ブログ記事1,195件
KUMANOGUITARSピックアップ出力不良から交換のご依頼でした。個人製作家によるフルアコならではの細やかな作業が伺えます。高音が出過ぎ、トーンを絞ると音量が極端に減るとのこと。問題のピックアップです。テスターで調べると抵抗値が計測されません。症状も含め予想される結論はコイルの内部断線お客様お持ち込みの別の【ケントアームストロング】のピックアップです。こちらは正常な値が出ています。今回はこちらに交換していきます。エスカッションは代わりがないため、元のものを使っていきます
AthleteAXM-6ピックアップ交換のご依頼でした。90年代に寺田楽器で製作されていたようです。初めて見ました。ハカランダ指板にハカランダピックガード!ペグツマミは黒檀!更にラッカー塗装のハイスペックです。元はバルトリーニの【1CTA.タック・アンドレス】モデル。先ずは電装部品を取り出します。載せ替えるのは、ダンカンの【SH-55.SethLover】ボリュームポットに繋いでいきます。トラディショナルなシールディングワイヤーです。中に戻します。全体の配置を整
既にG.W.に入ってると言う話もありますが..今年も例年通り月火定休以外は通常営業となります。ご用の際は事前連絡をお願いします。画像:1/8のミニチュア。アンプはレジンに色付けされたものですが、実によく出来てます
EpiphoneSGCUSTOM基本調整、ナット弦溝調整でお預かりしました。ヘビーゲージに合わせて調整をしていきます。弦を外した際には、ネジやナットの緩みをチェック弦振動で緩んでいき、余計な共鳴を起こすこともあります。弦溝の太さを微調整。HOSCOLuthiersToolsブラックナットファイル(L=95mm)ブラックオキサイド処理エレキギター用6本セット010-046H-NF-EG010Amazon(アマゾン)深さも調整しています。2・3フレットの間を押さえ
FenderJapanST68-85フェンダージャパンのストラトキャスターです。基本調整に加え、ナット・スイッチ交換も行いました。先ずは基本調整から。しっかりとしたベースを作ります。トレモロ不使用のため、ブリッジはボディベタ付けでいきます。ネジ1本の締め込み具合まで拘ります。ネジを締め込み過ぎるとブリッジ後部が浮いてきます。そうならないように確認しながら進めていきます。【メール便】シンワ測定シックネスゲージA9枚組75MM737764960910737761[
GrecoSA-1200長年、使われていなかったグレコのセミアコです。基本調整でお預かりしました。所謂、スーパーリアル・シリーズの最近上位モデル。下位グレードには無い風格が随所に感じられ、スーパーリアルの名は伊達では無く、本家と見紛うほどです。とは言え問題点はあるもので。オクターブ調整をしようとしたところ、サドルがスムーズに動きません。原因は、サドルのネジ穴開け時に残ったバリ。製品出荷時からこのバリはあったことでしょうから、ネジ山がなめかけている箇所もあります。全てのサドルを
久々に普通の作業投稿です。ブリッジはがれ修理ですが、今回はアコ・ベースでしかもアーチド・トップ仕様。ブリッジの接着の際に重要となるのが設置面双方の状態と裏側から当てる当て木の精度、適切な圧着クランプ。はがれを起こす原因に多いのが設置面の塗装残り、酷い場合は塗装面に直に接着されています。とにかくブリッジ形状に合わせて木部が顔を出すよう慎重に塗装残りを除去。ブリッジ裏の接着剤の層を取り除き、木材同士がしっかり接着される状況を整えます。そして隙間なく合うかを入念に何度も合わせてアーチ面を調整し
