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何年か前に日本でも展示されたフェルメールの真珠の耳飾りの少女が展示されていることで知られる、この小さな美術館は、アムステルダムから一時間ほどオランダ国鉄のIC(intercity)と呼ばれる快速列車に乗って終着駅となるデンハーグの街の中にあります。アムステルダム中央駅ICの車内ところでマウリッツハイス美術館の行き方は、デンハーグは終着駅なのですが進行方向に向かって左側に向かって歩き、駅を出て進行方向側にある公園の前の道を左に曲がって街の中に入って行けば駅から10分ほどの街中にあり
オランダへ旅行に行ったときに、買ったお土産を紹介します。※訪問時期によっては、販売していないお土産もあります。オランダへ旅行に行ったときの写真はインスタに載せています。①ミッフィー(ナインチェ)のグッズミッフィーはオランダでは、ナインチェと呼ばれています。オランダに行ったからには、ナインチェのグッズは絶対欲しいですよね。私はぬいぐるみを購入しました。②キャラメルワッフルオランダの名物お菓子「キャラメルワッフル」。ワッフルの間にキャラメルが入っているので、温か
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(美術館で食事&翌日マウリッツハイス美術館へ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダ…ameblo.jpマウリッツハウス美術館の入口でチケットを購入大人19.5ユーロです。真珠の耳飾りの少女の事が大きく描かれていますね。まず2階に上がります。2階は通路の壁にも大きな絵画が飾られています。そして天井も
前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(AMSホテル&アムステルダム国立美術館)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(KLMでオランダアムステルダムへ)』前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(フィルスト&クリフ・…ameblo.jp美術館の中に吹き抜けの構造になっている場所がありましてカフェになっていたので昼食を摂る事にしました。予約不可のカフェちなみに中央付近に見える列は入場の為の行列です。頼んだのはチキンのサンドとロー
■幻想的な世界遺産ブリュッセル「LaGrand-Place」【4月21日(金)】天気;雨のち少し晴れ間のち、どしゃ降り8:10ホテル出発9:00キューケンホフ公園入場10:00運河クルーズ10:40園内フリータイム13:00デンハーグに向けて出発14:20マウリッツハイツ美術館15:55ベルギー・ブリュッセルに向けて出発19:30ブリュッセル到着20:00レストランGinetteauSecoursにて夕食21:00バス駐車場へ22:
オランダ・ベルギー・ルクセンブルク・ドイツ春紀行の5日目は、今回のメインテーマであるキューケンホフ公園のチューリップ鑑賞、マウリッツハイス美術館の観光です。天気は、本日も快晴になり暑いくらいでした。スキポールのホテルの最後の朝食です。朝食後、キューケンホフ公園に向かいます。8:30開園で4時間滞在します。入園後、風車のある所から自由参加ですが、クルーズ船で園内見学です。クルーズでは、チューリップの球根をとるためにチューリップ畑を見学します。クルーズ終了後、風車に
クルーズ船の魅力は、なんといっても国から国の移動の身体的負担が少ないこと。ベッドでゆったり眠っている間に船は国境を越えてイギリスからドイツへ。ドイツ最大のハンブルク港港からバスで1時間。「世界史」で学んだリューベックの美しい街並みへ。中世の面影を残すリューベックの旧市街中世ヨーロッパの経済圏を支配した「ハンザ同盟」の中核都市です。当時をしのばせる旧市街は世界遺産に登録されています。
オランダ生活🇳🇱36ヶ月のMegです昨日の3boys@スノーワールド-5℃の世界へ。ずっと一緒にスキーに行きたいねと話していたので、真夏ではありますが、屋内スキー場に。2時間みっちり滑りました!甥っ子も次男に感化され初ジャンプに挑戦!楽しかったみたいで良かったです。アムスよりデンハーグの方が広いのですが今の時期、貸切状態なのでアムスでも楽しめます!!そして今日はインターシティ🚆(特急電車)でデン・ハーグへ!姉がフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』が観たいというので、マ
アントワープアントワープは(手を投げる)という意味でできているらしく、怪物の手を持って投げている少年の像が市庁舎前に建てられています。この手の形をチョコレートやクッキーにして、お土産を売っています。私はクッキーの方を買いましたが、バターたっぷりで超絶おいしかったです『フランダースの犬』よりネロとパトラッシュ以前は鉄製で日本の会社が作ったものがあったそうですが、石の像に作り替えられています。フルン広場から見える聖母大聖堂とルーベンス像聖母大聖堂にあるルーベンスの『キリストの昇架』ル