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「光姫忌2024」開催日:2024年8月24日(土)時間:13:00~17:00会場:圓應寺(福岡市中央区大手門3-1-7)参拝無料(※)圓應寺(円応寺)·〒810-0074福岡県福岡市中央区大手門3丁目1−7★★★★★·仏教寺院maps.app.goo.gl※ご予約必須ではありませんが、お座席に限りがありますのでご参加が決まりましたら以下のWebサイトよりお申し込みください。ページ下部に予約フォームがありますので、そちらからお申し込みください。光姫忌2024
中国人民解放軍のトップはだれだったか?ふつうは毛沢東と云うよね?!だが、宇野正美が日本人だと云うんだ毛沢東は、南の湖南省に生まれたが革命の本拠地を陝西省延安の地においた蒋介石の国民軍はその目前まで迫りつつ、、なぜ、毛沢東を襲撃しなかったのだろうか?!旧日本軍は内モンゴルを占拠し延安を制圧するのが目前であったのになぜか、、それを中止した?!陝西省は山が深く険しくて虎も出るし、近寄れなかったと、、?!黒田官兵衛の墓所は、福岡市の崇福寺。その官兵衛の傍に、旧黒
7月21日の日曜日黒田官兵衛と中津城で有名になった中津市の文化会館で刀剣鑑賞会を開催しました早速刀のご紹介です次郎太郎直勝の刀ですナギナタ樋が特徴ですね次は次郎太郎直正の刀ハバキもとにやはりナギナタ樋が少し見えています会員さんが刃紋とか地肌等々特徴を見ています92歳の支部長さんが刀の説明をしています元気がいいですね最後にもう一振り筑前守信秀の刀です写メで分かり難いけど名刀ばかり自己満足の世界皆高齢になると家族から元気なうちに処分してく
北九州市若松の僻地へ。てか、若松にこんな集落が⁉️ここは、福岡藩祖黒田官兵衛(如水)と初代藩主長政の父子を支えた精鋭家臣団「黒田二十四騎」の一人、竹森次貞(たけのもりつぐさだ)(1550~1621)の子孫の墓が若松区の山間部・惣牟田集落に現存しているのだ。私達は、その墓を見にこの集落にやってきた。薮の中へ、なかなか見つからない、探してる墓は、見つかるのか⁉️お昼は若松薮そばで大人気の天そば❣️めっちゃ美味しいよ〜❣️いつきても変わらない。安すぎる価格❣️寂れ感に
コロナ禍であるから、消毒液が置かれている度に手指を消毒し、密にならぬよう間合いを取り、必要な分を見学したる後はさっさと帰宅するのが肝要であると存じます。存じますが、姫路城内にお土産屋さんがある限りは、立ち寄りたい。にんげんだもの。甲冑のガチャガチャを発見しました!戦国甲冑大全のシリーズの参の方をガチャガチャしてみます。姫路城ですから、官兵衛の鎧が欲しい。にんげんだもの。ざわっ…ざわっ…ざわざわざわざわゴールド直江とゴールド官兵衛当たった!着色の方が良いなと思います
米澤穂信さんの『黒牢城』を読みました。第166回直木賞受賞作品です。『黒牢城』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み-読書メーター米澤穂信『黒牢城』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。【第166回直木賞受賞作】【2022年本屋大賞候補作】信長を裏切った荒木村重と囚われの黒田官兵衛。二人の推理が歴史を動かす。bookmeter.com荒木村重に捕えられた黒田官兵衛が、城内で起こ
ようこそのお運びで厚く御礼申し上げます今日は『軍師官兵衛』の主人公・官兵衛さんの一人息子。(次男はいたけど早逝したらしい)松寿丸こと黒田長政さんとその妻たちのお話をしてみたいと思います。黒田長政の妻というと、関が原の前夜、官兵衛の妻、光さんと一緒に西軍の包囲網をかいくぐり大阪を脱出したエピソードで知られる徳川家康の養女、栄姫(えいひめ)が有名ですが。実は、その栄姫と結婚するより前、長政くんにはれっきとした正室がいました。秀吉の側近、蜂須賀正勝の娘、糸姫です。正勝は、秀吉が信長に仕える
水は高いところから低いところへと流れ、相手を浮かし、方円の器に従う。水は自分を汚し相手を綺麗にする。古くは黒田官兵衛の水五訓から伝わる言葉ですが、率先垂範、自己犠牲、宇宙自然の理に従う。人間の尊厳を守る。自らも変化する。水は氷にも蒸気にも武器にも命の源にもなれるものです。あって当たり前ですが、なくてはならないものです。そんな人間になれれば最高の生き方だと考えています。そんな人間になりたいと考えるだけでなく行動に移して参ります。
右:黒田官兵衛の末裔の黒田長高さま左:竹中半兵衛の末裔の竹中洋介(私)黒田官兵衛公のご子孫で16代目の黒田長高さまを含めた、播磨の黒田武士顕彰会の皆様と姫路の老舗料亭川飛にて、楽しい会食にお誘いをいただきました。黒田長高さまと三度目(一度目は岐阜県垂井町の大河ドラマサミットにて、二度目は東京の赤坂にて)の再会は最適なタイミングで悠久の歴史と現在まで続くドラマチックなご縁を感じます♪※二兵衛とは、豊臣秀吉に仕えた二人の軍師である竹中半兵衛と黒田官兵衛を指した名称として『二兵衛』と呼ばれてお
