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まいど~気が付いたらもう4月下旬・・・色々と忙しくてね・・・少ない脳ミソをフル回転させてオーバーヒート気味でやんすって!言うBlogを書かない言訳を書いたので今回ご紹介するのは!コチラ!!Ibaneztqms1-ctbこのボディTOPをリフィニッシュして頂戴つ~ご依頼でしたまぁ!ボディTOPだけですのでバック等は触らないでも!このウッドバインディング風の塗り別けは・・・面倒くさいでやんす・・
こんばんはフレットも打ち終わりました。裏側もスタンプの意味はなんざんしょ?製造のデイトなのだろうかと思いますが、読み方がわかりません😅石ロゴではなかったので消えロゴ期?とにかく古い物なのは確かですはてさて、ナットは良いとしてもペグはどうしたものか。GOTOH製を使いたいのですが、お値段もさることながら新品を購入するとピカピカになってしまいます。中古品でほど良い物が出てくればと思いますが、なかなか見つかりません。あっても新品買った方がいいじゃん?のお値段ですもんブリッジがGO
まいど~前回の続きを書きま~す色々と忙しくてね・・・中々blogを書く時間がナイのよん・・・つ~事で!サクッと!前回の続きを前回はリフレットしてボディTOPの塗装を剥がし、木地調整まで完了↑木地調整してキッチリとマスキングを行い・・・ぶしゅ~っと♪塗り上がり個人的には元のGoldTopの方が・・・まぁ!オーナー様のご要望だからね・・・まぁ!クリヤーが乾燥して塗膜が荒れてるのは何時もの事
まいど~最近色々と忙しくてね・・・中々blogを書く時間が取れないのです・・・今日はチョッピリと来訪予定の前に時間が取れたのでドスンっと♪GibsonLespaulstdGoldTop2000年代前半の個体でやんすオーナー様ご自身で冷却スプレーをぶっかけて・・・何か変なクラックになったので・・・いっその事!違うカラーに!リフィニッシュして頂戴つ~ご依頼でやんした今回はリフレットも同時に行いますよん♪
こんにちは♪前回の続きになります。ネックヒールをトリマーで削り、指板は元のSquierと同じ見た目が良いので切り飛ばしてしまいました😅結構悩んだのですが、僕に21フレットまで使って弾きこなす技量が無い点、ツバ出し部分が以外と長くなってしまった点、フレットが1つ多いと擦り合わせ等の手間が増える点など考慮した結果ですしかし、電動トリマー素晴らしいです。Amazonさんで買ったビットセットも安い割に切れ味がなかなか良いです。テンプレートを作成せずにSquierのネックをクランプで重ねてテン
こんばんは、ボアステインで着色してサンディングシーラーを軽く吹きました。今回は、初のスプレータイプを使ってみました。下地処理が甘いと簡単に埋まってくれないのと、一度に厚塗りができないのが難点ですね。突板の貼り方が失敗した為、所々浮きがあります。アイロンで潰してラッキー✌️と思ったのも束の間、シーラーを拭くと溶剤が浸透してタイトボンドが剥がれて同じところに浮きが出てしまいます。ある程度段差を潰したので、刷毛塗りのシーラーで段差を無くして面だし出来たら本塗装に入ろうと思っております。ネ
こんばんは。嫁のギター1号機改造計画の続きです♪以前の塗装を剥がして、ディンキーシェイプのエッジを丸めてストラトシェイプに寄せました。我が家の奥さんは体が小さいので、弾くときにできるだけ違和感なく体に負担がかからないように僕なりに工夫してみました。ギター初心者の奥様は指板を覗き込んで弾きます。一昨年の年末のもらい事故で頚椎を痛めたようで、長時間ギターを弾くと首が痛くなってしまいます。ですので、軽いボディにショートスケールのネック、2号機を弾いている時の癖などを考慮して、弾きやすいと感
