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続きです。2日目。まずはホテルの朝ごはん!とにかくパンがおいしい。この日はオランダ鉄道に乗って郊外のデン・ハーグへ。目的地に行く前にHAPPYTOSTIでお昼ごはん。障害者の方たちが働いてるお店なのですがサービスも味も満点でした◎オランダは福祉が充実してて国民意識も高くて進んでるな~と感じます。で、肝心の目的地はマウリッツハイス美術館でした!ほ、本物だ~!フェルメール「真珠の耳飾りの少女」!!!(意外とこじんまりと置いてある・笑)その後アムステルダム
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(美術館で食事&翌日マウリッツハイス美術館へ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダ…ameblo.jpマウリッツハウス美術館の入口でチケットを購入大人19.5ユーロです。真珠の耳飾りの少女の事が大きく描かれていますね。まず2階に上がります。2階は通路の壁にも大きな絵画が飾られています。そして天井も
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダアムステルダムへ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(フィルスト&クリフ・…ameblo.jp美術館の中に吹き抜けの構造になっている場所がありましてカフェになっていたので昼食を摂る事にしました。予約不可のカフェちなみに中央付近に見える列は入場の為の行列です。頼んだのはチキンのサンドとロー
12月に一度氷点下を記録したオランダでしたが、そのあとは暖冬が続いたため、ドイツへのスノボーの計画は雪不足のために断念することになりました。そのおかげというか、4日まで随分とまったりと過ごせたので、それはそれで家族時間として良かったのですが、せっかく最後のオランダ滞在となるので、5日からは観光をしっかりと楽しむことに。まずは、ロッテルダムのキンデルダイクという場所にある、世界遺産に認定されている「風車」の景色を見に行きました。あいにく途中で大雨が降
パリからの旅マウリッツハイス美術館昨日のネロが見ていた祭壇画と同じルーベンスの絵こじんまりとした美術館で、有名な絵をゆっくりと鑑賞でき…とても贅沢な時間でした。写真を見返していると、花の絵と額の美しさに改めて見入ります。
マウリッツハイス美術館へ行くためにデン•ハーグへ。電車に乗って行くと、ホームに駅名が書いてなかったり、分かりにくくてドキドキします。この日もデルフトを通りすぎて、DenHbgHSの駅。ここですか?!と聞いて慌てて降りました。この日は超強風!日本なら鹿児島に台風が上陸しました!とアナウンサーが海辺に佇んで中継している風の強さ!吹き飛ばされそうになりながら、トラムの駅へ。Buitenhof下車。いきなりお腹が空いて、ケンタッキーへ。朝早いし、移動するだけで一仕事なのでエネル
2023年12月17日木曜日アムステルダム9:00〜キンデルダイク〜マウリッツハイス美術館〜エッシャー美術館〜18:20アムステルダム今回は車でお客様一名様をご案内しました。10:30にキンデルダイクに到着し、霧が濃かったのですが11:30ころには霧が晴れました。ボートで奥の風車博物館へ行き、帰りは歩いて手前の風車博物館を見て、ビジターセンターへ戻りました。いつもと違う方向からの風があって、博物館風車では違う方向の入口から入り、風車の羽がぶつかりそうだ〜と思う距離で迫力がありま
ルネサンス、バロックの大作・名作・秀作が宝箱のように濃密展示されている大塚国際美術館のB2フロア。「真珠の耳飾りの少女」(マウリッツハイス美術館)でおなじみ、バロックを代表するフェルメールの小部屋も見逃せない。現存する作品は37点ほど、世界各地に点在している。世界を巡ってオリジナルを鑑賞するには数百万円かかるだろう。オリジナルと遜色ない陶板複製画。3300円で楽しめるのって奇跡だ。いくつか紹介しよう(赤字はオリジナルを鑑賞)▼牛乳を注ぐ女=アムステルダム国立美