FenderCustomShopStratocasterEricClapton基本調整でお預かりしました。全体的なコンディションに問題はないのですが、ブリッジの取り付けから、改めて調整させていただきました。完全に取り外します。汚れが溜まっているので、掃除して取り付けていきます。クラプトンモデル特有の木片も見えますね。よく見ると、木片とは別に薄い木片もありました完全にベタ付けですので、ブリッジ後部が浮いていないか確認しながら取り付けます。因みに、この時点では、まだ木片は挟
EpiphoneG-400ナット交換、基本調整でお預かりしました。トニー・アイオミのシグネイチャーモデル。24Fあります元のナットです。ヘビーゲージの弦を使うため弦溝の太さが合いません。この場合、弦溝調整だけでも良いのですが…なんか傾いてるし、ナットの厚みが取り付け溝と合ってないです。過去に交換歴があるのかもしれません。というわけで、交換していきます。取り外してみると、大量の接着剤!綺麗に取り除いていきますHOSCOTL-MC22マイクロチゼル楽天市場黒ナットを
WarwickStreamerLX5Jazzmzn基本調整とフレット・指板クリーニングでお預かりしました。曇ってしまったブラスフレットを磨いていきます。途中経過は省きますが、仕上がりです。なんと言ってもブラス由来の輝きでしょう。磨き上げることで美しい輝きを放つようになります。勿論、演奏面でも好影響をもたらします。最近交換したというブリッジ。一度取り外させていただき、取り付け直しから各部の調整をしていきました。基本的な調整方法は、ブリッジ固定ネジを緩め、両端の弦を基準に高さ
GibsonFlyingV基本調整に加え、フレットサイド処理も行わせていただきました。何の変哲もないフレットサイドの仕上げです。しかし、サイドの立て方やエッジの取り方で、掌に当たる感触が変わってきます。こちらの個体は、ポジション移動の際に、掌に当たる感触が強めでした。【魚地球印】UO-CHIKYU国産フレットエンドファイル【メール便送料無料】[ar1]楽天市場フレットサイドの処理後は、丸みのある形状になることで掌へのストレスを軽減します。また、指板エッジも丸みのある形
4月に入り新年度が始まりました。大分落ちてしまったところもありますが、まだまだ桜が綺麗ですね。さて、現在インスタに投稿している当工房製作のSTタイプに関して少し解説しておこうと思います。そう言えばFENDERSTRATOCASTERの商標デザインに関しての注目の判決が出たことが話題になっていますね。歴史の浅い楽器ではありますが、こうして考えると恐ろしくスタンダードとして定着してしまっているモデルであることに気付きます。比べるべきでは無いのかもしれませんが、バイオリンや管楽器、ピアノを
FenderAmericanDeluxeJazzBassピックアップ交換などの作業をさせていただきました。当初、フロントピックアップの音が鳴らないということでご相談をいただきました。お預かりした時点では音が出ていたので、原因を探すところから始まります。音が出たり出なくなったりする、ということで、断線しかけてるような箇所がないか探しました。しかし特に変なところはなく。断線もなし。ピックアップケーブルの一部に、被覆が溶けて中のワイヤーが露出している箇所を発見。ここがアースに接触
こんにちは(こんばんは)〜〜〜〜久しぶりにギターをメンテナンス!じっくりクリーニングしていると、、、え、、何これそうなんです知らず知らずのうちに擦り傷が、、、ラッカー塗装は表面がデリケートなので、ちょっと打コンしたり、シュッと擦れたりしても傷がつきやすいですはい、ではではメンテナンス開始1.擦り傷の表面を削りとる塗装面にカッターの刃を当てるのは最初は気が引けるのですが、直すための処置です!2.その箇所の表面を整えるガリガリと削った付近を滑らかにするようにペーパーヤスリで整
先日、古いヘフナーを修理させていただく機会がありました。配慮があるのであまりこう言った投稿はしないようにしてますが、頂いてしまったのでこれはちょっと自慢しちゃいます。ありがとうございます!!!
