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こんにちわ!!!ここ最近ひたすらにひたすらに作ってるやつを形にしてってます!!Linosもだいぶ仕上がってきてます!塗装済みケースに印字したらそのままいけるかと思ったらまぁまぁ細かい線傷がついてたのでクリアを吹いて綺麗にしました。。。。。。。そしたら文字が少し灰色っぽくなってしまい、薄〜くレーザーを再度当てたんですが最初のやつは盛大にずれました笑なかなか楽にはいきませんね。。Linosはとりあえず5台仕上げました!是非是非見て触ってイイなと思ったら買って下さい!!あと画
必要な材料が全て揃ったので最初にケースの加工〜穴あけ〜塗装まで一気に進めます。アルミボディはこのままでもヘアライン仕上げで見た目は充分なのですが、今回は塗装をするので…800番位のスポンジヤスリで塗料の乗りを良くするために表面を(適当に)整えます。ボディに穴を開けるために位置決めをします。個人的にこの目盛り付きのマスキングテープを考えた人は天才だと思っています。非常に便利。穴をあけました。思いのほかケースが硬くて安物のドリルビットが1つ御臨終となりました。ここから色を塗るため
ベース・マガジンは探索の範囲外なので外しているものも多いかもしれないけどわかっている分だけ紹介します。BASSMAGAZINE(ベースマガジン)2006年05月号[雑誌]Amazon(アマゾン)BASSMAGAZINE(ベースマガジン)2006年05月号河辺真さんがベース特化型歪みエフェクターを自作しています。非対称型オーバードライブにSend&Returnを絡ませて、HiCutした原音とブレンドする非常に意欲的なエフェクター2018年
解説書が絶滅危惧なので、レッドデータでも残っている書籍から動作原理を理解するための最高の書籍を紹介します。#2-1トランジスター増幅回路の基礎この本のこの章を読むと各部品の意味が分かって1960年代後半からのトレブルブースター超有名なVOXトレブルブースター、Dallasレンジマスター、チャーさんの使っていたMAXONフルレンジブースターなどのバイポーラトランジスター(BJT)を使ったブースターを別のトランジスターに乗せ換える方法および性能を追い込むときの調整の仕方が理解
初見の印象は「ハードル高ぇ」。作りやすさ優先の最近の自作本と違い歪ものしか作っていないのに攻めまくっています。(^^;)5種類の基板がついていて、基板はコンパクトにまとまっているので、付録の基板使って、自作した方が、ブティック系の高いエフェクタを買って失敗するより、良いかも…。基板が付録でついているばっかりに中古価格がものすごいことになっていますが、狙いがはっきりしていてそれに対してのアプローチもわかりやすいので、基板が付いていなくて価格が安くなっているものを探すのも狙い目か
ProtoJupiterROSEで実験した結果を受けて、あるかどうかわからない改良版のJupiterROSEについてメモを残します。1.モノラル出力だけでも想像以上に面白い。アンプを2台用意するのが面倒で主にモノラルで確認しました。非常に単純な構造な割に使える音色が得られたと思います。2.TRSプラグの使い方は確認が必要。今回失敗した結果思うのかもしれませんが、TRSプラグの使い方に基準が無いのが色々とデメリットを生むと思いました。回路上はTipとRingで同じように作っ
YAMAHAのSGの再生とか今回のコンテンツの本質にあんまり関係ないところに手を取られていますがこれが一番痛かった反省点です。(ここで伏線回収します。)実はRickenbacker360-12で試して一つ気が付きました。なんと、あれだけ、うんちくを披露していたのに私の360-12はTRSフォンのTipからRear側の音を出力していました。この360-12は色々問題があるのですが、あまり使っていないがゆえに改造したくなく、改造YAMAHASGおよびProtoJupiter
最近、気が付いたのですがBootlegの中の人、鈴木剛さんが関連した、エフェクター自作の記事がGIGSにもあったので紹介します。GIGS特性ハンドメイド・ディストーション”FunnyDrive”の記事の解説を鈴木剛さんがやっておられます。回路はMXRDistortion+系のDistortionの後段に非反転増幅器を通したものです。短いページ数に色々盛沢山盛り込んだのでユニバーサル基板の写真が白黒の上に小さいのでこれを実際、作るのはかなり根気が要ったのではないかと思います。
ギター・マガジン20157月リットーミュージックサウンド・プラモデルVol.1ブースター編P84-93ギター・マガジン20157月Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Shin'sMusicの鈴木さんが一石ブースターを作っています。回路としてはたぶん間違って広まったオレンジブースター(オレンジのブースターはVoxtreble-bassBooster
