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1300)『1300)国鉄千葉気動車区廃止から50年(その3スエ3051が出動踏切事故はかくも悲惨)』1297)『1297)国鉄千葉気動車区(千チハ)廃止からまもなく50年(その2昭和49年12月の訪問ー1)』う1296)『1296)国鉄千葉気動車区…ameblo.jpの続きです。係員に付き添われながら千葉気動車区を見学中。S49.12.22昼ごろの訪問です。S49(1974).12.22最も山側の線。千葉方を向いて撮っています。手前よりキユニ19
S50/3/26駅でクハ79どこの駅でしょうか?多分京都駅?クハ55004場所がはっきり解りませんが貴重な写真関西も旧国がごろごろいましたね。
TOMIXのクハ79300番台は、今や貴重な単品販売の製品でした。最初に発売された73系は4両編成でばら売りなし、その後300番台とクモハ73近代化改装車などが一時期単品発売されて、最近はセット販売のみに戻ってしまいました。旧型国電は1両単位で色々なタイプを混ぜて繋ぎたいので単品販売してほしいなと思います。我が家ではクハ79が一両足りないので探していたのですがいいタイミングで入手することができました。品番:2958国鉄電車クハ79300製品の状態ではベンチレータは付い
今回はTomix98489国鉄72・73形(南武線)セットに含まれる、クハ79の話題。国鉄72・73形通勤電車(南武線)セット|鉄道模型TOMIX公式サイト【国鉄72・73形通勤電車(南武線)セット】鉄道模型トミックス公式サイト(トミックス鉄道模型の最新情報が満載)www.tomytec.co.jp何気なしにクハ79の床下を見ていると、何やら2重になっているように見えたので、気になってバラしてみました。クハ79既にインレタ転写や行先パーツ(川崎)の取付は済んでいま
さくら編成を目指しますが、それだけでは息が詰まるので、気分転換に、こちらを弄ります可部線のクモハ73、クハ79のセットです恐らく、小高模型のキットを組んだもののようです某ポポンデッタで、2両でNの新品機関車1両にもいかない価格で売っていましたもちろん、不動だったからですが😅でも、インサイドギアの単純な構造で、ギアもしっかりしているのに、動かないはずはないし、なにより地元の車両なんで、お遊びで買ってみましたこの車両、絶対、広島駅でリアルタイムで見ているはずなんですよね〜
こんばんは😊昨日は久しぶりの土日休み…。常悦メンバーであるHさんが製作された可部線のクモハ73とクハ79が鉄道模型趣味に掲載されたとSNSに上げられていたので病院帰りにTUTAYAへ急行。残り二冊でしたが、無事に購入できました。帰宅して早速、読んでみると10ページに渡り特集が組まれていました。私は常悦運転会(飲み会ともいう)や地元でお会いした時に何回か拝見させていただいているので、その凄さに圧倒されたのでした。Hさん、掲載おめでとうございます㊗️今日はここまで…。
とらりんのmyPickAmazon(アマゾン)世界の終わりに柴犬と(MFC)911円久しぶりの面白い漫画。猫好きの女子高生ことご主人様と柴犬のハルが終わってしまった世界を旅する。今回のライフイベントはランキングがありました。全体ランキング、二葉・・・。グループ別ランキング、11位。今までで一番低い・・・賞品無しでした。ハローキティ―とのコラボで参加者多かったのかしら?ハピーさん、なぜそんなにしがみついてるんですか?「別にいいじゃん」・・・・・・・・そ
