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同窓会が開催された尼崎市には、戦国時代の武将荒木村重ゆかりの尼崎城があります。戦国末期、織田信長が天下統一を目指した頃、荒木村重は摂津を任され、伊丹の有岡城、尼崎城、神戸の花隈城を拠点にしました。◾️尼崎城織田信長に反旗をひるがえし、有岡城で籠城した荒木村重は妻子を残し尼崎城に入りました。妻子を見捨てた卑怯な逃亡と言われてますが、毛利からの兵糧拠点で嫡男が守る尼崎城救援に向かったという説を信じたい。有岡城と花隈城は石垣の一部を残すだけですが、江戸時代初期に幕府の命で築城された尼崎
こんにちわコーヒー切らしていて日本茶飲んでる大阪ゴールが見えてホッとしたのか?寝つきがようなったんですよ。熟睡できる💤あれ?コーヒー切れのタイミングじゃない?コーヒー止めたほうがいいんかい?😴そんなこんな、大阪の桜も終わりの4/16熟睡して朝5時おきでーす季節はうつろって、ハナミズキが咲いてるカットスクールに行く日、、、早く出発してみちくさしましょ、、、(蛍さん片町は健在よ✨)大阪城ひさしぶり✨桜吹雪の中、花桃が満開🌸桜と紅白の桃と桜は終わってかなし😢とおもたけど桃
【大分】大分県中津市二の丁にある中津城季節に応じステキな【見開き御城印】がいただけます【中津城見開き御城印】※枚数限定(書き置き)秋は紅葉でした【中津城御城印】天守売店でいただけます【奥平神社御朱印】黒田官兵衛資料館内でいただけます【中津神社御朱印】中津大神宮でいただけます【城井神社御朱印】中津大神宮でいただけます【中津大神宮御朱印】中津大神宮でいただけます【中津城】中津城は黒田官兵衛により築かれた
黒田官兵衛が育てた城造りの名人熊本地震からまる5年になる。当時、阿蘇地域や熊本市の被害状況がニュース番組に流れて、地震の凄まじさを見せつけられた。特にうっちゃんが声をあげて驚いたのが、熊本城の石垣が崩壊している場面だった。(ANNニュースより)↑その中で、凄いと思った事象があった。石積みの一柱が、壊れかけた城郭を必死に支えている。この石積みは人の技術によって造られている。「何とか、頑張りをみせてやろう」・・・そん
【兵庫】兵庫県姫路市広嶺山の廣峯神社境内社官兵衛神社【官兵衛神社御朱印】【官兵衛神社御朱印】(小さいサイズ)【廣峯神社御朱印】【廣峯神社御朱印】境内社【官兵衛神社】235年ぶりに福岡市の大長寺に安置されていた福岡藩祖黒田官兵衛一族ゆかりの古木の根が官兵衛神社のご神体として福岡から姫路に帰郷。古木の根は江戸時代に発見された姫路市内にあった官兵衛の父職隆のお墓に
書写山ロープウェイに西洋人ばかり10人ほどが乗車してきた。日本人は私ひとり。山上駅では半数がマイクロバスに乗り、他は歩き出した。これから約1kmある。結局、往復2km、境内で3km歩いた。龍野でも5km歩いていたので、この日は10kmのウォーキングとなった。「播磨灘物語」では、ここ書写山に関し、官兵衛と秀吉の会話は次のようなものであった(文はそのままだが、かなり要約)。「この播州一円にて、天下の事が決まりましょう」(官兵衛)「どこか。ー」と秀吉が官兵衛に問うと、
〇祝!兵庫県城郭制覇30城目!兵庫県は私が行った回数No1です。理由は簡単で兵庫県ほど城が良く残っている県は日本全国探してもどこにもない究極にして至高の名城、廃城の美学が詰まった隠れ名城を始め、多くの城が良好に保存、もしくは整備されており、そのために気が付いてみれば他の都道府県を圧倒する数になってしまったのです。そして先週紹介した三日月陣屋で遂に29城目に達成したことで、私の次なる目的地は記念すべき30城目はコチラをご紹介します。長水城、これは城郭ファンからある理由で有名な城であり