ペダルボー道、第48弾。前回、JHSのMORNINGGLORYを購入した事を書きました。『ペダルボー道47JHSMORNIGGLORY』久しぶりのペダルボー道。第47弾。第50弾が見えてきたぞ。『ペダルボー道46コンプレッサー購入』ペダルボー道第46弾。1軍ボードを少し前にリニューアルしまし…ameblo.jpMORNINGGLORYはローゲインとハイゲインをスイッチで切り替えることができます。この切り替えは外付けのフットスイッチで切り替えることもできます。JHSのRED
1クローンガバナーアナログ感を出すのと、帯域を狭くする為に掛けっぱなしで使用歪の量と音量はギターのボリュームで調整2MS-50G+使用エフェクト①リバーブ基本はリバーブのみギターアンプで鳴らす場合、必要十分なサウンド+α②ディレイ必要十分他のエフェクトと組み合わせてシマー的なディレイも製作可能③トレモロ良い④オクターバー若干音が遅れるキメとかでカンペキにリズムを合わせるのが難しい自分が下手なだけだが…⑤オートワウ以外に使える本気でやる時でなければ、と
前回、マルチエフェクターを購入したことを書きました。ペダルボー道41マルチストンプ購入『ペダルボー道41マルチエフェクター購入』またエフェクターを買ってしまったよ。空間系はリバーブ以外は使わなかったんですよね。ギターソロもディレイなし、クリーンのアルペジオもコーラスなし。唯一トレモロだ…ameblo.jpマルチエフェクターを1軍ボードに入れることを画策中。今はこんな感じ。配置はこんな感じで検討中。ペダルトレインのアプリではverocityeffectが登録されてないので、同じく
エフェクターボードの電源タップとDC電源周りにフェライトコアを取り付けました。効果は心なしかノイズが少なくなったかなと感じる程度。明確には分かりませんでした。ノイズリダクション切り忘れてたので、今度切って試してみます。10個入り800円ぐらいなので自己満足用カスタムにはぴったり!(信号系統のケーブルに付けると音に影響してしまうので、つけるのは電源系にしてください。取り付けは自己責任でお願いいたします。)
90%完成後はスプリングリバーブだー右からオーバードライブブースターディストーションアナログコーラス*1アナログディレイ*2アナログとは電気的に処理する物で、そこに入ってる心臓部が貴重なアナログチップ静電気に弱くて壊れやすいのですだから!静電防止手袋!装着前には手を洗って湿らせてから!えぇ、キット屋から送られたチップはそのままビニール袋に直入れされてて最初見事に鳴らずキット屋に別でチップ再送してもらうがまたもビニール直入れ更に回路調べてたら、ドランジス
下記の激安エクスプレッションペダルを使用していましたが、滑り止め部分のゴムがすごくダサいので、改造しました。↓半分いじった状態。ゴムを剥がした所に60番の布やすりを両面テープで貼りました🐤ポイントはやすりを切った断面が白いので、油性マジックで黒く塗るとこです。↓完成後みなさん、お試しあれ(´∀`)/~~
先週の土曜日にiPhone8からXperiaAce3に機種変してアプリの移動で四苦八苦してましたで、ROSSCompクローンの続きジャンクで買ってほぼ使わなかったMavisのDistortionを解体してパテで穴埋めて開け直し白く塗って✕2青く塗って✕2クリア吹きました、雑な下処理だったので少し塗装が流れましたがこのままでいきますで、組込みこんなかんじになりました音出しテストOKこの後スタンプで文字入れして完成予定
先日MXRサイズでFUZZFACE作ったけどイマイチだったので、元のFUZZFACEをそのまま使っていたのですが、やはりMXRサイズにしたい、という欲望は抑えられずに同じ基板で2台目を作っていたところ、基板に可変抵抗器をはんだ付けして固定すると、可変抵抗器の接点が取り付ける部分以外のパターンに接触してしまいそうであるコトが判明。テスターで導通確認すると接触部分以外には接触していないコトが分かったのですが、見た目ではアウトの状態だったので、基板をデザインしなおしてElecrowに発
先日Elecrowさんに注文した基板、最後の3つ目。MXRHeadphoneAmpを作りました。回路図はGGGに記載されています。せんごくさんで購入したスズメッキ線0.65mmを使用。回路図ではトランジスタに2N4401、2N4403と記載されていたのですが、ギャレットオーディオさんで販売していた2N4403が売り切れだったので、手持ちの2N3904、2N3906を使用。オペアンプは回路図どおりTL071です。最初はデュアルオペアンプのTL072を使って、空
OCDっぽいの、基板裏のパターン繋いでテスト用の配線して音出しテストOK裏側本物を使った事が無いので似てるか不明ですが、気持ち良い音出てます!ケース加工してちゃんと組む予定
先日Elecrowに発注した基板3種類。左側、昇圧回路なんですが、小さい為か?おまけで21枚入っていました^^Elecrowさんの好意でやって頂いているコトなので今後もこのようにオマケがあるのかはワカリマセン^^;で基板に部品取り付け、組み立て今回は手持ちのすずメッキ線を使いました。このすずメッキ線、1mmくらいあるのでなかなか使い難い><次は0.65mmのモノを使ってみようかな。で、音なんですが、現行のモノの方が音が良い!今作が完全にダメって