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館な館内はどこ見てもオサレなんですこの奥の素敵な場所ここはなんと!お手洗い私トイレ遠いんですがオサレ過ぎて思わず入りました昨日も書きましたがエレベーターもシースルーエレベーターでオサレ過ぎるーーー魅力的な絵画や内装をたくさん見て頭も心もパンパンしばらくロビーのベンチに座ってこの感動の振り返りしてました余談ですがこの日はカバンに40周年ミッキーつけてたのですが(画質わるっ)入館する時、チケット確認するスタッフの方
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館の名前はここに住んでいたヨハン・マウリッツにちなんでます17世紀に建てられたこの建物は、1822年に王立美術館として開館しました。(去年開館200年の周年イヤーだったんですね)この美術館はフェルメールやレンブラントなどなど素敵な絵画だらけなのは皆さんご存知だと思うので、今日は内装の素晴らしさを書きます内装もそれはとても美しくてこのガラスケースみたいのはエレベーターですオサレ過ぎませんかエレベーターみたいな現代的なとこもあれば
8月15日デン・ハーグ🇳🇱マウリッツハイス美術館ここには有名なフェルメールの真珠の耳飾りの少女の絵が飾られています想像より小さい絵でしたその小ささゆえか宝石みたいにキラっと輝いてましたデルフトの眺望数少ないフェルメールの風景画の作品の1つ真珠の耳飾りの少女の隣にかざられているヘラルト・テル・ボルフの手紙を書く女真珠のピアスの上についてる青いリボンが印象的こんなかわいい格好でどんな内容書いてるのかなと思うと気になっちゃってとてもかわいい絵で大好きになっちゃいまし
8月15日デン・ハーグ(ハーグ)🇳🇱ホフ池の周りは色々あってHouseofEuropekabinetvandekoningビネンホフそして目的地はここ!マウリッツハイス美術館この素敵な門から入ります楽しみーーー続く『また戻ってきたよー!オランダに』8月15日ブルージュ🇧🇪を後にしオランダはデン・ハーグ🇳🇱へウィレム2世騎馬像デン・ハーグといえば、平和宮(国際司法裁判所)が有名ですが、王宮や議事堂などもあ…ameblo.jp
2023年9月20日水曜日今日のお客様はお若い4人でした。電車でアムステルダムからデン・ハーグへ行き、マウリウッツハイス美術館を見学しました。いつもあるレンブラントの亡くなった年に描かれた自画像がなくて、アレ?と思ったら特別展示のほうにありました。チケットに含まれてるので追加で払う必要はないけれど、予約が必要とのことでその場でスマホで予約しました。特別展示はその名も、『Roofkunst』盗まれた芸術です。10点ほどの作品とバーチャルリアリティがあり、レンブラントの自画像は発見された
世界遺産キンデルダイクとフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』で有名なデン・ハーグのマウリッツハイス美術館へお客様と行きました。こちらは近くのチーズ農家さんから撮影した風車群。たくさんのチーズが熟成されています。片隅でチーズを小分け販売しています。真空パックにしてくれるので、日本へ持ち帰ることもできます。ホフ池からみるマウリッツハイス美術館。近くの広場でマーケットが開催されていました。水曜日はオーガニックマーケットです。奥の魚屋さんでは、フライをサン
2日目はアムステルダムからハーグへ移動。ハーグと言えば思いつくのはハーグ条約。ハーグは議会、官庁、最高裁判所などが集まる、事実上のこの国の首府です。オランダゴシック建築の典型、国際司法裁判所。堀をめぐらせた中世の城で政府のオフィスになっているビンネンホフ。それから、マウリッツ・ハイス美術館へ。ここには圧倒的人気のこの方がでも、私が見たかったのはこちら、レンブラントの「解剖」そしてレンブラントの自画像これは立派ですが、アムステルダムの方には病気でやつれた自画像もありました😰人間の堕
