ブログ記事1,335件
ザ・コブラ戦歴1983年8月11日から8月17日7戦(計23戦)1983年8月11日木曜日カナダ・アルバータ州レスブリッジ○ザ・コブラ、ヒロ斉藤(ピンフォール)●ブルース・ハート、デイビーボーイ・スミス1983年8月12日金曜日カナダ・アルバータ州カルガリービクトリア・パビリオン(TV中継)○ブルース・ハート、デイビーボーイ・スミス(反則)●ザ・コブラ、小林邦昭※ザ・コブラ、ワールドプロレスリング初登場1983年8月13日土曜日カナダ・アル
金沢星稜大学にお邪魔しました😊武道ブログランキング
ザ・コブラ戦歴1983年8月3日から8月10日7戦(計16戦)1983年8月3日水曜日カナダ・サスカチュワン州カムサック○ザ・コブラ(ピンフォール)●高野俊二1983年8月4日木曜日カナダ・サスカチュワン州アッシーニボイア○ザ・コブラ(ピンフォール)●高野俊二1983年8月5日金曜日カナダ・アルバータ州カルガリー○ザ・コブラ、ヒロ斉藤(ピンフォール)●キース・ハート、デイビーボーイ・スミス1983年8月6日土曜日カナダ・ア
ザ・コブラマスク遍歴2枚目(トレード金ラメ忍)1983年7月~12月頃カルガリー1983年7月22日コブラの日本デビュー戦も飾った金ラメの忍タイプ。(マルチネス製)コブラの顔と言えばやはりコレ!先のコウモリパーツをより洗練したデザインとなっている。コブラのデザインはこの羽を広げたような左右パーツが基本形となっているのでここではこれをマスカラスよろしくトレードタイプと称します。忍タイプは顎の鎌を入れて羽根が7枚だが後に紹介するローレル(月桂冠)タイプは8枚羽根である
ザ・コブラマスク遍歴1枚目(こうもりPV用?)1983年7月~9月頃このマスクがコブラのファーストマスクかどうかは定かではないがデザインのシンプルさから言って最初の1枚の気がする。プロトタイプ的な存在かも。コブラは1983年7月からカルガリーで活躍しだしたが日本デビューでも被ったトレード金忍(マルチネス製)もカルガリーで使用しており、この「こうもり」はPV用なのかも。秘話的にはコブラのマスクはマルチネスに依頼し1週間で出来上がる予定も結局手にしたのは3か月後だった
1983年7月2日土曜日カナダ・アルバータ州カルガリースタンピード・レスリングイベント△ザ・コブラ(両者カウントアウト)△ヒロ斉藤1983年7月8日金曜日カナダ・アルバータ州カルガリーサーシー・セブン・チーフス・アリーナ○ザ・コブラ(ピンフォール)●高野俊二1983年7月9日土曜日カナダ・アルバータ州エドモントンセールス・パビリオン△ザ・コブラ(引き分け)△ヒロ斉藤1983年7月12日火曜日カナダ・サスカチュワン州レジーナエキシビジョン・
ザ・コブラ(ざ・こぶら)188㎝ー98kg(当時)新日本プロレス、スタンピード・レスリング(カナダ)等で1983年~1986年、約3年間に渡り活躍したマスクマン。正体は新日本プロレス所属のジョージ高野(当時24歳~)ジョージ高野は1976年8月に新日本プロレスに入門。1977年2月10日、佐山聡戦でデビュー(時間切れ引分け)も俳優業に転向し一旦プロレスから離れる。1976年10月7日放送開始プロレスの星アステカイザー第1話鮮血のヘルとして登場1978年6
ザ・コブラとしての海外・国内全戦歴、マスク遍歴現在、誠意資料精査中。近日公開開始予定。問題はマスクの通称・呼称をどうするかだな(笑)
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介68枚目スーパータイガー(デモマスク銀閣)1985年2月18日~(パンクラチオンロード)遂に素顔でのファイトに踏み切ったスーパータイガーしかし入場時にはフードの下にデモマスクが!通称「金閣」と「銀閣」の2種を使用し華を添える。銀閣は目のメッシュ無し。耳は無く、前に引っ張るとスッと脱げる構造だったか。後にYNブランドより復刻マスクが販売された。1985年までのマスク遍歴はこれにて最終回です。
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介67枚目スーパータイガー(デモマスク金閣)1985年2月18日~(パンクラチオンロード)遂に素顔でのファイトに踏み切ったスーパータイガーしかし入場時にはフードの下にデモマスクが!通称「金閣」と「銀閣」の2種を使用し華を添える。耳は無く、前に引っ張るとスッと脱げる構造だったか。後にYNブランドより復刻マスクが販売された。次回いよいよ最終回か?