これまでガバナーは2回ほど?作っているのですが、その度に反省点があり、それを踏まえて3回目のガバナー製作です^^;先月だったか?作ったガバナーの基板をケースに組み込みました。両端の可変抵抗器だけで基盤を支えて、3つのトーン用の可変抵抗器は配線するというスタイルで今回は作ったのですが、基板との距離がほとんど無かった為、すずメッキ線で配線。これだったら基板に直接はんだ付けするやり方にすればヨカッタですねー^^;実は基板のデザインにミスがあり、オペアンプの4番がGNDに繋がってい
先日作ったRATのクローン後段のEPブースターとの相性をチェックしていたのです。この後、RATクローン一人だけにしてしばらく弾いてましたが、僕の作ったRATクローンは一人ぼっちの時に最大の魅力を発揮するみたいですね^^;で、RATをオフにしてファズフェイスをオンにした時に、ローがボーボー、ハイがモコモコここしばらくバッファードタイプのTS9を使っていたのですが、バッファ有りだとブリブリバリバリ^^バッファ無しだとボーボーモコモコ><バッファ有無でファズフェ
昨日完成した自作RAT今日は後段の自作EPブースターとの相性チェック。手持ちのRATはEPブースターをオンにすると音がギスギスしてRATの骨太の音が台無しになっちゃったのですが、今回作ったRATは割とイケます^^;というか、RATっぽくないかも?^^;オーバードライブっぽいね^^;オペアンプの違いなのか?よく分かりませんが^^;でファズフェイスとのオンにするとこれがけっこうイケる^^なんかRATって感じ^^で、問題なのは、というより気づいたので
先日Elecrowに注文した基板。パーツは取り付けて寝かしているのですが、手持ちにTAKACHIのアルミダイキャストのケースが1つあり、TSにしようか?RATにしようか?で、RATを作りました^^;アナログデバイセズのOP177GPZをつかってみたかったので、先日秋月さんに注文した時に購入しました。1個¥550円もします^^;で音ですが、パワーがあるのかな?比較してみないと分かりませんが。あとノイズが少ない。そしてハイが落ちているのか?TSっぽい音がちょっとします
ファズフェイスのヴォリュームを絞った時のハイ落ちをなんとかしたくて、とりあえず100pFのコンデンサをヴォリュームに使っている可変抵抗器の2番3番間に接続。100点ではないけどとりあえずはコレでという話を昨日したのですが、ファズフェイスの回路の後にEPブースターのブースター部分さらにOD-1のトーン回路以降を追加してコレを25Vで駆動。ギターのヴォリュームを絞った時のクリーントーンはヨイ。けど、肝心のファズの音が全然ダメ><しかもヴォリュームをかなり絞らないと発振してし
ファズフェイスのヴォリューム問題。ヴォリューム絞ると音にハリが無くなってしまう。けっきょくヴォリューム最大にしないといけない。。。アンプの方を下げるか。。。。メンドくさいし。家弾きだとちょっと下げるとかなり音量小さくなるくらいの設定で弾いてるから。。。とにかくメンドクサイ><で、昨日ファズフェイスの回路の後にバッファ回路を追加して、バッファ回路の後段にヴォリュームを付けてかなり満足したのですが、既に自作してあるファズフェイスを弾いたら、ぜんぜんコッチの方がいいじゃん!
ファズフェイスのヴォリュームを絞るとギターのヴォリュームを絞って作るクランチ、クリーントーンがしょぼくなってしまうので、ファズフェイスのヴォリュームは固定してその後にアウトプットバッファーを追加。アウトプットバッファーの最終段でヴォリュームを調整する回路をブレッドボードを使って試してみました。が、まず初めにたりないミノムシクリップを作りました^^;秋月さんで購入したシールドクリップ。金メッキされてて1個100円もします^^;が、これをまぁまぁの数購入。日本製です^^左
今月のお小遣いで購入したモノ。タカチのYM300底蓋。上蓋。底蓋の底面。嬉しいコトに底面に付けるゴムが付いています。コレを使って回路実験ターミナル2号、作りました。じゃーん。上部にスイッチ、ジャックを取り付けたかったので上蓋の方を使用。中はビニルコーティングされてるみたいで導通していないのですが、それだけだと心細いので5mm厚のゴムシートをカットしてはめ込みました。スイッチはフジソクの8B3011。フットスイッチではなくトグルスイッチです
ファズ・フェイスをなんとか使いこなそうと格闘しています^^;で、動画視てると「ファズ・フェイスの後段にオーバードライブをつなげるとイイヨ」と言う人がけっこういて、「よし、やってみよう!」と。で、手持ちの自作オーバードライブを試してみました^^ベストマッチなのがOD-1。逆相ケンタウルスだとTREBLEを12時から右に回してハイを足さないとダメ。JanRayだとなかなかうまくスイートスポット見つからないなー^^;で、思ったのですが、「
自作したファズフェイス。音はまぁまぁなのだけど、音量大きいのと無線を受信しようとラジオのチューニング音がするのが難点。音が大きいのでアンプ側のヴォリュームを絞って弾いているのですが、ラジオ・チューニング音はなんともならないので、対策することにしました。インプット頭にある電解コンデンサの足とGNDにそれぞれクリップを付けて1,000pFのセラミックコンデンサをかます。これでチューニング音が無くなった!で、100pFにするとチューニング音は無くならず、470pFにしても