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アントワープアントワープは(手を投げる)という意味でできているらしく、怪物の手を持って投げている少年の像が市庁舎前に建てられています。この手の形をチョコレートやクッキーにして、お土産を売っています。私はクッキーの方を買いましたが、バターたっぷりで超絶おいしかったです『フランダースの犬』よりネロとパトラッシュ以前は鉄製で日本の会社が作ったものがあったそうですが、石の像に作り替えられています。フルン広場から見える聖母大聖堂とルーベンス像聖母大聖堂にあるルーベンスの『キリストの昇架』ル
オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ春紀行の5日目は、今回のメインテーマであるキューケンホフ公園のチューリップ鑑賞、マウリッツハイス美術館の観光です。天気は、本日も快晴になり暑いくらいでした。スキポールのホテルの最後の朝食です。朝食後、キューケンホフ公園に向かいます。8:30開園で4時間滞在します。入園後、風車のある所から自由参加ですが、クルーズ船で園内見学です。クルーズでは、チューリップの球根をとるためにチューリップ畑を見学します。クルーズ終了後、風車に
クルーズ船の魅力は、なんといっても国から国の移動の身体的負担が少ないこと。ベッドでゆったり眠っている間に船は国境を越えてイギリスからドイツへ。ドイツ最大のハンブルク港港からバスで1時間。「世界史」で学んだリューベックの美しい街並みへ。中世の面影を残すリューベックの旧市街中世ヨーロッパの経済圏を支配した「ハンザ同盟」の中核都市です。当時をしのばせる旧市街は世界遺産に登録されています。
この日の寄港地は、オランダ第二の都市ロッテルダム。ドイツのハンブルク同様に、ヨーロッパを代表する港ですが北海には面しておらず、ライン川を50kmほど上ったところに位置します。(画像出典:みんなの仕事Lab)クルーズ船が停泊したロッテルダム港は、貨物取扱量が1965年にニューヨーク港を抜いて以来、2003年に至るまで世界一の座に君臨。第二次世界大戦中にナチス・ドイツによる「ロッテルダム爆撃」で壊滅的な被害を受けたにも関わらず、大復興を遂げたと言えるのでしょう。(画像出典:Wikipedi
『Mauritshuis』オランダのデン・ハーグにある'Mauritshuis'、マウリッツハウス美術館。大好きな美術館のひとつ。デン・ハーグ在住時はもちろん、戻る度に必ず行きま…ameblo.jpMauritshuis美術館に行くと、いつもこの絵をずっと眺めてしまいます。17世紀を代表する風景画家HendrickAvercamp。特にオランダの冬景色を描くことで有名です。凍った川の上に様々な生活や人柄が見えて面白いんです。氷の上で転ん
2012年の東京・上野の東京都美術館は、オランダの「マウリッツハイス美術館展」の最大の呼び物であった、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」の”来日”でごった返していました。「真珠の首飾りの少女」(青いターバンの少女)1665年頃の制作と推定されています。(44.5cmx39.0cm)しかし、この展覧会には私にとって憧れの一枚であった、もう一つの傑作が来日していました。フェルメールと同じオランダ・デルフトの天才画家、ファブリティウス(C・Fabritius)の『五色ヒワ』
デン・ハーグのマウリッツハイスにある真珠の耳飾りの少女青いターバンの少女と称されることもある彼女彼女に会いたくてオランダをこの旅に入れました5、6年前上野にフェルメールの作品が8個だか10個だか来て朝のラッシュ並みの中お目にかかり意外な小ささに驚いたっけあの時いつかお宅に(マウリッツハイス)に会いに行くからね😃って心の声かけして現実になる朝一番乗りで会いに行った願いってかなうじゃん‼️アムステルダム国立美術の、青衣の女にもあえたこの上の三点
アムステルダム市内にstayしてデン・ハーグへショートトリップ日本にいるうちに電車は、Webでモバイル切符買っといてGO!40、50分位かな割りと近いマウリッツハイス美術館へMauritshuis真珠の耳飾りの少女に会うために❣️張り切りすぎて40分も早くついてしまい、お茶してボンヤリ寒くて、炎の近くもう、暖房使うくらい寒いのよ中は、掃除が済んでないから外にしてだって欧米の人は寒くても外で飲食好みますね50センチ四方の小さい炎なのに、けっこう暖かか
自分で観てきた展覧会を紹介します【その6:2011-13年に始まった展覧会】1️⃣ミュシャ財団秘蔵ミュシャ展パリの夢モラヴィアの祈り日本テレビ開局60年特別美術展2013-14-ALPHONSEMUCHA,AnInsightintotheArtist2️⃣ラファエロ2013-Raffaello3️⃣東日本大震災復興支援若冲が来てくれましたプライスコレクション江戸絵画の美と生命2013-Jakuchu'shere!4️⃣マウリッツハイス美術館展20
マウリッツハイスフェルメール作真珠の耳飾りの少女他の美術館に貸し出されていたらどうしようと祈る気持ちで展示室へ…無事対面できて安堵。東京都美術館で鑑賞してから10年以上ぶり。あの時は来館者が多くて、鑑賞時間が限られていましたが、今回はかなりゆっくりと向き合う事ができ、細部まで鑑賞する事が出来ました。そしてレンブラント作解剖学講義某韓国ドラマで悪役CEOが社長室に飾っていたのがこの絵。取引先や、社員はこの横たわっている死体と同じような存在で、社長である自分を医師に例え、自分はいか