目打ち&金的蹴りの稽古4月の護身術教室のご案内■4/19土曜■4/26土曜■9時〜10時千代野体育館武道ブログランキング
金沢も桜満開😊金沢市犀川大橋武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介66枚目スーパータイガー(3rdモデル)1984年11月15日~1985年1月20日(イヤーエンドスペシャル)(サンライズウィークス)UWF参戦3・4シリーズ目を戦ったマスク。シルバーのラメベースに濃紺な紫色のパーツ色。ラメは台湾で織り込まれた通称台湾ラメを使用。デザインは2ndタイプと基本同様。パーツの濃さにより前作より落ち着いた雰囲気となっている。光の加減でパーツが黒に見えたりする。後頭部にはやはり
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介65枚目スーパータイガー(2ndモデル)1984年10月5日~10月25日(ストロングウィークス)UWF参戦2シリーズ目を戦ったマスク。シルバーのラメベースに紫というか水色のパーツ色。ラメは台湾で織り込まれた通称台湾ラメを使用。(YNブランドでは現在ラベンダーパーツと呼称)デザインは1stタイプと基本同様でボアの仕様がタイガーマスクと同じ耳までに戻った。後頭部にはやはりsupertigerのロゴがあり。
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介64枚目スーパータイガー(1stモデル)1984年8月29日~9月5日旧UWFとしてのシリーズ興行ビクトリー・ウィークスより参戦となったザ・タイガー佐山サトル。いろいろあってリングネームを「スーパータイガー」に改名しマスク・コスチュームも一新することになった。紫をベースとしボアは耳まであがっていない。デザインも○のようなパーツは無く線としてのパーツが目立つ。後頭部にはsupertigerのロゴあり。素材は
長女と手をつないだら。。。💦萩原駅編愛知県一宮市萩原駅私が42年前に門を叩いた少林寺拳法一宮南道院があった最寄りの駅です😊武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介63枚目ザ・タイガー(大阪タイガー)1984年8月9日ザ・タイガーとして1984年8月9日大阪高島屋堺東店にてサイン会を行ったが当時のビジネスパートナーであるショウジ・コンチャ氏と袂を分かつトラブルとなっており商標登録されていた「ザ・タイガー」のネーム・マスクが使用できなくなってしまい急遽製作された特別マスク。急遽感ありありの心に刺さらないデザイン(笑)上記騒動により「ザ・タイガー」の名前も改名。「スーパ
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介61枚目ザ・タイガー(5thモデル)1984年7月23日・24日ザ・タイガー復活UWF無限大記念日大会についに参戦!2日間を戦った試合用マスク。ボアの量、目の周りの大きさが先の1st、4thと違いがある。耳縁の色が銀であるが光の具合で金に見えたりするので2日間、別のマスクかなと感じましたが何とも言いきれず・・・。ということで一応一枚の扱い。ここから下からは2日目のマスク。(のはず)
【みちのくプロレス青森市大会】「ゴールデンウィークシリーズ2025」〜山谷林檎🍎地元凱旋〜・日時2025年5月5日(月曜日/祝日)試合開始14:00・会場青森市「はまなす会館」〒030-0131青森市問屋町一丁目10-10TEL(017)738-4821※館内は土足禁止となっておりますので、当日はスリッパ等、履物を御準備下さいませ。・入場料金(全席指定)☆一般¥5,000(当日¥5,500)☆小中高生¥2,500(当日¥3,000
スタークタワー⁉️名古屋駅前武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介61枚目ザ・タイガー(4thモデル)1984年7月頃UWFに参戦か?!とざわつき始めた7月頃に多用。ジャッキー・チェンとの会見もこれ1月の1stモデルと各パーツ等近いものがあるが目の上の開き違いが一番の相違点。
母と合流😊パスタデココ一宮泉店武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介60枚目ザ・タイガー(3rdモデル)1984年2月頃?2月22日東京スポーツザ・プロレスのジム取材時に着用。耳の位置が通常より更に上についておりウサギの顔チックな造りとなっている。ただ・・・このマスクは本人納めではなくタイガージムブランドで作っていた販売用レプリカマスクを急遽被ったかもしれない気がしないでも・・・。あんまりかっこよくないね(笑)
4月の護身術教室のご案内です■4/12土曜■4/19土曜■4/26土曜■9時〜10時千代野体育館1回の参加費500円武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介59枚目ザ・タイガー(2ndモデルイエローメッシュ)1984年2月~4月頃?1984年春頃に着用?タイガージムブランド製と思われる。後ろはファスナーで素材はイエローメッシュ。実物チックな画像は各所で見受けられるが亜種が存在する説がありこのマスクかどうかは断言できず。週プロの表紙も飾る
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介58枚目ザ・タイガー(1stモデル)1984年1月~4月頃?1984年1月18日TV「欽ちゃんのどこまでやるの」(通称欽どこ)にTV出演した際、持参してきたマスク。(OJISAN製)同年2月11日にはタイガージムオープンと共にこのマスクで各メディアの取材を受け活動再開を公表。同マスクの触れ込みは格闘技的な要素の含み顔の耳部分には穴が開いていて音や声が聞こえやすくなっていたとか。後頭部はチャック式。
カラオケでマイクを離さない覆面トリオが一緒に歌うと。。。😅武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介57枚目(番外編④)マッド・コンドル1976年10月ヒーローTVアステカイザーに登場1976年10月~1977年3月まで放送された特撮ヒーローテレビ「プロレスの星アステカイザー」第1話に登場。なんと佐山氏、タイガーマスクになる前にマスクマンになっていた!東都プロレス所属の前座覆面レスラー「マッド・コンドル」の中身は新日本プロレスの若手佐山聡が演じていた。同1話の冒頭に同所属のレスラー、ストロング・リキ(
長女と手をつないだら。。。💦with長男&次男、親戚など愛知県一宮市三条武道ブログランキング
活躍した期間・シリーズで使用したマスクを順番に紹介56枚目(番外編③)Ⅲマーク幻赤1983年夏には本人に納品済1983年サマーファイトシリーズ中には本人に収められていた幻のⅢマーク赤ラメタイプ。書籍都市と生活社「さよならタイガーマスク」の中に登場移動のスーツケースの中に白黒写真ではあるが金ラメとは明らかに違う光沢のマスクが確認されこれが同書籍の中にも登場するイラストの赤タイプだということが推測される。このマスクもオークションなどにそれなりに登場していて