今日はチューリップ🌷と風車の国からのトピックスをお届けですハプニング&話題性を作るのが得意なオランダ人先日終了したようですが北オランダのハーグ市にあるマウリッツハイス美術館が《有名な真珠の耳飾りの少女》ほかフェルメールの絵画をアムステルダム国立美術館に貸し出していた間になんと今話題のAI(人工知能)に描かせた代わりの絵を展示して話題となっていました左の絵ね他にも巨大3Dプロジェクトも(字幕は仏語だけど、インタビューは英語)貸し出し中のオリジナルの
蘭ハーグ・マウリッツハイス美術館は、17世紀蘭バロック絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」が描かれた1665年当時の色彩を、最新のデジタル技術を駆使して再現再現によって全体的に鮮やかになり、緑色のカーテンや茶色い睫毛、左上の署名等が見える様になったトカ本日ご紹介するのは、M様のZ400FX当時、夜も寝れない位に恋い焦がれ、勉強に集中出来ずに人生をも狂わせてしまった魔性のマシンZ400FXを、この度ようやくその手にとは言え
■幻想的な世界遺産ブリュッセル「LaGrand-Place」【4月21日(金)】天気;雨のち少し晴れ間のち、どしゃ降り8:10ホテル出発9:00キューケンホフ公園入場10:00運河クルーズ10:40園内フリータイム13:00デンハーグに向けて出発14:20マウリッツハイツ美術館15:55ベルギー・ブリュッセルに向けて出発19:30ブリュッセル到着20:00レストランGinetteauSecoursにて夕食21:00バス駐車場へ22:
オランダ二日目は、ハーグ国際司法裁判所から。でも、こちらは遠くから鑑賞し、記念撮影するだけです🌷こちら、皇后雅子様のお父さんの小和田恒さんが赴任されていたようです。そして、美術館を2件はしご🚌芸術三昧の日程です!海外で美術館😊で、なんとなくワンピースとハイヒールで伺いたくなったすみこ💞色気を出したのが運の尽き💔午後伺った美術館が、庭園の美術館で👠足が痛くて泣きそうになりました😭それでも、頑張ってお土産は買いました🌷朝一番目に伺った美術館、マウリッツハイス美術館🌷なんと、こ
マウリッツハイス美術館には、ヨハネス•フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」以外にも名だたる画家の作品が盛りだくさん展示されています。また、美術館の内装も素晴らしく、見所満載です。『マウリッツハイス美術館:フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。』アムステルダムの仕事を終え、休みを取ってデン・ハーグ(ハーグ)に1泊旅行に行って来ました。デン•ハーグは、アムステルダム、ロッテルダムに次ぐ第3の都市ですが、…ameblo.jpホフ池から見たマウリッツハイス美術館。マウリッツハイス美術館内から池の
マウリッツハイス美術館はオランダのデン・ハーグという町にある。ここまで足を運ぶのは、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を鑑賞したいから。この作品はアムステルダム国立美術館で開催されているフェルメール特別展のため貸し出されていたのだが、戻ってきていたので見ることが出来ましたよラッキーだったよ~真珠の耳飾りの少女(フェルメール)フェルメールの代表的な作品で、絵画音痴な人でも知らない人はいないでしょう。
マウリッツハイス美術館で撮ったフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をスマホの待ち受け画面にしてみた。じつはこの美術館で一番気に入ったのはこちらの肖像画だ。ファン・ダイク「アンナ・ウェイクの肖像」顔の表現、真珠、繊細華麗なレース、絹摺れの音がしそうなシルクの衣装の光沢と質感、超絶技巧の完璧な肖像画だ。元の出典は分からないが建築家のミース・ファン・デル・ローエが好きだったという言葉がある。「神は細部に宿る」