こんばんは。お久しぶりです。最近は平日のデスクワークが忙しく、土日祝日し楽器に触れませんその時の気分でOrvilleレスポールのインレイを白蝶貝に付け替えたりまだ1個目です貝殻から切り出して形を作るまでは、まぁいいんですけど、指板につけた後の指板面との段差を取りフラットにするのはかなり地味な作業です。極力指板を研がないように研磨しますが、それがとても大変です。フレット交換のタイミングであればきれいに楽に指板面と均一にできるのですがねぇ。フレットの状態も良さげなのでそのまま一度組む
こんばんは。サイドのポジションマークをアバロン本貝にしました。元々ポジションマークがずれて2つ(打ち直し?)になっていたので、大きめの3mmで隠しました最近は仕事が忙しくて中々ギターに触れません寝る前にスケール練習くらいは頑張っています。今回のボディ塗装にはデビルビスのガンを新調しようと思っています。エアブラシでは限界を感じている今日この頃です。
まいど~前回の続きをUPしま~す前回はリフィニッシュしてエイジングに突入する前の状態↓まで書いていたので・・・バッキバキにエイジングして行き・・・一応言っておきますけど・・・適当に傷だらけにしてウェ~いって喜んでいる訳ではないですよん♪オーナー様からお借りした参考資料を基に傷、打痕、塗装の剥がれ等を再現しております傷、打痕、塗装の剥がれ、ウェザーチェック等々が入れ終わったら!お次は墨入れ(汚
こんばんは、あれこれと飛んでおりますが、今回はヴィンテージTOKAIのストラトタイプです。購入時はこんな感じです。でした。ピックアップはSSHですね。ペグはフェンダーもどきですね。このモデルはTOKAI製造ではなく海外工場で製造されていたというお話も耳にします。さっそく分解、清掃、除菌、塗装剥がしといきます。ザグリがHSHをHHHへと加工された跡があります。素人がドリルでやったっぽいですね。トリマーがあればきれいにしたいところですが。3Pのようですが、何の木材かわかりません。
こんばんは以前某ヤフオクで購入しましたジャンクギターですが、最近気になってチマチマといじっております。元はこんな感じだったようです😅ネックだけある程度仕上げて放置してあったのですが、このまま置いて置くのもかわいそうなのでとりあえず塗装ができるようにしようと思います。細部はこんな風にコンター、カッタウェイ部分などが加工途中?仕上げてありません。塗装は完全に素人塗装で、シーラーも吹かずにペンキか缶スプレーでピンク、クリア(ラッカー)が塗られておりました。クリアは劣化してほとんど剥がれてい
まいど~前回の続きでやんす前回は木地着色してシーラ―まで終わった所まで書いていたので・・・エスカッション/トグルSWプレート/PG等の下に仕込みを入れて・・・ぶしゅ~っと!着色後、クリヤーを塗り重ねて・・・このエスカッションとPG隙間よ・・・我ながら超素敵まぁ!パーツを取り付けたら隠れちゃうんですけどね・・・ボディバック/ネック等も良い感じにお次は!荒れたクリヤーを研ぎ
ようやく完成しました。ネックの杢目がきれいな物を見つけてメンテナンス、調整などをして組み付けました。まずまずの出来かと思います。ただ、最近ではジャンクギターを買い過ぎてしまい奥様に怒られておりまして、ある程度は手放してしまわなければなりません😭でも、新しいオーナーさんに気に入っていただけたら最高です。
やっとこさ完成しました。ピックアップはヴィンテージのGOTOH製(1984年製マツモク製Bradgillisモデルをネック側とセンターに、ブリッジ側のハムは古いフェルナンデス製(たぶんFRシリーズ)から取り外した物で組みました。ピックアップは全て中古品を購入しました。配線が汚ないですね😅もちろん組み付け時には多少整理しております。ピックアップの配線は次回からは合わせて切った方が良さそうですね。前回までの電装系トラブルの原因ははっきりしないのですが、5WAYセレクタを日本製の中古で、オ
