ブログ記事2,622件
福岡を造った父と子・黒田如水公と長政公令和7年(2025年)の6月末、福岡城址天守台の学術的な発掘調査が開始された。天守閣が実在していたのかの議論が長く続いているが、その謎が早く解明されれば嬉しい。↓実在していたならば、こんなにも勇壮で素晴らしい天守が建っていたことになる。福岡城むかし探訪館CG再現の天守閣しかし、結果がどうであれ、福岡県(市)民のシンボルとしての天守閣は舞鶴公園(セントラルパーク構想)内に求められているのではないか。インバウンド含む観光の目玉としても
2025/05/29熊本城天守閣前演舞時の画像です【加藤清正公、黒田官兵衛殿、大村喜前殿、八十姫】【大村喜前殿】【加藤清正公】【黒田官兵衛殿】【熊本城と加藤清正公と信長出陣】コラボ清正公の提案にて撮影できましたありがとうございます✨
昨日は、黒田官兵衛公の御子孫、黒田先生の新年会でした。畠山重忠公の御子孫。畠山篤士様との久々のツーショット。武勇の誉高く坂東武者の鑑と称されております重忠公。ご末裔の篤士さまも颯爽とされた佇まいとお人柄。初めてお目にかかった際も瞬時にファンとなりました。昨年、令和6年度歴史講座1にて、実盛公の琵琶語りをご披露致しました。会場は、武蔵嵐山国立女性教育会館講堂菅谷館跡の隣でございました。駒王丸(御歳二歳であった木曾義仲公)を実盛公に託したと畠山重能公ゆかり