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2025年4月6日日曜日🌤️久しぶりの国民宿舎両神荘へ着いてすぐ温泉♨️でのんびり夕食を遅めにしたので少しお昼寝朝の露天風呂からすぐそばの木に鶯がやって来てくれましたホーホーホケキョと何度も鳴いてくれました鶯初めて見たかも\(^-^)/朝チェックアウト後両神荘から裏のやわらぎ橋から煤田橋両神荘に戻り3.6キロの散歩色々な野鳥が鳴いてくれ🐦️爽やかな朝の散歩になりました両神荘の裏から降りていく土手に一杯さいてましたカタクリの花ですよね❓️って呑気に旅行し
尾の内氷柱からすぐの温泉♨️両神温泉♨️国民宿舎と道の駅、二つありますが、ようかみの女将の言う通り、国民宿舎の方に行きました。ホテルなので、ロビー広くて綺麗。国民宿舎は侘び寂びはないけど、コスパ良くて料理なども良さげです。いつか、国民宿舎なるもの泊まりたい。お風呂はほとんど貸し切り状態。内風呂と露天風呂。露天風呂から吊り橋見えます。写真撮りたいくらい。温泉は癒される♨️日が長くなったので、帰りに行田の古代蓮の里に寄って蝋梅を見ました。甘い香りがします。初めてだわ。そして間近
「両神」という名の由来は、諸説あるもののイザナミとイザナミの両神を祀るという説が有力のようです(地元談)薬師堂から徒歩10分弱。開けた山里に鎮座する国民宿舎。🎥こんな感じの道のりを歩いてゆきます周囲は静寂に包まれる鳥のBGMのみ、癒しの環境。温泉の方は・・・浴後、ツルスベ感持続でかなりお肌の調子が良好!内湯広々で新湯投入方法も良い成分総計960mgでギリギリ単純温泉(泉質名がつかない)のですがお湯の感触はしっかりとイオンを
【ドンドン淵滝】ここドンドン渕は、権現Fの龍にある五島には珍しい滝で、水が勢いよく流れ落ち、岩に当たって太鼓を打つような「ドンドン」という音がするので、この名がついたといわれ、昔は修験者の水ごりの場であったと伝えられている。この測は、水量が豊富で、道の流れが植渇することはなく、滝査は格好の水遊びの場となっていて、夏場は家族連れで賑わう。また、6月頃になると若アユが川を上る姿やゲンジボタルの飛翔を見ることができ、周りには季節ごとに色々な花が咲き、静かな山間に彩を添えている。と、案内板に記され
今日は、秩父の小鹿野町(旧両神村)で行われたこつぶちゃんとライダー宿とのコラボイベントに行ってきた。本来ならバイクで行くべきイベントだが、朝から雨が結構激しく、軽自動車で行くことにした。着いてみると多くの人がバイクをあきらめ、車で来たようだ。会場に着くとすぐにこつぶちゃんとちがみなさんとのトークショーが始まり、(ブレブレだー)楽しい時間はあっという間だった。午後にもイベントは続いたが、外で売られていた食事がカレー以外売り切れ?のようだったので帰途に。途中、道の駅みなので田舎
先日の両神山登山の前日ですが、同行者の方々と一緒に国民宿舎「両神荘」で宿泊しました。翌日は雨予報となっていたので、中止になっても仕方無いかなと思いつつも、小雨なら決行という事で、夕飯時に飲むアルコールは生ビールを1杯だけで自重しました(;・∀・)夕食は宿の方で最初からご用意されているものに加え、バイキングが。カレーがあると、やはり手が出てしまいますね(笑)。チキンカツがあったので、それを乗っけてカツカレーにして食べましたアルコールも自重し、しっかり栄
日帰り温泉薬師の湯(写真だけですが・・・)小鹿野町営国民宿舎両神荘に1泊してきました。温泉は、薬師の湯と同じで良い泉質でした。両神荘下の河原霜が降りてきれいです。秩父ジオパークようばけ陽の当たる崖(はけ)という意味だそう。古い秩父湾が浅い海になった時の堆積層約1550万年前の新第三紀の地層が侵食高さのある地層が、目の前にドーンと見えます。スゴイ!!両神荘と近いです。ようばけ|ジオパーク秩父www.ch
