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今日はちょっとセミアコ/フルアコのアッセンに関して触れてみます。エレキにおいて電装系はガリやノイズ、最悪音が出ない等の配線トラブルは付き物です。普通のエレキなら裏パネやピックガードを外して修理すれば良いのですが、箱物はなかなかそう簡単にはいきません。機種による難易度や特性がいろいろありますので簡単にそれぞれ触れてみます。GIBSONES-175割と分厚いボディーなので比較的メンテは簡単な種。ポット(カーボン抵抗)やジャック、スイッチ(接点)を洗浄して動作確認後に元へ戻します。
すっかりご無沙汰しております。ブログもSNSも全く更新できなくて申し訳ありません。もう、それどころではなくなって時間的な余裕すらありませんあの国たちのいざこざ問題・・・何でウチのような零細個人商店が大打撃を受けているのか。シンナー、塗料が全く入って来ない発注すらできない・・・おまけにマスキングテープまで消費税減税も結構だが、こっちを先に何とかしてほしいところですね。でないと塗装専門の業者さんなんかは廃業に追い込まれてしまう。
KUMANOGUITARSピックアップ出力不良から交換のご依頼でした。個人製作家によるフルアコならではの細やかな作業が伺えます。高音が出過ぎ、トーンを絞ると音量が極端に減るとのこと。問題のピックアップです。テスターで調べると抵抗値が計測されません。症状も含め予想される結論はコイルの内部断線お客様お持ち込みの別の【ケントアームストロング】のピックアップです。こちらは正常な値が出ています。今回はこちらに交換していきます。エスカッションは代わりがないため、元のものを使っていきます
FenderAmericanVintage62Stratocasterオーバーホールでお預かりしました。長年使われていなかったこともあり、スイッチやジャックも交換していきます。90年代のアメリカンビンテージシリーズ。インカ・シルバーは、珍しいカラーリングですオーバーホールは、全てのパーツを外していきます。ハードウェアの汚れや錆をできるだけ取り除くため、いくつかの方法で洗浄していきます。ピックアップ調整用ゴムは劣化して裂けてしまいました。新しい物に交換です。Montre
FERNANDESZO-3昨年、惜しまれつつも倒産したフェルナンデス。愛らしいルックスと手軽さから人気を得たZO-3!!長年しまわれていたZO-3をオーバーホールして復活させるご依頼でした。一通り部品を外し、クリーニングしながら不具合を見ていきます。ほぼ全箇所でフレット浮きがありました。フレット中央だけが浮く症状です。フレット打ち込み時のフレットの曲げ方や経年による木部の痩せ、フレット自体の精度など原因は様々です。中途半端な作業では根本的な解決にならないので、フレットを全て抜き
WarwickStreamerLX5Jazzmzn基本調整とフレット・指板クリーニングでお預かりしました。曇ってしまったブラスフレットを磨いていきます。途中経過は省きますが、仕上がりです。なんと言ってもブラス由来の輝きでしょう。磨き上げることで美しい輝きを放つようになります。勿論、演奏面でも好影響をもたらします。最近交換したというブリッジ。一度取り外させていただき、取り付け直しから各部の調整をしていきました。基本的な調整方法は、ブリッジ固定ネジを緩め、両端の弦を基準に高さ
FenderAmericanAcoustasonicTelecaster某氏仕様に改造されたアコスタソニック12F付近からハイフレットにかけてサスティンが短い、というご相談でした。確認してみると、サスティン云々ではなくビリつきが出ています。原因を探ると、弦高の低さが気になりました。過去にサドルを削って弦高調整をされたことがあるそうです。ネックが動き、弦高が低くなってしまったのか?ネックはストレートだったので、ロッドを緩め少し順反りにしてみました。弦高は高くなりましたが、今度
いや...もう勘弁ですね..ついこのあいだ正月だったような….なのに明日12月って.....いろんな意味で残念、且重症です。年が秒で過ぎ去っていきます...さて、本日はピックギターのエレアコ化に関して触れてみます。アーチトップギターでピックアップがないのが"ピックギター“なわけですが、やはりアンプで出力させたい衝動にかられてしまう人も少なく無いと思います。前はフィッシュマンなどで木製ブリッジに素子が埋め込まれたものが製品としてあったのですが、生産終了してしまったのか在庫が
9/11発売のギターマガジンの特集に参加しています。WEB版も15日アップされましたのでこちらも是非!今月の表紙の高中正義さんと言えば、やっぱりこの演奏が印象深いです。元々は井上陽水さんの曲ですが、忌野清志郎さんが完全に自分のものにしている感じ。そして高中さんがギター、このかなり尖った音質を絞ったり上げたり、静かな歌詞に鋭くも繊細に切り込む情熱的なギター、震えます。これベースも細野さんなんですよね。一夜限り結成バンド(91年)。正直、結構年齢を経てからこのライブテイクの凄みを理解出来た感じです
今日は前にも複数触れていますが、割と多いトラブル「スタッド周りの木部割れ修理」に関して触れてみます。これはリアPUザグリの位置がどこまでスタッドに近いかがけっこう大きく影響します。当然ながら近いと強度が弱い訳です。ピックガードで隠れているものも実はヒビが入っていたりすることも少なくありません。トレモロアームをブラブラにしていて、そのまま床にゴンッっと突くだけで一発で破損する、けっこう身近に起きるトラブルと言えます。今回の場合、相当軽めのバスウッドだったので更に強度的に問題がありました。