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一休和尚の説話の一つに、遺言の話があります。一休さんは、亡くなるときに一通の封書を寺の弟子たちに残しました。「この先、ほんとうに困ることがあったら、これを開けなさい」と言い遺しました。何年かたって、寺に大変な難問題が持ち上がり、どうしようもないので、弟子たちが集まって、その封書を開いてみると、そこには「しんぱいするななんとかなる」と書いてありました。とたんに弟子たちは一同、大笑いの内に落ち着きと勇気と明るさを取り戻し、難しい問題を解決できたという話です。小坊主の一休さんは、
仕事の愚痴である。(^_^;オイラは技術屋だが今は直接部門ではなく間接部門にいる。そして海外拠点からのコストダウンや効率UPの提案に対し、技術的見地から一次判断をし、検討の余地がありそうならば直接部門に話を通すというポジションだ。要するに判断する権限はないが過去の知見を活用して、箸にも棒にも掛からない案件はオイラのところでリジェクトするというわけだ。最近の事案で一応検討の余地があると判断して、現役の直接部門のメンバーに話をトスした案件があるのだが、自分たちが技術的見地から採否の判断をする
こんにちは!ご訪問ありがとうございますアラカン女子のえみです。2012年12月アメブロ開設「断捨離ブログ」「レストランブログ」と変遷し、これからは「アラカン女子日記」としてのゆるい日々を徒然と綴っていきます。ライフワークは「九星気学風水」趣味は食べる事と飲むことときどき大家、ときどき投資の話もします世界「は」平和「に」どうも!朝がものすごく辛いえみですよせばいいのに2日間も朝寝坊したせいか?昨晩は寝付きが悪く…そうだ!睡
161才リコさん&エッサくんちっぽけな庭岡山県浅口市Asakuchi25/12/16(火)0℃→13℃遂に0℃リコさん庭きょうの花濃い色で踏ん張っています少しくたびれが来たようですチョコレートコスモス花&食しりとりシリーズ薄雪昆布から続く附子ぶすぶしこの壺に入ってるのは附子「日本薬局方指定毒物なんやで」ぶすのつぼ日本の昔話謹写一休さんを脅した和尚さん附子というのは黒砂糖水飴の形態で保存さ
一休さん第207話河童の説明「かつては水の神様のお使いとして大事にされていたがいつの間にか化け物にされて気の毒」とナレーション付き。だからといって、これは怖い…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
桔梗屋の弥生さんに片想いしている秀念そんな弥生さんの頼み事にデレデレになるのだが…ん?へ?ハアーゲ!ここまで来たら作画崩壊レベル↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第207話桔梗屋の無理難題に困る一休達少し引いた位置からとはいえ、拡大すると何か笑える。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第207話ある女性から鰻を頂いた一休さんとさよちゃんそこに桔梗屋がやって来て、「その鰻と私の饅頭と交換しませんか」と提案され、取引成立。そうして鰻を手に入れた、桔梗屋鰻を眺めながら「こんな立派な鰻は滅多にいるもんじゃない。こいつを将軍様の手土産にして、この間、手に入れた刀を売りつけてやる」これは「取らぬ狸の皮算用」よりも、「取らぬ鰻の皮算用」か。そんなことを考えていると鰻が籠から逃げ出した!それを掴もうとする、桔梗屋。だが、上手く掴めずに前に見
いるかです今日のばけばけお坊さんって、1坊主、2坊主って数えるんだね、司之介伊武雅刀の「ハイ?」に爆笑んもう〜、今日も面白かったよ?錦織さんも来れば良かったのにねえ(近所のおばちゃん)連続テレビ小説ばけばけ笑ったり転んだり(NHK出版オリジナル楽譜シリーズ)Amazon(アマゾン)はい今朝、雪で足元の悪い中、地獄の食糧買い出しに行きましてセルフレジでお会計しようとしたら、レジにチャージ式のプリペイドカードがぶっ刺さったままでした。慌てて店員さんを呼ぶ