おつかれさまです。折れたジャズベのネックから作りました😭嫁のIbanez(GIO)改と一緒にボディトップです傷っぽいところは色を吹いてクリアを吹く前にぶつけてしまい、色が禿げたところです🥲吊り下げて乾かしていたら色が寄ってしまったり(ウレタンならならないのですが)ラッカーなので重ねて吹くと乾燥していても下の塗膜が溶けます。ヘッドトップは良きです♪ボディバックも所々粗がありますがあまり見えないので良しとしましょう🥳ネックの接合部は…。ちょっとダサいけど演奏に問題無さそうなので良しと
MUSICMANAXIS以前にも調整などでお預かりしたAxisです。今回は弦の太さを変えるのに合わせ基本調整します。弦を張る前に緩みやすいペグポストなど、ナットやネジ類を増し締めしておきます。ホーザン(HOZAN)ハンドル付きボックスレンチセット狭い箇所にも届く6サイズ非常にコンパクトで作業効率アップオーディオ・測定器の分解・組み立て、エフェクタースイッチの交換アンプのボリュームのナットの取り外しにW-27Amazon(アマゾン)ボディベタ付けのトレモロブリッジ。ア
気が滅入るニュースが多いですね…「大国が負けるかも」が真実味を持ち始めてる?...アリの大群が象を倒す?みたいな話、数千のドローンが巨大空母を封じ込めるみたいな。マジですごい話ですあと訃報の知らせ、69〜70生まれでご活躍されてるミュージシャンはけっこう多い。ちょっと世代は違いますが大橋隆さんの手術やルーク篁さんの腕の問題も驚くことばかりです。本日もお通夜に出向いておりましたがお世話になっている業界の先輩方も気付けば高齢化が進んでいます。お客様も同様に。日々健康、大切ですね。みなさま末長くご活
FERNANDESTE布袋モデル過去にもお預かりし、あちこちいじらせていただいている布袋モデルです。今回は弦の太さを変えるのに合わせ、基本調整でお預かりしました。弦を交換する前にナットやネジの増し締め。ペグは振動がダイレクトに伝わりますので、大体緩んでいます。複数箇所でフレット浮きを発見。全て綺麗に直すとなると、フレット交換同等の作業となります。今回は保留です。バッテリースナップの接触不良。バッテリーをしまう時、キャビティに擦れることで断線しかけたようです。新しい物に交換
FenderAmericanDeluxeStratocasterアメデラのストラトを基本調整でお預かりしました。購入してから特にメンテナンスはされていなかったとのこと。ただ、リアPU単体で使用すると出力不良がありました。センターとのハーフポジションでは問題が無かったので、配線に問題があるのかと考えました。4回路5接点のスーパースイッチを使っています。リア単体のところでショートしているのかと考えましたが、確認したところ問題はなし。次にコイルの断線を疑いました。ハーフポジション
1999年製のSquierプレベのボディとネックのみです。この年代の中国工場製のジャズベースと違い、トップとバックに突板は無さそうです。今回はリフィニッシュせずにナチュラルレリック仕上げにするつもりです。あちこち雑なザグリがあります。ピックガードのビスが微妙に留められなさそうでしたので、一部埋木をしておきました。ザグリの塗装もできるだけきれいに剥がしたかったので、トリマーで削っていたら余計なところまで削ってしまいました😅ネックはこちらです。ちょっと残念なのはロゴが掠れています🥲日
FERNANDESZO-3昨年、惜しまれつつも倒産したフェルナンデス。愛らしいルックスと手軽さから人気を得たZO-3!!長年しまわれていたZO-3をオーバーホールして復活させるご依頼でした。一通り部品を外し、クリーニングしながら不具合を見ていきます。ほぼ全箇所でフレット浮きがありました。フレット中央だけが浮く症状です。フレット打ち込み時のフレットの曲げ方や経年による木部の痩せ、フレット自体の精度など原因は様々です。中途半端な作業では根本的な解決にならないので、フレットを全て抜き