3月からは、お散歩やお出かけも少しずつしています。さて、まったりとした時間の過ごし方1月2月は読書を楽しもうかと思っていましたが、なかなか思うようにいかなくて、やっと、パラパラとし始めました。今、オランダのアムステルダム王立美術館で、史上最大規模のフェルメール展が行われています。ネットで、バーチャル美術館を見ることができます。もう一箇所、マウリッツハウス美術館も同じくです。世界規模で美術館を体感できるようになっているんですね。とても綺麗に見れるみたいですよ
火曜日。娘のパスポートを受け取りに再び日本大使館のあるデンハーグまで。授業が無いというので息子も一緒に。(こんな事なら先週行かずに今回1回だけで済んだのに~)娘は友達と住んでいる一駅先から電車に乗りアーネムで合流するつもりで出かける前に電車のアプリをチェックしたのに・・・駅に着いたら乗る予定の電車がキャンセル!(残念ながら、こんな事は良くあったりする・・・先日11日に電車のダイヤが変わった事もあり電車の本数も減ってしまった・・・。しかも、キャンセルにな
日本のコロナも少しずつ減少し、航空券の値段も航空会社によっては元に戻りつつありまして。期待するのは来年はオランダへの渡航!✈️というのも、マウリッツハイス美術館では今週の木曜日からNYのフリックコレクションからのフェルメール、レンブラントを含む10作品のエキシビジョンが始まります!💙💛💙💛💙💛💙💛💙そしてそして、アムステルダム国立美術館では2023年2月10日〜6月10日までThelargestVermeerexhibi
チューリップの季節に行ったオランダ。オランダ3大画家であるゴッホ、フェルメール、レンブラントの作品を見ることができました。マウリッツハイス美術館には、フェルメールの有名な「真珠の耳飾りの少女」がありました!現存する作品が30点余りしかなく、全ての作品を見るために旅をしている人もいると聞いて調べたりしてたので、ポストカードを3枚も購入したのだと思います。日本でも数作品見たし、ルーブル美術館やドレスデンでも見たので10作品くらいは見てるかな?こちらはオランダ人画家アーフェルカンプの作品。旅
デルフトから電車で20分ほどのハーグへマウリッツハウス美術館に到着🥰ワクワクがとまりません😊真珠の耳飾りの少女見惚れてしまいました😊日本にも何度か来ている作品ですが、現在では、門外不出だそうです。デルフトの眺望何がなんでも観たかったこの絵に会えて本当に嬉しい❣️感激です🥰レンブラントはたくさんの自画像を描いています。これは晩年の傑作です。ルーベンスもあります😍ルーベンスとブリューゲル父の共同制作楽園のアダムとイヴ鑑賞後、美術館内のbrasserieへ久しぶりのヨーロッパ
明日はいよいよ札幌に旅立つくるくる準備のために街へ行くその前に役所に行きお土産代を作る五千円はすでにもらって使ったそして今回は前回より早く一週間でポイント使える!!そうだただ前回作ったパスワードなんかすっかり忘れたので再登録に時間がかかった待っているときにアジア系の男の人が窓口に来た窓口の人はお名前は?と聞いたがなにを言われているのかわからない模様…すると受付の人が紙を見せたらなにか答え書類を渡していた受付の人は書類をチェックし駐車場の
オランダへ旅行に行ったときに、買ったお土産を紹介します。※訪問時期によっては、販売していないお土産もあります。オランダへ旅行に行ったときの写真はインスタに載せています。①ミッフィー(ナインチェ)のグッズミッフィーはオランダでは、ナインチェと呼ばれています。オランダに行ったからには、ナインチェのグッズは絶対欲しいですよね。私はぬいぐるみを購入しました。②キャラメルワッフルオランダの名物お菓子「キャラメルワッフル」。ワッフルの間にキャラメルが入っているので、温か
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。絵画は好きですか今回はオランダ、デン・ハーグにある素敵な美術館をご紹介します!デン・ハーグDenHaag(TheHague)はオランダ第3の都市でブリュッセルから車で約2時間@blogspotMauritshuisマウリッツハイス美術館運よく開館200周年それでは一部を写真でご紹介!内装もゴージャス落ち着いた感じが素敵