先日、3年ぶりに母と同行者と3人で秩父郡小鹿野町の温泉に浸かってきました。母が喜んでくれてよかったです。それほど大事件が起こらない静かな旅ですが、ぜひ最後までお付き合い下さい。前回の記事はこちら『【母3年ぶりの旅】真っ赤な紅葉を愛でながら』先日、3年ぶりに母と同行者と3人で秩父郡小鹿野町の温泉に浸かってきました。母が喜んでくれてよかったです。それほど大事件が起こらない静かな旅ですが、ぜひ最後まで…ameblo.jpさて、旅は2日目。この日もとても良い天気です。朝の気温は
あまり良い天気ではないけど連休はそしてお彼岸・・なのでへ大峰ハイキングコースへ初の山歩🅿から大峰山~大黒山のピストン山歩平日ですので当然誰もいません準備して🚻済ませて出発5分程進むとこのコースは、東屋(休憩舎)が沢山ありました大峰山山頂が見えます休憩舎もあります🅿から30分ぐらいで到着大黒山へ向かいます振り返り撮影栃本広場一旦林道へ出てまた山道へ再び林道沿いの休憩舎へ出ました四等三角点がありました
あにょんにょんさんこと野々山恵梨ですご機嫌麗しゅうございます思い立って秩父パワースポット巡りを強行突破してます朝から分岐の道間違えたりして冷や汗かきましまが。。とりあえず戻って難は過ぎ去りましたその後はGoogle先生ナビがすげー地元民しかしらなそうな裏道通りまくって、心臓に悪い道を案内してくれました曲がる道が細すぎて通り過ぎたしそして向かうは宿!今回は温泉に入りたかったので『両神荘』にお世話になりまーすなぜ先に宿かというと、いちご狩りがセットになったプランを申し込んだんだけど、
軽く昼寝しつつ、マリオカートツアーしつつ、仕事の電話来たりしつつ、そろそろ行くかっ!ってんで、ライトアップ撮影開始!こちら、ライトアップ前。駐車場から。で、ライトアップ。コワイ・・・(笑薄めピンクは、いい感じっすねー。トイレ横のツリー。ちっちゃい氷柱ゾーン。青がキレイっす。望遠、アップめで。でっかい氷柱ゾーンへ。なんか、色がヘン?カメラには酷な環境かもー(^^;;;薄ピンク。レトロっぽい(笑普通なライト?笑軽ムラサキ。あー
埼玉県の両神荘に来たよ🚗落ち着いた和室美味しい夕食楽しみにしてた温泉と露天風呂あ〜生き返る!
こんばんは☆彡昨日のつづきです。EPO/12月のエイプリルフール秩父鉄道・終点の三峰口駅より小鹿野(おがの)町営バスに乗り山道をのんびり20分程度乗車し薬師堂前で下車徒歩で脇道に入り5分今夜のお宿国民宿舎両神(りょうかみ)荘お一人泊は本館のこんな部屋結構広い~(;^∇^A
こんばんわ夜ブログ!早いもので気温も低くなり秋から冬に変わるのもあっという間だなと感じている今日この頃。毎年の事ながらこれからの季節外に出歩くのもおっくうになり…コタツを出したら動かなくなり…その割には寒いせいか飯はしっかり喰い…だから私は年々太るんだ。。。と自身の不摂生からくる体重の増加も何かしら他のせいにしてと・・・それじゃーイカン!と言う事で以前から注目していた事やりましたそれがボルタリング壁登るやつです
こんばんわ夜ブログ!世間的な一般ではお盆とは8/13~16までの4日間がお盆と言われますが(地域や仏教的な違いもあるらしいですが)私共の業界的には既にゴリゴリにお盆突入しておりますその為の準備もして皆様のご来店をお待ちしております私共の業界では世間一般の連休とは無縁なので私はちょっと前にお盆休み?夏休み?的な物をいただき秩父に旅行に行って参りました~GOTOキャンペーンをこんな早く利用することになるとは思ってませんでしたがw我が家御用