まいど~今回ご紹介するのはコチラドドンっと♪GibsonCustomShopHistoricCollection1958LespaulstdこのギターをBillyGibbonsのPearlyGates風にリフィニッシュ&エイジド加工を施しやがれつ~ご依頼出来るかねぇ・・・まぁ!やるんだけどねぇ・・・つ~事で!早速リペアに突入して行くヒスコレのシリアルをスタンプするのは結構難しいのよねぇ・・・
まいど~ValleyArtsのリペア紹介も今回で完結一気に完成まで行くゼイ前回は塗装が乾燥したよん♪って!所まで書いていたのでまぁ!このままバフっても鏡面にならないのよん当然ボディバックも・・・特に濃色は仕上げが大変・・・なので!塗膜を研ぐ・・・この状態まで研ぐのって・・・マジで大変当然!ボディTOPも同様に電灯の光が真っ直ぐに光ってるのが分かるかなぁまぁ
まいど~前回の続きを書きま~す前回は木地調整してマスキングまで↑終わったよん♪って所までだったので・・・木地着色に突入して行くペロンっと♪木地着色が完了木地着色の次はシーラーを塗り重ねて行き・・・マホガニーの導管も綺麗に埋まりましたよん♪お次は!ボディバック及びサイドをシースルーのブラックに着色したらクリヤーを塗り重ねて乾燥が終わった画像↓殆ど!ソリ
愛機のリフィニッシュ第15弾。最終章。『MUSICMANAXISSPORTリフィニッシュ14ピックガード』愛機のリフィニッシュ。前回、塗装と配線を終えました。BEFOREAFTER『MUSICMANAXISSPORTリフィニッシュ13配線』愛機のリフィニッシ…ameblo.jpピックガードとバックパネルを作ります。ガイドをMDF板で作成。いきなり失敗。ビットが上手く取り付け出来てなかった、危なかった。ガイドを作り直して、トリマーを使って一気に仕上げます。ボール盤で穴あけ
まいど~珍しく短いスパンでBlogを書いて行くゼイ今回ご紹介するのは!コチラのValleyArtsまぁ!30年以上前の個体なので!徹底的にリペアをした個体でやんすつ~事で!画像が沢山有るので何回かに別けてUPして行くよんしかし・・・まぁ!凄い杢ですねぇ・・・現在、こんな杢を使ったら目ん玉飛び出る位の価格になるんだろうねぇ・・・ボディ及びネックはリフィニッシュするので!残念ながらコチラのブランドロゴは無くなるです・・・今回は
こんばんは最近ネック修理に夢中になっております。今回(前回のがまだ仕上がっておりませんが😅)のは、飴色になっていて、色味はとても良いのですが、指板が…。彫刻刀のような物で掘ってあります。ネック裏もクリア塗装が凸凹です。削りがなかなか深いのでフレット抜いて研ぎ切れるでしょうか?とりあえずやってみましょう指板や、ヘッドトップの穴を埋めてひたすら研ぎました。やはり一部は凹みが取り切れませんでした。因みに指板Rは9.5(インチ)Rでやっております。シーラーで凹みは埋めます。一度、
こんばんは、やっとこさ完成いたしました。光の加減で模様が違って見えます。僕にしては上出来でした。うっすらと杢目が透ける仕様にしてあります。ボディバックはこちら↓バックの方が杢目の見えます。ネックもリフィニッシュしました。ペグは純正のGOTOH製です。GOTOH製は安価な割に品質からとても良いと思います。古い物なのにペグの動きがとてもスムーズです。弦高などのネック調整になかなか苦戦しました。やはりプロが存在する作業は難儀しますね。まだまだ僕は勉強、経験が足りませんね😁それ
こんばんは、ラッカー塗膜の乾燥かだいぶ落ち着いてきましたので、組み込みを始めました。今回は大幅に改造せずにできるだけ純正(オリジナル)に近くなるよう仕上げでみました。塗装は一点物でオリジナルとは程遠い気もしますが😅電装系はセレクター、ポット、コンデンサは新品です。一部の追加配線はベルデン8503で、ハンダはケスター44を使用しております。ネックのロックナットのパーツが一部足りないので探しております。もう少しで仕上がります。今回はまずまずの仕上がりだったかなぁ、と思っております。オ