早速、ボナのクハ79を組んでいこうかと。高校の鉄研から破格で買ったキット。他にも色々頂いてきました。今回作るのは西トタに配属、青梅五日市線で運用されていたクハ79372号。側面がアルミサッシ化されてるので、TOMIX完成品から改造するよりも、ボナのキットから作っちゃった方が楽です。エッチングランナーから切り出して内板と外板を貼り付け。この際、金属クリップでしっかり固定すればズレずに接着できます。お次は雨樋。木製の雨樋は段差が付いてるのでご覧のように別貼りする構成。セロハンテープでしっ
先回は、クモハ73のカプラーを、配管が付いた新しいTNカプラーに交換して前面の見映え向上を図りました。殆どの車両が奇数向きか偶数向きに固定されており、前面配管も片側にしか設置されていないので、両側に配管が表現された当該パーツは、切断加工が必要でした。一般的なクハ79もクモハ73と同様の片栓構造です。左側のクハ79は偶数向き、クモハ73は奇数向きの配管にしてみました。同じクハ79でも、クハ79920番台の場合は上記と異なります。配管付きのTNカプラー(品番JC6349)を未加工で装着
旧型国電繋がりで…新潟クハを仕立てる際に読んでいた資料に、変な電車があることを発見してしまい、急遽そちらの製作にシフトしました(^^;▲ベースになるのは42系電車。これの扉改造車があることを知り、そのゲテモノ感にハマりました(^^;▲これまた、中間ドアはクハ68キットより。このキットの客用ドア、窓形状やHゴム表現が的確で、気に入っています☆▲継ぎ目の整形ついでに、一旦モールドを削り落とし。これだけツギハギしていると、自分の技量では、元のを活かしきれず歪んでしまうこと確実ですので、あとでプラ
現在は富山地方鉄道富山港線(路線の一部は経路を変更)に変わっている国鉄時代末期の富山港線の旧型国電の画像です。1985年3月ダイヤ改正で引退する直前の富山港線モハ72系(この当時の富山港線はクモハ73+クハ79が基本編成)の画像が中心です。クハ79形です。クハ79の後期の製造車両で採用された「傾斜した前面窓」などの正面デザインは、新性能車の101系や103系にも採用されました。参考画像大阪環状線の101系です。(1969年)関西本線で撮影した103系です。(1986年)ク
クハ86317手摺りとか掴み棒は意外と出っ張っているものだと思いました。この長さが微妙に違いがあるのかもしれません。テールライトの上にある台をどうするのか、良いパーツが無いか探しています。全金属車と0番台と違いがあるかと思ったら、そうでもないかな・・・と・・・。前面の窓の天地は違いがありそうです。細かく見ていくと、わずかな違いにも気が付く場合もありますね。あまり真横から撮影してなかったのですが、仙石線の
メーカーから不足してた部品が届いたので、取り敢えず箱形にシル·ヘッダー付けるの下手
ブログのカテゴリーに「旧型国電72・73形」があるほど、そんな当方にとってピッタリです。クモハ73、モハ72、サハ78、クハ79の4型式のみの掲載なのに178頁という厚みが、形態の多さを物語っています。クモハ、クハの正面で5頁分を割く等、写真とイラストで珍改造、魔改造もしっかり網羅されていて、先に作ったモハ72024もありましたが、これまで作った車両が如何にいい加減だったか、よくわかります。いい加減さは払拭出来ませんが、出来る限り忠実にかつ大胆に、大いに参考になりますが、この一冊で
クハ79形特集です。1979年8月撮影仙台仙石線は当時72・73系の天下でした。まだ宮城電気鉄道時代のホームを使用していました。初期タイプ、モハ63形と同時に製造されたグループです。クハ79形はその後も増備が進み、最後には全金属車も登場します。1979年12月撮影武蔵白石1956年に製造されたグループになります。この製造車から前照灯が屋根上から前面に埋め込みと変更されています。この編成の2両目も戦後に増備されたモハ72形です。最後
側面のシル、ヘッダーの取り付け完了全面のシル、ヘッダーがない…今後買うときには数を数えておこう…今さら請求しても届くかな?