埼玉県の両神温泉「国民宿舎両神荘」は、近くには、両神山もあり、登山客も多い様で、特に山登りの後の汗流しに利用する日帰り温泉客も多いはずです。近くには、道の駅に併設された薬師の湯もありますが、混み合う時はこちらがお勧めです。広いロビーを過ぎて浴室に行くと、脱衣所から、露天風呂と内湯に分れてそれぞれに向い、内湯からは直接露天風呂には行けません。露天風呂は、広い和風のデッキの奥にあり、デッキで涼みながらの入浴となります。温泉は、無色透明のフッ素とメタホウ酸による規定泉で、フッ素の項目
山歩きの後の温泉宿はいつもの両神温泉国民宿舎両神荘部屋は本館1階のトイレと簡易手洗い付きの6畳和室で窓からの眺めはこんな感じですお風呂は露天風呂付きの大浴場が男女別にあり夜は23時まで朝は5時から9時まで入浴可能で朝に男女が入れ替わりますヌルヌルとした肌触りの温泉は泉質がアルカリ性単純温泉で源泉温度25.3度pH9.1加水なし、加温・循環ろ過。塩素系消毒ありです夕食はレストランで鶏肉のみぞれ鍋両神こんにゃくと帆立のお造り豚の角煮と大根の煮物鱈
ぱあんとスタートの音がした。あああああ…と思った。今から5㎞、わたしは走り続ける。歩かない。ずっと走るんだ。疲れそうー……ああああ………人々はばらけた。当然わたしは後ろのほう。いいんだ、いつものかんじで走ろう。はじめは商店街?を走ってる。たのしもう。せっかくだから、たのしむのだ。小鹿野町、来たかったんだよね。大好きな秩父の両神荘に泊まった時、部屋に小鹿野町の観光用マップが置いてあって眺めたものよ。おがのまち?どのへん?知らないな。行ってみたいな、って。ん
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、台風19号の接近に伴い、生憎の天気となりそうですくれぐれもご注意ください私事で恐縮ですが、昨日、銀婚式を迎えました25年間という年月、あっと言う間に過ぎたという感じでいます25年間、食・住が一緒ですと、性格が似てくるのかなぁ~という気がしております子どもも巣立ってしまいましたので、金婚式に向け、2人でしっかりと地に足がついた行動を心掛けたいと思います因みに、銀婚式のイベントで
20191001朝ゆっくりの09:30出発国道254→県道11を行き、白石峠を通りいの国道140に出て、「国民宿舎両神荘」に着いたのは丁度12時☺️古い建物です。😢此処を日帰り温泉の目的地にした理由は、露天風呂も有り、ランチで1,000円以上使うとお風呂代が半額(¥800→¥400)に成ると言う企画、商売に対する一生懸命さに共感したからです😅ところが今日火曜日はお風呂代が¥600😃✌️だそうで、やはり半額が適用され¥300✨😍✨ラッラッキー😃💕"天ざる"を頂きました。蕎麦は😣
一泊した小鹿野町の国民宿舎両神荘はほぼ一年ぶりということになりますけれど、その際に隣接する神怡舘(旧埼玉県中国山西省友好記念館)が閉館したまま廃墟化するのでは…と思ったりもしたところが、壁面には「2020年オープン」なる懸垂幕が掛かっていたのですなあ。いったいどういうことなのだろうと帰宅してから調べてみますと、建物外観はそのままに内部を全面改装し、全天候型屋内ボルダリング施設になるということで。かつては中国との友好を示す文物が並んでいたであろう施設、その展示物に適う外観を備えた建物で
久方ぶりの夜ブログ。どうも、遅くにこんばんわ。少し前にちょっくら家族旅行に行って参りました我が家と兄弟家族合わせて大人10人。中学1年生以下、子供13人。1泊2日の台風予報だった秩父旅行。。。奇跡的に日中は一切雨降りませんでしたが別に狙った訳ではないのですが、最新台の「あの日みた花の名前を僕はまだ知らない」コチラの作品は秩父市の建物や場所が元となっている作品なのですだもんで旅行ついでにちょっくらモチーフとなった場所まで足を運びました(笑)これよりお見苦しい者が移っとりま