こんにちは♪今日は木を削っておりました😄チェスナットです。所謂栗の木ですね😙色の薄い所が試しに削ってみた部分です。中央に大きな節割れがあります。お安く調達しました♪トップ材とバック材の2層構造で考えていますので内側にしてしまえば問題ないはず、です。Squierのプレベのボディを作りたくて、とりあえず木材の下処理をしてみました。反りや、均一に製材されていないので簡易的な治具を作り、トリマーでガリガリやりました。元の板厚が41〜43mmほどでしたが、7〜8mmくらいは削りました。
本日2/22は高崎晃さんのバースデーだそうです。前職でもゲストに来ていただきましたし、グループ(企業)の忘年会での演奏は未だに脳裏に深く残っています。ベロベロに酔ってましたがサイコーのアドリブを聞かせていただきました。日本の宝、先駆者でもあり、技術、音楽ともどもリスペクトしかありません。そんな高崎さんですが、全くしらないものをつい先日見つけてしまいました。昔、レイジーで高崎さん、樋口さんがご活躍されていたことはもちろん知っていましたし、この番組のことも知ってはいましたが..この映像のこと
ボディを磨いて、とりあえずWilkinson(中国製)のブラスサドルのブリッジをつけておりました。新品なのに付属のビスか1本捩じ切れました😱もう買いません😓最近はGOTOH製かヒップショットがマイブームとなっております。価格的にGOTOHかなぁ😅ペグもGOTOHですので。ネックは仮組してみました。ネックポケットを少し広げて嵌るようにしました。ただ、折れたビスは細くて取り除くのが骨が折れます😓1番左です。エキストラクターはあるのですが、細いビスは大変です。うまくいくかなぁ🤔
BacchusBST-1以前にもご依頼いただたギターの更なるアップデートでお預かりしました。前回はピックガード交換に伴うネジ穴の修正でした。今回は各種ハードウェアを交換です。先ずはペグから。何の変哲もないロトマチックタイプのペグです。GOTOH.のロックタイプに交換しました。ツマミの形状などほぼ同じですが、ロック式になった事で圧倒的に弦交換が楽です。GOTOHSG381MG-T07CL6クロームマグナムロックトラッドギターペグ片側6個セット【Ebiオ
ようやくここまで辿り着きました😓ボディバックのフレイム杢がお気に入りです。、、、バック見えないじゃん🥲ピックアップ配線用の穴をあけるときに間違えてボディを貫通させてしまったところはほぼわからなくなりました🎵しかも2箇所🤣でも結構やらかしております。ネックジョイントのビス穴を開ける位置をミスりました。磨いていた時に下が出てしまいました🥲ちーんです。そんなこんなやっておりましたら一度磨き終えてピカピカだったトップに台にしていた箱の跡がしっかりとついておるではありませんか😱クリア
こんばんは♪色々と悩んだ挙句カラーリングはこうなりました👇ちょいとフレイムっぽい模様は杢目ではなく、ラップ塗装です^^薄くクリアを吹きましたが、あと何回かは繰り返さないとですね。バックのトレモロ埋木部分をうまく隠しきれませんでした😅
GibsonJ-45前回のブログ、事故に会ったJ-45の続きです。サドルは半分に折れていました。牛骨で新調します。SCUDNTB32ブランクビンテージボーンサドル楽天市場オリジナル同様にオクターブ付きのサドルにします。マスキングにオクターブ位置を書き出し、サドルに写していきます。オクターブを出しつつ、弦高バランスも考えて製作します。殆どの場合、指板アールに合わせてサドル上面を削り、高さが崩れないようにオクターブ位置を出していきます。ナットは6弦側が割れています。
GibsonJ-45事故に会い、複数箇所にダメージを負ったJ-45をお預かりしました。1番大きな破損箇所です。内部にまで及んでいます。写真で確認するのは難しいですが、ライニングの上辺りに割れが入っています。裏から補強を当て、表の抉れた箇所は必要に応じてパテ埋めする方法をとりました。塗装まで終えると写真のようになります。一見すると分からない程度にはなりました。ショルダーには無数の線傷が。ここはスポンジヤスリとコンパウンドで磨きます。スポンジ研磨材・スポンジやすり3M社製【嬉