヶ月待ちましたが改善されず、当院にご来院された患者さまの症例をご紹介します。黒目が見える量を減らすために退縮矯正を実施しました。手術後の様子を見ると、目の上下幅が縮められ、正常の目に近くなりました。
全切開、切開法での二重手術は埋没法とは違った種類の二重整形法です。・埋没法が取れてしまった方・より強固な二重ラインを作成したい方・二重埋没法だといつ取れるのか気になって嫌だ・ダウンタイム2週間取れる等の場合には良い手術です。二重全切開の施術時間ですが、90分ほどかける医院もあると思います。一方、30分くらいで端折った術式の全切開法ですと、外縫い法による手術が行われている可能性が高いです。眼瞼下垂手術や二重全切開手術で異様に短い手術時間で終了しているクリニックがある
タルミ取り併用全切開法二重術は、全切開において皮膚切除+眼輪筋切除+眼窩角膜などの処置を行うことで皮膚余りを改善するオペになります。加齢やアイプチをやっていて瞼がたるんでしまった人に効果のある二重整形手術です。例えばルーフ切除でも、全切開法であれば、まぶたの厚みに応じて、3つの切除範囲を設定することができます。PartialPSFR、TotalPSFR、ExtendedPSFRは瞼の腫れぼったさに応じて切除する部分を調整することができます。眼窩隔膜前脂肪を切除の効果は美容外
目を閉じるか閉じないくらいの目の状態で整形バレすることがあります。全切開の手術を例に挙げますが、二重ラインを維持するためには重瞼固定、つまり、ラインが消えないようにするため、まつ毛側の瞼板前組織を除去して癒着させる内部処理を行うことがあります。・元々瞼が厚ぼったい・全切開をしても癒着が取れてしまうなどの瞼の人には一部の瞼板前組織の除去が有効に働く場合があるのです。ですが、これにはデメリット&リスクも伴うということを理解する必要がありそうです。生まれつき二重の人・普通の
上眼瞼リフトの特徴としては、・たるみがあって前頭筋で眉毛を持ち上げてしまっている・目尻側がたるんできた・加齢で二重幅が狭くなってきた・視野が狭くなってきた・頭痛や肩こりの原因になっているなどの対象となります。しばしば眼瞼下垂症と誤診されがちです。眉毛の位置をおろすような手術計画をたてることもあります。外側の皮膚を取りたいということであれば、通常の眉下リフト、後は目頭部分の二重幅を広げたいなどのご事情があれば、内側の方まで皮膚切除をして、眉毛の形をそのまま維持できる全長切開
こんにちは!ザ・リゼン美容外科です今回は当院で目元整形をされた患者様の症例になります!💗手術内容💗二重切開脂肪取り”他院では目尻切開、目頭切開しないとセミアウトラインが出ないって..”しかし、目尻切開、目頭切開しなくてもセミアウトラインをつくりたかった今回の患者様気になるビフォアフはこちらです目元整形BEFORE&AFTER患者様からのコメント👩ザ・リゼン美容外科のチョ・ジュウォン院長は切開で進むと二重まぶたの手術だけ
14年前に埋没法を受けています。(右2、左2)13年前に埋没法を受けています。(右2、左2)その後、両眼がゴロゴロするようになりました。3年前に、他院で、左眼から4本の糸を除去しました。1年前に、他院で、右眼から3本の糸を除去しましたが、「1本見つからない」と言われました。1カ月前に、他院で、右眼の糸を探しましたが、見つかりませんでした。その後、「全切開法」を強く勧められています。当院で、右眼より1本の糸を除去しました。ダメ。ゼッタイ。
26才女性の全切開法による二重術です。切開法の重瞼術の長所は埋没法よりくっきりした二重が作れること、そしてそれがほとんどの場合一生維持できることです。その半面、術後の腫れが大きく本当の出来上がりは約3ヶ月後といったところでしょうか。一般の人が心配されることの多い傷跡ですが、形成外科出身のベテラン美容外科医が丁寧に手術すればそれほど目立ちません。きれいで目立たない傷跡で仕上げるポイントは皮膚や皮下組織を取り過ぎないこと、丁寧な縫合を心がけることのほかに創縁をピンセットで強く
10年前から何度か埋没法を受けています。(詳細不明)5年前に「全切開法」を受けています。その後、両眼の異物感、ドライアイに悩まされるようになって、眼科に通院していました。眼科では「残っている埋没法の糸が原因ではないか?」と言われています。当院で右眼より3本、左眼より2本の糸を除去しました。非常に細い糸が使用されていました。ダメ。ゼッタイ。瞼板法(けんばんほう)※埋没法を受けた後に「全切開法」を受ける患者さまは、担当医に「埋没法の糸を全部とって
顔の若返り整形は顔を3エリアに分類すると整形手術で改善の可能性のある方法は以下の通りとなります。上顔面のフェイスリフト→額リフト、眼瞼下垂、眉下切開、眉上切開中顔面のフェイスリフト→ミッドフェイスリフト下顔面のフェイスリフト→ミニリフト、フェイスリフト中顔面のたるみというのは従来、改善が難しかったのですが、ここ数年で一気に需要が増えてきています。サーマクールやウルセラやウルトラセルなどのレーザー治療では改善が厳しいのですが、メーラーファットの脂肪を直接的に上に引き上