こんにちは☺️白やぎです!先日、箸削りにチャレンジしましたよ。最初は難しそうだなうまくできないかも?と思い断ったのですが再度声を掛けていただいたので参加することに。鉋の使い方を教えていただき恐る恐る鉋を使って木を削ってみましたよ!先生の教え方がとても上手でスムーズに削ることができなんとか完成させることができました✨ほうの木を選びました☺️いい感じ👍白やぎさんは不器用人生。小さな頃から物事をすんなりとやれたことがなく習得するまでに時間がかかります。最初
【停戦の呼びかけ】停戦を!戦争を止めてください、殺し合いを止めてくださいカンボジアとタイの皆様へ、一休さんは言いました「絵に描いた虎は縛れない」と絵のトラは縛ること出来ませんが、銃声は止めることが出来ます殺し合いを止めてください、停戦してください一休さんは、鎌倉時代800年前の日本のお坊さん(ご僧侶)ですが、名前の字には、一時的に休む(一休み)という意味にもなりますカンボジアでは、水害で大変と聞きました日本の武将、上杉謙信は、塩が無く苦境の武田信玄に塩を送りました弱った相手
12月も半ば。「暦(こよみ)」が気になる頃になってきた。今年も、あと何日と数えるほど。この暦だが、今は「こよみ」と読んでいるが、江戸時代中期に書かれた『和訓栞(わくんのしおり)』には「日読み」と書いて「かよみ」と読んでいたという。実際に、江戸の国学者・本居宣長も「一日一日と、つぎつぎと来歴(きふ)るを数へゆく由の名」と書いている。つまり、日を数えることが「かよみ」であり、それが、次第に読み方が「こよみ」に変化していったようだ。江戸時代までは太陰暦を使っており、年齢も数え年で数え
おふろじゃおふろじゃAmazon(アマゾン)「おふろじゃおふろじゃ」お風呂から出てこない困った王様『バスタブ王ビドグッド』のお話。ユーモアたっぷりで、楽しい絵本だった!あらすじ早朝からお風呂に入ったまま王様が出てこない。王様をお風呂から出すため、「お知恵拝借!お知恵拝借!」と可愛い小姓が家臣たちに叫ぶ。家臣たち女王さまも、王様をお風呂から出そうと仕掛けるが、王様はそれをお風呂の中でこなしてしまう。どうやっても、王様をお風呂から出すことがなかなかできず、一日は過
一休さん第206話かまぼこの成り立ちの説明かまぼこが初めて作られたのは室町時代魚の肉を擦ったのを竹に塗ったのを焼いたのが、そもそもの始まりで、出来上がった格好がガマの穂に似ているから、「ガマのほこ」と言われ、それが鈍って「かまぼこ」となった。勉強になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第205話将軍様が外に出向くと、将軍様の左側にも右側にも正面にも将軍様のそっくりさんが!さすがに怒る!まあ、見る限り笑いを取ろうとしているのだから、当然と言えば当然、か。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第205話この飴売りの男性が髭を付けたら、将軍さまに似てる、とみんなで笑うと、てるてる坊主までが、この笑顔。これに気付く、小坊主は居ないのか?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第205話飴の歴史「西暦927年に書かれた本に、京都の西の方で飴が売られていた」と出ていたそうです。そうして、現れたのは「延喜式」平安時代中期に編纂された格式の式をまとめた法典こんな感じ。当時は、もち米、粟、とうもろこしの粉を蒸し、大麦の、もやしから作った麦芽を混ぜて糖分に変える方法が使われていた。当時の飴の作り方までは知りませんでした。勉強になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
いつも書道教室は午後からなのですが今日は午前中に西尾へにししん文化会館茶ちゃっとホールの茶尾(チャオ)でモーニングコーヒー代だけでこんなにしっかり野菜が食べられるモーニングそしたらYahooニュースに紹介されたそうですね【西尾市】『喫茶茶尾』の懐かしくて美味しい「学校給食セット」が大人気!思い出話が弾むひとときを体験(shungiku)-エキスパート-Yahoo!ニュースshungikuです。リニューアルした「にししん文化会館茶々っとホール」
