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ご訪問ありがとうございます!NPO法人京田辺音楽家協会理事長、ピアニスト竿下和美です2023年2月末にステージ4肺腺癌、余命一年半と診断、2024年の夏、余命を迎えましたが、がん細胞と共存を目標に治療と音楽活動を行っています2023年3月から抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬、2023年11月からCBDCA+PEM療法+ベバシズマブBS併用という治療を受けています私が今受けている抗がん剤治療はアリムタ・ベバシズマブの2種類使用中エンドレス抗がん剤生活と音楽
ご訪問ありがとうございます!NPO法人京田辺音楽家協会理事長、ピアニスト竿下和美です2023年2月末にステージ4肺腺癌、余命一年半と診断されましたが、がん細胞と共存しながら長生きを目指し、治療と音楽活動頑張っています今年3月から取り組んできた抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬(ヤーボイ&オプジーボ、途中でヤーボイ使えなくなりました★)での効果がなく、がん細胞ちゃん達が大きくなってるという事で9クールで終了。今チャレンジしているのは、CBDCA+PEM療法+ベバシズマブBS併用という
3月2になら嫌でも桃の節句にちなんだテーマかと・・・。今日は前日から体調を整え1席目を狙った朝順調に起きて支度は前日完了にて出発時靴を磨いて(意外と時間取った)出発は予定より遅れた駐車場はほぼ満席。空いてる場所に行くにはおばさんが車を車庫入れ状態で止まって友人たちと話している:道を塞いでいて動かない通れないよっぽど怒鳴りつけるかと思ったけど、茶人は上品でないと行けない。我慢した雨が降ってきた、焦っても前を誰も歩いていないので追い抜く利益は無い待合前につくともう1席目が、入
【京都】京都府京田辺市薪里ノ内の酬恩庵一休寺令和5年3月よりうさぎのステキな【御朱印】がいただけます※授与期間は年内いっぱいまで【酬恩庵一休寺限定御朱印】御朱印帳にいただきいました~大応国師とうさぎ~国師が中国から日本に帰国の際雪深い山で狼に襲われていたうさぎを助けこれも何かのご縁と思い一緒に船に乗り日本に向かっていましたが玄界灘で暴風雨で難破しそうになりました。そのうさぎが
偶数月開催(8月は暑すぎてお休み)の「とんちの里クラシックin一休寺」今日は32回目32回!コロナの色々も何とか乗り越えてきて6年目。本日のゲストはクラリネット奏者の村西俊之さん堀音時代、大好きだった先輩です!(音楽家として表情豊かなクラリネットの音色がたまりません🎵)あれから30年。実はご近所なのに、絡む機会がなかった村西先輩と昨年久々に再会とんちの里へのゲスト出演。やっと叶いました!ほんまにお忙しい方なのに・・・ありがとうございます三人のアンサンブルも楽しかったまた
今回は、一休寺納豆の由来と製法について。前回でも少し記述しましたが、一休寺納豆は以前紹介した大徳寺納豆と同じ仲間。すいません、大徳寺納豆紹介したつもりでしたが、ブログには書いてませんでしたこれを参照のこと→https://kyotopi.jp/articles/rTiVKもともとは中国・唐の時代に奈良の唐招提寺の開祖・鑑真和上が来日。その際に携帯していたのが、寺納豆の原型。その後大徳寺の和尚となった一休禅師が約五百年前応仁の乱で飢えに困っていた人々に向け伝授。
少し出遅れたが信号待ちや1車線高速でトロイ車はなして最初の席に入れました。待合で茶友のお母様と合うがいつも思うのですが自分は正月の挨拶はあっさりしている。少し無愛想に思われるが治らない。特に今日は受付がヘボい二人で受け付けているのに一人は見てるだけっぽい?しかも記帳をするのですが記帳が終わるまで次の方の受付をしない。そんな状態を知らず入室したのでびっくり。超満員。いつもは一番奥にある床に「待合かけが見える、その横に会記が置かれているが、見える範囲の方は全員立って待っておられる。受付まで
ご訪問ありがとうございます!NPO法人京田辺音楽家協会理事長、ピアニスト竿下和美です2023年2月末にステージ4肺腺癌、余命一年半と診断、2024年の夏に余命を迎えますが、がん細胞と共存しながら長生きを目指し、治療と音楽活動を行っています。がんサバイバー1年生になれました2023年3月から抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬、2023年11月からCBDCA+PEM療法+ベバシズマブBS併用という治療を受けています私が受けている抗がん剤治療はアリムタ・ベバシズマブの2種類使用中抗が
今日は法事に出席してきました。疲れる・・・夫の方の法事なので余計に疲れます。昨年のお葬式ではコロナで会食がなくて本当に楽だったけど今回から会食復活。はぁ~って感じですブログにも書きましたが、きのうは急遽、車で娘を大学まで送って行きましてその途中に“一休寺”という看板が見えたので行ってみることにしました。御朱印帳なかったのだけが残念ですけど!一休寺、ずっと気になっていて行ってみたいな、とは思っていたけど駅から微妙に遠い場所
【京都】【酬恩庵一休寺限定御朱印】大応国師見開き御朱印苦難の航海を助けてくれたのは『兎』。令和の荒波に飛び込んだ兎は金の『龍』へと姿を変えバトンタッチ毎年、楽しみにしているmogaさんデザインの干支御朱印令和6年1月よりいただけます。酬恩庵一休寺①『【京都】一休禅師ゆかりのお寺「酬恩庵一休寺」でいただいたステキな【うさぎ御朱印】~追加掲載版~』【京都】京都府京田辺市薪里ノ内の酬恩庵一休寺令和5年3