クハは片面だけウィンドシル、ヘッダーの取り付けをやったんだが、指火傷したのでモチベダウン(;∀;)オユニ71は、アングルはエバーグリーンの4.8mmアングルプラ材、床板はエコーモデル幅31mmを採用なんか疲れた😣💦⤵️
クハ79形は、1944年から1957年頃まで製造された旧型国電。新造されたもの、旧型車から改造されたもの等ある。クハ79465は、1956年にかけて製造された。青梅線クハ79465青梅駅にて1976年12月5日撮影
部品が調達出来ないので、クハ79の製作開始クモハ73を製作した時にはアングル取り付けに四苦八苦したので、調べてみたら良いものがあるじゃないか‼️腕に自信がないので、二つずつ購入これなら俺でもイケるんでは⁉️
忘れたネタを呼び起こすことに。鉄コレ9弾を箱買い。62系が目的だったものの、メンバーと交換していくうちに山陽車が集まり、旧型国電に改造して、それらしく出来たのはクモハ73×1、クハ79×2、の計3両。今回ニコイチでモハ72を作ることにしたのですが、種車は「シル(ドア上は無し)、ヘッダ―、2段窓(上下比1:2)」。ぶどう色2号の条件で調べたところ該当した(似た)実車はわずか1両(他に仙石線にもあったが色とベンチレータが違う)。2段窓改造後は大阪で終えたようで関東運用はなかったみたいですが
車体側面にウインドウシル・ヘッダーを取付けました。半田付けではなく嫌気性接着剤(ロックタイト638)を使っています。いつもながら直線がしっかりでるように気を使う作業です。また、エンドウの床下機器セットが入手できたので、床下器具取付板に配置して床板にネジ止めしました。セットに機器配置図が含まれているので助かります。これで塗装前の組立作業は完了です。塗装時期は未定ですが、72系4連のうち次はクモハ72を組んで、とりあえず2両編成で竣工させようと考えています。
横浜線で、旧型国電から103系へ移行する過渡期の写真。左がクハ79行先は「原町田」行(現在の町田)右は103系
昭和48年中央西線神領-高蔵寺クハ7670系拡大写真です
いつも当ブログをご訪問下さり、誠にありがとうございます。東京オリンピック延期。この事態を1月末の段階では想像しえませんでした。新型コロナウイルス禍について、当初もう少し軽く考えていた自分の不見識を恥じるばかりです。今週は、日本が元気だった前回東京オリンピックの頃に、東京周辺を駆けていたであろうこちらの車両のBトレインショーティーのご紹介です。国鉄72系ぶどう色(クハ79300番以降(偶数)/垂直窓・屋根上前照灯)です。並行カルダン駆動が採用される以前の「夜明け前」の通勤型国電です。
昭和48年中央西線神領-高蔵寺EF641と思われるクハ7670系クハ79当時の中央西線は無煙化から電化に移行してローカル線です113系ちらほら通勤型はクハ79もう少ししますと関東の103系が転属してきますがローカルですね
本宅にあった古いアぁルバムぅ~めぇ~くぅり~♩じゃなくって、古いアルバムをめくっていると懐かしい写真がいっぱい。撮影記録を見ると昭和42年。左側は9番線、常磐線の松戸行き73型で先頭車はクハ79です。右側は8番線、たぶん我孫子経由成田行きでC57は当時は佐倉機関区の所属だったかとこの当時は上野駅まで蒸気機関車が堂々と乗り入れてました。まだまだカラーフィルムが高かった時代、でもモノクロ写真もたまにはいい
表題の書き方、ちょっと考えものなのですが・・・電車を系列で表す時は、主たる電動車の形式がその系列の名称となります。これはどこの鉄道会社も同じです。クモハ73形、モハ72形、クハ79形、サハ78形で構成されるこのグループには電動車が2形式有るので、表題のように書いてみました。1979年8月撮影石巻クモハ73形は新製された形式ではなく、桜木町事故で多数の死傷者を出した戦時設計モハ63形を改造して登場した形式です。当時の仙石線にはまだモハ63改造の車両が残っ
AMAZINGTOYAMAたび、3回目は初日(9月11日)の富山ライトレール乗車・撮影記の後編をお送りします!前回まではコチラH30.9.11~13AMAZINGTOYAMAたびその1H30.9.11~13AMAZINGTOYAMAたびその2東岩瀬を出発し、車庫のある城川原で途中下車。車庫で休憩中のTLR0600形0601編成をパチリ城川原では上下列車の交換があります(^_^)(TLR0600形0602編成(左)、0607編成(右))富山ライト
京都隧道倶楽部(京都トンネルクラブ)ゲストの方が持ってこられた富山港線の旧型国電です。クハ79全金車ですね。塗装も綺麗に決まっています。