一休さん第204話暴風雨に晒される、てるてる坊主こんな細い枝でも、その枝は折れないのは、驚き。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第203話上機嫌の桔梗屋壺を磨いて、口ずさむ歌は…🎵好き好き好き好き好き好き一休さん🎵そのリズムに合わせてハッ、ハーと壺に息を吹き付ける。なんて芸が細かい…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第203話夜が明けて、鶏の鳴き声がするこの場面で、てるてる坊主が寝てる?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第203話夜分遅くまで、和尚と囲碁を嗜む桔梗屋それに困っている、安国寺の弟子達で、壁に箒を逆さにして立て掛けているのだが、これは「逆さ箒」と言い、京都の伝統的おまじない。そう言えば、漫画「サザエさん」にも、手拭いを被せた逆さ箒も登場していました。だけどそんな意味があったとは…勉強になります。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
↑子供の頃の一休さんの像2025年12月個人旅行京都紅葉そのⅡでは、一休寺の紹介です。余り知られていませんが、臨済宗大徳寺派のお寺で、とんちで有名な一休さんが晩年隠棲。天皇のお子様なので宮内庁管轄のお墓や、髪の毛を植えた坐像もあります。↓バスを降りたら道の向こう側に案内が有りました。↓総門↓総門の先の参道↓一休さんのお墓です。↓建物の中に入ったら、虎を縛って見せましょう、の屏風が(笑)↓庭園も
【0:愚者(正位置)】再びイケメン登場。「抱え込まないで!」という声が聞こえてきました。実は、今日ちょっと仕事でやらかしまして、あまり親しくない同僚が、てきぱきとリカバリーに当たってくれました。感謝。そんなこともあって、このカードが出た瞬間、ああ、何でも独力でで何とかしようと思うことはないんだ。と気づきました。他責は宜しくないけど自責に終始もダメですね。「あら私らしくない」って流せば自己肯定感は落ちません。一休さんは「この先どうしようもなくなって大変困ったときにこの手紙を開けなさい」と
一休さん第201話狩りに出るが、獲物に出会えない将軍様その上を飛ぶカラスアホーとハッキリ鳴いた!?怒りの将軍様射ようとするが、当たらずまた、「アホー」と揶揄うカラスでした。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第201話ん?将軍様?その格好は…あと、一本で1000本?まさか、弁慶と牛若丸?と、言うことは、牛若丸は…やはり、一休さんやられた?!ん?まさか、夢?夢だった、と気付く将軍様。余程、リアルだったか?悔しがる、将軍様。でも、夢にまで出てきたら、もう手遅れ…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第200話将軍様からこの書いた鶯を裏に書かれた籠に入れてみよと言われた、一休さん。私はてっきり「これを団扇のようにして持ち手で擦り、団扇を回転させ残像を利用する」と思ったら、水を張った桶にその紙を浸すと裏の絵が滲み出た!これは考え付かなかった…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第200話将軍様が安国寺で風呂に入る話で「この時代、まだ石鹸はなく、米糠が入った袋を使っていた」と、説明がありました。確かに今でも、米糠石鹸はあります。そこで、日本で、風呂に入る時に使う石鹸はいつから出てきたのか、知りたくなり調べてみました。鉄砲伝来と同じ頃の1500年代だが、当時は輸入品で、大名などの一部の権力者だけが薬用として使用。庶民に石鹸が行き渡るのは、国産石鹸が製造され始めた明治時代以降。なるほど。知らなかった…↓押してくれたら嬉しいです↓
一休さん第200話安国寺の炊事場からする美味しそうな匂いを嗅ぐ、てるてる坊主。しかも、目を瞑り、恍惚な表情…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
一休さん第199話ユキチが畑の中から黄金の仏像が発見された。以前の畑の持ち主桔梗屋今の畑の持ち主和泉屋二人して目の色変えて黄金の仏像をせしめようとするが…それにしても、この二人、顔の雰囲気が似てる。類は友を呼んだか?↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村