瞼をすっきりとさせる整形方法をまとめると、・埋没法+上眼瞼脱脂・全切開二重術・眉下切開・眉上切開などの術式があります。中でも、眉下切開=眉下リフトはダイレクトに瞼を薄くする効果があって、その他の手術方法よりも皮膚の厚みを取りやすい特徴があります。眉毛側の皮膚とまつげ側の皮膚とでは、眉毛側の皮膚の方が分厚いので、普通に全切開法を行ったとて、瞼が薄くならないケースも多いのです。全切開で幅広二重瞼を作ろうとして幅広に設定→結果ハム状態。なんてことも結構よくあると思いますが、そ
目の開きが悪い人は挙筋機能が低下している可能性があります。そこで行われるのが目つき矯正=いわゆる眼瞼下垂手術です。切らないタッキング法の眼瞼下垂は、後戻りが多くあって、積極的に推奨できるものではありませんが、軽度でありダウンタイムがあまり取れない方には有効です。埋没法と同じように後戻りしてしまったら再手術でメンテナンスが必要となります。続いて眼瞼下垂の合併症まとめていきます。・左右差・傷跡・ヘリング現象・たるみが取り切れない・黒目がまた開かなくなる・目の形が丸くなる
二重整形の中でも、全切開にするべきか埋没にするべきかは適応を形成外科医の基でチェックすることが必要です。二重切開の適応をまとめます。・瞼が厚ぼったい・瞼にたるみがる・埋没法をしたことがあり取れた・取れない二重ラインが欲しい・目つきが軽度悪いなど全切開二重手術の場合、埋没法と違って皮膚切除・眼窩脂肪除去・ROOF切除・挙筋腱膜前転を行うことが出来るので、瞼のデザイン性が高くなります。また全切開と言っても医師によって術式が違うことも併せて確認する必要があります。★
二重のプチ整形である埋没法ですが、実はダウンタイムが長引てしまって復帰までに時間がかかっている方がいます。そこで今回は二重埋没法の腫れや内出血を最小化させるポイントをまとめます。・RF(電波)メス※サージトロンは少ない出力で炭化組織を少なく出来る・CO2レーザーを用いて止血・圧迫止血を十分に行う・全切開二重の場合、糸を透明にすると分かりづらくはなる※抜糸しづらいけど・幅広二重にすると腫れやすい・マイクロカニューレ局所麻酔・運動や飲酒、喫煙はNG・術後数日間、瞼を冷やす
眉毛と目の距離が離れすぎている人は眉下切開でそれを縮めることがあります。眉下切開で目と眉の距離は何ミリ近づくのかは、個人差があって一概に5㎜切ったから5㎜近づいたということにならないことがあります。カウンセリングでは、まず眉下から目までの距離が縮みやすいタイプなのか縮みにくいタイプなのかを判断することになります。そのうえでデザインの調整を行います。ただし、デザインの失敗例もありまして、例えば・左右差・目つきが改善されない・ハム目が治らない・二重幅が広くなりすぎる・眉
全切開二重の手術を失敗しないためには症例写真でクリニック選びをすることはあまり得策ではありません。二重手術は症例写真は綺麗なものしかなくて、失敗例をUPするドクターはいませんよね。そのため、そのドクターの成功率がどの位かは分からない部分があります。例えば、10人中何人が納得いったかをアンケート取ることで類似する調査はできますが、それをクリニックが公開する訳ではありません。なので、症例写真はあまり参考にはならないという事。特に埋没法を何度も行っている人への全切開修正は中々
整形手術でも特に相談件数が多い上瞼のたるみ取り。手術内容としては、全切開二重や眉下切開法などがあります。瞼がたるみ原因には、以下のようなものがあります。①加齢によって瞬きをするときに使う皮膚が重力に逆らえなくなって徐々にたるんでしまう②コンタクトレンズ、パソコン、スマホの長時間の使用③アイプチの使用④花粉症やアレルギーで目をこする癖があるこれら知らず知らずのうちに皮膚弛緩が進行して瞼が下がってきます。額の筋肉を無意識に使って眉毛を上げ続けてしまうと、更に症状が
埋没法や全切開二重の手術でカウンセリングに行きたい場合、どんな病院を選択すればよいでしょうか。カウンセリングの充実として画像シュミレーションがありますが、実はどこで選択しても優位性にはつながりません。理由は、二重手術のみの場合ベクトラのシュミレーションはやる必要はないことが多いからです。理由は皮膚の伸張を再現することができないからで、ブジーを使用したシュミレーションの方がより仕上がりに近いからです.続いて、病院を選ぶ際には、そういったことに気を付ければ良いのでしょうか。