オランダ1日目。電車でデン・ハーグへ。フェルメールの作品で有名な、マウリッツハイス美術館の10時の事前予約をゲット。開館時間の少し前に到着したので、周りをブラブラ散歩。美術館の周りは大規模工事中でした。近道があったのに、工事の箇所を避けながら進んで、大幅に遠回りしてしまいましたが、予約時間には余裕で間に合いました。日本人の団体客と同じ時間の入館で、日本で鑑賞してるような錯覚に陥りました…
オランダ生活🇳🇱36ヶ月のMegです昨日の3boys@スノーワールド-5℃の世界へ。ずっと一緒にスキーに行きたいねと話していたので、真夏ではありますが、屋内スキー場に。2時間みっちり滑りました!甥っ子も次男に感化され初ジャンプに挑戦!楽しかったみたいで良かったです。アムスよりデンハーグの方が広いのですが今の時期、貸切状態なのでアムスでも楽しめます!!そして今日はインターシティ🚆(特急電車)でデン・ハーグへ!姉がフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が観たいというので、マ
ユトレヒトから足を延ばして今回はデン・ハーグへも行きました。目的は2つあり1つはマウリッツハイス美術館。この日もいいお天気じゃ〜。この美術館にはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」があります。エントランスからして大々的です。絵画と自分を一緒に撮るアジア人の列が出来ててその隙間を縫って撮影。ここの美術館には門外不出の絵があるといいそれがこの「デルフトの眺望」この絵もフェルメールです。何となくMISIAみたいな絵と思って撮ったけど千秋にも見える絵w展示してる部屋を撮る
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(美術館で食事&翌日マウリッツハイス美術館へ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダ…ameblo.jpマウリッツハウス美術館の入口でチケットを購入大人19.5ユーロです。真珠の耳飾りの少女の事が大きく描かれていますね。まず2階に上がります。2階は通路の壁にも大きな絵画が飾られています。そして天井も
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダアムステルダムへ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(フィルスト&クリフ・…ameblo.jp美術館の中に吹き抜けの構造になっている場所がありましてカフェになっていたので昼食を摂る事にしました。予約不可のカフェちなみに中央付近に見える列は入場の為の行列です。頼んだのはチキンのサンドとロー
12月に一度氷点下を記録したオランダでしたが、そのあとは暖冬が続いたため、ドイツへのスノボーの計画は雪不足のために断念することになりました。そのおかげというか、4日まで随分とまったりと過ごせたので、それはそれで家族時間として良かったのですが、せっかく最後のオランダ滞在となるので、5日からは観光をしっかりと楽しむことに。まずは、ロッテルダムのキンデルダイクという場所にある、世界遺産に認定されている「風車」の景色を見に行きました。あいにく途中で大雨が降
パリからの旅マウリッツハイス美術館昨日のネロが見ていた祭壇画と同じルーベンスの絵こじんまりとした美術館で、有名な絵をゆっくりと鑑賞でき…とても贅沢な時間でした。写真を見返していると、花の絵と額の美しさに改めて見入ります。
マウリッツハイス美術館へ行くためにデン•ハーグへ。電車に乗って行くと、ホームに駅名が書いてなかったり、分かりにくくてドキドキします。この日もデルフトを通りすぎて、DenHbgHSの駅。ここですか?!と聞いて慌てて降りました。この日は超強風!日本なら鹿児島に台風が上陸しました!とアナウンサーが海辺に佇んで中継している風の強さ!吹き飛ばされそうになりながら、トラムの駅へ。Buitenhof下車。いきなりお腹が空いて、ケンタッキーへ。朝早いし、移動するだけで一仕事なのでエネル
2023年12月17日木曜日アムステルダム9:00〜キンデルダイク〜マウリッツハイス美術館〜エッシャー美術館〜18:20アムステルダム今回は車でお客様一名様をご案内しました。10:30にキンデルダイクに到着し、霧が濃かったのですが11:30ころには霧が晴れました。ボートで奥の風車博物館へ行き、帰りは歩いて手前の風車博物館を見て、ビジターセンターへ戻りました。いつもと違う方向からの風があって、博物館風車では違う方向の入口から入り、風車の羽がぶつかりそうだ〜と思う距離で迫力がありま
ルネサンス、バロックの大作・名作・秀作が宝箱のように濃密展示されている大塚国際美術館のB2フロア。「真珠の耳飾りの少女」(マウリッツハイス美術館)でおなじみ、バロックを代表するフェルメールの小部屋も見逃せない。現存する作品は37点ほど、世界各地に点在している。世界を巡ってオリジナルを鑑賞するには数百万円かかるだろう。オリジナルと遜色ない陶板複製画。3300円で楽しめるのって奇跡だ。いくつか紹介しよう(赤字はオリジナルを鑑賞)▼牛乳を注ぐ女=アムステルダム国立美