秋にあるマラソン大会に申し込みました。5kmの一般女子の部です。場所はお山です。去年出た場所ではないですが意外と近くです。前乗りするのでお宿もおさえました。50才以上で、男子にはシニアの部があるのに女子にはなくて一般女子のくくりになります。20〜40代の人たちに混ざって走るのね…またビリかなぁ…ムスメ「またビリになったらすごいおもしろいんだけど」(去年、10kmでビリだった)確かに、おもしろい。んでも、お山のマラソン大会だぁ紅葉とか少しキレイかなぁ晴れ
10連休のGWは混むので近場で済まそうということになり、秩父方面へ出かけることにしました。今回の目的地は埼玉県唯一の日本の滝百選である丸神の滝です。平成最後の日、車は混むので西武線で西武秩父へ。コウペンちゃんの車両を見ました。出勤してえらい!とか癒されます。西武秩父駅のフードコートでランチです。前回、孫と特急で行った時は、わらじカツ丼と炙り豚丼にしましたが、今回は秩父味噌ラーメンと、孫もいないので、みそポテトとコロッケをつまみにビールもいただきました。昼を終えると、小鹿野町営バスで国民宿
山歩きの後の温泉宿はいつもの「国民宿舎両神荘」今年の5月以来、4回目の宿泊です(前回の記事はコチラ)部屋は今回も本館のトイレ付きの10畳の和室で窓からの眺めも変わりませんお風呂は露天風呂付きの大浴場が男女別にあり夜は23時30分まで、朝は5時から9時まで入浴可能で朝に男女が入れ替わりますこの日は珍しく「石風呂」が最初に男湯でした泉質:アルカリ性単純温泉源泉温度:25.3度、pH:9.1加水なし、加温・循環ろ過・塩素系消毒あり夕食はホールでイワシのつみれ鍋
いろいろ皆様にすぐにご紹介したい出来事が続きまして、秩父への旅行記が終わっていませんでした…。もう、皆様の記憶から半分消えかかっていると思うのですが、秩父への旅日記に、もう少しだけお付き合いください。とはいえ、もう前回の事も思い出せないという方のために、ここまでの旅日記をまとめました。今回初めてご訪問頂いた方も、ぜひ最初からご覧頂ければ幸いです。【秩父旅日記まとめ】祭の湯に行ったらまずホルモン焼き⇒https://ameblo.jp/mimimisuke/entry-
先日から始めました秩父への旅日記。少し間があいてしまったので、まとめてみました。まだご覧になっていない方は、ぜひこちらからご覧ください。祭の湯に行ったらまずホルモン焼き⇒https://ameblo.jp/mimimisuke/entry-12414664018.html日本酒を飲み比べたら、お宿へゴー!⇒https://ameblo.jp/mimimisuke/entry-12414875235.html前回、「国民宿舎両神荘」にチェックインした私達。ミ
先日より、埼玉県の秩父(ちちぶ)を旅しております。前回は、西武秩父駅前に昨年オープンした「西武秩父駅前温泉祭の湯」でホルモン焼きや味噌ラーメンを食べたところまででした。おなかもいっぱいになったところで、お土産物でも見に行こうかと出ていくとそこにはこんなものが。酒匠屋台秩父蔵元の日本酒やワインなどを揃えたお店と、併設されている「ちょい飲みコーナー」でした。お酒好きが、黙って通り過ぎるわけがありません(笑)【飲み物メニュー】バスペールエール(生ビール)500円源
国民宿舎両神荘のお隣には閉館してしまった「神怡館(しんいかん)」なる施設があってと言いましたですが、それ以外に付近に訪ねるべきところはなかろうかと思ったところ、国民宿舎最寄りのバス停名が「薬師堂」と。なるほど目の前に薬師堂はありました。古びていくままにしてある感じもしますが、結構規模的には大きな建物で立派なものです。正式名称を四阿屋山法養寺薬師堂と言うのだそうです。三峰山、武甲山と並んで秩父三山に名を連ねる両神山は日本百名山のひとつでもありますが、手前に控える四阿屋山ともども古来