名探偵コナン海猿島と黒田兵衛※本誌ネタバレ含みますのでご注意ください※今回の1064話でキャメル捜査官がたどり着いた島が判明しましたまたその場所は過去とある人物によって管轄されていたそうですその場所とは猿島ですそして人物は東京湾要塞の初代司令官は「黒田久孝」と言われています黒田と安室は第1海堡(もしくは第2海堡)にいて公安が秘密裏を捕まえたい人物もまたRUMである可能性があるので可能性はありそうですねレンガの積み方は長手の段、小口の段と一段おきに積む方式がイギリス式です一
<今日の表紙>勝川駅で見かけた「王子」㊗️春日井市代表都市対抗野球出場東京ドームで今開催中です。釧路旅行中から読み出した米澤穂信著の第166回直木賞受賞作の歴史推理小説「黒牢城」を最近読み終えました。本能寺の変より4年前が舞台で、織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重が土牢に捕らえた知将黒田官兵衛に城内で起こる4つの難事件の謎を解くアドバイスを聞きながら解決していく姿が中心の小説です。読み続けると当時の武士の考え方や暮らしぶりなどが朧げながらわかります。多くの人たちが殺
播州段文音頭(歌詞付)歌:姫路のじろりんをUPしました。https://www.youtube.com/watch?v=RLfE61yQwco&feature=youtu.behttp://kuro-megane-f.seesaa.net/article/403577855.html<現在・過去・未来>さんのブログより。「播州音頭」と言われる音頭は、ここ西播磨地方では「播州段文音頭(ばんしゅうだんもんおんど)」と呼ばれるものとその昔に聞きました。東播磨地方では「
黒牢城(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)1,584円(あらすじ)※Amazonより本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の智将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の集大成。『満願』『王とサーカス』の著者が辿り着いた、ミステリの精髄と歴史
日本100名城のひとつで国宝天守&世界遺産の姫路城はいろんな時代の石垣がありますが、その中でもチェックしておきたい古い石垣があります。それが黒田官兵衛が普請したとも考えられる天正年間(1573~93)の石垣です。>>黒田官兵衛普請の石垣の地図🖕それがこの石垣。場所は上山里(かみやまざと:お菊井戸がある曲輪)下段。現地看板には天正八年(1580)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の姫路城改築の時に積まれた石垣と推定されています。当時、黒田官兵衛は秀吉に従い姫路城を明け渡して
す戦国武将の名字と名前の間についてる、ミドルネームみたいなん、あれは何なのか?「官名」または「通名」といいます。苗字○○○名前、というときの最後の名前は「諱」(いみな)といって、これは正式で神聖な名前ですので、天皇から位を貰う時とか正式文書に署名するときとか、特別な時にしか使いません。この諱を面と向かって呼ぶことは大変失礼なこととされています。普段の生活では滅多に使われることのない名前です。その代わり、普段呼ばれるためにある通称が、諱とは別に、誰もが持っています。たとえば「木下藤吉郎秀
直木賞をとった作品である。織田信長から離反した荒木村重と、その有岡城に幽閉された黒田官兵衛を軸にしたミステリーである。現在形の短文で綴られており、文にはスピード感がある。どんどん読み進めることができる。面白かった。メモる。序章:時代は戦国時代、舞台は北摂、伊丹の有岡城。そのあるじは荒木摂津守村重。そこへ小寺(黒田)官兵衛が訪ねてきて、織田に背いても、毛利は信ずるには足らず、この戦は勝てないと言う。荒木村重は官兵衛を土牢に幽閉する。第1章雪夜灯籠:猛将中川瀬兵衛が織田に降参
先日福岡県行橋市の御所ヶ岳と馬ヶ岳に登ってきました御所ヶ岳は列石を基礎とした城壁(土塁)で山を囲んだ古代の山城です御所ヶ谷神籠石と呼ばれています御所ヶ岳登山口第1駐車場に車を停めてこの第3駐車場まで10分ほど歩いて来ましたヒモヅル本来は熱帯性のシダ植物九州と本州の一部で確認されていて環境省の絶滅危惧種に指定されています天草の山でも見たことがありますよ花崗岩の切石を巧みに積み上げた中門跡の石塁圧倒的な存在感通水口が設けら