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館な館内はどこ見てもオサレなんですこの奥の素敵な場所ここはなんと!お手洗い私トイレ遠いんですがオサレ過ぎて思わず入りました昨日も書きましたがエレベーターもシースルーエレベーターでオサレ過ぎるーーー魅力的な絵画や内装をたくさん見て頭も心もパンパンしばらくロビーのベンチに座ってこの感動の振り返りしてました余談ですがこの日はカバンに40周年ミッキーつけてたのですが(画質わるっ)入館する時、チケット確認するスタッフの方
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館の名前はここに住んでいたヨハン・マウリッツにちなんでます17世紀に建てられたこの建物は、1822年に王立美術館として開館しました。(去年開館200年の周年イヤーだったんですね)この美術館はフェルメールやレンブラントなどなど素敵な絵画だらけなのは皆さんご存知だと思うので、今日は内装の素晴らしさを書きます内装もそれはとても美しくてこのガラスケースみたいのはエレベーターですオサレ過ぎませんかエレベーターみたいな現代的なとこもあれば
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館ここには有名なフェルメールの真珠の耳飾りの少女の絵が飾られています想像より小さい絵でしたその小ささゆえか宝石みたいにキラっと輝いてましたデルフトの眺望数少ないフェルメールの風景画の作品の1つ真珠の耳飾りの少女の隣にかざられているヘラルト・テル・ボルフの手紙を書く女真珠のピアスの上についてる青いリボンが印象的こんなかわいい格好でどんな内容書いてるのかなと思うと気になっちゃってとてもかわいい絵で大好きになっちゃいまし
8月15日デン・ハーグ(ハーグ)🇳🇱ホフ池の周りは色々あってHouseofEuropekabinetvandekoningビネンホフそして目的地はここ!マウリッツハイス美術館この素敵な門から入ります楽しみーーー続く『また戻ってきたよー!オランダに』8月15日ブルージュ🇧🇪を後にしオランダはデン・ハーグ🇳🇱へウィレム2世騎馬像デン・ハーグといえば、平和宮(国際司法裁判所)が有名ですが、王宮や議事堂などもあ…ameblo.jp
2023年9月20日水曜日今日のお客様はお若い4人でした。電車でアムステルダムからデン・ハーグへ行き、マウリウッツハイス美術館を見学しました。いつもあるレンブラントの亡くなった年に描かれた自画像がなくて、アレ?と思ったら特別展示のほうにありました。チケットに含まれてるので追加で払う必要はないけれど、予約が必要とのことでその場でスマホで予約しました。特別展示はその名も、『Roofkunst』盗まれた芸術です。10点ほどの作品とバーチャルリアリティがあり、レンブラントの自画像は発見された
世界遺産キンデルダイクとフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』で有名なデン・ハーグのマウリッツハイス美術館へお客様と行きました。こちらは近くのチーズ農家さんから撮影した風車群。たくさんのチーズが熟成されています。片隅でチーズを小分け販売しています。真空パックにしてくれるので、日本へ持ち帰ることもできます。ホフ池からみるマウリッツハイス美術館。近くの広場でマーケットが開催されていました。水曜日はオーガニックマーケットです。奥の魚屋さんでは、フライをサン
2日目はアムステルダムからハーグへ移動。ハーグと言えば思いつくのはハーグ条約。ハーグは議会、官庁、最高裁判所などが集まる、事実上のこの国の首府です。オランダゴシック建築の典型、国際司法裁判所。堀をめぐらせた中世の城で政府のオフィスになっているビンネンホフ。それから、マウリッツ・ハイス美術館へ。ここには圧倒的人気のこの方がでも、私が見たかったのはこちら、レンブラントの「解剖」そしてレンブラントの自画像これは立派ですが、アムステルダムの方には病気でやつれた自画像もありました😰人間の堕
今日はチューリップ🌷と風車の国からのトピックスをお届けですハプニング&話題性を作るのが得意なオランダ人先日終了したようですが北オランダのハーグ市にあるマウリッツハイス美術館が《有名な真珠の耳飾りの少女》ほかフェルメールの絵画をアムステルダム国立美術館に貸し出していた間になんと今話題のAI(人工知能)に描かせた代わりの絵を展示して話題となっていました左の絵ね他にも巨大3Dプロジェクトも(字幕は仏語だけど、インタビューは英語)貸し出し中のオリジナルの
蘭ハーグ・マウリッツハイス美術館は、17世紀蘭バロック絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が描かれた1665年当時の色彩を、最新のデジタル技術を駆使して再現再現によって全体的に鮮やかになり、緑色のカーテンや茶色い睫毛、左上の署名等が見える様になったトカ本日ご紹介するのは、M様のZ400FX当時、夜も寝れない位に恋い焦がれ、勉強に集中出来ずに人生をも狂わせてしまった魔性のマシンZ400FXを、この度ようやくその手にとは言え