愛機のリフィニッシュ。前回、塗装と配線を終えました。BEFOREAFTER『MUSICMANAXISSPORTリフィニッシュ13配線』愛機のリフィニッシュ第13弾。いよいよ配線開始。前回は導電塗料を塗り直して、タマゴラグでアースをとったところまで書きました。『MUSICMANAXISSP…ameblo.jpさて、最後にピックガードとバックパネルを作ります。トリマーを使うことに少し慣れてきたので、トリマーで作ります。『トリマー初挑戦』さて、先日トリマーを購入したことを書きま
こんばんはFR-55のラップ塗装の経過報告です。クリア2回吹いていますが、肌がまだボゴボコしております。中研ぎを水研ぎ#800くらいで頭を飛ばしてからまたクリアを吹く、というのをあと2〜3回必要ですね妻の評判も良いのできれいに仕上がると思います。【3種口径】エアブラシトリガー式ハンドピース0.3mm+0.5mm+0.8mm口径革新なヘッドアセンブリシステム口径交換簡単カップ分離型11cc/20cc/40cc大容量カップ付きダブルアクション軽量プラモデル模型塗装
愛機のリフィニッシュ第13弾。いよいよ配線開始。前回は導電塗料を塗り直して、タマゴラグでアースをとったところまで書きました。『MUSICMANAXISSPORTリフィニッシュ12』愛機のリフィニッシュ、第12弾。今回は配線の下準備まで。前回、新たに取り付けるピックアップの高さ問題が発覚。『MUSICMANAXISSPORTリフィニッ…ameblo.jpまずは位相のチェックから。今回使うのは全部ディマジオなので、チェック不要かもしれませんが、念の為。『MUSICMANAXIS
FR-55の2号機です。1号機は新たなオーナーさんのもとへ旅立ってしまいました。1号機はネックの状態が良く、弦高を1.0mmまで下げてもビビリも出なくて絶好調でした。古臭い感じのグリーンで、仕上げも鏡面にしなかったので木地の肌感を残していたのが結構気に入っておりました。が、今回はラップ塗装にしてみました。シースルーブルーを下地にしてメイプルの杢目を残して、トップだけシルバーのラップ塗装、全体にキャンディパープルを吹いてボディサイドはパープルを濃い目にした2トーンバーストです。ボディバ
こんばんはフレットを打ちました。指板の色が写真だとすごく色むらが目立ちますね。肉眼で屋内で見るとまあ普通かな?という程度に仕上がりました。フレットエッジの処理がまだ終わっておらず、荒砥ぎの状態ですが😅意外と簡単だなぁ、と思いました。しかし、フレットを抜く際のチッピングには要注意ですね。
こんばんはサンディングしてクリアを吹きました。ヘッドトップ、指板はもう1〜2度クリアを吹こうと思います。FR-55の2号機も同時進行で進めていますがカラーリングが決まりません。ベースカラーを何にしようか迷っています。ラップ塗装?ラメフレーク?グラデーション?うーん🧐Fenderタイプならヴィンテージっぽい感じも良いかと思いますが、フェルナンデスのディンキーシェイプなので派手めの目立つカラーリングの方がいいかな?とか悩んでおります。何かアイデアがございましたらコメントいただけ
こんばんは今回は某ヤフオクで購入したギターのお話ですかなりひどい状態で、そのままでは音を出すとかそういう次元ではない物で、before&afterが映えるという愚かな考えでつい買ってしまいました😅それがこちらです↓これがきれいになり、ちゃんとギターに生まれ変わったら素敵ですよね。で、楽しみに到着を待っておりまして。ピンポーンって運送会社さんが届けてくれました。着払いだったのでお礼を言って、代金を支払ってさっそく梱包を解いてみました。と、あれ??ネック、折れとるやん出品者