二重整形と目頭切開の役割を間違えてはダメ✕目頭切開をすれば、埋没法や全切開が後戻りしづらくなると言われることはデータ的にはありません。しかしながら、蒙古ひだを解消することで目頭側の二重ラインがしっかりと出るので、きれいな二重瞼になるケースもあります。目頭切開の本来の目的は、蒙古ひだが張っている方が、それを解消して平行二重を作ったり、目の横幅を広げたりする目的です。なので、二重術と蒙古ひだ解消の手術は別として考えるのが賢明です。目頭切開に向いている人の特徴ですが、・
全切開二重、眼瞼下垂手術と同じ目の整形を受けたのに、他人と結果が全然違って見えることがあります。これはもともとの瞼の構造上の問題で、厚ぼったい瞼の方・奥目/出目・黒目の開き・瞼板のサイズなどの条件により仕上がりが変わるからです。特にメイク映えする二重幅と化粧映えする二重幅があります。特に10㎜を超えるような二重ラインを作る場合には、一歩間違えるとハム目になってしまいます。ハム目というのは、二重幅~まつげの間がぷっくりと肉がはみ出している状態を指していますが、化粧映えはしやすい
全切開+目頭切開の手術は、切開法となりますので、2週間前後のダウンタイムが必要となります。手術間もないタイミングだと、びっくり目=腫れが強くてまだ外反することがありますが、腫れや内出血は必ず収まりますので、それまでしばらく待っていただくのが良いです。抜糸後は、大量に汗ばまない程度に歩いたりして、ばい菌が入らないようにするのと、傷跡に対しては色素沈着を防ぎたいので、紫外線カットとビタミンCを摂取いただければと思っています。あと、傷跡クリームは保湿になりますので、もし処方された軟膏
鼻翼の幅よりも目と目の間の距離が広い方は、目頭切開をすることで顔全体のバランスが整うことがあります。しかしながら目頭切開手術後に、傷跡が目立ってしまったという方も一定数いますね。特に三日月切開や目上切開の場合には、ある程度、傷跡が残りやすいところはあって、逆にZ法やリドレープ法は傷跡が目立ちづらいのです。また、傷跡の綺麗さは・切開&縫合技術・体質・手術に欠ける十分な時間・アフターケアの充実この4つが大きくかかわってきます。形成外科の分野でも、傷跡の綺麗な状態に治す、
奥目の人は幅を広く取りづらい、眼窩の骨が邪魔をして幅広二重を作りづらいなどと言われています。二重切開の際にパッチリ二重を作ろうと思っても、二重ラインのところで皮膚切除をすると、眉毛付近の厚みのある皮膚が下りて被さります。※眉毛側の皮膚は睫毛側の皮膚よりも厚ぼったいからです。そこで日本人の場合には、瞼が厚ぼったくて重いので、二重整形では、重さを取り除く手術を提案されることが多いです。例えば、「全切開+上眼瞼脱脂」「全切開+ROOF切除」「埋没法+上眼瞼脱脂」などで、瞼を軽くする処置を加
25才女性の全切開法による二重の形成術症例です。切開法の重瞼術の長所は埋没法よりくっきりした二重が作れること、そしてそれがほとんどの場合一生維持できることです。半面、術後の腫れが大きく本当の出来上がりは約3ヶ月後といったところでしょうか。一般の人が心配されることの多い傷跡ですが、ベテランの形成外科医が丁寧に縫合すればそれほど目立ちません。術後3ヶ月までの腫れ方の治り具合と傷跡の様子をご覧ください。この患者様の場合かなり眼窩脂肪が多く、眼輪筋も厚めだったた
目尻切開・たれ目形成のデメリットは意外と結膜が見えてしまう失敗例があります。気を付けなければならないのは、斜め上から見た場合に、赤みがどんどん見えてきてしまって、デザイン的に不自然さが残ってしまうことがあります。粘膜部分がめくれて見えてしまうのは、やはりデザイン的なミスであって、未熟な美容外科医が手術を行った場合に、起こりえます。いわゆる目尻側の靭帯が癒着することで形状に違和感が出ている状態です。逆に、効果を出そうとして、抜糸後に再癒着し後戻りする失敗がありますが、これを防ぐため
今回は、二重全切開の落とし穴である、幅広+平行二重における失敗例をまとめていきたいと思います。もともと一重まぶたの方は、瞼が厚ぼったいことがよくあるのですが、この瞼の厚ぼったさが原因で二重手術においてもハンディキャップになりえることがあります。たとえば幅広(あるいは平行二重)を作成する際には、組織が厚ぼったいことが原因して、二重の折込が上手に作れないことがあります。いわゆるハム目=ソーセージ目と言われる症状がこれです。たとえば幅広平行二重を作り、失敗した際のトラブルとしては
顔のシワやたるみが気になる年齢になると一番印象として強調されやすい目元の二重ラインも変わってきてしまうことがあります。たるみの症状を改善するための代表的な施術として、レーザー治療やヒアルロン酸注入などもありますが、二重瞼が重くなってしまったケースでは、ヒアルロン酸注入ではなくて切開法で二重をパッチリ見せることがあります。※重度の場合には、ブローリフトや上眼瞼リフトがある。その他にも、若い年齢でも、目ジカラが強すぎて二重が狭く見えてしまうことがあるので、そういったケースでも幅広二重を