戦国時代を舞台にした米沢穂信さんの長編小説。本格推理小説と歴史小説を合体させたミステリーの登場です。主人公をつとめるのは織田信長配下の武将・荒木村重。―――彼はある日突然信長に背いて伊丹の有岡城に籠城。反織田勢力の毛利勢や大阪の本願寺に呼応し、信長に反旗を翻しました。村重が謀反を起こしてからの一年間。―――本書はその間に城下で発生した四つの難事件の顛末を描いています。とは言えその四つの事件はそれぞれ不可解極まるもの。―――なかには「密室殺人」の様相を呈する
す戦国武将の名字と名前の間についてる、ミドルネームみたいなん、あれは何なのか?「官名」または「通名」といいます。苗字○○○名前、というときの最後の名前は「諱」(いみな)といって、これは正式で神聖な名前ですので、天皇から位を貰う時とか正式文書に署名するときとか、特別な時にしか使いません。この諱を面と向かって呼ぶことは大変失礼なこととされています。普段の生活では滅多に使われることのない名前です。その代わり、普段呼ばれるためにある通称が、諱とは別に、誰もが持っています。たとえば「木下藤吉郎秀
岐阜県中津川市の苗木城址は続日本100名城に認定されている名城。いろんな見どころポイントはありますが、その中でも牢屋跡は貴重な遺構です。こちらは牢屋跡の説明看板。実際に使われた歴史があり、明治初年頃に起きた苗木藩んの政争の際に上級武士が収監され処断されたそうな。それがこの場所。今では牢屋はありませんが、中に登ることはできます。そういえば黒田官兵衛も荒木村重が織田信長に背いた時、有岡城に説得に行って捕まり、1年ほど牢屋で監禁されて足が不自由になったというエピソードがあり
戦国無双5山崎の戦いの【羽柴編】のミッションは下記の8つメインミッション一覧・渡河・天王山制圧・明智軍の猛攻・忠臣の覚悟・劣勢・形勢逆転の一手・最後の壁サブミッション一覧・潜む者・予防策・鉛の雨・裏切り者・決別・譲れぬ思いメインは進行通りに進めばうまくいくのでサブだけ説明します。その前に注意事項として黒田官兵衛中村一氏羽柴秀吉部をキャラクター選択してください。潜む者このサ
ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます今日は『軍師官兵衛』の主人公・官兵衛さんの一人息子。(次男はいたけど早逝したらしい)松寿丸こと黒田長政さんとその妻たちのお話をしてみたいと思います。黒田長政の妻というと、関が原の前夜、官兵衛の妻、光さんと一緒に西軍の包囲網をかいくぐり大阪を脱出したエピソードで知られる徳川家康の養女、栄姫(えいひめ)が有名ですが。実は、その栄姫と結婚するより前、長政くんにはれっきとした正室がいました。秀吉の側近、蜂須賀正勝の娘、糸姫です。正勝は、秀吉が信長に仕える
名探偵コナン海猿島と黒田兵衛※本誌ネタバレ含みますのでご注意ください※今回の1064話でキャメル捜査官がたどり着いた島が判明しましたまたその場所は過去とある人物によって管轄されていたそうですその場所とは猿島ですそして人物は東京湾要塞の初代司令官は「黒田久孝」と言われています黒田と安室は第1海堡(もしくは第2海堡)にいて公安が秘密裏を捕まえたい人物もまたRUMである可能性があるので可能性はありそうですねレンガの積み方は長手の段、小口の段と一段おきに積む方式がイギリス式です一
今回の旅の目的地は、日本でも有数…というか、世界でも有数!!の温泉地~!『別府』です!いや~、テンション上がる…よね???前回『別府』を訪れたのは3年ちょっと前…意外に時間空いてた!別府って、あまりにもあちこちからお湯が出て、しかも特色もバラエティあるので何べん行ってもイイ感じ!なので、行き足りないかもね!今回は、そんな九州が世界に誇る「温泉の街『別府』」を目的地としつつ…実は今回ゆっくり回ったのは別府市内というより、もう少し北の方…福岡県にも接する『中津市』!!ということで?今回は